「先祖を因縁から解放できる」と勧誘、「霊感商法」被害3600万円以上アーカイブ最終更新 2025/05/20 21:56493.名無しヒーリングiTrox 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。「深見教祖は、のちのワールドメイトとなる神道系の宗教団体を1984年に立ち上げました。最も大きな収益源は、“富士山が爆発する”“天変地異が起こる”などと不安を煽って信者から集めた会費とお布施です。それが、年間110億円にもなると言われている。政治に関心を持つ深見教祖は、関連団体などを通じて資金を政界にばら撒き、安倍総理を始め、小沢一郎、下村博文といった代議士などと人脈を築いていきました」「建前上、宗教活動では深見、それ以外では半田の名前を使っていますが、オバマ前大統領を呼ぶにしても信者からの資金が元手であることに変わりはない。その資金によって培った人脈をアピールすることで信者を獲得し、さらに集めた資金で人脈を広げていく。それを繰り返すことで稼ぐビジネスモデルなのです」(同)週刊新潮 2018年4月5日号掲載2025/03/17 07:56:021000すべて|最新の50件494.名無しヒーリングiTrox弁護士紀藤正樹のLINC/「ワールドメイト」ニュースより過去の歴史的真実を隠してきたワールドメイトの真実の姿がようやく裁判で明らかになりました。判決文から(要約ではなく、そのまま引用)「邪教」とは正しくない宗教あるいは反道徳的な宗教を意味する言葉であると解されるところ、本件記事②が原告ワールドメイトを「邪教」と論評している趣旨は、宗教は本来困っている人を救済すべきものであるにもかかわらず、原告ワールドメイトは困っている人の弱みにつけ込んで不当に金員を徴収しているという点にあると解される。そのような趣旨を前提に、前記摘示事実を基礎として上記の論評をみれば、本件記事②が、救霊料の名目で信者の困惑に乗じて多額の金員を徴収している原告ワールドメイトを「邪教」、その教祖である原告半田晴久を「邪教の教祖」、原告半田晴久が代表取締役社長として強い影響カを有している原告たちばな出版を「邪教がからんでいる」と論評していることは、特段不公正なものとはいえず、論評としての域を逸脱したものと評価することはできない。2025/03/17 09:19:55495.名無しヒーリングiTrox判決文の中からア 東州は新興宗教「ワールドメイト」の教祖-。会員数二万六千、60億円余の所得隠し発覚東京国税局から33億円の追徴課税を科せられる。女性信者からもセクハラで訴えられている。布教法は信者に黒龍がついている、これを除かねば悪霊がたたると、5万から30万の救霊料を徴収、一千万円つぎ込んだ夫婦もいる。子どもの病気を治したい一心で、家屋敷売却、借財もし、一億円つぎ込んだ会員もいる-。なんのことはない足の裏診断で検察庁に引っ張られた「法の華」の福永法眼と同じ手口ではないか-。イ 「たちばな出版」は深見東州黒幕の会社であると急報があり・・・私は早速Hにあの出版社は邪教がからんでいるからと注意した・・・能評誌が、邪教という、邪教の教祖という主人持ちでは・・・ブラックマネーの援助を受けていては、「お前だって」と言われることになる。同じ薪能興行師同士の縄張り争いと評価低落を招きかねない。一刻も早く、「たちばな出版」と手を切り…2025/03/17 09:21:34496.名無しヒーリングiTrox岩波訴訟で、ワールドメイトが、2004年1月28日付けで、完膚なきまでに敗訴しました。ところがワールドメイトは、「岩波書店『世界』の記事に対し、ワールドメイトが訴えていた件について」と題して、あたかも勝訴したかのようなコメントを発表しています。判決文の中から「「宗教被害」を訴えられ、苦情を寄せられるこうした教団による被害は、80年代に姿を現わし、90年代に入ると、統一教会に加え、オウム真理教、霊視商法の本覚寺・明覚寺グループ、法の華三法行(アースエイド、ゼロの力学)、ワールドメイト、神慈秀明会、サイエントロジーなど数を増やしてきた」との記述である。そして、本件記事の同じ頁には、本件記事部分1に先だって、「宗教者からの反発を承知でいえば「宗教関連被害」あるいは「宗教被害」とでもいおうか、かかわった宗教に「騙され」「脅され」て金銭や財産を奪われたいという訴えが、各地の消費生活の公的相談窓口に数多く寄せられ続けている」2025/03/17 09:27:54497.名無しヒーリングiTrox霊・因縁・たたり: これでもあなたは信じるか (講座・超常現象を科学する 4)かもがわ出版 (1995/11/1)4.コスモメイトの「大除霊」・前世で三千人以上殺している「二男の病気を治すために必要だとして、六千五百万円だましとられた」そんな訴訟が1994年5月、東京地裁に起こされました。訴えたのは東京に住む商社部長代理A氏(50)とその妻(46)。慰謝料を含め約八千五百万の支払いを求めています。訴えられたのは除霊や救霊の”超能力”を売りものにするコスモメイトと主宰者、深見青山氏。訴状や関係者の話によると、A夫妻の二男(18)が1986年夏、原因不明の病気で意識混濁状態になったのがきっかけ。病院でもたしかな原因がわからないまま推移し、夫妻は不安をつのらせました。ある人から「すばらしい霊能力がある」と深見氏を紹介され、翌87年6月に面会。深見氏の”鑑定”はこうでした・・・。二男の前世は殿様。父親のA氏が家老、A夫人は勘定役で三千人以上を殺している。こんなに悪い因縁があるので、その何倍もの人を救わないと二男の病気を治す許しが神様から出ない。深見氏はさらに、母の実家の家系などさまざまなマイナス要因を指摘した、といいます。2025/03/17 09:45:40498.名無しヒーリングiTrox三千人以上もの人を救うにはどうすればよいか。そこで「救霊師」の資格を取るようすすめられました。相談者に取りついているたたり霊、うらみ霊、先祖霊などを改心させ、霊界に導くことのできる有資格者。「今回、神様の許しで特別に許された者だけがなれる」と説明されました。ただし、資格を得るには一人七百万円、夫妻で一千四百万円が必要だということです。いくつもの病院を回り、見放され、東洋医学でも治療方法がわからない。「霊能者」と称する人も訪ねたけれど、二男はよくならない。そんなとき、「救霊師になって奉仕すれば多くの人を救うことができる」と断言する深見氏のことばが”最後の望み”のように思えてきました。コスモメイトが養成する”霊能者”には救霊師のほか、「九頭龍師」や「薬寿師」があります。有資格者は「神人合一の人」である深見青山氏の直弟子として「救霊」「除霊」の活動ができる。「救霊師」は主として神霊世界の霊を扱い、「九頭龍師」は主に現世利益を担当。病気なおしや金運、事業運、結婚運などに力を発揮するとか。ただし、その資格を得るのには金がかかります。A氏夫妻の場合、「救霊師」資格に二人で千四百万円。「九頭龍師」と「薬寿師」資格に二千二百万円でした。夫妻が払ったのはそのほか、コスモメイトの関連組織「皇大神社」設立準備金百十万円。二男を原因不明の病気から救わなければ・・・その一心からでした。2025/03/17 09:55:35499.名無しヒーリングiTrox資金調達のために都内の持ち家を売却。売却代のほぼすべてをコスモメイトに注ぎ込みました。子供の生命だけではない。A氏自身の生命もあぶない。「八年で寿命切れます」「死因、肝臓ガン」・・・そんな”予言”を書いた色紙を深見氏から渡されました。前世であやめた三千人を上まわる人を救うため、A夫人は連日、「救霊師」の活動に励みました。「救霊師」の活動そのものは、そんなにむずかしくありません。マニュアルがあるからです。相談者を相手の「救霊」は一日平均三件。一件あたり五万円から三十万円。すべてコスモメイトへの「奉仕」活動です。弁護団は四年半にわたる「救霊」活動で総額一千二百万円程度の奉仕をしたと見ています。2025/03/17 09:58:18500.名無しヒーリングiTrox子供の病状は一進一退。それが、「もしかしたら」というかすかな希望につながったのかもしれません。コスモメイト入会にあたり、他の「宗教」とはいっさい手を切ること、そうしないと救われない、ともいわれたそうです。・・・そんなことが、夫妻が「おかしい」と気づくのを遅らせた要因だったかもしれない、と担当弁護士はいいます。A氏夫妻にとって決定的な衝撃は、深見氏が内部で語っていたとされることばが、A夫人の耳に入ったことです。「A夫妻は奉仕しているけれど、(二男が)治るわけがない」・・・ショックでした。2025/03/17 09:59:42501.名無しヒーリングiTroxA夫妻の提訴にたいしてパワフルコスモメイトの広報室は「脅迫して物品を販売したり、お玉串などを強制したことはない。裁判の過程で誠心誠意を示し、誤解が解けるようお答えしたい」とコメント。さらに「昨年(93年)春、ある幹部の造反分派騒ぎがあったとき、A夫妻は誤解されたのではないか」とのべました。93年春の騒ぎとは、コスモメイト設立以来の幹部や本部事務スタッフ多数が退職したり解雇された事件。このうち二人の女性が「無理やり身体にさわるなどセクシャル・ハラスメント(性的いやがらせ)を受けた」として深見青山氏を告訴しています。・宗教書ブームの陰で コスモメイトの主宰者深見青山氏(本名・半田晴久)は1951年、兵庫県生まれ。学生時代から世界救世教や大本などの宗教を遍歴しました。同志社大学卒業後、東京の会社に勤務。そのころ、十七歳年上の”霊能力”を持つとされる女性と知り合いました。この女性とコンビを組み、深見氏も霊能力を”開発”。訪問販売や学習塾経営と並行して宗教活動に入った、とされています。2025/03/17 10:01:19502.名無しヒーリングiTrox東京・西荻窪で「コスモメイト」を旗揚げしたのは1985年。翌86年には同じ西荻窪で大川隆法氏(本名・中川隆)が「幸福の科学」の活動を開始しています。当時、深見氏34歳、大川氏29歳。これに、同年配の麻原彰晃(同・松本智津夫)の「オウム真理教」が加わり、90年代初期の”新・新宗教ブーム”のなかで話題になりました。三者の共通点は、本の出版を布教の柱にすえたこと。深見氏も「愛の守護霊」「大金運」(以上扶桑社)、「大除霊」「大創運」(以上角川文庫)、「神霊界」(日本文芸社)といった本や、「悪霊の呪い」「守護霊活用術」「受験に克つ」などのビデオを次々発売。書店の宗教書コーナーでは、大川氏らとベストセラーを競い合いました。2025/03/17 10:02:54
【MX】お気楽領主の楽しい領地防衛→転生したらドラゴンの卵だった→22/7計算外→Fate/strange Fake→グノーシア→ 東島丹三郎は仮面ライダーになりたい→多聞くん今どっち!?→公女殿下の家庭教師(再)なんでも実況J47767.52026/01/17 22:54:22
「深見教祖は、のちのワールドメイトとなる神道系の宗教団体を1984年に立ち上げました。
最も大きな収益源は、“富士山が爆発する”“天変地異が起こる”などと不安を煽って信者から集めた会費とお布施です。
それが、年間110億円にもなると言われている。
政治に関心を持つ深見教祖は、関連団体などを通じて資金を政界にばら撒き、安倍総理を始め、小沢一郎、下村博文といった代議士などと人脈を築いていきました」
「建前上、宗教活動では深見、それ以外では半田の名前を使っていますが、オバマ前大統領を呼ぶにしても信者からの資金が元手であることに変わりはない。
その資金によって培った人脈をアピールすることで信者を獲得し、さらに集めた資金で人脈を広げていく。それを繰り返すことで稼ぐビジネスモデルなのです」(同)
週刊新潮 2018年4月5日号掲載
より
過去の歴史的真実を隠してきたワールドメイトの真実の姿がようやく裁判で明らかになりました。
判決文から(要約ではなく、そのまま引用)
「邪教」とは正しくない宗教あるいは反道徳的な宗教を意味する言葉であると解されるところ、本件記事②が原告ワールドメイトを「邪教」と論評している趣旨は、宗教は本来困っている人を救済すべきものであるにもかかわらず、
原告ワールドメイトは困っている人の弱みにつけ込んで不当に金員を徴収しているという点にあると解される。
そのような趣旨を前提に、前記摘示事実を基礎として上記の論評をみれば、本件記事②が、救霊料の名目で信者の困惑に乗じて多額の金員を徴収している原告ワールドメイトを「邪教」、
その教祖である原告半田晴久を「邪教の教祖」、原告半田晴久が代表取締役社長として強い影響カを有している原告たちばな出版を「邪教がからんでいる」と論評していることは、
特段不公正なものとはいえず、論評としての域を逸脱したものと評価することはできない。
ア 東州は新興宗教「ワールドメイト」の教祖-。
会員数二万六千、60億円余の所得隠し発覚東京国税局から33億円の追徴課税を科せられる。女性信者からもセクハラで訴えられている。
布教法は信者に黒龍がついている、これを除かねば悪霊がたたると、5万から30万の救霊料を徴収、一千万円つぎ込んだ夫婦もいる。
子どもの病気を治したい一心で、家屋敷売却、借財もし、一億円つぎ込んだ会員もいる-。なんのことはない足の裏診断で検察庁に引っ張られた「法の華」の福永法眼と同じ手口ではないか-。
イ 「たちばな出版」は深見東州黒幕の会社であると急報があり・・・私は早速Hにあの出版社は邪教がからんでいるからと注意した・・・能評誌が、邪教という、邪教の教祖という主人持ちでは・・・ブラックマネーの援助を受けていては、「お前だって」と言われることになる。
同じ薪能興行師同士の縄張り争いと評価低落を招きかねない。一刻も早く、「たちばな出版」と手を切り…
ところがワールドメイトは、「岩波書店『世界』の記事に対し、ワールドメイトが訴えていた件について」と題して、あたかも勝訴したかのようなコメントを発表しています。
判決文の中から
「「宗教被害」を訴えられ、苦情を寄せられるこうした教団による被害は、80年代に姿を現わし、
90年代に入ると、統一教会に加え、オウム真理教、霊視商法の本覚寺・明覚寺グループ、法の華三法行(アースエイド、ゼロの力学)、ワールドメイト、神慈秀明会、サイエントロジーなど数を増やしてきた」との記述である。
そして、本件記事の同じ頁には、本件記事部分1に先だって、「宗教者からの反発を承知でいえば「宗教関連被害」あるいは「宗教被害」とでもいおうか、
かかわった宗教に「騙され」「脅され」て金銭や財産を奪われたいという訴えが、各地の消費生活の公的相談窓口に数多く寄せられ続けている」
かもがわ出版 (1995/11/1)
4.コスモメイトの「大除霊」
・前世で三千人以上殺している
「二男の病気を治すために必要だとして、六千五百万円だましとられた」
そんな訴訟が1994年5月、東京地裁に起こされました。訴えたのは東京に住む商社部長代理A氏(50)とその妻(46)。
慰謝料を含め約八千五百万の支払いを求めています。
訴えられたのは除霊や救霊の”超能力”を売りものにするコスモメイトと主宰者、深見青山氏。
訴状や関係者の話によると、A夫妻の二男(18)が1986年夏、原因不明の病気で意識混濁状態になったのがきっかけ。
病院でもたしかな原因がわからないまま推移し、夫妻は不安をつのらせました。ある人から「すばらしい霊能力がある」と深見氏を紹介され、翌87年6月に面会。
深見氏の”鑑定”はこうでした・・・。
二男の前世は殿様。父親のA氏が家老、A夫人は勘定役で三千人以上を殺している。こんなに悪い因縁があるので、その何倍もの人を救わないと二男の病気を治す許しが神様から出ない。
深見氏はさらに、母の実家の家系などさまざまなマイナス要因を指摘した、といいます。
相談者に取りついているたたり霊、うらみ霊、先祖霊などを改心させ、霊界に導くことのできる有資格者。
「今回、神様の許しで特別に許された者だけがなれる」と説明されました。
ただし、資格を得るには一人七百万円、夫妻で一千四百万円が必要だということです。
いくつもの病院を回り、見放され、東洋医学でも治療方法がわからない。「霊能者」と称する人も訪ねたけれど、二男はよくならない。
そんなとき、「救霊師になって奉仕すれば多くの人を救うことができる」と断言する深見氏のことばが”最後の望み”のように思えてきました。
コスモメイトが養成する”霊能者”には救霊師のほか、「九頭龍師」や「薬寿師」があります。
有資格者は「神人合一の人」である深見青山氏の直弟子として「救霊」「除霊」の活動ができる。
「救霊師」は主として神霊世界の霊を扱い、「九頭龍師」は主に現世利益を担当。病気なおしや金運、事業運、結婚運などに力を発揮するとか。
ただし、その資格を得るのには金がかかります。
A氏夫妻の場合、「救霊師」資格に二人で千四百万円。「九頭龍師」と「薬寿師」資格に二千二百万円でした。夫妻が払ったのはそのほか、コスモメイトの関連組織「皇大神社」設立準備金百十万円。
二男を原因不明の病気から救わなければ・・・その一心からでした。
子供の生命だけではない。A氏自身の生命もあぶない。「八年で寿命切れます」「死因、肝臓ガン」・・・そんな”予言”を書いた色紙を深見氏から渡されました。
前世であやめた三千人を上まわる人を救うため、A夫人は連日、「救霊師」の活動に励みました。
「救霊師」の活動そのものは、そんなにむずかしくありません。マニュアルがあるからです。相談者を相手の「救霊」は一日平均三件。一件あたり五万円から三十万円。
すべてコスモメイトへの「奉仕」活動です。
弁護団は四年半にわたる「救霊」活動で総額一千二百万円程度の奉仕をしたと見ています。
コスモメイト入会にあたり、他の「宗教」とはいっさい手を切ること、そうしないと救われない、ともいわれたそうです。
・・・そんなことが、夫妻が「おかしい」と気づくのを遅らせた要因だったかもしれない、と担当弁護士はいいます。
A氏夫妻にとって決定的な衝撃は、深見氏が内部で語っていたとされることばが、A夫人の耳に入ったことです。
「A夫妻は奉仕しているけれど、(二男が)治るわけがない」
・・・ショックでした。
とコメント。
さらに「昨年(93年)春、ある幹部の造反分派騒ぎがあったとき、A夫妻は誤解
されたのではないか」とのべました。
93年春の騒ぎとは、コスモメイト設立以来の幹部や本部事務スタッフ多数が退職したり解雇された事件。
このうち二人の女性が「無理やり身体にさわるなどセクシャル・ハラスメント(性的いやがらせ)を受けた」として深見青山氏を告訴しています。
・宗教書ブームの陰で
コスモメイトの主宰者深見青山氏(本名・半田晴久)は1951年、兵庫県生まれ。学生時代から世界救世教や大本などの宗教を遍歴しました。
同志社大学卒業後、東京の会社に勤務。そのころ、十七歳年上の”霊能力”を持つとされる女性と知り合いました。この女性とコンビを組み、深見氏も霊能力を”開発”。
訪問販売や学習塾経営と並行して宗教活動に入った、とされています。
当時、深見氏34歳、大川氏29歳。これに、同年配の麻原彰晃(同・松本智津夫)の「オウム真理教」が加わり、90年代初期の”新・新宗教ブーム”のなかで話題になりました。
三者の共通点は、本の出版を布教の柱にすえたこと。深見氏も「愛の守護霊」「大金運」(以上扶桑社)、「大除霊」「大創運」(以上角川文庫)、「神霊界」(日本文芸社)といった本や、
「悪霊の呪い」「守護霊活用術」「受験に克つ」などのビデオを次々発売。書店の宗教書コーナーでは、大川氏らとベストセラーを競い合いました。