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働く者たちが主人公の国を樹立するまで、我々は戦い続けます。
階級と民族の連帯を！孤立を破るために連帯を！闇を破るために連帯を！
いまこそ真木さんの意志を青年たちに引き継ごうではありませんか。
そのためには有機農業をやって
あれ？？
見た事ある顔の人が…？？？
あ！秋葉原で募金やってた
日本ボランティア会の人だ！
リカちゃんだべさ！
三橋辰雄氏の緑の党だよね。母体は
天皇制とブルジョワを打倒して社会主義社会を造る事を目指している政治団体だよ。
私は元組織の中にいた人間だからあそこの裏の顔を知っている。笑顔の裏に恐ろしい裏の顔を…
個人書き込みがニュースになり社会問題にまで発展し大炎上する時代だ
それが理解出来ない昭和脳の情弱は晒される
それはネットの実際を見れば明らかである
今までは緑の党にありもしない濡れ衣を被されて「裏切り者」というレッテルを貼られて泣き寝入りしていた往年の幹部の皆さん
是非事実を告発して下さい！
今、日本ボランティア会の作業募金では食って行けないから千葉県野田市にアスナロ農園ってモロヤマギシ会と同じ事やっています。
被災地に救援金送ると言っても実はほとんどピンハネして自分たちの生活費に使い込んでた所ですからね。
共同生活を強いる理由
①コントロールの強化
②帰属意識の強化
③経済的依存
④思想の一貫性の保持
⑤心理的操作の容易化
⑥資源の効率的な利用
カルト集団というのは外部の情報をなるべく入れない事で、組織内部の人間が不信感を持つ事を防げるし、より組織の思想を純粋に洗脳させやすいから一緒に生活をさせようとするのである。
実際緑の党に私が居た時、専従に比べて自宅から行き来する一般会員はランクが下という見方をしていた。もちろんそのようなあからさまな差別的な発言は無かったのだが、出来るだけ専従にさせて(我々のレベルに上げよう)と工作する事は日常であった。
これはオウムや統一協会など危険なカルト集団に共通する点である。
一体何のために活動している組織なんだろうといつも考えてる
アスナロ農園は
んでこのスレ見つけたよ
知人にこの情報拡散するね
YouTubeに出てる
ちゃんと玄関の防犯カメラに顔映ってるから某SNSのストーリーに晒されてるよ
あの爺さんホモだったの！？
良い事聞いたわ
拡散だな
カルトの中にいる人は客観的に外の世界を見て比べる事が実質出来ないから内部の異常性は気付かない。よってより異常性が先鋭化して益々世の中の人々と乖離して共感されなくなる。
決して地頭が良いんじゃない。
緑の党辞めて突然社会に出たら状況を判断して決断、行動するという応用力が全く無いから派遣社員かバイトを渡り歩く底辺人生で大方詰んでる独居老人になっている。
その教育を受け左翼思想の子供達が大人になり戦後の学生運動による混乱を生み、老人となった彼等が今なおその残党として日本の中共侵略思想に加担しているのだ。
「実際現地に行ってます！」と言ってたけど、ロンブー淳が1回だけ川口行って「クルド人は良い人だ」と言ってるのと同じだよ
アスナロ農園
正しい情報しか入ってこない
三橋思想のフィルター通した洗脳情報のみで生活するんだ
北朝鮮がそうだが、カルトに染まった連中はその中こそ正義があると信じて疑わないという事だ
だから中国共産党と朝鮮労働党の情報しか入れない
総力闘争なんて、新しい拠点を購入する資金の為に募金でカネ集めしたわけで、明らかに難民救済には使われてなかった。
左翼と呼ばれる人達はコンビニのおにぎり1個の売り上げ数十円レベルで厳しい生活している店主である庶民を何故叩くのだろうか？
緑の党もそうである。
辞めてボロアパートに住み、安いラジカセを買っただけの元専従が「自分だけの楽しみ、自分だけの喜び」と組織総出で叩かれていた。
いやいや問題はそこじゃねーだろ⁉︎といつも思う。
底辺の左翼が底辺の労働者を叩く。
そんなお粗末な痴話喧嘩をブルジョワや天皇は全く知らず優雅な生活。痛くも痒くもないのである。そりゃ格差社会はますます進むわけだ。
逆に保守派、愛国主義者と呼ばれる人達は財務省や裏金議員の不正に対して真剣に怒りの声を上げている。
さて、正義はどっちにあるのか？
87会のボギー君ですね
巨乳のランちゃんで抜いてたんだよね。
有名な話しだけど。
日々の生活を地道に生きる弱者である。M君は三井、三菱など巨大資本家ではないのである。
私は以前から不思議に思っているのだが、なぜ三橋緑の党など左翼は本来向かうべき刃を弱者である社会的底辺である元仲間や労働者に向けるのであろうか？
資本家や権力者は三橋緑の党には全く恐れを抱いていない。そもそも社会的影響力など無い彼らに興味も眼中にさえないと思う。
しかし緑の党を辞めた元専従達は「裏切り者」というレッテルを貼られ、街を歩けば元専従に合わないかとトラウトを抱きビクビクして過ごしている人が多いそうだ。
戦後左翼というものが壊滅して行った原因の一つがここにある。
逆に右翼というか保守派と言われる人達は非常に寛容で、一旦リベラル派に行った人が改心して戻ってきても追求せず受け入れる懐の広さがある。そもそも裏切り者という概念も少ないようで敷居の低さも相まって多くの人々に支持されているのだ。しかも彼ら保守派はSNSなどで自分達の主張を繰り返し「自分の言葉で」発信し続けている。
左翼は「戦争反対、原発反対」など何に対しても古典的なテンプレ通りの反対反対ばかりで自分の言葉で発信している人はいない。私が緑の党にいた時も、専従の人達が繰り返すのはマキさんが言う事の反復ばかりであった。
というか自分で主体的に歴史というものをちゃんと学べば学ぶほど、愛国心とか保守的考えになって行くのですよ。
保守派の人達は仲間を総括(チャランケ)と称して糾弾し、攻撃し、弾圧するような恐怖政治は行わない。連合赤軍や中核派、革マルのように仲間に対して恐ろしい内ゲバを繰り返すのは昔から左翼ばかりである。
「泣く子の無い人民主人の国を！」と叫びながらも、実際は「裏切り！裏切り！」とヒステリックに騒いで仲間を震え上げさせている三橋緑の党などの活動は本末転倒なのである。
私が左翼という考えを捨てた原因はこれなのである。