Henare Wepiha Te Wainohu(牧師・チャプレン) https://en.m.wikipedia.org/wiki/Henare_Wepiha_Te_Wainohu > In 1917, in recognition of his role at Gallipoli, he was awarded the SerbianOrder of the White Eagle, 5th Classfor > "distinguished services rendered during the course of the campaign". (拙訳) ガリポリの戦いでの活躍「戦中に優れたサービスを付与したこと」が認められ、彼はセルビア白鷲勲章を授与された。 >He privately considered the award to be for all serving Māori soldiers.
Kuba art https://en.m.wikipedia.org/wiki/Kuba_art <Kuba palm wine cup (Mbwoongntey) <Kuba headdresses <masks to be reflections of nature-spirits (ngesh) <Supreme Being (Nyeem) <Kuba ndop(王の彫像)
ウェーク島
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%B3%B6
> 1945年の日本の敗戦によってアメリカへ返還された後、
>ウェーク島飛行場は1960年代中頃にかけて太平洋横断定期路線の
>民間航空機の燃料補給のための空港として
>日本航空やパンアメリカン航空、ノースウェスト航空などが使用し、
>日本航空では数時間滞在する乗客のために観光案内も配布された。
>しかし、それから航空機の航続性能が上がったため、
>定期便の燃料補給地として使用されることはなくなった。
> その後もしばらくの間、アメリカ空軍とアメリカ海軍航空基地として使用されていたが、
>1990年代初頭の冷戦終結を受けて現在は撤退している。
>なお、1975年には同年4月30日のサイゴン陥落により、
>ベトナム戦争の終了に伴って発生したベトナム難民の収容施設も設けられていた。
> グアムや日本とハワイを結ぶ航空路上にあるため、飛行場は民間の貨物機や太平洋を横断して
>引き渡される小型機などの中継地(テクニカルランディング)、
>軍用機・旅客機の緊急着陸飛行場として使われている。
>長さ2,438メートルと3,047メートルの2本の滑走路があったが、
>その後に施設の建設が行われ、現在は1本のみとなっている。
> 定期旅客便の就航もなく、港湾施設もないが、
>避難のための大型船の泊地が設定されている。
>基本的には空港施設だけの島であり、
>戦争時の遺構は存在するものの観光施設の類はまったくない。
(エネンキオ王国) ミクロネーションの一種にすぎず、承認する国はまったくない。
>なお、エネンキオ王国の「国旗」はマーシャル諸島のそれに類似している。
<ウェーククイナ(戦時に絶滅した)
ボゴール
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB
> ボゴールは「雨の町」(Kota Hujan) ともよばれ、乾季の間でも雨が多い。
>この都市は、1945年8月17日まで
>バイテンゾルフ( : 憂いの外、バウテンゾルグ、ボイテンゾルグ、Buitenzorg)と呼ばれていた。
> 669年、スンダ王国の首都が、チリウン川とチサダネ川の間に建設され、
>「パクアン・パジャジャラン」と名付けられた。
>これは古スンダ語で「平行した(川)の間の土地」という意味である。
<「カンプン・バリ」(新しい村)
> 「ボゴール」はバイテンゾルフに代わって街全体を指す、
>この土地の別の名前として使われるようになった。
>この名前は、サトウヤシ(Arenga pinnata) を指す「BOGOR」という
>ジャワ語から来ていると考えられており、現在でもインドネシア語で使われている。
>別の説では、古ジャワ語で牛を意味する「bhagar」から来たとも、
>この地の住人が「Buitenzorg」のスペルを書き違えたことからきた、とも言われている。
墟市(草市)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%9F%E5%B8%82
> 晩唐以後の中国において、地方の人口密集地や
>交通の要所に形成された小規模な定期市の事。
>この動きの中心であった江南地域では主として「墟市」と呼ばれる事が多く、
>他の地域では「草市」などの様々な呼称があった。
(中略) 「墟市」という名前のように月に数回あるいは
>何日かに一度の割合で市が開催されるものの、
>それ以外の日には文字通りの廃墟も同然の状態になったといわれている
>(なお、今日の中国においてもこうした形式の市場を「墟市」と呼ぶ場所もある)。
>だが、後年には開催間隔が短縮され、
>中には恒常的に営業される市場も現れて小規模な都市に発展する場合もあった。
> また、取引の安全の確保のために逆に鎮に市が形成される事もあり、
>これらの鎮と結びついた市を鎮市(ちんし)と称した。
>他にも有力な寺院の門前に開かれた廟市(びょうし)が開かれる事があったが、
>一般的な墟市(草市)が生活必需品を主として扱っていたのに対して、
>広くその名が知れ渡っている寺院の廟市には遠方からも商人が訪れて
>遠距離貿易・中継貿易の拠点となるケースが多かった。
ペリフェリック(ペリフ)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF
> ほぼパリ市の行政上の市境に沿って敷設されており、
>1920年代に取り壊されたティエールの城壁の外側の
>建築規制地域の跡地を利用して1973年4月に完成した。
> 沿道には、ブローニュの森、エリポート・ド・パリ(ヘリポート)、
>国際大学都市、ヴァンセンヌの森、ラ・ヴィレット公園(科学・産業シティ)などがある。
ワンガヌイ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%8C%E3%82%A4
> 「Whanga nui」はマオリ語で「大きな入り江」を意味する。
>当初、ヨーロッパ人入植地の名称は、ニュージーランド会社の役員であった
>ピーター卿にちなんで「ピーター(Petre)」であったが、
>全く普及せず、1854年に正式に「ワンガヌイ(Wanganui)」に変更された。
(事件) 1920年、おそらくワンガヌイ最大のスキャンダルとなる、
>チャールズ・マッケイ市長が自身の同性愛に関して脅迫した
>青年詩人ダーシー・クレスウェルに発砲・負傷させる事件が発生した。
>マッケイは7年服役し、町の市民記念碑から名前が消されたが、
>クレスウェル(自身も同性愛者)は「健全な精神を持つ若者」として称賛された。
>1895年、マッケイの名前がサージェント美術館の礎石に戻された。
(警察) ワンガヌイは、1976年から1995年まで、
>ニュージーランド警察の国家警察システムの拠点であった。
>初期のスペリー社によるメインフレームベースの機密情報・データ管理システムで、
>「ワンガヌイ・コンピューター」の通称で知られていた。
>このシステムを収容する建物は、1982年11月18日に発生した
>ニュージーランド最大の自爆事件で、ゼリグナイト爆弾による爆撃の標的となった。
<ハプ(準部族) <タオンガ(宝)<髪飾り(プティキ↓)
https://thespinoff.co.nz/atea/21-11-2017/what-does-your-hair-say-about-you
緑軍雑訴決断所(木通)→ラテンアメリカ、西アフリカ(アルジェリア以南)
同雑訴決断所(薔薇)→ポルトガル、スペイン、ジブラルタル、セウタ
としていましたが
木通→ラテンアメリカ、イベリア半島(ジブラルタルとセウタ含む)
薔薇→アイルランド、西アフリカ(アルジェリア以南)
として扱いたいと思います
第13回 フィリピン――最北の島で食す海と人の幸
https://www.ide.go.jp/Japanese/IDEsquare/Column/ISQ000009/ISQ000009_013.html
> まず目を引いたのが、マンボウの刺身やそのうろこのから揚げである。
>初めて食べたマンボウの刺身は弾力性があり、レモンをかけるとさらにそのみずみずしさが際立つ口当たりに驚かされた。
>ちなみに、フィリピン国内で、どの地域でもマンボウを食べるわけではない。
>たとえば、ルソン島南部のソルソゴン州には、「マンボウを食べると呪われる」という言い伝えがあり、この魚を食べることはないという。
>また、一緒に出されたカエルのグリルも、そうと知らずに食べれば、地鶏の肉とほぼ変わらないジューシーさがあった。
>バタン島で一押しの食材はウミヘビだろう。
>皿の中で口を開けたウミヘビと目が合うので、一瞬箸をつけるのをためらってしまうが、
>食べてみると「出汁をとった後のかつお節」を思い出させる実に素朴で懐かしい味だ。
(レチョン) フィリピンの村のお祭りや結婚式など、とくにフィエスタと呼ばれる祝祭に欠かせない料理に、
>一頭の豚を丸ごと炭火でグリルしたレチョン(Lechon)という豚肉料理がある。
>この調理は、きれいに内臓を取り除き、下味をつけた豚を串刺しにするところから始まる。
>可愛らしい仔豚の表情を崩さないように、リンゴを噛ませるのが肝である。
おまけ
「バニラバブル」銀より高い アフリカ異変、日本も影響
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM8N65PZM8NUHBI01Y.html
> この地(アンタラハ、マダガスカル)で異変が起きたのは5年ほど前。
>天然のバニラ人気が強まった欧米に加え、中国などでケーキやアイスクリームに使うバニラの需要が増え、取り扱う業者が急増。
>投機的な買い上げの動きもあり、2013年に1キロ当たり約5千円だった取引価格は、急上昇した。
> さらに追い打ちをかけたのが、自然災害だ。
>17年にサイクロンの被害を受けて一時、約6万円まで高騰。
>18年も価格は高止まりし、1キロあたりの取引価格は同じ年の銀の1キロ当たりの輸入価格(約5万5千円)を超えた。
>30年前からこの地に進出し、バニラ豆を輸入してきたミコヤ香商(東京)の水野年純社長(59)は「バブル状態が続いている」と話す。
酒が食事?!(タンザニア)
https://afric-africa.org/essay/country/tanzania-essay/meal03/
> 村では、ムゴーウェと呼ばれる、農繁期にお互いの農作業を手伝いあう習慣があります。
>この協働労働では、ある人の畑に近所の人たちがあつまって共同で作業し、次の日は別の人の畑に集まって、、、
>という具合にみんなの畑を順番にまわっていくのですが、
>畑仕事には、なんと、大量のポンベがつきものなのです。
> 畑の持ち主は、ポンベを大量に用意して、集まってきた人々に、まず1リットルずつふるまいます。
>そして人々は、各自の水筒にポンベを入れて、時折それを飲んではおしゃべりしつつ、賑やかに作業をすすめていきます。
>そうすると、あれよあれよという間に作業が終わってしまうから不思議。
(中略) でも良く考えてみると、発芽シコクビエと発芽トウモロコシの粉からつくられたポンベは、
>日本のにごり酒よりもずっと濃いクリーム色をしています。
>つまり、糖化デンプンがたっぷりのお酒、カロリーメイトの飲料+若干のアルコールといったところ。
>重労働をするときに、これほど効率のよいエネルギー源はないかもしれません。
>「ポンベはベナのガソリンだ! 」とみんなが豪語するのもうなずけますね。
<「ウランジはお酒だけれども、朝のチャイ(お茶)だ」
ニウエ どんなところ?
https://youtu.be/6wp-hUWS_Qs?si=AkJjSRCqFts_M6gG
おまけ
https://youtu.be/UagwfW125DY?si=ANAdaiID1peTNcHz
<JKT(ジャカルタ版AKB)
ハリボテのパン工場...
Chifaはグルメ大国ペルー発祥!中華料理チーファの歴史と魅力
https://noricotton.com/chifa/
> ペルーに移民してきた中国人のほとんどが中国広東省南部出身。
>これは、出稼ぎ労働の手続きが当時ポルトガルの植民地であったマカオで行われていたためです。
>彼らは遠い異国の地で故郷の味を再現できるように、
>中国野菜を持って来てペルーで栽培をしたり、調味料を自分たちで作ってみたり、と試行錯誤を繰り返しました。
(中略) 「外食しよう」という話になったら、
>Pollería(ポジェリーア:ポヨアラブラサ専門店)と共に、必ず候補にあがるのがチーファ。
>首都のリマだけで6,000軒以上のチーファがあり、
>私が行ったペルー地方都市でも、チーファがない町はありませんでした!
>ペルー国民に親しまれているチーファはペルー政府もペルー料理として認識しています。
(中略) 以前、イキートス(Iquitos:ペルーアマゾン地域で最大の都市)のチーファを訪れたとき、
>チャーハンに焼きバナナが添えられていて流石に驚きました😅(笑)
>でも基本的にチーファで提供される中華料理は本場の中国料理とあまり違いがないものがほとんどです!
>ちなみにチーファに「焼き餃子」はありませんよ~。
<Wantán Frito(揚げワンタン、タマリンドソース付き)
<Aeropuerto(炒飯と炒麺のまかない)
ソフトドリンクにインカコーラ
サルティンボッカ
https://housefoods.jp/recipe/rcp_00006919.html
>口に飛び込むという意味のイタリア料理で、セージがつきもの
メキシコ流ヤギ肉シチュー「ビリア」の名店と、レシピ
https://allartesania.com/birria/
> 新鮮なヤギ肉を、旨味たっぷりのチレ(唐辛子)と絡めてオーブンでじっくり焼いたり大鍋で煮たりしたあと、
>ほろほろお肉を肉汁のコンソメスープと一緒に食べる絶品料理です!
>英語では「メキシカン・シチュー」とも呼ばれます。
>スープでビッタビタになるので、タコスの中できれいに食べるのが一番難しい!
(中略) ビリアとは、「不廃物」や「ゴミクズ」という意味です。
>もともとは廃棄される食材で、植民地自体にスペイン人には不要だったから、
>先住民や混血におこぼれとしてわたされました。
>山羊肉はどうしても臭いから、いろんな香辛料に漬けて、
>味を誤魔化しながら調理したのが、ビリアの始まりです。
ビリアとカチャロスは類義語、と
とろ~りあったか麻婆もち
https://oceans-nadia.com/user/34997/recipe/404678
> ピリッとした辛さでおもちがパクパク食べられます。
>白菜も入れてボリユームもたっぷり!余ったおもちを使ってあつあつメイン料理に。
>お好みでラー油などで辛みを調節してください。
揚げ出し玄米餅のおろしあん
https://cookpad.com/recipe/2878967
> 玄米餅と大根の組み合わせはさっぱりして美味しかったです☆
>小腹が空いた時などにもとても満足できる一品です。
전통떡(伝統餅)
tp://www.oiljang.jp/smartphone/list.html?category_code=ct60
>ススギョンダン餅(おはぎ) >コンチャル餅(黒砂糖・黒豆)
>冷凍 緑豆餅 >冷凍 草あずき餅
>コリジョルピョン餅(カラフル) >ムジゲ餅(虹)
>ジョルピョン餅(うるち米、蜂蜜つけて食べる) >ヤクシク(香ばしい)
>ベクソルギ(赤ちゃんの百日用、塩砂糖入り) >コンソルギ(エンドウ豆と赤豆と干柿入り)
>ガレ餅(一切れ) >バラム餅(あんこ入り) >インジョルミ餅(きなこ)
>シル餅(小豆やカボチャの餡が乗ってる) モドム餅(シル~を練ったバージョン)
メープル醤油の焼き餅
https://oishi-kenko.com/recipes/15979
> とろみのある甘じょっぱいたれで、もちを食べやすく。
>しょうゆの香ばしい香りとメープルの組み合わせが予想外のおいしさです。
【調理時間10分】やみつきの味 ネギ塩だれ餅
https://glutenfree-life.com/jitan-cooking-column-92/#google_vignette
> お餅は塩味で食べるのもおいしいです。ごま油の香りが食欲をそそりますよ。
>お好みでおろしにんにくや酢を少し足すのもおすすめです。
わが家の定番「バター醤油いそべ餅」【ROOMIEのふつうごはん日記】
https://www.roomie.jp/2023/12/1132302/
> 母が東北出身(山形)だからか、実家の味付けは濃いめ。
>磯辺餅の味付けも母のやり方をならい、バターを少量溶かして醤油は2度づけしています
>(ちょっと焼いてつけて、ふたたび焼いてつける)。
(中略) もうひとつは変わり種。甘味噌で味付けして大葉で巻きました(成形するのがむずかしかった)。
南ア企業、草地のガス生産権を1ドルで購入 発見したヘリウムは数十億ドル相当か
https://www.cnn.co.jp/business/35214463.html
> パーティー用の風船を膨らませる以外にも、ヘリウムにはさまざまな商業的用途がある。
>凝縮して液化させたヘリウムは、マイクロチップの製造や
>MRI(磁気共鳴断層撮影)のスキャン技術に不可欠な冷却成分として使用される。
>だが、世界のヘリウム価格と供給は不安定で、ヘリウムの生産を行う国は世界で10カ国にも満たない。
(中略) つまり、ヘリウムの供給はほとんどの場合、
>副次的にヘリウムの抽出と販売を行う炭化水素の生産業者が独占しているため、
>ヘリウムの生産はカーボンフットプリント(製造から廃棄までの過程で排出される温室効果ガスの量)
>の増加につながることを意味すると、バレンタイン氏は話す。
>しかし、ヘリウムの濃度が高くなれば関連するメタンの発生量は減り、カーボンフットプリントも減少する。
(中略) 高濃度のもう一つの利点は、生産コストが安いことだ。
>「我々は他のほとんどの企業よりもはるかに低コストでヘリウムを生産している」とマラニ氏は言う。
>「およそ305~457メートル規模の範囲で非常に浅い井戸を掘削する。
> 低コストでフットプリントが小さく、ガスは自然に出てくる」
>と同氏は述べている。
おまけ
シードバンクとは?種子銀行・土壌シードバンクを事例を交えてわかりやすく解説
https://spaceshipearth.jp/seed-bank/
> その中で、2022年に始まったウクライナ侵攻では、
>プーチン政権による侵攻軍がウクライナ国内の種子銀行を攻撃するという事態が発生しました。
>世界で10番目に大きいとされるウクライナ国立種子銀行は、
>ロシア侵攻軍の標的とされているウクライナ北部ハルキーウ市に位置しており、
>2022年5月の爆撃によって一部が破壊されてしまったのです。
> また、過去にはシリアの内戦によってシリア国内のシードバンクが破壊されました。
>この時、スヴァーバル世界種子貯蔵庫にシリアで生産できる穀物の種がまだ残っており、
>人々の命を繋ぐことができたという例があります。
(土壌シードバンク) たとえば田畑や空き地のような場所には多くの雑草が生え、
>決まった季節になると同じ種類の植物が育ちます。
>これは土の中に発芽のタイミングを待っている種がいくつもある状態だからです。
>また森林には、さまざまな樹から落ちた木の実があり、これらはすべて次の世代へ繋げるための種子です。
>このように、自然環境の中に存在し、発芽を待つ種子の集団のことを、
>種の貯蔵庫として「土壌シードバンク」と呼んでいます。
<季節的シードバンク
<永続的シードバンク(条件が揃うまで休眠する)
バイオマスを使ったエコなエネルギー「バイオコークス」とは? そのメリットと課題を解説
https://shizen-hatch.net/2022/11/24/bio-coke-carbon-dioxide/
> 植物性バイオマスを原料とした固形燃料です。
>刈草や剪定枝といった草本系から、お茶かすやコーヒーかすといった食品廃棄物まで、
>光合成に起因する全ての有機資源を原料として利用できます。
> 製造工程は至ってシンプルで、まずバイオマスを充填し、
>それらを圧縮した後、180℃程度の温度で加熱・圧縮し、冷却すれば完成です。
青い海をかけるカヌー マダガスカルのヴェズのくらし (月刊たくさんのふしぎ2019年03月号)
https://bookmeter.com/books/13520301
> 「アラカラケ・ツィウケ」
>彼らの生き方はカヌーとともにあり、「風の向くまま」。
> アフリカ大陸の東に浮かぶマダガスカル島は世界で4番目に大きい島です。
>その西海岸に広く暮らすヴェズの人々は、大きなカヌーを自在に操り、漁をして暮らしています。
>2人で操るカヌー(動力なし)で1㌧もの荷物を運べるなんてすごいなぁ。
関連
ポレポレ -Pole Pole-
南の国のおどり言葉絵本【品切】
https://www.sanshusha.co.jp/np/isbn/9784384023930/#:~:text=%EF%BD%A2%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%AC%EF%BD%A3%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%92%E3%83%AA,%EF%BD%A2%E3%82%86%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%82%86%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A%EF%BD%A3%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%80%82
> 「ポレポレ」とは、スワヒリ語で「ゆっくりゆっくり」という意味。
>本書では、南の国の「くり返し言葉」ばかりを集めました。
>このほかにも「リムリム」「ペランペラン」など、楽しい響きの言葉を、
>それぞれの言葉にあわせたイラストと共に掲載。
おまけ
バリ島のパワースポット!バリ植物園『エカ・カリヤ』のガジュマルの木
https://pure-la.net/travel/north/n001-bedugui.htm
> インドネシアにはウサダ(Usada)と呼ばれる薬用植物療法があり、現在ではジャムゥの名前で知られています。
>その原料となる植物がたくさん植えられているので、
>ハーブや伝統療法に興味がある方は、町中では見れない貴重な植物を見学できますよっ♪
<ブラタン湖の湖畔に浮かぶ、 神秘的で美しい寺院
<トウモロコシの石像が見えたらそこはブドゥグル高原の入り口、左に進めばバリ植物園
「ステンレスの林」はどこへ…?
https://ara-fuji.com/2007/11/23/3252/
> ニュータウン内でも最も人通りの多い場所で親しまれ、
>千里の風を受けてくるくる回りながら、周囲の景色を映してきました。
>設置直後には台風で脚がぐにゃりと曲がってしまい、たしか作者の方が
>「強度計算が足りなかった。お恥ずかしい!」と
>脚を太くして作り直した一幕もありましたが…まさに千里のランドマークの一つとも言うべき存在でした。
河津バガテル公園
https://bagatelle.co.jp/
<オランジェリー(柑橘用の温室ないしサンルーム)
<バラジュース
<青木美沙子さんのフォトアルバム
何の変哲もない丘の斜面に人工の貯水池や段々畑が、長年の印象を大きく覆す技術(LiDAR)
https://news.yahoo.co.jp/articles/eafcaebada0165b5f7e62a566fbf7f3d637440ad
> カヌートはキーボードを数回打ち、デジタル処理によって樹木を取り去り、地面の3次元画像を表示させた。
>彼らが見ているこの地域は、いかなる人口密集地からも遠く、
>1100年以上前のマヤ文明の最盛期にさえ、ほぼ無人だったと考えられてきた場所だった。
(中略) 小さな山々のように見えていたのは、実際には、頂上に儀式用の建造物を備えた大型のピラミッド群だった。
菖蒲沼古戦場(寒河江市)2022.5
http://kimonoinden.blog43.fc2.com/blog-entry-5113.html
> それにしても、下図の下の方の丸印が当時既に相当築城されていた寒河江大江氏の本城寒河江城である。
>戦場から僅か2kmちょっとくらいしか離れていない。
>やばいやばい。寒河江側はスリル満点、生きた心地がしなかったことだろう。
Vol.243 養蜂箱の革命フローハイブ 篇
https://www.3838.com/bee-world/backnumber/201224_jp4/
> フローハイブの中に入っているのは、樹脂製の巣です。
>観察窓からは、はちみつの溜まり具合もわかります。
>搾るときは、パイプを挿しこみ、レバーを下げるだけです。
苔マットシリーズ
https://www.mossfarm.jp/c/91663
>現在登録されている商品はありません。
貞観園
https://niigata-kankou.or.jp/spot/6009
> 総面積11.15haの林泉園池です。
>全域を「真」「行」「草」の三区に分け、詩俳禅茶の好尚豊かな回遊式庭園です。
(中略) また、園内にはスギゴケやジャゴケなどの苔が百数種類を数え、
>苔で有名な京都の西芳寺などに次いで稀にみる苔の庭です。
>この立派な苔が育った要因として、霜害の無い立地条件がその第一として挙げられております。
緑に溶け込むギャラリー(岡山市郊外)
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/na/18/00010/121900136/
> 斜面の地形に沿って敷地に入ると、雑木林の奥に段々と重なる屋根や床のスラブが現れる。
>まるで床の間にある、違い棚のようなたたずまいをした建物「庭の床(とこ)」だ〔写真1〕。
>住居としての機能を持ちつつ、私設ギャラリーとして使われている。
> 室内はガラス窓で360度視界が開け、林の中の高床にいる感覚になる〔写真2〕。
>「建築が周囲と同化する空間をつくりたかった」。
>設計したTNA(東京都港区)共同代表、武井誠、鍋島千恵の両氏はそう説明する。
(中略) 「偶然にも小形の自然主義庭園の配置手法と一致していた」と武井氏は言う
八丈植物公園
https://www.tokyo-park.or.jp/park/hachijo/flora/detail/023.html
(キャニモモ) 花は白色をしており、卵型の果実ができます。
>原産地では、シャーベットやジャムに利用されています。
>果実がタマゴに似ていることから、「タマゴノキ」とも呼ばれています。
カウラ 日本庭園 &文化センター
https://4travel.jp/os_shisetsu/10333217#google_vignette
> 造園設計師:中島健氏が作り上げた日本庭園はその後年に2回は市が訪れて
>整備指導をしてきたから日本庭園の面目を守っていたが、
>その後、中島健氏が故人造園指導者がいなくなるといつの間にかとなり、
>日本庭園風ブリティッシュガーデンになってしまった。
> 私はこのカウラ市に24年間住み、果樹園を営んでいたが、
>何人もの日本人造園家を送り込んで現地のガーデナーと一緒に庭園を守るようお世話もしたが、
>私が帰国した後どうなっているか?心配している。
> どなたか現地入りし、日本庭園を次の世紀にも通じるものとして再生してほしい。
>カウラ訪問をぜひ薦めます。
A.レーモンドの初期住宅は、ローコスト木造でも歴代大使の心を捉え続けた ~ 愛の名住宅図鑑05 「旧イタリア大使館別荘」(1928年)
https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_01618/
> 特徴は、内外に多用されているスギ材だ。地元で取れる木材を生かした。
>構造材(柱・梁)だけでなく、スギ板やスギの「皮」を仕上げに用いている。
>市松、網代、亀甲、矢羽……。
>スギ皮とスギ板を割り竹で固定し、「こんな張り方があるのか」とびっくりするような模様で建物全体を覆う。
> 1階はリビング・ダイニングが見せ場。だが、愛を感じるのはむしろ、機能のないベランダの方だ。
>湖に面したベランダの椅子にゆったりと身を委ねると、
>ガラス戸の木格子が湖の水平ラインを強調してなんと美しいことか。
>暖かい日にはガラス戸を開け放ち、縁側のように外気を感じることもできる。
バンクシーの「木」の壁画、白い塗料で汚される ロンドン北部
https://www.bbc.com/japanese/articles/cndjg697gygo
>「この作品は、樹木が私たちのコミュニティーで果たす重要な役割や、気候危機に取り組む上で
> 果たす重要な役割を浮き彫りにする、実に力強い作品だ。それが汚されてしまい悲しい」
企画展「大地に耳をすます 気配と手ざわり」東京都美術館で、“自然と人の関係性”5人の現代作家を紹介
https://www.fashion-press.net/news/116829
<榎本裕一、川村喜一、倉科光子、ふるさかはるか、ミロコマチコ
「地球温暖化対策の切り札」と言われた謎の木、スーパーポローニアの今
https://note.com/caffelover/n/n793b8a5594b1
(特徴)
>わずか4~6年で直径40cmを超える成木になる(一般的な桐は15~25年)。
>伐採した株から再発芽し、それもまた4~6年で成木になる。
>杉の木の10倍以上の二酸化炭素吸収力を持つ。
>軽い・熱伝導率が低い・乾燥が速いといった特徴を持ち、建材として利用できる。
<グリーンシップサポーター
<デニス・ビーソン氏(研究者)
関連?
マンガべ(マンフレダ×アガベ)
https://provenwinners.jp/product/mangave/
<ムーングロウ <バッドヘアディ <フレックルアンドスペックル <フォーリングウォーター
>雨にも強く屋外で育てても安心です
3億5000万年前の木の葉っぱ、デカすぎです
https://www.gizmodo.jp/2024/02/sanfordiacaulis-densifolia.html
<Sanfordiacaulis densifolia
>「つまり、この『ボトルブラシ(訳注:のような形の木)』には葉が密集した樹冠があり、
> 少なくとも5.5mほどに広がっていたことになります。
> 幹は木質ではなく、直径は16cmしかありませんでした。
> 控えめに言っても驚愕です」
<「incertae sedis」(未分類)
夏の読みもの(竹槍三百万本論)
https://fox-moon.hatenablog.com/entry/2023/07/26/172346
> 物量の狂気、大量殺戮の完成、真綿で首を絞め合うような血反吐まみれの消耗戦、
>「いちばん大きな工場をもった側が勝つ」、
>――「パリは燃えているか」が頭の奥で自動再生されそうだ。
>『映像の世紀』で目にし聴いたフレーズが、否が応でもよみがえる。
“ネリカ(New Rice for Africa)”とは?
アフリカのコメ生産量を倍増させた品種、日本が普及に大きく貢献
https://agri.mynavi.jp/2023_10_25_243997/
> 坪井さんが普及に尽力したネリカの最大の特長は、水稲ではなく「陸稲」であることにある。
>実はネリカは水稲の品種も開発されたが、坪井さんによれば、アフリカでは断然陸稲のほうが育てやすいそうだ。
>「水田での稲作だと、初期費用が膨大であるほか、
> 苗を上手に作って、代かきした田んぼに植えていかなければなりません。
> 日程的にも技術的にもいろいろな面で経験が必要ですよね。
> しかしネリカは、畑を耕して種をまいて土を掛けて雨を待てばいい。
> トウモロコシを作る延長で作れるんです」
> しかも、トウモロコシや大豆といった畑の作物が過湿のために育たない低湿地にも植えられる。
>坪井さんによれば、アフリカには2億ヘクタールあまりの低湿地が眠っており、
>そうした場所の多くは畑作に不適として放置されてきたとのこと。
>ところがネリカであれば「10センチ、20センチ程度であれば水没しても問題はない」ので、その点にも利があると言えそうだ。
(中略) ネリカの立ち位置は今後とも変わらないと坪井さんは考えている。
>耕作可能地域が広く、バナナやトウモロコシと比べて圧倒的に高く売れるネリカは、農家にとっての希望だと言えるだろう。
>「アフリカの稲作の先は長い。中途半端に終わらせるのではなく、長い目で見て継続して支援することが大事だ」。
>坪井さんはそう締めくくった。
ケニア農業の再生可能エネルギーに革命を起こす!HomeBiogasのビジネスに迫る!
https://afri-quest.com/archives/29589
> LPGガスや薪ケロシン、木炭を使って調理している農家では、毎月5,000シリング(約5,000円)以上の費用がかかっています。
>HomeBiogas社を通じて、農民は初期保証金5,000シリングと月額利用料3,300シリングを支払うだけで、
>費用対効果が高く持続可能な調理ソリューションを利用できるようになりました。
ファーム オブ アフリカ、ウガンダ産カカオを「サロン・デュ・ショコラ・パリ 2022」に出展!
https://afri-quest.com/archives/28030
> 農園状況や児童労働等、独自の評価基準を設け、定期的に確認をしています。
>また、中間マージンを排除し、かつ高単価のカカオを作るための
>栽培や収穫等の指導を農家へ行い、小農家でも収入が上がるような取り組みもしています。
> 農業(アグリカルチャー)と林業(フォレストリー)をかけ合わせた
>アグロフォレストリー農法を農家へも推進し、自社農園でも実施しています。
「風よ吹かないで」 どこにでもある「落ち葉」で描かれたネコバスがすごい 「ジブリパークで見たい」の声も
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2211/30/news055.html#google_vignette
関連?
レヴィ・ウェルズ・プレンティス
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9
>果物のある静物画や風景画で知られる。
<「ラズベリーとチェリー」(1891年)
<「帽子の中のりんご」
ロシア、モルドヴィア地方のふわふわのキビ粉のパンケーキの作り方(レシピ)
https://jp.rbth.com/cuisine/87125-mordovia-chihou-kibiko-no-pankeki
> パチャットを作ることは家庭でキビを初めて食べるのにとても良い機会だ。
>健康にも大変良いキビは、体内の有害な毒素や抗生物質を取り除き、重要な大小の成分を満たしてくれる。
>キビ料理は、特に糖尿病や動脈硬化の対策によく、肝臓、膵臓、心臓血管や神経系の機能改善にも役立つ。
>ケイ素やフッ化物が多く含まれているため、キビは骨、歯、髪、爪を強くしてくれる。
>また、微量の銅は、筋肉と骨に弾力を与える。
>私がこの健康的な食品を好むのはおのマイルドな味とその黄色が楽しいからでもある。
熊棚
https://picchio.co.jp/about/blog/1005
> 一方で、今年の新しい熊棚は、野鳥の森では見つけられていません。
>野鳥の森は今年の秋、クリもミズナラも実りが悪かったので、ツキノワグマたちは他のもっと実りの良い森へ行っていたようです。
>「何処か他の場所に行けば食べ物にありつける」
>そんな懐の深い森が浅間山麓には広がっているので、彼らはここに生きているのです。
プラカウ - マオリの伝説
https://www.newzealand.com/jp/feature/experience-maori-legends/
>世界最大のカウリの木にはタネ・マフタ(マオリ語で森の神)という名が付けられています。
10年後には消滅か 指を切り落とす「ダニ族」が悩む「後継者問題」
https://bunshun.jp/articles/-/12528?page=1
<ダニ族から購入した様々なサイズのコテカ。
土産用なので装飾が施されているが、実際にダニ族が装着しているのは装飾のないシンプルなもの
> 翌日、手配した現地ガイド兼ドライバーと合流し、
>バリエム渓谷を車で40分ほど北上したところにある小さな村ジウィカへと向かった。そこにダニ族が住んでいるという。
>車を降りて少し歩くと、ホナイという名前の茅葺屋根の小さな家が立ち並ぶ村に到着した。
> 裸族として生活しているのは高齢者のみのようだが、高齢者とは思えないほど締った肉体がとても綺麗。
>冷やかし目的で来た人も、彼らの姿を目の前にした瞬間にそんな気持ちはなくなるはずだ。
<ミイラは自立できないので、手で支える必要がある。ミイラを触るなんて怖いけど、村人は触りなれているのだろうか。
(指切り) 聞いただけで身の毛がよだつ話だが、
>彼らはそうすることで愛するものを失って不安定になった心を痛みでまっとうな状態に保つのだとか。
>切り落とした指の回数だけ悲しみに耐えてきたのかと思うと切ない。
>現在、この儀式はインドネシア政府により禁止されているが、儀式を継続する高齢者も中にはいるらしい。
ポフィリ : 歓迎の儀式
https://www.newzealand.com/jp/feature/powhiri-maori-welcome/
(一部抜粋)
<ファイコレロ(式辞)、ワイアタ(唱歌)、カイ(共食)
> マヌヒリ(訪問者)の意図を見極めるために戦士が威嚇をします。
>これにどう反応するかで、その後の儀式の運びが明らかになります。
>戦士はタイアハ(槍のような武器)を用いることもあります。そして地面に小さな枝など証となるものを置きます。
>訪問者がそれを拾い上げれば、友好目的であることを意味します。
> マヌヒリはワイアタ(歌)を終えたら、ハウカインガ(現地の人々)の前にコハ(贈り物、供物)を置きます。
>これはホスト側のマナアキタンガ(おもてなし)に対する感謝の気持ちを表します。
>その後、ハウカインガがファイコレロを終了します。
> ポフィリの終盤、マヌヒリがハウカインガに近づき、ホンギという挨拶をします。
>このとき、握手しながら鼻と鼻をそっと押し合います。
>ホンギには、尊い息吹、生命の根源であるマウリを交わすという意味があります。頬にキスをする様子もよく見られます。
>マラエごとに決まったカワ(手順)があり、最前列に並ぶ人もそれに従って決まります。
Hawaiian Eye(1959-1963)
https://youtu.be/RU5y4UQqrJA?si=4kQYNU9IUFyq8SA1
>君のキュートな笑顔は、青春のシンボルだった
放送時間から国鉄鶴見事故の発生時刻を割り出すことに一役買ったとのこと
ハワイアン・ドリーム(1987)
https://youtu.be/Y_dS8m8nTPA?si=tESUC7mHGCXlMh8j
音楽のキャスト(高中正義、村田和人、竹内まりやetc...)豪華でワロタ
FujimaruのGirl's in Love with Meってこの映画のサントラだったんだ
(もっとこうロス辺りの大都会のイメージだった)
Soul Surfer(2010)
https://youtu.be/hEpkh2EpUBo?si=-ROr0_3P5qsHUkgq
実在の隻腕サーファー ベサニー・ハミルトンを描いたドラマ映画
人形の片腕を千切るのさぁ......舞台装置として効果的だな(燃えるキヨちゃん)
オハナ(Finding 'Ohana, 2021)
https://youtu.be/Hj1jLAKVx7o?feature=shared
3次元でこれだけ女にセクハラされる男を初めて見た(イナバ食品よりマシか)
オハナは家族という意味、ちなみにwahimeでポリネシア女性のサーファーを意味する(妻という意味も)
オマケ
Island Style Cruisin´
https://lovefm.co.jp/sp/island_style_cruisin/programs/more
> 太平洋に浮かぶ大都市ホノルル。
>そこで生まれた独自のカルチャー、ミュージック・シーンを、ローカルDJ Lanaiがリアルにお届け。
>アイランド・レゲエ、サーフ・ロック、ポップ. . . フラ・ミュージックだけじゃないリアルなIsland Soundをお楽しみください。
>ハワイのエンターテインメント業界の重鎮、ラナイ・タブラがDJを担当。
以上が11/12~13にかけて発生した『0083』関連の出来事です。
ちなみにこの事件には後日談があるのですが、それについては発生した日になった段階で紹介しますね。
(トリントン基地遠景)
https://twitter.com/SNRI8741/status/1592121346003456003
オーストラリアの農業は先駆的な取り組みで、世界の注目を集め続けています。
https://www.austrade.gov.au/jp/buy-from-australia/food-and-beverage/overview
(ネイティブ・フード) その特徴から、生でそのまま食べるよりも、調理、加工される食品に
>ユニークなフレーバーを加える目的で、素材として使われるのが一般的です。
>オーストラリアのレストランでは、スパイスやドレッシング、各種料理のトッピングや
>デザートなど、幅広いメニューに使われており、小売用加工食品としても、
>チョコレートやビスケット、フレーバー・ティーなど様々なものに使われています。
西オーストラリア州と先住民が海洋公園設立 「歴史に残る出来事」
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/100900463/?ST=m_news
(新しい海洋公園) 「マヤラ」「マイヤラム」「バルディ・ジャウィ・ガアラ」の3公園で、
>総面積は約6000平方キロメートルにも及ぶ。
<水平滝(Horizontal Falls)
> バッカニア群島のタルボット湾で見られる珍しい自然現象だ。
>大きな干満差によって狭い海峡に滝のような急流が生みだされることから、この名前が付いた。
今日は精霊の日:オーストラリアの精霊「ミミ」の岩壁画
https://ameblo.jp/about-art/entry-12663103595.html
> とても細長~い姿をしていて、人を食べることもあるらしいが、細すぎて風が吹くだけで骨折れちゃうっていう。
(中略) たとえばWikipediaによると、アボリジナルの人々に絵の描き方やカンガルーの狩り方、調理法まで教えてくれたのもミミらしいです。
>カンガルーの戦闘力って、風どころの騒ぎじゃないですけど、ミミはどうやってカンガルーを狩るのでしょうか。
アボリジニの儀礼用ポール
https://kousin242.sakura.ne.jp/nakamata/eee/%E8%A9%95%E8%AB%96/%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E5%8A%9B/%E9%9D%96%E9%9C%8A%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%A8%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%8B/
> ...この国の北部地域に特徴的な絵画で表面を埋め尽くされた、直径30センチほどの
>高さ1メートルから1メートル30センチほどの円筒状のポールを200本並べた、大変に印象的な作品だった。
>一見すると、美的に美しい作品である机その一つひとつのポールが
>オーストラリア北部のアボリジニであるヨルング(Yolngu)社会の文脈では棺(ひつぎ)であることを知っていた私には、
>この作品に込められた抵抗のメッセージが直接的に強く感じられたのだった。
>オーストラリア入植がはじまって以降の200年間に収奪され、犠牲になり、
>殺されてきたアボリジニを象徴するという強いメッセージである。
(納骨) 棺は、立木の内部をシロアリが食べて空洞にしたものを利用して作られる、
>直径20センチから30センチほど、高さ2メートルほどのものである。
>表面には、死者が属する父系氏族集団の神話を表す文様が描かれる。
>この棺を村はずれに立て、葬儀は終了するのである。
(ブラルグ) ワンガル(Wangarr)と彼らのよぶ、精霊の活躍した時代に、精霊たちはこの島から船に乗ってやってきた。
>そして、空を飛んだり、地下の水脈を通ったり、歩いてヨルングの地を旅した。
>ヨルングの人びとは、氏族集団の創世の物語りに基づき、トーテミズムとよばれるような特定の場所や、動植物との強い紐帯をもつ。
>このような神話世界との強いつながりによって、死者の魂もまたこのブラルク島に戻ってゆくのである。
https://jamurasa.jp/%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%81%AE%E8%A1%97%E3%81%A7%E8%A6%8B%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%9F%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%A0%E3%82%A6%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3/
オマケ
体の健康に良い、サンビロートの葉の利点を知るようになる
https://www.google.com/amp/s/voi.id/ja/amp/218230
> サンビロートの葉は、インフルエンザによって引き起こされる風邪を克服することができると考えられています。
>これは、サンビロトの葉が体の免疫系を刺激し、抗ウイルス剤として役立つことができるためです。
>だから、風邪をひいたら、サンビロートの葉の茹でたお湯を飲んでみてください。
バングレ(ジャワしょうが)根茎エキスは認知機能改善に関連する海馬の神経新生を促進する: ケーススタディ
https://www.hosoda-shc.co.jp/NEWS/no62/
> 脳波記録では、神経結合の増加による電気的異常の改善がみられ、
>注意と視覚的空間記憶テストにおける脳波反応の増強が確認されました。
>MRIの結果からは、バングレ根茎エキス摂取後に海馬の断片化した組織の融合が認められましたが、
>これは海馬の再生過程で観察される形態学的変化を表しています。
>これはバングレ根茎エキスが海馬の神経新生と再生を促進し、認知機能の改善をもたらしたという初めての臨床例報告となります。
カリマンタン島の森で、メリンジョは「生命の樹」と呼ばれています
https://www.bee-lab.jp/material/index.html
> 市場にはメリンジョの実がうず高く積まれ、スーパーマーケットでは
>パックに入ったものが並ぶなど、メリンジョの実は一般的な野菜として流通しています。
>家庭だけでなくレストランのメニューにもある野菜スープ「サユル・アサム(sayur asam)」には、
>旨味やこく味を出すためにメリンジョの実を入れています。
> さらにメリンジョの種はスナック菓子の「ウンピン(emping)」に加工されています。
>メリンジョの種を叩いてつぶし、乾燥させてから油で揚げたほのかな苦みのあるチップスで、
>スープや炒め物などと一緒に食べるほか、おつまみやおやつとしても食べられています。
>スーパーマーケットでは、油で揚げたものや乾燥させたものが袋入りで売られ、
>町の駄菓子屋の店先ではビンに入って量り売りされているウンピンを見ることができます。
(また緩やかに血圧を抑える作用もあるとのこと)
老化制御に重要な役割を果たす「長寿遺伝子」
https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/keyword/19/00113/
> サーチュインの発現量を増やすことで老化制御につながる効果を得られたとする
>動物実験が多数報告されており、人を対象とした臨床試験も進められている。
reniala : 森の母、バオバブ(マラガシー)
土地毎に色々な呼び名があるね
Vivaria Walnut Sand 3 kg (x1)
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%A2-%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89-3kg/dp/B00DKJA46S
関連?
【海外発!Breaking News】雨乞いの儀式中、蜂が来襲 村人7名病院へ搬送(マラウイ)
https://japan.techinsight.jp/2016/01/southafrica201601272055.html
> ムボナはマラウイ南部にあるンサンジェ県において、雨を降らす神として崇拝されている。
>砂地に井戸を作り水をもたらすことも、ホロホロ鳥に姿を変えて敵の目をくらますこともできたという。
>しかしムボナの力は、キリスト教やイスラム教の台頭で弱くなっているそうだ。
パーム油増産で消える熱帯雨林 森林の保護・共存探る
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38274580Y8A121C1000000/
> 用途が広く、滑らかな質感が人気を集めているのだ。
>その上、生産性が高く、同じ量の油を生産するのに、大豆などほかの油糧作物に比べた場合、半分の農地で済む。
>パーム油は、インドなどでは調理油として一般的だし、クッキーやピザ生地、パン、口紅、せっけんなど、
>原材料にパーム油が入っていないものを探すのは難しいほどだ。
>環境にやさしいとされるバイオディーゼル燃料にもパーム油が使われている。
(中略) ボルネオ島北部に位置するマレーシア領サバ州で、野生動物を苦労せずに見たいなら、キナバタンガン川がいいだろう。
>観光客はボートに乗ったまま、ボルネオゾウやテングザル、サイチョウ、時にはオランウータンまで見ることができる。
>ブーツが泥だらけになる心配もなく、開けた場所で存分に観察できるのは感動的だ。
> だがなぜ、野生動物を簡単に見ることができるのか? それは、動物たちの生息できる場所がほかにないからだ。
>川の周囲に何キロにもわたって広がっていた森林は跡形もなく切り倒され、代わりにアブラヤシが植えられた。
発端はルワンダで見た「子供たちの現実」、サグリを起業し衛星データで農家を支援
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01158/112900044/
> アクタバは畑などを地図上で色分けして表示し、地方自治体の農業委員会の担当者が
>耕作放棄地を現地調査する際に利用するサービスだ。
>米グーグルの地図に、欧州宇宙機関(ESA)などが公開する地表観測衛星データなどを重ねて分析する。
>千葉市をはじめ複数の自治体で導入が進んでいる。
【オレ流が過ぎるレシピ】ケニア伝統の家庭料理「ギテリ(githeri)」の作り方 / カンバ通信:第174回
https://rocketnews24.com/2022/06/18/1646962/
> 栄養バツグン、しかも食べ終えたあと、お腹に何の異変もない!
>かかった価格は、コーン40kes、豆を60kes、ジャガイモを50kes、トマトを20kes、玉ねぎを20kes、アボカド10kes、合計200kes(約200円)なり!
>自炊最高!!
『 999.9 feelsun* 展示会 in ハワイ 』!1日目━展示会場編━
https://blog.goo.ne.jp/inspiral/e/d7145d37e00c6e958d63ae8c406aa2e7
> これは、海側に広がる庭です!
>綺麗に整えられた心地よい芝!風に揺れるハンモック!
>芝生に横になって感じる海風と心地よい日差しは、言うまでもなく最高でした!!!
> んでもって今度は、リビングルームからダイニングテーブル(手前)、キッチン(奥)にかけての画像です!
>広々ゴージャス空間であることがおわかりいただけますでしょうか!?
>もちろん、実際に肌で感じる空間は画像以上です!
<多種多様なフィットネスマシーンがズラリと並ぶトレーニングルーム!
おまけ
世界有数の長さを誇る木造埠頭が目を引く再開発地区。
シドニー港を一望できるカクテル バーで、くつろぎの時間を楽しみませんか。(ウールームールー)
https://www.expedia.co.jp/Sydney-Woolloomooloo.dx10765
> ウールームールーは、18 世紀末、ボタニー湾にファースト フリートと呼ばれる最初の移民団が到着した直後から開発が始まりました。
>当初は裕福な商人と街の指導者が湾岸沿いに簡素な邸宅と壮麗な庭園を造って住んでいましたが、
>19 世紀になると工業が盛んになり、労働者階級の住む地区となりました。
>その後、高級化が急速に進みましたが、素朴な魅力も残しています。
>この地区の通りや周辺エリアを散策すると、この一帯の多様な歴史や住民に触れることができます。
パラオ ダイビング クルーズ vol.5~諸悪の根源は全て山田~
https://www.takemachelin.com/2015/11/vol5.html?m=1
> マングローブ蟹の上海スタイル。
>味は悪くないのですが、私の知る限り上海料理でこんなにどす黒いピリ辛は存在しません。
>このような過ちは誰かきちんと指摘してあげるべきだと思う。
> パラオ料理盛り合わせ。
>マグロの照り焼き、マグロのポキ、シャコ貝のココナッツ煮、タピオカ餅、カニのココナッツ和え、タロイモ、
>タロイモとココナッツを蒸したケーキ、空芯菜炒め、タロイモコロッケ、イカのバターソテー。
>基本的にタロイモとココナッツで成り立っている国家ですね。いずれも不味くはないけれど、美味しくもないというものばかり。
世界最高182mの木造超高層を大林組が豪で受注、日本の最新プロジェクトと独自比較
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/01500/?n_cid=nbpnxt_goad_fin_2212_006&gclid=CjwKCAjwiOCgBhAgEiwAjv5whIogY8Dz0Lv2bB1Whicie3q4NlSoPlGH9FgCXIf0TH8oReK0ooHVTRoC2jIQAvD_BwE
> このビルは、シドニーにあるイノベーションとテクノロジーの集積地区「Tech Central(テックセントラル)」の象徴となるものだ。
>高層階がオフィス、低層階にはホテルや店舗などを設ける巨大複合施設になる。
>オフィスフロアには、地元企業の豪アトラシアンなどが入居する予定だ。
> 敷地面積は約3500m2、延べ面積は約7万5000m2。地下2階・地上39階建て。
>地下2階~地上7階は鉄筋コンクリート造、地上7階~39階は鉄骨造と木造の混構造になる見込みだ。
>木造部分には、CLT(直交集成板)を用いる。22年8月に着工し、26年内の完成を目指す。
イオラニ宮殿(Iolani Palace)
https://www.allhawaii.jp/malamahawaii/community/456/
> イオラニ宮殿は、ハワイ王国第七代目、カラカウア王が1882年に建てたホノルルにある当時のモダン・テクノロジーを駆使したハワイ王国栄華の象徴である公邸。
>欧州の建築様式で作られ、 宮殿内には、水洗トイレ、水と湯の出るシャワー、電話、ハワイでは初めて、
>またホワイトハウスよりいち早く、電灯が備え付けられました。
>大広間には大きなコア製の階段が広がり、ハワイ王国第一代目からの肖像画、
>世界各国や王室などから贈られた調度品がたくさん展示してあります。
椰子の実(アラビア語カバー)
https://youtu.be/ev7Vpz9jJVM?si=rQnV5zz5MXF0vpEc
独り身の浮き寝の旅ぞ…♪
甘やかなカヌーンの音
Laurindo Almeida - The Lamp Is Low
https://youtu.be/lkk6m14htzw?si=8X4bvlwVjTul6kPC
化粧品売り場のようなノスタルジックな音色
ダウランド: ジョン・ラングトン氏のパヴァーヌP.14a
https://youtu.be/ZvsLZ55K8SQ?si=p-8jDXCgh2NJmXQ0
ラクリメ : 涙
July Roberts - Nights in Brazil
https://youtu.be/HzaUgFkVpo0?si=4GidutRNxrVmVRo9
しっとりとした熱帯都市の日々
睡眠導入(大海深眠)
https://youtu.be/iTlnprZ4AHg?si=vKx6iz8phCHTWS9E
日本酒だけではない。お米から生まれるいろんな酒の話 ④東南アジア米酒巡り
https://rice-assoc.jp/eat-gohan/158-2018-12-21-05-57-52.html
<(タイ語でラオは酒、カーオは米)
> その他タイには、もち米とサトウキビを主原料に、ハーブやスパイスで香りを付けた通称タイ・ウイスキーがある(分類上は焼酎)。
>ほんのり甘みがあって、タイ好きで知られる秋篠宮殿下が、初めてのタイ旅行で出会って以来大好きになってしまったとのこと。
>『メコン』『センソン』『リージェンシー』等が代表銘柄である。
<古代米の黄色もち米を原料とするベトナムウォッカ『ネプ・モイ』(ベトナム語でネプはもち米、モイは新しい)。
> シナモン、ココナッツ、ウイキョウ等を加えた麹で発酵させるため、
>無色透明ながらナッツやバニラのような甘い香りが特徴的だ。アルコール度数は40度。
>後味が程よくさっぱりしているので、スパイスの効いたエスニック料理と相性が良い。
<ブルムバリ
> もち米を原料に使っているため見た目は赤ワインより紫がかっており、
>ポートワイン(ポルトガル産の甘口ワイン)に似た甘味と酸味のある味わいが特徴である。
<チャン(ネパール/インド)
> お米や麦等を原料に、各家庭で造られる度数5%前後の酒。
>乳白色でとろみがあり、程良い酸味と甘みですっきりとした飲み口が特徴。
alba amo : 草を整えて集める(チョクトー語、アラバマ州の由来)
Andriana(最高位)→貴族、戦士、地主
Hova(自由民)
Andevo(奴隷)
Fotsy→アンドリアナとホヴァの総称
Mainty→アンデヴォの総称
Moramanga(ムラマンガ) : 安い青色、輸出用奴隷のこと
ソ連はいかにアフリカにハマったか:共産陣営に引き込もうと悪戦苦闘したが…
https://jp.rbth.com/history/82831-soren-ha-ika-ni-afurika-ni-hamatta-ka
> ソ連は、南アフリカの共産主義運動に関心をもち、そこに『独立した原住民の共和国』を創ることを主張したが、
>それが何を意味するかははっきり説明しなかった
> 我々は基本的には、共産主義をアフリカに売ったわけだが、
>しかし、実際のところ、アフリカ人にそれを買わせるためには、まず金を与える必要があった
> もっとも、いくつかの暗い事件もあった。
>例えば、モスクワでガーナ人学生が死亡し、スキャンダルが沸き起こった。
>ガーナ人の一部は、この学生が地元のフーリガンに殺されたと信じ、街頭で抗議デモを行った。
おまけ
ガーナに消えた男
https://bookmeter.com/books/19451090
> ロマンス詐偽を追いかけた男性がガーナでいなくなる。探しにきた息子が頼った探偵事務所。新人探偵のジャンが真っ直ぐで好感が持てた。
>インターネットを使える詐欺師ボーイズたちが呪術を恐れるのが日本人の感覚としてわかるような気もして、
>だから半分ドキュメンタリーのようにも感じられる。ガーナの慣習などを知るにも良かった。
>フフ美味しそう。
<林業家が経営するアジサイ園>困難な木材のみの経営に必要な“日本型”森林経営の未来像とは?
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/34096?layout=b
> アジサイは林内の日照でも育つし、湿度のあるスギ林の土質とも合っていた。
>成長力が強いから、上部のスギを伐採した際に木に潰されても、すぐ回復する。そう思って植え始めた。
> 入園料をいただく代わりに駐車場やトイレ、休憩所なども設けたのである。
>散策路もつくり、足の弱い人向きのカートも用意した。
> これまでアジサイのプリザーブドフラワー素材は、米国から輸入されていた。
>国内で安定的に供給できるところがなかったのだ。
>だが、みちのくあじさい園は大量供給が可能であり、咲き終わった花を使うから、観光シーズンと重ならずに花を摘み取れる。
<色とりどりの5000輪のアジサイの花を浮かべた「あじさい池」
<スギでも生長の早いエリートツリーと呼ぶ品種づくり
Vol.241 対馬の伝統的な巣箱「蜂洞」篇
https://www.3838.com/bee-world/backnumber/201210_jp4/
> 本業は漁師の沖中さんは、海に臨む眺めの良い場所で、20個もの「蜂洞」を並べて養蜂をしています。
>採蜜は、年に一度だけ。しかもミツバチが冬を越すのに必要な食料を残すため、貯まっている蜜の3分の1だけを頂戴します。
>そのため1つの蜂洞から採れるはちみつはわずか2キロほどです。
垂直農法で栽培された野菜が、わたしたちの食卓に並ばない理由
https://wired.jp/article/vertical-farms-energy-crisis/
> 第一に、この産業は電力価格の高騰に極端に弱い。植物栽培用のLED照明は大量の電力を消費する。
>20年12月から22年7月までの間に、欧州連合(EU)圏における家庭用のエネルギー価格は58%近く上がった。
>欧州の垂直農園の営業経費に占める電気代の割合は21年6月の時点で約25%だったが、
>ヴァン・リースウィクの推定によると現在は40%前後に増えている可能性もあるという。
> 燃料費が安く、屋外での作物栽培が難しい国々に視野を広げれば、垂直農法にも生き残りのチャンスがあるかもしれない。
>その条件に適う場所が中東だ。
>サウジアラビア、バーレーン、クウェート、オマーン、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)の6カ国が加盟する
>湾岸協力会議(GCC)は、食糧全体の約85%、野菜の56%を輸入に頼っている。
ひよこまる(フモフモランド)
http://shop.fumofumo-san.land/smartphone/detail.html?id=000000000408
<もちもち、ふわとろ触感
<マシュマロソフトボア <パウダースノー綿
ヴィ・ド・フランスに可愛すぎるパンがあるよ!『シマエナガ(R)のぱん』はどんな味?
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/c4431dc2c53ffee0116e8e240290a799be6e9a40
> つぶらな瞳が可愛すぎる…!
表情がひとつひとつ違うのもまたいいんですよね♪
>パンの下部分には可愛い足が。
>後ろには長い尾がついていて悶絶級の可愛さです。
おまけ
ペンギンを作るはずが? 完成した作品に「使徒かな?」「ゲラゲラ笑った」
https://grapee.jp/1634179#google_vignette
> くちばしらしきものがあるものの、ペンギンとは別の『謎の生物』が完成していました。
>つぶらな瞳がかわいいですが、「あなたは誰?」と問いかけたくなりますね。
Step by Step(Keyboards part) - Al Jarreau
https://youtu.be/rxrMRUAV05E?si=qjoFXtmf8HW9qoaG
luxury elite - ocean view
https://youtu.be/6wAwWl3kEkw?si=LMAf05hZoy4OE5gf
The Sandals - Endless Summer
https://youtu.be/RTRCa8anpuE?si=crGDG1YbiP1k0iD8
Henare Wepiha Te Wainohu(牧師・チャプレン)
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Henare_Wepiha_Te_Wainohu
> In 1917, in recognition of his role at Gallipoli, he was awarded the SerbianOrder of the White Eagle, 5th Classfor
> "distinguished services rendered during the course of the campaign".
(拙訳) ガリポリの戦いでの活躍「戦中に優れたサービスを付与したこと」が認められ、彼はセルビア白鷲勲章を授与された。
>He privately considered the award to be for all serving Māori soldiers.
Henare : 家長(マオリ)
https://mylofamily.com/parenting/babynames/meaning-of-henare-36079
「落書き」なんていわせない、街に溢れるストリート・アート
https://rent.re-ism.co.jp/mag/worldliving/melbourne2/
> メルボルン市は2014年に「グラフィティ(違法な落書き)」と「建物の所有者・自治体の許可を得たアート」を区別する
>ガイドライン(Graffiti Management Plan)の発表に踏み切ります。
>これに対し、州政府は規制強化・厳罰化することもできたにもかかわらず、事態をまさかの静観。
>これら一連の動きは、「負け犬(Underdog)」をこよなく愛する、
>反骨精神に溢れたオージー気質に下支えされた結果なのでは、というのが私の勝手な仮説です。
<ホージャー・レーンの壁に描かれた絵。きちんと作家のサイン入りです。
<ダンデノン(Dendenong)で開催された話題の展示会「EMPIRE – RONE」
リヒタースフェルドの文化的・植物的景観
https://travel.south-africa.jp/spot/northerncape19/
> 独特な雰囲気が漂うこの場所には小さな多肉植物や巨大なアロエ、
>リビアヤマネコやレイヨウ、希少な野鳥が多数生息し、豊かな生態系を構築しています。
>そして、ここは遊牧民のナマ族が領有権を主張する、南アフリカで数少ない場所のひとつに数えられています。
ウッドワン美術館
https://www.jalan.net/kankou/spt_34326cc3300033894/
> 原生林の残る静かな景色の中で、近代日本絵画や洋画、薩摩焼、
>マイセン磁器、陶磁器、アール・ヌーヴォーのガラス作品などを鑑賞できる。
「エンドウ豆のプディング」として知られる、古いロシアの軽食「豆のコロトコイ」(レシピ)
https://jp.rbth.com/cuisine/87228-endo-mame-puding-reshipi
> エンドウ豆を料理する方法として最も一般的なのは濃厚な豆スープにすることである。
>エンドウ豆を長時間煮ると濃厚なピューレができる。このピューレは、
>でんぷん質が多く含まれているため、熱いうちはどろどろの液体だが冷めると固まる。
>この特質のおかげで「豆のコロトコイ」となるのだ。
> 昔は、この料理は肉や魚料理の付け合わせとして出されていた。
>しかし、エンドウ豆自体高たんぱくであるので腹持ちがとても良い。
>そのため、ここで紹介する料理も単独で提供することができる。
欧米でパーフェクトプランツと称賛された、日陰の庭の定番「アオキ」の魅力
https://www.kateigaho.com/article/detail/149585
> アオキには美しい斑入り葉の品種が多くありますが、葉色の緑が抜けて白やクリーム色になるのは病気が原因ではなく、
>突然変異から生まれたものがほとんどで、いわば自然の為せる業です。
> 江戸時代には庶民の間でもアオキをはじめとする斑入り葉が人気となり、コレクターもたくさんいたそうです。
>花ではなく、葉を美しいと愛でる風習は、当時の欧米ではあまり見られず、
>日本人独特の感性から生まれたものといわれています。
おまけ
「虫ポケモン×本物の草花」の切り紙作品が見事な調和 燃えるような紅葉とウルガモス
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2212/27/news032.html#google_vignette
> モルフォンの薄紫、ガーメイルの黄土、モスノウの白、ウルガモスの赤がそれぞれの草花の色と馴染んでいて、
>それがまた実在を感じさせてくれて趣深さがあります。
>実に色んなポケモンの切り絵の写真があり、気付けば時間が過ぎ去ってしまうほどの力作ぞろいです。
生きたアート! なぜ今、世界のエグゼクティブたちは“盆栽”の虜になっているのか
https://goetheweb.jp/lifestyle/more/20230117-bonsai
(アミニズムの芸術) 盆栽とは自然とつながる生きたアート。
>「鉢植えの樹木」を意味し、大自然の姿を写し取って、器の上で表現したもの。
>山野にある植物を鉢で育てながら、山水の趣や自然界の在り様を追求するものであり、日本の伝統的な芸術でもある。
>その根底には、植物という生命に日本人の精神性、きめ細やかな美的感覚が流れている。
自由パプア運動
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%83%91%E3%83%97%E3%82%A2%E9%81%8B%E5%8B%95
> 組織は大別して三つのユニットに分けられ、
>指導者に従って土地支配をするパプア評議会、
>領内で牽制と反抗をするパプア解放戦線軍、
>独立への国際的な支援を要請し領土問題に対する関心を上げる海外地盤の亡命評議会が存在している。
>しかし、多様なメラネシア系部族からなるパプア人の結集は難しく、
>彼らは内部対立をしてもいたが、殺害事件が相次ぐ中で再統合の兆しも見えてきている。
<トランスミグラシ(過疎地への強制移住?)
モンターニュ地方(Montagnes)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A5%E5%9C%B0%E6%96%B9
> モンターニュはフランス語で山岳、山々を意味する国土の西部に位置し、
>首府はマンである。
治安もコートジボワールやリベリアの内戦でお察しだとか
(パリ程度だろうか?)
実はエジプトより多い、スーダンの知られざるピラミッドを巡る 写真13点
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/photo/stories/23/010500001/?ST=m_photo
> ソレブから車で数時間、ナイルを南へさかのぼると古代都市ケルマに着く。
>およそ5500年前、日干しレンガでできた巨大な神殿を中心に町が建設され、最盛期には1万人が暮らしていた。
>現在廃墟となった神殿にすむのは、営巣するツバメだけだ。
<世界最大のピラミッド群、メロエ
Kuba art
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Kuba_art
<Kuba palm wine cup (Mbwoongntey)
<Kuba headdresses
<masks to be reflections of nature-spirits (ngesh) <Supreme Being (Nyeem)
<Kuba ndop(王の彫像)
Nok culture
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Nok_culture
<Nok rider and horse; 53 cm tall; age: 1,400 to 2,000 years
<"The thinker" c. 298 AD
Taju Tijani Mayakiri Nigerian
https://www.artsy.net/artist/taju-tijani-mayakiri
ソンゲ族大型マスク(高さ130cm)【アフリカンアート 仮面彫刻】 (b180-08)
https://www.afromode.jp/product/%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%B2%E6%97%8F%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF%EF%BC%88%E9%AB%98%E3%81%95130cm%EF%BC%89%E3%80%90%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%BC/
> キフウェベと呼ばれる古い仮面です。1.3mも高さがある大型仮面です!
>線状の模様は超自然的な力を表現し、力を強調するあまりこのように巨大化することがあります!
>重要な人物を迎える時や酋長の就任時などの儀式で激しいダンスとともに登場します!
ボツワナ季節の味「モパネワーム」
https://medium.com/global-bee/%E3%83%9C%E3%83%84%E3%83%AF%E3%83%8A%E5%AD%A3%E7%AF%80%E3%81%AE%E5%91%B3-%E3%83%A2%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%A0-fa07ac4aa603
> モパネワームの季節は年二回で、4月初旬と12月。しかし、最近は気候の変動により前後にずれることも多くなっているそうだ。
>今回行ったのは4月初旬だったが、もう既にほとんど終わっていた。
> モパネワームは、山菜やキノコのように、季節になると男性女性を問わず獲りに行くものらしい。
>獲って加工して販売する、誰でもできるホームビジネスだ。
(ワームのフライ) 今回は生ワームを料理するので、料理を続ける。
>モパネワームの定番の食べ方は、トマトソースで煮ること。定番というかほぼこれしかないらしい。
>ボツワナ人は食に対して保守的で、ワームに限らず「この食材はこの食べ方しかない」というのがけっこうあるようだった。
>しかし煮るのはトゲが口に刺さる。
>試しにフライにしてみようという話になり揚げてみた。彼らも、初の体験にびびっていた。
大量発生した蚊を集め、蚊100%ハンバーグを作って食べるアフリカの人々
https://karapaia.com/archives/52112114.html#google_vignette
> 蚊は水で濡らした鍋を振り回すことで簡単に捕獲できる。
>鍋を一振りするだけで、鍋の中には大量の蚊がぺっとりと張り付いている。
>幸いなことにフサカは人の血を吸うことはないので安心だ。
> 集められた蚊は手で丸めてハンバーグ状に伸ばし、鉄板の上で焼かれる。
>ちなみにこの蚊ハンバーグに含まれるタンパク質は通常のハンバーグの約8倍もあるという。
>来るべき昆虫食時代に欠かせない食材となりそうだね。
DIC、藻を水産養殖飼料に 色素原料の残りかす活用
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC285840Y2A920C2000000/
> 水産養殖用の飼料で、現在主流の魚粉を使わない代替材料の活用が広がってきた。
>DICは自社で生産する藻の一種「スピルリナ」の残さ(残りかす)の活用検討を始めた。
>スタートアップなどが手がける虫を使った飼料も登場している。
魚のエサで脚光浴びる「フルーツフライ」 農作物には害虫だが…
https://mainichi.jp/articles/20240409/k00/00m/020/143000c
> タイにある工場で徹底した密閉態勢のもと飼育した幼虫を油脂と分離し、乾燥させた、たんぱく質の粉を使う。
>昭和興産によると、2026年の国内販売開始を目指している。
フサコケムシ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%B5%E3%82%B3%E3%82%B1%E3%83%A0%E3%82%B7
> フサコケムシは生物活性天然物であるブリオスタチン類(およそ20の類縁体が確認されている)
>を生産するため、創薬の観点から興味を持たれている。
>ブリオスタチン類はがんやアルツハイマー病の治療薬としての可能性が研究されている。
>フサコケムシは、生物付着研究のモデル生物として、材料科学の分野でも興味が持たれている。
オマケ
海の世界にも「受粉を手伝うミツバチ」のような存在がいた!
https://nazology.net/archives/112648#google_vignette
> ミリアム・ヴァレロ(Myriam Valero)氏は、「グラシラリア・グラシリス(Gracilaria gracilis)」
>という紅藻の一種を調べていた際に、妙なことに気づきました。
>海中からサンプルを採取して水槽に移したあと、
>藻の中から「イドテア(Idotea)」という小さな甲殻類が数百匹も飛び出してきたのです。
(中略) イドテアがいる水槽では、いない水槽に比べて、受精の成功率が約20倍も高いことが判明したのです。
植物の遺伝子を取り込んで利用する、恐るべき能力を持つ昆虫の存在が明らかに(※昆虫出演中)
https://karapaia.com/archives/52300618.html#entry
> 一般に遺伝子は親から子へと”垂直”に伝えられる。
>しかし時に、種から別の種へと”水平”に伝えられることがある。
>これが「遺伝子の水平伝播」だ。細菌では時折起こるが、多細胞生物の間ではきわめて稀な現象である。
> ただでさえ稀な水平伝播が、動物と植物で起きたことが確認されたのは、
>害虫として知られる「コナジラミ」というカメムシ目の昆虫だ。
<「BtPMaT1」
> これは植物が「フェノール配糖体」という自分の毒から身を守るための防御遺伝子だが、
>コナジラミは狡猾にもこれを利用して植物の毒から身を守っている。
(中略) 「コナジラミが遺伝子組み換え植物を食べると、RNAが取り込まれ、それが問題の遺伝子に干渉します。
その結果、コナジラミはフェノール配糖体を中和できなくなり、死んでしまいます」
>と、チューリングズ氏は説明する。
あのフルーツやナッツ類。あらやだびっくり、収穫前はこんな姿だった。
https://karapaia.com/archives/52238342.html#entry
カカオやキウイの花というのがまた美い
おまけ
次なる食の革命「細胞農業」とは
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/15/360768/110500058/?ST=m_column
> 細胞農業とは、動物には手を触れず、広大な農地をより自然な生息地として動物たちに返しつつ、
>本物の肉をはじめとしたさまざまな畜産品を研究室で生産する手法だ。
>学問と医学の分野で開発された技術を利用して、ほんの少量採取した動物の筋細胞から生体外で筋組織をつくるのだ。
<豆腐を七面鳥の丸焼きに似せて加工した「トーファーキー」
植物が切断されても、傷口を修復してつなげる仕組みを解明 オーキシンが再生遺伝子を活性化して細胞塊形成 接ぎ木など園芸や食料増産に期待
tps://www.naist.jp/pressrelease/2022/10/009356.html
「切る」から「育てる」林業へ 進まぬ植林、再造林にベンチャー挑む
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQD9777VQCZUOHB00V.html
都市に“農村”の機能をもたせる「ルーバニゼーション」には、ハチとの共存が欠かせない
https://wired.jp/article/cities-need-more-native-bees-lots-and-lots-of-adorable-bees/
> 工業化された農業の普及に伴い、小麦やトウモロコシなどの単一作物が花をつける多様な植物にとって代わり、
>ハチの食糧源を破壊してしまった。また、農業で導入された殺虫剤によって、ハチはひとまとめに殺されているのだ。
> ところが奇妙なことに、都市農園がハチの食料源になりつつある。
>都市農園とは、重そうに動く巨大なロボットではなく人間が手入れすることで、異なる作物を並べて栽培できる農園だ。
>ハチの多様性は、都市近郊の農村部より都市部のほうがはるかに高いことが、多くの研究から明らかになっている。
> また研究者は、屋上での栽培に適している作物も調査している。
>植物が日光を浴びすぎないように日陰をつくれるので、ソーラーパネルの下で栽培することが理想だという。
>このような営農型太陽光発電は、電力と食料を生産しつつ建物を冷却することも可能だ。
アーピラナ・ンガタ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%82%BF
夫人のアリヒア・カネ・タマティの顎刺青が独特
また政治権力乱用で議員辞職するも相談役であり続けた模様
<ラータナ(労働党)
<マオリの歌のコレクションであるンガ・モテアテア(Nga moteatea)
セル・エペニサ・ザコンバウ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%9A%E3%83%8B%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A6
<バウ、レワ、ラケンバ、ブア、タカウンドロヴ、マトゥアタ、ナンドゥリの七地方
> 19世紀中頃からフィジーに宣教師や商人が訪れるようになった。
>当時、フィジーは6つに王国が割拠しており、欧米人が持ち込んだ銃により戦争が過熱していった。
>1843年には長年緊張関係にあったバウとレワが衝突した。
>バウの首長だったザコンバウはレワの町を破壊し敵方の首長トゥイ=ドゥレケティを処刑した。
> 1852年には父からブー・ニ・バル(vunivalu)の称号を継承した。
>カバ地方との戦いではトンガ軍の力を借りながら勝利し、フィジーの覇権を握った。
関連
オーストラリアの文化を象徴する名所
https://www.australia.com/ja-jp/things-to-do/arts-and-culture/cultural-attractions-of-australia.html
<(ミュージアム・オブ・オールド&ニュー・アート)
> オーストラリア最大の個人所有のギャラリー兼博物館で、生と死をテーマにキュレーションされています。
>ロックスター・アフタヌーン(Rockstar Afternoon)で午後のアートと娯楽を体験してください。
>まずはアブサンのカクテルで歓迎された後、館内のファロ・バー&レストラン(Faro Bar & Restaurant)で
>プレミアムワインを味わうVIPデギュスタシオンにお進みください。
>食事の後は、アンシーン・シーン・アンド・ウェイト・オブ・ダークネス(Unseen Seen and Weight of Darkness)で
>ジェームズ・タレルの作品に触れながら、五感のごちそうを体験してください。
<バララット
> 1850年代のゴールドフィールズにどっぷりと浸かることができるキュレーション体験が利用でき、
>現地での宿泊付きで丸一日お楽しみいただけます。
>昼間は地下鉱脈を探検し、昔ながらの技術を学びながら、参加者限定のスイーツ作りを体験することもできます。
<「ブーラバルディップ」とは、現地のヌーンガー語で「多くの物語」を意味します。
南太平洋のトンガで失われた最古の古代都市を発見、歴史を塗り替える可能性も
https://karapaia.com/archives/52331358.html?ref=popular_article&id=2628902-233104#google_vignette
> 「トンガタプ島では、西暦300年頃には土の建造物が作られていた。これはこれまで考えられていたよりも700年も早い」
>パートン博士は語る。
> このタイムラインはヨーロッパ人がやってくるずっと前から、大平洋諸島の都市化が始まっていたことを示していて、
>その都市化スタイルは部外者の影響は受けていないことを意味しているという。
(中略) 3世紀~4世紀のトンガの建築士たちは、真の革新者だったといえる。
>古代ムアの町は塚の上に建てられた側面が開放された住居が特徴だ。
> 通りの高さである下で行われる活動から住民を隔てることで、プライバシーを確保した。
>塚の上の高みからは海が眺められ、涼しい海風を浴びることもできた。
> 町全体に広い空き地があり、現代の公園のような機能をもっていたと思われる。
>町は階級ごとに区切られていて、エリートの住居や墓は門や要塞によって一般人とは隔てられていた。
ドライフラワーやプリザーブドフラワーを壁から吊るす“スワッグ”、オイルの中で揺れる植物を楽しむ“ハーバリウム”。
https://www.beadsfactory.co.jp/parts/323.html
> スタンドを付けずに直接壁に飾ったり、スタンドを付けてチェストや棚に置いたり。
>お家のインテリアやお持ちの雑貨と合わせてお楽しみください。
【多肉植物】取れた葉は捨てないで!11月が一番安定して葉挿しが成長します
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/cb13edab07680381f08de211d98638e0498090ef
> 多肉植物は砂漠や高原地帯の過酷な環境で生息している品種が多いため、子孫を残す事に長けています。
>生命力の強さも多肉植物の魅力の一つですよね。
>葉から新芽がでるように増やす方法を「葉挿し」といいます。覚えておいて損はない多肉用語です。
ミセバヤが見ごろを迎えました~♪
https://ameblo.jp/olivegardening/entry-12772679259.html
>丸いぼんぼんに見えるけど、小花の集合体。
ヨウシュヤマゴボウ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%B4%E3%83%9C%E3%82%A6
> アメリカ合衆国ではかつて着色料として安価なワインなどに用いられたが、毒性を持つために現在は使用されていない。
>また、かつては主にアラバマ州などの南部地域において、若芽を茹でこぼして毒を抜いた上で
>食用にするところもあり、トニー・ジョー・ホワイトが1968年に発表したヒット曲
>「ポーク・サラダ・アニー(Polk Salad Annie)」の"Polk" とは、豚肉(Pork)ではなく本種のことを指している。
リアルな苔がフィルターになった、観賞植物みたいな空気清浄機
https://www.gizmodo.jp/2023/02/briiv-air-filter.html
> 目を引くのは本体上部の緑の部分。「Briiv」は苔、ココナッツファイバー、炭、ウールの
>4つの天然素材をフィルターとしています。そう、この緑の部分は採取された自然の苔そのものなんです。
> ろ過性能については、空気清浄機ではおなじみのHEPAフィルターと同等以上の効果を発揮。
>さらにフィルターは100%生分解性をもっており、使用後はお庭の土の埋めたり堆肥として使うことも。SDGsの権化だねぇ。
ツクシショウジョウバカマの群生地を訪ね、福岡・佐賀県境の羽金山へ
https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=2309
> ユリ科の多年草でへら状の葉の間から花茎をのばし、うつむき加減に数個の美しい花をつけます。
>ショウジョウバカマという変わった名前の由来は、葉が常緑ではなく冬に一時的に赤くなることがあることから、
>酒を好んで飲む猿に似た想像上の動物「猩々(しょうじょう)」の赤ら顔に似るとか、赤い袴に見えるなど諸説あるようです。
▲陸奥国・養種園跡▲
https://ameblo.jp/date-kyo0625/entry-12695446205.html
> 特に中世の遺構群,戦国期の屋敷跡,江戸時代の庭園を伴う屋敷跡が注目される。
>中世の遺構群は鎌倉時代から室町時代前半期にあたり,墓跡,道路跡,屋敷跡である。
>土坑墓群は約70基が直径約30mの範囲に密集して検出され,庶民の墓と考えられ,当時の葬送を知る貴重なものである。
>屋敷跡では3棟の建物が発見されている。うち1棟は,四面に庇をもつ大きなもので,有力者層の屋敷と考えられる。
>戦国期の屋敷跡は室町時代の後半期頃のもので,
>二面に庇をもつ大きな建物と小建物と堀で構成されている。武士階層の屋敷跡と考えられる。
>屋敷の東側には堀で囲まれた建物群の他,鍛冶炉や墓跡なども発見されており,町並みの存在が想定される。
関連?
新潟市郊外に大規模観光農園 ナミックスが26年開業
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC074J50X01C22A0000000/
> 同市西蒲区の約10万平方メートルの土地に、スマート農業工場やレストラン、農業体験ができる観光農園を整備する。
>総投資額は約40億円で、2026年の開業を目指す。
>親子で学べる「食育」施設とするほか、農業の生産効率化に向けて産官学連携で取り組む場とも位置付ける。
スマート農業実現への難所 自動収穫、農産物傷めないロボ
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00109/00195/
<「シンプルな機構で価格を抑えつつ、高精度な収穫を両立させる」 <ロボつみ
> いちごは、農場の中で収穫すべき個体と残すべきものを判別する必要がある。
>あまおうはブランド力を維持するため、商標登録しているJA全農ふくれん(福岡市)が出荷時の規格を細かく定めている。
>いつ収穫するかを大きく左右するのは着色基準で、やや薄い「六分」や「七分」の状態から真っ赤な「完着」まで分かれている。
> あまり赤くなってから取ると、流通段階でさらに熟していくため、店頭に並ぶ際には傷んで廃棄品が出てしまう。
>物流の日数を考えて判断する必要があり、アイナックシステムはまず色合いについて4段階に分け、AIに覚えさせることにした。
> 提携したいちご農家の農場で、動画を撮影した。
>そこから、いちご1個ずつが写っている瞬間を切り取り、約3000枚の静止画像に分割。
>さらに1枚ずつを人の目で見て、いちごの色づき具合が4段階のどこに当てはまるか、振り分けていった。
>こうして画像をどう判断すれば正解なのかという「教師データ」をそろえた。
>素早く物体を検出するアルゴリズム(計算手法)である「YOLO」を使い、
>いちごの画像を瞬時に4クラスへと分類する手法を学習させた。
(中略) ところが、緑の茎を残したまま容器に入れるのはリスクがある。
>輸送中に茎の切れ端が他のいちごに当たると、傷めてしまう。これを防ぐために同社は2段階で切る方式にし、特許を取った。
>まずアームで茎をつかみ、その上に設置してある刃で切る。
>クッション材を敷いてある容器の上まで移動させたら、アームの下にある刃で、ヘタの上部分の茎を切り取る。
プロペラがない! 騒音問題を解決する「イオン風で飛ぶドローン」
https://nazology.net/archives/115218#google_vignette
> このシステムではまず高電圧の電場をつくることで、空気中の酸素と窒素の分子をイオン化します。
>これらイオンは生成された電場に沿って特定の方向に加速され、空気中の中性分子と衝突します。
>そしてこのイオンと空気の衝突によって発生した気流「イオン風(ionic wind)」を推進力に利用するのです。
(中略) 「無音な、静寂な」という名称をもつわりには、まだまだ
>「騒がしいドローン」ですが、徐々に静かになっている点は評価できるでしょう。
>とはいえ、最新の動画を見る限り、サイズが大きいことや不安定さが残ることなど、
>騒音以外にもたくさんの課題を抱えているようにも思えます。
トラクターは農業にとって「諸刃の剣」、収穫増えたが土壌劣化招く 藤原辰史氏の警鐘
https://globe.asahi.com/article/14722988
> ウシやウマなどの家畜は牧草からエネルギーを得て、糞尿(ふんにょう)を堆肥(たいひ)にして
>土壌に変えることもできました。村落の中でエネルギー循環ができていたのです。
> トラクターの登場はその循環を断ち切り、世界各地の産油国と結びつくことになりました。
>田園をトラクターが走っている風景はのどかですが、その背景には油田があります。
(ダストボウル) 鋭い人はそこで「工業化をやり過ぎてしまった」と立ち止まります。
>「農業は工業ではない」「土壌の力をないがしろにしていいのか」という危機感が、急速な工業化と同時代に示されていました。
>循環を重視する様々な農法がこの時期に誕生していることには注目すべきです。
(中略) 土壌微生物や植物の根、アリやミミズ……。放っておいても土壌は耕されています。
>私たちは「みずから土を耕し、作物を作っている」と考えていますが、
>自然は人間が何かをする以前に自己調整能力を持っています。人間はそれを助けることしかできません。
>不耕起農業は人間中心主義的な世界観からの転換をもたらすものなのです。
オマケ
肥料でも農薬でもない「メネデール」が、わが家の植物を元気にしてくれた! 観葉植物や切り花、さし木まで使えるよ~
https://www.roomie.jp/2022/09/899699/
> 行きつけの植木屋さんによると、植物は鉄が不足すると光合成をできなくなるみたい。
>そんな鉄を吸収されやすいイオンの形で含んでいるのが、このメネデールなのだそう。
>中身は透明の液体なのできちんと効果が出るのが不安でしたが、植物を力強く育てるうえで強い味方になってくれました。
持続可能なガストロノミーの条件。京都の新鋭「LURRA°」が披露した 「第三の皿」への回答
https://wired.jp/2021/03/13/the-third-plate-meets-lurra/
<「焦がした発酵キャベツに、乾燥ほたてと季節の緑」。その日に採れた野菜を中心にアレンジされた一皿だ。
細い溝を作りたい、板を窓枠の様に切り抜きたい。『畔挽き鋸の使い方』
https://www.kakuri.co.jp/2016/11/14/%E7%B4%B0%E3%81%84%E6%BA%9D%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%84%E3%80%81%E6%9D%BF%E3%82%92%E7%AA%93%E6%9E%A0%E3%81%AE%E6%A7%98%E3%81%AB%E5%88%87%E3%82%8A%E6%8A%9C%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%84/
>畔挽き鋸は薄板材を、途中から『切り抜きたい時』や『細い溝を掘りたい時』に使います。
山芋掘り棒|自然薯、長芋を収穫する、掘るための道具のおすすめは?(突きノミとも)
https://kurashi.biglobe.ne.jp/rankings/14310/
> 山芋ほり専用の棒は、長い山芋を傷つけることなく綺麗に掘り出せるので便利です。
>長さもあるので、しゃがまずに掘れるので疲れにくいですね!
“コトドリ”の生息地では迷子の名前を呼んではいけない話がすさまじい 「声まねされるとうますぎて迷子がそっちへ行ってしまう」
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2206/28/news183.html#google_vignette
チェンソーバードとは…
薪ストーブの灰を融雪剤に。「灰を撒くと雪が早く解ける。」と言われたことを思い出して撒いてみました。
https://liracuore.jp/a/column/%E7%A9%8D%E9%9B%AA%E3%81%AB%E3%81%AF%E7%81%B0%E3%82%92#google_vignette
> なぜ解けるのか調べてみると、これは灰に含まれている成分が作用しているわけではなく、
>灰は色が黒っぽいのでおひさまの熱を吸収しやすくなるからだそう。
>つまり、晴れていない日にはあまり効果がない、ということなんですね。
https://agri.mynavi.jp/2024_07_26_274103/
> 国際農林水産業研究センターの辻本泰弘(つじもと・やすひろ)さんは、
>「他のサブサハラ・アフリカ(サハラ砂漠以南の地域)の国とは違って、
> マダガスカルでは水田を畦(あぜ)で区切って苗床で育てた苗を植えるのが普通です。
> 代かきや除草も真面目に行われている」と話す。
>アフリカの多くの国ではタネを散播(さんぱ)する光景が広く見られるが、
>これらを“アフリカ的な稲作”とするならマダガスカルの稲作は“アジア的”だ。
<「揉付(もみつけ)」というリンの施肥法
> マダガスカルの土壌には鉄やアルミニウムが多く含まれており、
>それらとリン酸が結合して、作物がリン酸を吸収できない状態になってしまう。
>このような土壌だと、リン肥料を投下しても
>その大部分が土壌に固定される形で奪われてしまうため、作物に栄養分として行き渡らないのだ。
<P-dipping(リンを苗の根っこに塗りつける)
生ごみの処理はヘラクレスオオカブトにおまかせ
https://www.gizmodo.jp/2024/08/dynastes-hercules.html
> 大学院生の頃、ミミズを使って有機ごみを処理し、有機肥料の生産販売を試みたものの、
> アクシデントでミミズが死んでしまい事業は失敗に終わったはずでした。
>ところが、Viasusさんは残った土の袋の中にいる幼虫を見つけます。
>そして、いったい何の幼虫かもわからないまま、有機ごみを堆肥化してくれるんじゃないかという仮説を立て、
>とりあえず有機ごみの山に出動させたのが始まりなんだそう。
> ヘラクレスオオカブトの幼虫たちが食べた有機ごみは、微生物によって
>窒素とリンを豊富に含むフンとなって排せつされます。フンは有機肥料として販売されています。
> 幼虫たちは、卵からふ化して10日たつと有機ごみの山に投入され、4カ月間、毎日16時間働いたあとに退職。
>そして、成虫になったヘラクレスオオカブトは、ペットとして人気がある日本をはじめ、
>ドイツやカナダ、フランス、アメリカなどに1匹あたり150ドルで輸出されます。
ココナツを収穫させる「サルの強制労働」の残酷な実態、タイ
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/022400089/?ST=m_news
> ココナツの収穫に使われるブタオザルはタイの法律で保護されている。
>飼育下で生まれた個体を除き、所有すること自体違法だ。
>違反者は罰金または2年の懲役刑を科されることになっている。
おまけ
農家は少ないのになぜ農業ゲームは人気なのか?
https://gigazine.net/news/20221103-few-farmers-many-farming-gamers/
> 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行で人々は物理的に接近する機会を減らしましたが、
>一方でゲームを始めとするオンラインでのつながりが増えていきました。
>人類学者によると、Farming Simulatorのような没入型オンラインゲームは退屈で不快な日常からプレイヤーを解放してくれる一方で、
>共感的な「つながり」をプレイヤーにもたらすので、現実以上に「本物だ」と感じられるアイデンティティを獲得できるとのこと。
> このほかにも、生まれ故郷を思い出して郷愁に浸ったり、
>実際の農家が経済的に手の届かないような設備を試したりするという目的でもプレイされています。
>いずれにせよ、単なる食糧生産システムに魅力を感じているのではなく、
>農業という行為そのもの、農業を通じた人との関わりが重視される傾向にあるそうです。
この英語ってどんな意味?「I’m full of beans.」
https://otonasalone.jp/435803/#google_vignette
> ぱんぱんにつまった豆のように、エネルギーにあふれていて、とっても元気な様子をあらわすイディオム(慣用句)です。
>「元気いっぱい」や、「元気はつらつ」などと訳すと良いと思います。
オマケ
粟餅
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%9F%E9%A4%85
> 粟には古代より主食の代用とされたうるち粟と、粘り気のあるもち粟があり、粟餅はもち粟をついて作る。
>作り方は各所によって差があり、もち粟のみで作るところもあれば、もち粟ともち米を等分に混ぜて作るところもある。
(黄表紙) 恋川春町の『金々先生栄花夢』は、
>粟餅をたきつきあげるまでの一炊のうちに主人公が見る栄華の夢を当世風俗を盛り込んで描いたもので、
>黄表紙というジャンルがこれによって確立した。
おこし
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%93%E3%81%97
> 南北朝時代末期から室町時代前期の成立とされる『庭訓往来』では「おこし米」という名称で記されている。
>また、 室町時代から近世初期にかけて成立したとされる『猫の草子』では、
>鼠の好物のひとつとして「おこし米」の名が挙げられている。
> 江戸時代初期の料理書『料理物語』にも菓子の項に「おこし米」の名で製法が記されており、
>ここでは薏苡仁(よくいにん。ハトムギの胚乳。漢方薬の原料として用いられ、イボなどの皮膚病に効果があるとされる)と
>糒(ほしい)を用いたおこしが記されている。
>穀物と水飴などが調達できれば庶民でも製造できたため、江戸時代には駄菓子や間食として全国に広まった。
ビカアンボン
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%AB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%B3
> インドネシアのケーキの一種である。
>タピオカとサゴヤシの粉、砂糖、家禽の卵、ココナッツミルクから作られ、
>ニオイタコノキ(パンダン)の葉で香りをつけたものが一般的だが、
>バナナ、チョコレート、チーズ、ドリアン風味のものも作られている。
セル・ロティ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%86%E3%82%A3
> 水に浸した米を磨り潰し、円状(ドーナツ状)にして揚げた菓子である。
>日本で販売されているドーナツと比べると細い。
>紅茶と共に朝食やおやつとして食べられるほか、
>「よい仕事をするには甘いものを食べる」とされていることから、結婚式でも食べられる。
クラ:贈り物自体に経済的な価値は無いからこそ交換行為の社会的価値が高まる
https://note.com/ilab_official/n/n410d617bc6ef
> ニューギニア近くのトロブリアンド諸島で行われてきた儀礼的な交易の仕組みです。
>島民は、他の島々に贈り物を送り合うパートナーを持っており、
>ソウラヴァと呼ばれる赤い貝の首飾りと、ムワリと呼ばれる白い貝の腕輪を交換します。
>島民は隣の島から贈り物を受け取ると、しばらく経った後に反対側の隣の島にそれを渡します。
>ソウラヴァは時計回りに、ムワリは反時計回りに交換され、贈り物は島々を循環していきます。
> 面白いのは、贈り物自体に経済的な価値は無いにもかかわらず、
>贈り物を受け取る側は遭難するリスクを冒してまで舟で隣の島まで渡り、贈り物を渡す側は歓待の儀礼に莫大な出費をかけることです。
>お互いに経済的メリットが何もない交換なのですが、それゆえにお互いの関係性が強化され、
>島を超えたネットワークが維持されているというのです。
>まさに、サステナブルな社会関係を生み出す仕組みというわけです。
関連
明日を紡ぐ布、カディ
https://khadi-pj.nimai-nitai.jp/
<「スワラージ(国内品愛用)」
> ただ「与える」支援ではなく、彼らの力で共に仕事場を作り上げることで、
>彼らが自分たちの働く環境にも愛情を持てる、
>持続的な本当の意味での自立につながる支援だと考えています。
太田三郎「Seed Project イタドリ、クズ、ノイバラ」(額付き)
https://aburakame.ocnk.net/phone/product/75
> 本プロジェクト開催に向けて玉野市を何度も訪れた太田三郎は、港町を歩き、
>そのその鄙びた風景に想いを馳せながら作品制作を行いました。
>また、周辺の各地で植物の種子を採取し、それぞれの種子をミックスした特別エディションの切手作品を制作いたしました。
> 作品「Driftcards」は、「津波に飲込まれた玉野の絵葉書」を想定しています。
>絵葉書が所々損傷し波打っているのは、泥水に浸かっていたからなのです。
「根っこ」が魅力の観葉植物。杉山拓巳さんが教えてくれた個性派の中から3つを紹介!
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_tn_detail&target_xml_topic_id=engei_003023#:~:text=%E6%9D%89%E5%B1%B1%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%8C11%E6%9C%88,%E3%81%A4%E3%82%92%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82&text=%E8%8C%8E%E3%81%AE%E7%AF%80%EF%BC%88%E8%91%89%E3%81%8C,%E3%81%AB%E9%95%B7%E3%81%84%E6%B0%97%E6%A0%B9%E3%81%8C%E5%9E%82%E3%82%8C%E4%B8%8B%E3%81%8C%E3%82%8B%E3%80%82&text=%E6%88%90%E9%95%B7%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%82%8C%E3%80%81%E5%B9%B9%E3%81%8B%E3%82%89,%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AF%E5%A4%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%80%82
> 現地で圧倒されたのは、観葉植物を代表する種類のガジュマル、シェフレラ、モンステラなどの根の様子。
>気根(きこん)がうねうねと伸びて地面に突き刺さり、大きく育った株を支え、その力強さ、生命力に感動させられました。
<フィロデンドロン 'ジャングル・ブギー
<シェフレラ・アルボリコラ
<フィカス・ペティオラリス
おまけ
スウィフツ・クリーク
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%95%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF
> アボリジニの「ブン・ジラー・ギンジー・ムンジー(Bun Jirrah Gingee Munjie)」で、
>「大きなカンガルーがその場所に行く」という意味である。
>この名前の通り、今でも大きなオオカンガルーの群れがこの町に出没し、
>特に夜には道端や、地元のサッカー場、小学校の校庭などでエサを食べる姿をよく見かけることができる。
> ポエッツウォークは、町の北端にあるグレートアルパインロードの警察署から始まり、
>スイフゥツ・クリークに沿ってタンボ川との分岐点まで歩くことができるコースを形成している1.2kmの王冠領。
>2017年、地元のボランティアグループが長年の放置からコースを再生する作業を開始し、
>今ではほとんどの人に適したウォーキングコースになっている。
>熱帯雨林のエリアや工芸品のエリアなど、新しい専門的なエリアができた。
Dervorgilla
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Dervorgilla
> …is an Irish name, sometimes anglicised asDerval.
ジェターク社旧型MS「デスルター」をスクラッチ!ダリルバルデのパーツを流用しつつプラ材とエポパテで製作【機動戦士ガンダム 水星の魔女】
tps://hjweb.jp/article/1312412/
> ディランザの前世代機にあたるMS。
>パワー重視のディランザと比較してスタンダードな人型フォルムになっており、
>そのぶんさまざまな武器を取り扱う汎用性に優れている。
>腹部形状や胸部のビームバルカンなどにジェターク社製MSの面影を見ることができる
おまけ
グフ・センチネル
tps://gumpla.jp/hg/1801347
> グフカス特有のガトリングキャノンは取り回し悪いなぁとずっと思ってました。
>なんで、両手フリーにしたくてガトリング箇所を追加バックパックに移動。
> 1人降下シーン。
>30mmティルトローターはこの為に購入^_^
HGUC ジーライン・スタンダードアーマー レビュー
tps://schizophonic9-2.com/blog-entry-5213.html
> 今回はM-MSV仕様ではなく、ゲームでリファインされた姿で立体化されています。
>キットは完全新規となっていてアーマーの換装も可能。
>こちらはスタンダードアーマー無しのジーラインです。
> HGUCではありますがこれまでの連邦のガンダムやジムなどとは大きく異なる変わったデザインで
>アーマーを装着していない場合本体は脚が長くスマートな体系。
> 脚部も邪魔な装甲などはなく細身なのもあり良く曲がります。