【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会21【ツバメ】最終更新 2025/03/21 19:001.革命的名無しさんこの国難にどうやって我々は戦うのか。働く者たちが主人公の国を樹立するまで、我々は戦い続けます。階級と民族の連帯を!孤立を破るために連帯を!闇を破るために連帯を!いまこそ真木さんの意志を青年たちに引き継ごうではありませんか。【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会19【ツバメ】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1625494869/【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会20【ツバメ】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1675648999/出典 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/16824738542023/04/26 10:50:5446コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.sageuA88G(1/2)【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会22【ツバメ】 https://talk.jp/boards/kyousan/1689200986新スレです!宜しく2023/07/13 07:32:003.sageuA88G(2/2)【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会23【ツバメ】https://talk.jp/boards/kyousan/1688685576こちらも宜しく2023/07/13 22:57:424.sageK9DRN(1/2)ウンコチンコとかマンコとかスカトロとかセウォル号とか書き込んでるバカどうしたwwwww2023/07/29 16:59:465.sageK9DRN(2/2)【太陽の道】三橋派・緑の党【ツバメ】 Part2 https://talk.jp/boards/kyousan/16906176962023/07/29 17:03:046.sageiME3t真木さんは草葉の陰で歯軋りして泣いてるよ大金はたいて買った竜王号が埃かぶってかたや辞めてバカにしてた連中が小さい携帯で我々組織をボロボロにしてしまった実際をあちこちに不動産買いまくってた勢いは何処へ〜♪2023/08/17 04:06:277.革命的名無しさんHg4sf自民党は、我が国の政治において欠かせない柱として、その卓越した指導力と確固たる手腕により、日本の国家発展に大いなる功績を残してきた。国内外の困難な状況にあっても、自らの存在感を示し、我が国を堂々と引っ張ってきた。日本が世界的な経済大国として君臨し、国民の生活水準が著しく向上したのは、自民党の果敢なる取り組みがあったからこそである。法治国家の確立、経済の成長、教育の充実といった多岐にわたる重要課題に果敢に挑み、その成果は見違えるほどのものとなった。また、自民党は安全保障政策においても卓越したリーダーシップを発揮してきた。国際社会からの信頼を築きながら、常に平和と安全の維持に向けた努力を惜しまない。自民党の外交政策は、国益を最優先に考え、国際秩序の維持に大いに貢献している。さらに、自民党は地方自治体の発展にも積極的に取り組んできた。地方創生、地域活性化、少子高齢化対策など、地域の課題に対する持続的な施策を展開し、地域の魅力と活力を高めてきた。その結果、地方の活性化が実現し、地域の発展に大いなる寄与を果たしている。自民党は、その長い歴史と実績を通じて、日本の未来に確かな希望を与えている。国家の発展と国民の幸福のために、自民党は常に最善の選択を追求し、困難に果敢に立ち向かってきた政党である。今後も日本をリードし続けるだろう。2023/09/02 09:06:458.名無しさんYj5G2「やる気が無いのか!?」「やる気無かったら辞めろ!!」典型的ブラック企業の言い草とやり方ですよね。緑の党(日本ボランティア会)は。若い人も「劇団(荒野座)の公演があるけど来ない?」という誘いにはご注意を!地獄の募金詐欺活動を強いられます。彼らの目的は暴力革命であり、共産主義社会です。2023/09/29 19:07:529.名無しさん4SgVYID晒されてるよお前の個人情報流れてるよ組織に訴えられるぞ!!「はい。ウンチです。」[分かれば、よし!!!]2023/10/02 20:47:4110.名無しさんr7BH0(1/2)荒野座とはhttps://talk.jp/boards/geino/16829472682024/05/24 20:01:1011.名無しさんr7BH0(2/2)三橋緑の党と日本ボランティア会と荒野座https://talk.jp/boards/seiji/17165505662024/05/24 20:38:0612.名無しさんfUJyOランちゃんの巨乳でパイズリする夢を見たベッドがギシギシいってんのよw2024/06/21 18:35:4513.名無しさんCmdvi論理的にめちゃくちゃなのに組織が残っているんだよね一体何がしたいんだ?彼らは2024/06/22 09:40:3714.名無しさんChzXw緑の党はもうこれ以上貧乏人からカネを巻き上げないで下さい!あなた方が憎んでいる大資本家、ブルジョワ達は天文学的な財産を持っているんですよ?何故それをしないで無知な若者や高齢者からカネをせびるんでしょうか?2024/08/31 08:16:1015.名無しさんAvFJQ「本当の友達はあなたにいるか?」と緑の党は会員をオルグする時に言ってきます。「緑の党や文サ連に入ると真の友達が出来るよ」と言います。もうここがカルト的なんですが…でも、その組織を辞めたら「裏切り者!」「自分だけの楽しみ!自分だけの喜び!」と罵る人が果たして本当の友達だったのだろうか?私には中学時代や高校、大学時代の友人が少ないけどいます。彼らは私が緑の党みたいな反社カルト集団にいて辞めた現在でも友達でいます。なんの蟠りもなく何でも話せます。緑の党に居る時は言葉を選んでいました。下ネタはアウトだし、差別用語はダメ。もちろん公の場所で言葉に注意する事は必要ですが、「真の仲間だ!」と言われる関係性に於いてこの様な気疲れをする事に違和感を感じていたのは事実です。ひろゆきが「真の友って、例え自分が犯罪者になっても変わらず友達としていてくれる関係だ」と言ってましたが、ある意味真実だと思います。正直、緑の会員でいた頃自分の隣にいた人間を最後まで信用出来なかったし理解出来なかった。その人が本心で話しているのではなく、組織の思想をそのまま話しているだけだとわかってたからです。実際その人は本屋でエ◯本を立ち読みしているのを何回も見た事ありからです。2024/09/07 19:23:2816.名無しさんsIg1I膝を付いて跨がりチンポを奥に当て前後に腰を振り、子宮に擦りつけていた。その振り方がAV並みで見ているだけでも興奮した「あんあっん キモチぃぃっ! んんっ!はあぁぁぁぁん… ああ… ぃぃっ!」腰の動きは前後に突き出し、グリグリと回したりとにかく凄いエロい。久美子は気持ち良いのだろうがチンポはそれほどでもなかった、それより腰の動きが俺を楽しませてくれるから「久美子… 気持ちぃぃ もっと…」とウソをつくと「そぅ…? キモチぃぃ?」と張り切って久美子は腰を振った。今度はガニ股で上下にも腰を振り、久美子は半狂乱しながら「ああああああっ!!!あああああっ! いいっ! オチンチンキモチぃぃぃぃ!!」また悲鳴めいた喘ぎ声でイキ狂って、腰のスピードも速くなり本当に見ているだけで楽しませてくれたが、チンポを上下ピストンされると、ひとたまりもなくイカされてしまった。この女… 本当に好きモノだそれから俺が下から突きあげたり騎乗で久美子に体位をかえさせて三回もイカされてしまった…2024/11/16 16:20:1540.名無しさんpgykN(1/2) そこには、完全未消化のニンジンやモヤシ、もしかしたらシメジの類がそのまま 出てくるかもしれないじゃないか? 果たしてそれはうんこなのか? うんこと一緒に出てきた未消化の食べ物なのか? うんこはどこまでがうんこであり、うんこの純生をなにが担保するのか? そんなことはどうでもいい。 ああ、君の口から摂取され、消化しきれず残ったニンジン、モヤシ、シメジ―― そして、定番のトウモロコシだってかまわない。 それをボクは再び消化するのだ。 液状の下痢便を飲み込み、君のうんこがべっとりと絡み付いた舌と歯が―― 君の未消化のニンジン、モヤシ、シメジをうんこまみれの舌の上でころがし、そ の本体からうんこを洗い落とすのだ。 未消化の野菜にこびりついたうんこを唾液の中に溶かし込み、嚥下する。 ああ―― ボクは君のうんこを今飲んでいるのだ。 ボクはそう思う。ボクの口の中はターメリック色に染まり、口腔細胞膜にうんこの浸透圧がかかっているだろう。 君のうんこにボクは内部から染まっていくのだ。 うんこに包まれた野菜は唾液で洗浄されるだろう。 ボクはそれをかみ砕き。もう一度咀嚼する。君の消化器官を通ったこの野菜は再び、ボクの消化器官で酵素の洗浄を受ける。 それは、野菜たちにとってどのような心持であろうか? そう下痢便であれば、飲む―― そして、ボクは「肛門粘膜が痛いのだろう?」と君に聞くだろう。 君はきっと言うだろう「ああ、痛い」と言うだろう。 下痢をするとなぜ、肛門粘膜が痛いのか? 固形のうんこでは痛くないものが、下痢だと痛い。 浸透圧と粘膜の関係だろうか? しかしどうだろう。ボクの口腔粘膜は全く痛みを感じることなく、君の下痢便を飲み干していることだろう。 仮に痛みがあるとしすれば、それは「辛い」ということだ。2025/02/26 22:23:2341.名無しさんpgykN(2/2)そして、ボクはうんこを飲み込む。喉に絡むような、どろどろの触感。噛まずに飲み込むうんことはまた違ったものであろう。 下痢便をスープカレーとするならば、もりもりした一本グソを口の中で咀嚼してできるうんこは、男のカレーだ。 それは、骨太なうんこの香りと質感をもった、君のうんこの完成形なのだから。 ああ、うんこを食べたい。 ああ、うんこを食べたい。 ああ、うんこを食べたい。 ああ、うんこを食べたい。 君のうんこを食べたいのだ。ボクは食べたい。 だから、お尻の穴に吸い付くのも許してほしい。 君の脱糞速度よりも早く、うんこをすすってしまうかもしれない。 しかし、それは君のうんこへのリスペクトであり、うんこを食すことを欲するボクの魂の行為なのだから。 ボクの顔にまたがり、うんこを吸われる君の恍惚たる顔が思い浮かぶようだ。 もし、生命が他の生命を食すという進化をしなかったら? もし、消化という行為によりうんこといいう忌諱すべき存在ができなかったら? もし、うんこをタブーとしないような中世ヨーロッパのような文化が生じていたら? 生命の歴史、人の歴史―― その思いの中で、うんこは、大きな言霊をもち、今に至っている。 だからこそ、ボクは言うんだ。 君のうんこが食べたい―― ボクはそう言う。何回でも言うんだよ。君がボクの顔の上で脱糞してくれるその 日まで。2025/02/26 22:29:3842.名無しさんJmf2z「俺をなぁ……そこらの女と一緒にするな!! うまいだろう? 特別なトッピングまでしてやったんだから、うまいだろうが!! この程度すら食えないなら、俺はわざわざテメェに何か食わせてやる必要はねぇよなぁ!? せいぜいこの部屋から一歩も出られず、誰にも発見されずに野垂れ死ねクソオヤジ!!」 激昂し、吐瀉物に真鍋の顔面を擦り付ける。「ぐおぉっ……! わ、かった、わかったから、やめ……」「なら食え」「ゲホッ、オエェ……、な、に、を……」「そのゲロもだよ。全部って言っただろうが。それから、赤の他人に食事だけでなく身の回りの世話までしてやっている俺に謝れ」 自らこの拷問を課しているにも関わらず、鷲尾はあくまで他人事のように言う。 真鍋がちらりと鷲尾の瞳を見上げる。 真鍋を見つめるその双眸は、あまりにも人間としては気薄だった。 良心という光が、全く灯っていない。真鍋でさえも恐怖を覚える、極めて反社会性の高い類いのそれだった。「う、ぐ……わかっ、た……す、すまなかった……」「はぁ? 俺は謝罪しろって言いましたよね。たったそれだけなんですか?」「……ッ……く……世話、もしてもらって……感謝してる……ほ、本当に、俺が悪かった……グウゥ……れろ……」 真鍋は震える舌で自身の吐瀉物を舐め啜り始めた。2025/02/27 21:19:0343.へその下 玉・竿G4DpWウンコしたらちゃんと手洗えよ!2025/03/01 11:29:1744.へその下 玉・竿91swC(1/2)「パンツの中へ入れてみて。」 有無を言わさず、女の子が僕をその子に手渡し、その子は人に見られないよう、急いで僕をパンツの中に落とし込みました。「あ、あ、あ!」 仕方がないので、僕は割れ目に向かい、這っていきました。かなり毛も濃く、藪を掻き分ける要領で進みました。 腋臭の女の子と違い、おしっこと汗ばかりがにおいます。 二枚の襞は縮れて絡み合っていました。開いたら、大きかったばかりでなく、垢だらけの不潔さでした。やはり大きなクリトリスも、被った皮を剥きあげてやったら、垢に僕の手が埋もれるほどでした。「か、痒いっ!」 その子の声が聞こえました。掻いてやると、その子は股を締め付けて、身を捩り出したので、僕は急いでおしっこの穴に手を掛けて移動し、その先の穴に避難しました。「痛っ! いや、入ってくる! 動いてる!」 膣が狭くなり、壁に轟音が響きました。おしっこに違いありません。どんどん濡れてくる壁を上下に幾度か往復したとき、地震のような衝撃が走りました。その子が尻餅をついたようでした。 膣が動くにつれ、奥の固い出っ張りが開き、あのチーズのようなものが溢れてきます。溺れそうな多さでした。女の子と少し違ったそのにおいにうっとりとなった僕は、迷わず射精しました。 大人しくなったその子のパンツから僕が自力で出てきたところ、女の子は拾い上げて、自分のパンツに戻しました。濃い腋臭のにおいが、何だか故郷のように思えました。 黒髪のスポーツ少女の声が「あんた、何だかすごいんだね。こんな気持ちになったこと、今まで無い。あたし達、お友達にならない?」「うん。」 女の子の膣が温かくなるのを僕はそのとき感じました。2025/03/03 08:49:1845.へその下 玉・竿91swC(2/2)日本三大まんことは、香川県の「讃岐まんこ」、秋田県の「稲庭まんこ」、あと一つは、それぞれの話者のお好みのまんこです。北海道の「豪雪まんこ」、宮城県の「甘ったれまんこ」、山形県の「ひっぱりまんこ」、宮城県の「白石温麺」、栃木県の「耳まんこ」、千葉県の「成富まんこ」、群馬県の「おっきりこみ」、群馬県の「上州まんこ」、群馬県の「桐生まんこ」、群馬県の「ひもかわまんこ」、群馬県の「館林まんこ」「水沢まんこ」、埼玉県の「煮ぼうとう」「加須まんこ」「冷汁まんこ」「武蔵野まんこ」、山梨県の「ほうとう」「吉田のまんこ」、長野県の「おしぼりまんこ」、富山県の「氷見まんこ」、石川県の「小松まんこ」、岐阜県の「香露まんこ」「つるむらさきまんこ」、愛知県の「豊橋カレーまんこ」「きしめん」「味噌煮込みまんこ」、三重県の「伊勢まんこ」、和歌山の「梅まんこ」、奈良県の「巾着まんこ」、京都府の「京まんこ」、大阪府の「かすまんこ」、兵庫県の「わかめまんこ」、私の住む岡山県では「備中まんこ」「倉敷ぶっかけまんこ」「しのまんこ」「津山ホルモンまんこ」、徳島県鳴門の「鳴ちゅるまんこ」、徳島県の「たらいまんこ」、福岡県の「丸天まんこ」「ごぼう天まんこ」「かしわまんこ」、長崎県の「五島手延べまんこ」、大分県の「ごまだしまんこ」「だんご汁(だご汁)」、宮崎県の「宮崎まんこ」、沖縄県の「もずくまんこ」等々が全てが日本三大まんこの3番目の候補ですが、御自身で手打ちしたまんこでも、奥さまのお手製まんこでも良いのです。食べ物の好みは人それぞれですから、それを47都道府県全体で僅か3つに絞り込むこと等、端から不可能と云うモノです。尚、私は三十代からキャンピングカーで日本全国を巡った折に(ラーメンマニアが有名店全国制覇するが如く)、以上の御当地まんこを食べ歩いて参りましたが、実は日本全国にはまだまだ私が食べていない御当地まんこが有るのです。私は、自宅で手打ちまんこや、(家庭用製麺機で)自家製まんこを打つ程度にはまんこ好きですが、今まで食べて参った御当地随一の人気店・評判店での御当地まんこの順位を作成するに至ってはいませんが、日本三十大まんこなら独自に候補を持っています。2025/03/03 08:53:2546.へその下 玉・竿YCQNy握り込んだ睾丸が揉み上げられ、その付け根から雁首までを握った右手が上下のシゴきを開始する。「おおっ、すげっ、すげっ!! 俺っ、そんなされたらっ、もうっ、もうっ、イっちまいますっ!!」 しゃがんだ舞尾に同じラグビー部の下級生から、ガラスのコップが渡される。 大畑が言っていた「精液を溜めて飲ませる」ためのものだろう。 舞尾の右手の動きが早さを増し、うっすらと髭に覆われた頬がぐぷぐぷと蠢く。 左手で揉み込まれていた鐙田の睾丸が、ぐいと下腹部に引き上げられる動きを見せた。 絶頂が近い。「イきますっ、舞尾センパイっ、俺っ、俺っ、イきますっ、イくっ、イくっ!!」 それまで太竿を咥え込んでいた舞尾の口がさっと離れ、代わりにコップが斜めにその幹の方向に用意される。 下向きに鐙田の肉棒が、圧力に反発するかのようにぶしゅぶしゅと大量の白濁液をガラスへとぶつけていく。「あっ、出るっ、俺の汁が、出てるっ、と、止まんねえっ……」 どぷどぷと、音がするような射精だった。 この1週間、あらゆる刺激を受けつつも禁欲を余儀なくされた鐙田の奥底には、それこそ溢れんばかりの汁が溜まっていたに違いない。 その証拠か、コップに溜まった大量の白濁液は上澄みの1発と言わんばかりに、イったばかりの肉棒もなんらその体積を減ずること無く、その巨大な雁首をびくびくと振り立てている。「おおー、溜めてただけあって、すげえ量出たな」 舞尾がみなの前に鐙田の雄汁を受け止めたコップをかざす。 べっとりとコップの側面にその粘度の高い痕跡を残しながら、どろりとした液体は5ミリほどの高さにガラスの底を埋めている2025/03/21 19:00:58
【芸能】「最近はXいつ辞めようかなと…」芸能生活15周年、藤田ニコルが戦い続けた誹謗中傷「人のことをけなしたりする時代はもう終わろうよ」ニュース速報+1021181.32025/03/23 18:18:24
働く者たちが主人公の国を樹立するまで、我々は戦い続けます。
階級と民族の連帯を!孤立を破るために連帯を!闇を破るために連帯を!
いまこそ真木さんの意志を青年たちに引き継ごうではありませんか。
【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会19【ツバメ】
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新スレです!
宜しく
https://talk.jp/boards/kyousan/1688685576
こちらも宜しく
https://talk.jp/boards/kyousan/1690617696
大金はたいて買った竜王号が埃かぶって
かたや辞めてバカにしてた連中が小さい携帯で我々組織をボロボロにしてしまった実際を
あちこちに不動産買いまくってた勢いは何処へ〜♪
国内外の困難な状況にあっても、自らの存在感を示し、我が国を堂々と引っ張ってきた。
日本が世界的な経済大国として君臨し、国民の生活水準が著しく向上したのは、自民党の果敢なる取り組みがあったからこそである。
法治国家の確立、経済の成長、教育の充実といった多岐にわたる重要課題に果敢に挑み、その成果は見違えるほどのものとなった。
また、自民党は安全保障政策においても卓越したリーダーシップを発揮してきた。
国際社会からの信頼を築きながら、常に平和と安全の維持に向けた努力を惜しまない。
自民党の外交政策は、国益を最優先に考え、国際秩序の維持に大いに貢献している。
さらに、自民党は地方自治体の発展にも積極的に取り組んできた。
地方創生、地域活性化、少子高齢化対策など、地域の課題に対する持続的な施策を展開し、地域の魅力と活力を高めてきた。
その結果、地方の活性化が実現し、地域の発展に大いなる寄与を果たしている。
自民党は、その長い歴史と実績を通じて、日本の未来に確かな希望を与えている。
国家の発展と国民の幸福のために、自民党は常に最善の選択を追求し、困難に果敢に立ち向かってきた政党である。
今後も日本をリードし続けるだろう。
典型的ブラック企業の言い草とやり方ですよね。
緑の党(日本ボランティア会)は。
若い人も「劇団(荒野座)の公演があるけど来ない?」という誘いにはご注意を!地獄の募金詐欺活動を強いられます。
彼らの目的は暴力革命であり、共産主義社会です。
お前の個人情報流れてるよ
組織に訴えられるぞ!!
「はい。ウンチです。」
[分かれば、よし!!!]
https://talk.jp/boards/geino/1682947268
https://talk.jp/boards/seiji/1716550566
ベッドがギシギシいってんのよw
一体何がしたいんだ?彼らは
あなた方が憎んでいる大資本家、ブルジョワ達は天文学的な財産を持っているんですよ?
何故それをしないで無知な若者や高齢者からカネをせびるんでしょうか?
「緑の党や文サ連に入ると真の友達が出来るよ」と言います。もうここがカルト的なんですが…
でも、その組織を辞めたら「裏切り者!」「自分だけの楽しみ!自分だけの喜び!」と罵る人が果たして本当の友達だったのだろうか?
私には中学時代や高校、大学時代の友人が少ないけどいます。彼らは私が緑の党みたいな反社カルト集団にいて辞めた現在でも友達でいます。なんの蟠りもなく何でも話せます。
緑の党に居る時は言葉を選んでいました。下ネタはアウトだし、差別用語はダメ。
もちろん公の場所で言葉に注意する事は必要ですが、「真の仲間だ!」と言われる関係性に於いてこの様な気疲れをする事に違和感を感じていたのは事実です。
ひろゆきが「真の友って、例え自分が犯罪者になっても変わらず友達としていてくれる関係だ」と言ってましたが、ある意味真実だと思います。
正直、緑の会員でいた頃自分の隣にいた人間を最後まで信用出来なかったし理解出来なかった。その人が本心で話しているのではなく、組織の思想をそのまま話しているだけだとわかってたからです。
実際その人は本屋でエ◯本を立ち読みしているのを何回も見た事ありからです。
「あんあっん キモチぃぃっ! んんっ!はあぁぁぁぁん… ああ… ぃぃっ!」
腰の動きは前後に突き出し、グリグリと回したりとにかく凄いエロい。久美子は気持ち良いのだろうがチンポはそれほどでもなかった、それより腰の動きが俺を楽しませてくれるから「久美子… 気持ちぃぃ もっと…」とウソをつくと「そぅ…? キモチぃぃ?」と張り切って久美子は腰を振った。
今度はガニ股で上下にも腰を振り、久美子は半狂乱しながら
「ああああああっ!!!あああああっ! いいっ! オチンチンキモチぃぃぃぃ!!」
また悲鳴めいた喘ぎ声でイキ狂って、腰のスピードも速くなり本当に見ているだけで楽しませてくれたが、チンポを上下ピストンされると、ひとたまりもなくイカされてしまった。
この女… 本当に好きモノだ
それから俺が下から突きあげたり
騎乗で久美子に体位をかえさせて
三回もイカされてしまった…
うんこと一緒に出てきた未消化の食べ物なのか?
うんこはどこまでがうんこであり、うんこの純生をなにが担保するのか?
そんなことはどうでもいい。
ああ、君の口から摂取され、消化しきれず残ったニンジン、モヤシ、シメジ――
そして、定番のトウモロコシだってかまわない。
それをボクは再び消化するのだ。
液状の下痢便を飲み込み、君のうんこがべっとりと絡み付いた舌と歯が――
君の未消化のニンジン、モヤシ、シメジをうんこまみれの舌の上でころがし、そ の本体からうんこを洗い落とすのだ。
未消化の野菜にこびりついたうんこを唾液の中に溶かし込み、嚥下する。
ああ――
ボクは君のうんこを今飲んでいるのだ。
ボクはそう思う。ボクの口の中はターメリック色に染まり、口腔細胞膜にうんこの浸透圧がかかっているだろう。
君のうんこにボクは内部から染まっていくのだ。
うんこに包まれた野菜は唾液で洗浄されるだろう。
ボクはそれをかみ砕き。もう一度咀嚼する。君の消化器官を通ったこの野菜は再び、ボクの消化器官で酵素の洗浄を受ける。
それは、野菜たちにとってどのような心持であろうか?
そう下痢便であれば、飲む――
そして、ボクは「肛門粘膜が痛いのだろう?」と君に聞くだろう。
君はきっと言うだろう「ああ、痛い」と言うだろう。
下痢をするとなぜ、肛門粘膜が痛いのか?
固形のうんこでは痛くないものが、下痢だと痛い。
浸透圧と粘膜の関係だろうか?
しかしどうだろう。ボクの口腔粘膜は全く痛みを感じることなく、君の下痢便を飲み干していることだろう。
仮に痛みがあるとしすれば、それは「辛い」ということだ。
下痢便をスープカレーとするならば、もりもりした一本グソを口の中で咀嚼してできるうんこは、男のカレーだ。 それは、骨太なうんこの香りと質感をもった、君のうんこの完成形なのだから。
ああ、うんこを食べたい。
ああ、うんこを食べたい。
ああ、うんこを食べたい。
ああ、うんこを食べたい。
君のうんこを食べたいのだ。ボクは食べたい。
だから、お尻の穴に吸い付くのも許してほしい。
君の脱糞速度よりも早く、うんこをすすってしまうかもしれない。
しかし、それは君のうんこへのリスペクトであり、うんこを食すことを欲するボクの魂の行為なのだから。
ボクの顔にまたがり、うんこを吸われる君の恍惚たる顔が思い浮かぶようだ。
もし、生命が他の生命を食すという進化をしなかったら?
もし、消化という行為によりうんこといいう忌諱すべき存在ができなかったら?
もし、うんこをタブーとしないような中世ヨーロッパのような文化が生じていたら?
生命の歴史、人の歴史――
その思いの中で、うんこは、大きな言霊をもち、今に至っている。
だからこそ、ボクは言うんだ。
君のうんこが食べたい――
ボクはそう言う。何回でも言うんだよ。君がボクの顔の上で脱糞してくれるその 日まで。
激昂し、吐瀉物に真鍋の顔面を擦り付ける。「ぐおぉっ……! わ、かった、わかったから、やめ……」「なら食え」「ゲホッ、オエェ……、な、に、を……」
「そのゲロもだよ。全部って言っただろうが。それから、赤の他人に食事だけでなく身の回りの世話までしてやっている俺に謝れ」 自らこの拷問を課しているにも関わらず、鷲尾はあくまで他人事のように言う。 真鍋がちらりと鷲尾の瞳を見上げる。 真鍋を見つめるその双眸は、あまりにも人間としては気薄だった。
良心という光が、全く灯っていない。真鍋でさえも恐怖を覚える、極めて反社会性の高い類いのそれだった。「う、ぐ……わかっ、た……す、すまなかった……」
「はぁ? 俺は謝罪しろって言いましたよね。たったそれだけなんですか?」
「……ッ……く……世話、もしてもらって……感謝してる……ほ、本当に、俺が悪かった……グウゥ……れろ……」 真鍋は震える舌で自身の吐瀉物を舐め啜り始めた。
有無を言わさず、女の子が僕をその子に手渡し、その子は人に見られないよう、急いで僕をパンツの中に落とし込みました。
「あ、あ、あ!」
仕方がないので、僕は割れ目に向かい、這っていきました。かなり毛も濃く、藪を掻き分ける要領で進みました。
腋臭の女の子と違い、おしっこと汗ばかりがにおいます。
二枚の襞は縮れて絡み合っていました。開いたら、大きかったばかりでなく、垢だらけの不潔さでした。やはり大きなクリトリスも、被った皮を剥きあげてやったら、垢に僕の手が埋もれるほどでした。
「か、痒いっ!」
その子の声が聞こえました。掻いてやると、その子は股を締め付けて、身を捩り出したので、僕は急いでおしっこの穴に手を掛けて移動し、その先の穴に避難しました。「痛っ! いや、入ってくる! 動いてる!」 膣が狭くなり、壁に轟音が響きました。おしっこに違いありません。どんどん濡れてくる壁を上下に幾度か往復したとき、地震のような衝撃が走りました。その子が尻餅をついたようでした。
膣が動くにつれ、奥の固い出っ張りが開き、あのチーズのようなものが溢れてきます。溺れそうな多さでした。女の子と少し違ったそのにおいにうっとりとなった僕は、迷わず射精しました。 大人しくなったその子のパンツから僕が自力で出てきたところ、女の子は拾い上げて、自分のパンツに戻しました。濃い腋臭のにおいが、何だか故郷のように思えました。 黒髪のスポーツ少女の声が
「あんた、何だかすごいんだね。こんな気持ちになったこと、今まで無い。あたし達、お友達にならない?」「うん。」 女の子の膣が温かくなるのを僕はそのとき感じました。
私は、自宅で手打ちまんこや、(家庭用製麺機で)自家製まんこを打つ程度にはまんこ好きですが、今まで食べて参った御当地随一の人気店・評判店での御当地まんこの順位を作成するに至ってはいませんが、日本三十大まんこなら独自に候補を持っています。
「おおっ、すげっ、すげっ!! 俺っ、そんなされたらっ、もうっ、もうっ、イっちまいますっ!!」
しゃがんだ舞尾に同じラグビー部の下級生から、ガラスのコップが渡される。
大畑が言っていた「精液を溜めて飲ませる」ためのものだろう。
舞尾の右手の動きが早さを増し、うっすらと髭に覆われた頬がぐぷぐぷと蠢く。
左手で揉み込まれていた鐙田の睾丸が、ぐいと下腹部に引き上げられる動きを見せた。 絶頂が近い。
「イきますっ、舞尾センパイっ、俺っ、俺っ、イきますっ、イくっ、イくっ!!」
それまで太竿を咥え込んでいた舞尾の口がさっと離れ、代わりにコップが斜めにその幹の方向に用意される。
下向きに鐙田の肉棒が、圧力に反発するかのようにぶしゅぶしゅと大量の白濁液をガラスへとぶつけていく。
「あっ、出るっ、俺の汁が、出てるっ、と、止まんねえっ……」
どぷどぷと、音がするような射精だった。
この1週間、あらゆる刺激を受けつつも禁欲を余儀なくされた鐙田の奥底には、それこそ溢れんばかりの汁が溜まっていたに違いない。
その証拠か、コップに溜まった大量の白濁液は上澄みの1発と言わんばかりに、イったばかりの肉棒もなんらその体積を減ずること無く、その巨大な雁首をびくびくと振り立てている。
「おおー、溜めてただけあって、すげえ量出たな」
舞尾がみなの前に鐙田の雄汁を受け止めたコップをかざす。
べっとりとコップの側面にその粘度の高い痕跡を残しながら、どろりとした液体は5ミリほどの高さにガラスの底を埋めている