「先祖を因縁から解放できる」と勧誘、「霊感商法」被害3600万円以上アーカイブ最終更新 2025/05/20 21:5631.名無しヒーリングUCiuMお願い 2009年03月04日(水) 03時08分私が子供のころ母がワールドメイトの信者でした。正直言って大迷惑でした。所かまわず、シールをはり子供が高熱でも集会にでかけてしまう 会場の外で何時間でもまたされる。子供ながら母を本当に恨みました。私が20歳でがんになった時もワールドメイトで祈ったら治ると信じていて無理やり退院させようとしたり自分のベットにわけがわからないお札をおき テーブルには何十冊の深見青山(現在 深見東州)の本を置いていったり。本人も癌になりもちろん神に祈れば治ると信じていましたので治療は一切拒否しました。今まで以上に信仰心が強くなり 家族にも強要するようになりました。背の高くなるような(祈祷の)集会にいかされたり もちろん伸びるわけないですけど、、。母がなくなった時貯金の残高がほとんどありませんでした1000万以上は使っていたと思います。ワールドメイトの知り合いは一切葬式にも見舞いにもこず本当に悲しい人生だったと思います。私は母のことは宗教さえなかったら大好きでいれたと思います。これは長年の気持ちです。誰かに聞いて欲しかったんです。家族を不幸にしている人も必ずいると思います。宗教が悪いとは思いませんが深見青山先生から信者に何が大切か教えて欲しい。家族を不幸にしてまでしないでと伝えて欲しい。2025/02/23 03:17:481000すべて|最新の50件32.名無しヒーリングM1B97保安林の原状回復を 県、宗教団体に指導 茨城・神栖市11月6日8時1分配信 産経新聞 茨城県神栖市の防風保安林内の通路が広がり防風機能を阻害しているとして、県は5日までに、通路を使用している宗教団体「ワールドメイト」(半田晴久代表)に保安林の原状回復を指導した。 同団体は、神栖市柳川の日川浜海水浴場付近の砂浜に平成13年から“イベント会場”を設置。保安林に元からあった道を進入路として使用していた。 県が先月確認したところ、11年には約3メートルだった道幅が約1メートル広がっていることが発覚。周辺住民からは「(同団体が)通路を広げてしまい、飛砂がひどくなった」との声も聞かれていた。 同団体は産経新聞の取材に対し「道を広げたりはしていない。(道は)誰かが無断廃棄したゴミや神栖市が松くい虫対策で伐採した倒木で埋まっていた。昨年に市や県の立ち会いで、粗大ゴミ処理や倒木の片づけを頼まれ、埋まっていた道路を使えるようにした」と主張。「むしろ、通路に松の苗を植えるなど保安林の維持に協力している」としている。 一方、県や神栖市は「そんなやりとりはないし、松の苗木も確認できていない」と完全否定。県林業課では「伐採の跡はないが、車の出入りで広がった可能性もある。使用者なので道をのぞいた部分の緑化を図ってもらう」とし、同団体に保安林機 能の回復を求めていく。記事http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000036-san-l08魚拓も取りましたhttp://s01.megalodon.jp/2008-1113-0820-37/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000036-san-l082025/02/23 04:07:1633.名無しヒーリングM1B97教祖のサインと直筆 by.○○2008年02月29日(金) 22時55分国税側が証拠提出している深見氏のテープ反訳の中に、深見氏がサインと直筆について話している場面があります。一つは、在庫の本を会員に無料で上げると、販促費という形で経費で落ちるので、定例会で会員に配ればいい、会員が本を買えば、売り上げが上がるので任意のお玉串にしてもらえばいい、燃やすのが一番いいのだが、と話しています。そのアドバイスをしてくれたのが税理士だそうですが、これは中西氏ではないのですか。会員に渡す本の膨大なサインを教祖がするのは大変なので、萩○氏が教祖のサインを真似て、二人で書けばいいと深見氏が話しています。会員が有難がってもらった教祖のサインも、実は他人様が書いたものだった可能性があります。もう一つは、テレホンカードについて、『巧みな筆、筆のすり替えがあるわけだけど・・・』と話しています2025/02/23 04:09:38
【国際】トランプ「同盟国の多くは友達じゃない」凍りつく…高市総理は台湾有事発言で米に見捨てられたか? 撤回できず、前にも進めず「八方塞がり」ニュース速報+9431809.32025/12/06 00:15:34
私が子供のころ母がワールドメイトの信者でした。正直言って大迷惑でした。
所かまわず、シールをはり子供が高熱でも集会にでかけてしまう 会場の外で何時間でもまたされる。
子供ながら母を本当に恨みました。
私が20歳でがんになった時もワールドメイトで祈ったら治ると信じていて無理やり退院させようとしたり
自分のベットにわけがわからないお札をおき テーブルには何十冊の深見青山(現在 深見東州)の本を置いていったり。
本人も癌になりもちろん神に祈れば治ると信じていましたので治療は一切拒否しました。
今まで以上に信仰心が強くなり 家族にも強要するようになりました。
背の高くなるような(祈祷の)集会にいかされたり もちろん伸びるわけないですけど、、。
母がなくなった時貯金の残高がほとんどありませんでした
1000万以上は使っていたと思います。
ワールドメイトの知り合いは一切葬式にも見舞いにもこず本当に悲しい人生だったと思います。
私は母のことは宗教さえなかったら大好きでいれたと思います。
これは長年の気持ちです。誰かに聞いて欲しかったんです。
家族を不幸にしている人も必ずいると思います。
宗教が悪いとは思いませんが深見青山先生から信者に何が大切か教えて欲しい。
家族を不幸にしてまでしないでと伝えて欲しい。
11月6日8時1分配信 産経新聞
茨城県神栖市の防風保安林内の通路が広がり防風機能を阻害しているとして、県は5日までに、通路を使用している宗教団体「ワールドメイト」(半田晴久代表)に保安林の原状回復を指導した。
同団体は、神栖市柳川の日川浜海水浴場付近の砂浜に平成13年から“イベント会場”を設置。保安林に元からあった道を進入路として使用していた。
県が先月確認したところ、11年には約3メートルだった道幅が約1メートル広がっていることが発覚。周辺住民からは「(同団体が)通路を広げてしまい、飛砂がひどくなった」との声も聞かれていた。
同団体は産経新聞の取材に対し「道を広げたりはしていない。(道は)誰かが無断廃棄したゴミや神栖市が松くい虫対策で伐採した倒木で埋まっていた。昨年に市や県の立ち会いで、粗大ゴミ処理や倒木の片づけを頼まれ、埋まっていた道路を使えるようにした」と主張。「むしろ、通路に松の苗を植えるなど保安林の維持に協力している」としている。
一方、県や神栖市は「そんなやりとりはないし、松の苗木も確認できていない」と完全否定。県林業課では「伐採の跡はないが、車の出入りで広がった可能性もある。
使用者なので道をのぞいた部分の緑化を図ってもらう」とし、同団体に保安林機 能の回復を求めていく。
記事
http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20081106-00000036-san-l08
魚拓も取りました
http://s01.megalodon.jp/2008-1113-0820-37/
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000036-san-l08
国税側が証拠提出している深見氏のテープ反訳の中に、深見氏がサインと直筆について話している場面があります。
一つは、在庫の本を会員に無料で上げると、販促費という形で経費で落ちるので、定例会で会員に配ればいい、会員が本を買えば、売り上げが上がるので任意のお玉串にしてもらえばいい、燃やすのが一番いいのだが、と話しています。そのアドバイスをしてくれたのが税理士だそうですが、これは中西氏ではないのですか。
会員に渡す本の膨大なサインを教祖がするのは大変なので、萩○氏が教祖のサインを真似て、二人で書けばいいと深見氏が話しています。会員が有難がってもらった教祖のサインも、実は他人様が書いたものだった可能性があります。
もう一つは、テレホンカードについて、『巧みな筆、筆のすり替えがあるわけだけど・・・』と話しています