女川原発防潮堤本体工事が完了東北電高さ3メートルアーカイブ最終更新 2012/04/28 19:321.名無電力14001東北電力は26日、女川原発(宮城県女川町、石巻市)の新たな津波対策として建設を進めていた防潮堤(高さ約3メートル)の本体工事が完了したと発表した。女川原発の敷地の高さは約14メートルあり、防潮堤を含めると約17メートルとなる。 防潮堤にはセメントを混ぜた改良土を使用、女川原発1~3号機を守るように、太平洋側に約600メートル建設した。 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を受け、同社が昨年12月に着工した。建設費は非公表。のり面の保護工事を終える10月に全体が完成する。 ほかの津波対策では、屋外に設置されている非常用海水ポンプの周辺に、高さ約2メートルの防潮壁を建設した。 女川原発1~3号機は震災後、運転停止が続いている。東北電はさらに津波対策工事や耐震工事などを進め、再稼働を目指す。http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120427t15009.htm出典 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/atom/13356091222012/04/28 19:32:021すべて|最新の50件
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防潮堤にはセメントを混ぜた改良土を使用、女川原発1~3号機を守るように、太平洋側に約600メートル建設した。
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を受け、同社が昨年12月に着工した。建設費は非公表。のり面の保護工事を終える10月に全体が完成する。
ほかの津波対策では、屋外に設置されている非常用海水ポンプの周辺に、高さ約2メートルの防潮壁を建設した。
女川原発1~3号機は震災後、運転停止が続いている。東北電はさらに津波対策工事や耐震工事などを進め、再稼働を目指す。
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120427t15009.htm