キャプテン翼最終更新 2024/07/21 20:291.愛蔵版名無しさん???なぜかスレッドが無かったので。語り尽くされたのかな。出典 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/16670278152022/10/29 16:16:5520コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.愛蔵版名無しさんALrZy吉田麻也「J2やJ3の環境がものすごく悪い」「親御さんたちは本当に気持ちよく送り出せますか」 https://talk.jp/boards/mnewsplus/1688869092/l502023/07/10 21:45:583.愛蔵版名無しさんIMztr生徒の体をまさぐったが、10秒未満だったから性的暴行にもセクハラにもならない――。イタリアで裁判所がそんな判断を示し、若者らが怒りの声を上げている。裁判では、ローマの高校の男性用務員アントニオ・アヴォラ被告(66)が、女子生徒(17)に対する性的暴行罪に問われた。女子生徒の話では、学校で昨年4月、友人と一緒に教室に向かって階段を上っていたところ、ズボンがずり落ちるように感じた。すると尻を触られ、下着をつかまれたという。女子生徒が振り返ると、アヴォラ被告が「お嬢さん、もちろん冗談だよ」と言ったという。女子生徒は警察に被害を届け出た。被告は生徒の体をまさぐったことは認めたが、冗談だったと主張した。裁判でローマの検察当局は、禁錮3年半を求刑。しかし、裁判所は今週、被告に無罪を言い渡した。行為が10秒未満だったため「犯罪にはならない」と判断した。この判決以来、イタリアのインスタグラムやティックトックでは、「palpata breve(短時間のまさぐり)」という言葉や、「#10secondi(#10秒)」というハッシュタグがトレンド入りしている。また、無言で性器などを触りながら10秒間カメラを見つめ続ける動画が投稿されている。見ていて落ち着かなくなるような内容だが、10秒がいかに長く感じられるかを示すのが目的だ。こうした動画は、俳優パオロ・カミリさんが最初に投稿した。以来、何千人もが続いている。インスタグラムで2940万人のフォロワーがいるイタリアのインフルエンサー、キアラ・フェラーニさんも、同様の抗議動画を投稿した。別のインフルエンサーのフランチェスコ・チッコネッティさんは、「10秒は長い時間ではないと誰が決めるのか? 嫌がらせを受けている間、誰が時間を計るのか?」とティックトックに書き込んだ。「女性の体に触れる権利は、1秒たりとも男性にはない。ましてや5秒や10秒など、絶対にない」チッコネッティさんはさらに今回の判決について、イタリア社会でセクハラがいかに常態化しているかを反映するものだと批判している。https://news.yahoo.co.jp/articles/a235b9935a5abfbb2d8de72353c0acc2e79360e72023/07/13 22:59:174.愛蔵版名無しさんhIwt2配られた浦和レッズうどん(笑)、賞味期限切れhttps://news.yahoo.co.jp/articles/40a4b53316985e23c593a339200a09dc4d5bdfd82023/07/14 11:00:155.愛蔵版名無しさんhIwt2J1札幌、神戸戦の座席めぐり混乱発生で謝罪 一部サポが身勝手行為「指定席が自由席として使用されていた」https://talk.jp/boards/mnewsplus/1688536737/内田篤人:ネイマールは「超ウソつき」 「サッカーはウソつきのスポーツ」とぶっちゃけ [ゴアマガラ★]https://talk.jp/boards/mnewsplus/1688380115/J2いわきで騒音、照明の光漏れ等の“近隣住民への影響”が問題に…https://talk.jp/boards/mnewsplus/1688481141/ブラウブリッツ秋田 Jリーグ側に“意向表明書“求められ県知事“不快感” [ニーニーφ★]https://talk.jp/boards/mnewsplus/16883866162023/07/14 11:01:556.愛蔵版名無しさんhIwt2ブリュッセルで行われた、UEFAチャンピオンズカップ 1984-85決勝のリヴァプールFC対ユヴェントスFCの試合前に、リヴァプールサポーターの一部が隣のユヴェントスサポーターの観戦エリアを襲撃した。逃れようとした多くのユヴェントスサポーターが壁際に押し寄せて将棋倒しとなり、39人が死亡、400人以上が負傷した。その後、平然と試合やってました2023/07/14 17:26:427.愛蔵版名無しさん2s4Pm小田急線の車内で2021年8月、乗客3人を無差別に包丁で襲ったなどとして、殺人未遂などの罪に問われた住所不定、無職対馬悠介被告(37)の裁判員裁判で、東京地裁(中尾佳久裁判長)は14日、被告に懲役19年(求刑懲役20年)の判決を言い渡した。(続きはソース元)ソース元:https://news.yahoo.co.jp/articles/bc5e75f596c8e2131a33c178b5d468ffa4777ac42023/07/15 01:52:178.愛蔵版名無しさんWczLr28日、バルセロナが贈収賄の疑いでスペインの裁判所に告発されたと、複数メディアが報じている。 『ESPN』の報道によると、バルセロナはジョアン・ラポルタ氏が会長に就任した初年度の2001年から2018年までの17年間に及び、審判技術委員会(CTA)の前副会長だったホセ・マリア・エンリケス・ネグレイラ氏が所有する会社に700万ユーロ(約11億円)以上もの金額を支払った嫌疑がかけられている。クラブとラポルタ会長はいずれもこの疑いを否定している。 また、バルセロナ前会長のジョゼップ・マリア・バルトメウ氏ら複数の関係者も今回の件で起訴されているという。検察の発表した声明では「バルトメウ氏らはネグレイラ氏と極秘の口頭合意を結んでおり、バルセロナがプレーする試合でジャッジをバルセロナに有利にするようなアクションを実行しただろう」と明記されており、審判を買収したという主張がされている。 『ロイター』によると、UEFAは今年3月にバルセロナがこの件で初めて告発された際に独自の調査を行っており、7月には「2023-24シーズンのUEFAの主催する大会に出場することを認める」という決定をした。一方で、この決定はさらなる調査による結論が出されるまでの暫定のものであることも同時に発表していた。 こうした背景もあり、もし今回の起訴でバルセロナが有罪と判断された場合、UEFAはバルセロナのチャンピオンズリーグ(CL)を含む複数大会への出場資格をはく奪する可能性もあるという。カタルーニャスポーツ裁判所の所長は、もしバルセロナが有罪となった場合ラ・リーガからの降格処分が科される可能性も指摘しており、スペインの名門を取り巻く状況は決して穏やかではない。9/29(金) 6:54配信 SOCCER KINGhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ca0dd63ff1b680f186d1294e9d5257b3baf7849b2023/10/17 01:05:409.愛蔵版名無しさんcicVPhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a9bfaa5029d78b239e733af95b2a5d73b927a1ab埼玉県在住の主婦・森本美代さん(仮名・40代)は今年9月、小学生の息子が通う学校からの急な電話を受けて、頭が真っ白になったと振り返る。「息子が警察とトラブルを起こしているというんです。まだ小学6年生で、最近始めたサッカーに夢中な無邪気な子供なんです。とても警察のお世話になるような子ではありませんでしたから、いったい何が起きているのか分かりませんでした」(森本さん)親にさえ、口答えすらほとんどしない息子が、警察ともめ事を起こすわけがない。そう思った森本さんは「きっと他の不良っぽい子にそそのかされて、巻き込まれたに違いない」等と考えながら学校に向かった。しかし、森本さんが教員に説明されたのは、確かに息子が主体的に「警察とトラブルを起こした」という事実であった。「まず、スマホで映像を見せられ、愕然としました。そこにはお巡りさんが映っていて、撮るな、やめろと撮影者に注意しているんですが、撮影者はしつこくお巡りさんを撮影し、お巡りさんが手で撮影者のスマホを払ったんです。その瞬間、撮影者の”警察が暴力だ!”と聞こえたのですが、それはまさに、うちの息子の声だったんですね。一体何をやっているのかと」(森本さん)教員の説明によると、森本さんの息子と数名の男子生徒は、夏休み期間のある日の夜、塾帰りにコンビニの前にたむろしているところを、巡回中だった警察官2名に声をかけられた。すでに夜9時を回っていたことから、警察官は子供達に帰るよう呼びかけたが、数人の子供が拒否し、森本さんの息子がスマートフォンで警察官を撮影し始め、追い返そうとしたのだという。「何故そんなことをしたのかと聞くと、ネットで見たと言うんです。こうすればお巡りさんが嫌がって帰ってくれると思ったと。息子のスマホで視聴履歴を見返すと、確かに、強面のYouTuberがお巡りさんの職務質問に反抗したり、お巡りさんから声がけ(職務質問)されても無視するなどの様子が収められた映像を何本も見ているようで、中には”(職務中の)警察官には肖像権がないから撮り放題”と説明している映像もありました。そうした映像が面白く、見るのをやめられないと言うんです」(森本さん)2023/10/22 04:43:3710.愛蔵版名無しさんbahI8「京都アニメーション」のスタジオで35人が死亡した放火殺人事件、この大惨事には容疑者である青葉真司の人物像に注目が集まっている。追跡中の記者によると「サッカー浦和レッズの悪質な応援団だった」可能性も浮上しているという。「事件前、監視カメラに映った本人の姿が出ましたよね。そのルックスにそっくりなアオバと名乗る男がサッカーの応援でトラブルになっていたことが分かったんです。事件と直接関係ないので大きな情報ではないですが、人物像を探るひとつにはなりそう」と記者。浦和レッドダイヤモンズ、通称・浦和レッズといえば一部ファンのマナーの悪さが度々話題になっているからだ。過去、サポーターが暴力沙汰を起こして何度も逮捕されており、相手チームのバスに爆竹を投げ入れたり、「JAPANESE ONLY」と人種差別の垂れ幕を掲げたこともあった。乃木坂46に「売春婦!」コールを起こし、マスコミ関係者の機材や会場のイスを壊し、試合場にペットボトルなどモノを投げ入れるなど、無数のトラブルは同じファンからも批判を浴びてきた。ここでも青葉容疑者が何か問題を起こしていたのなら見過ごせない話だ。記者に証言したのは、ファンサークルを運営する男性Aさんだという。「Aさんがサークルのメンバーを募集したところ応募してきたアオバと名乗る男が、放火事件の男ソックリだったそうです。Aさんは2年ぐらい前の試合当日に初めて男と会ったところ、いきなり『謝礼はもらえるのか』と言われ、そんなものないと答えたら『じゃあいい』と去っていったそうです。その数カ月後、会場内でその男が態度の悪そうな連中と一緒になってスタジアムで騒いでるのを見たというんです」(記者)この“態度の悪そうな連中”というのが、一部ファンの間で「雇われ工作員」とウワサされる集団だという。2023/11/08 10:00:4411.愛蔵版名無しさんbahI8「暴れている連中の中には、試合をほとんど見ないで急に一斉に暴れ出す人間がいて、チームの評判を落とすための工作員にしか見えない、と。一説には、会場の警備予算を大きくさせるためにやっている疑いもあるそうです」たしかに過去、スポーツ会場の警備を暴力団が下請けしていた時代に、わざとトラブルを起こして警備予算を高めるというマッチポンプはサッカーではよくある。「トラブルがあればあるほど警備の規模が大きくなって業者が儲かる」(同)レッズの私設応援団に参加してきた「男」が報酬を求めてきたのは、工作員募集の話を知っていて、勘違いした可能性もある。その男が青葉容疑者であるかもしれないというなら、たしかに興味深い話だ。複数の週刊誌によれば、青葉容疑者は、幼稚園バスの運転手などをしていた父親が、妻と6人の子を捨てて再婚し、新たにできた2人の子の次男だという。両親が離婚し、父に育てられたときに浦和市に住んでいた。16年に出所後は再び埼玉に戻り、更生施設を経て、さいたま市内のワンルームマンションに住んでいた。埼玉県との因縁は浅くない。アオバと名乗った「男」については、「会場内で傘と発煙筒を手にして叫んでいて、いかにも問題を起こす気がある様子だった」という目撃証言も出ている。>わざとトラブルを起こして警備予算を高めるというマッチポンプはサッカーではよくあるともかく青葉は坂豚のようだ2023/11/08 10:01:0012.愛蔵版名無しさん0bj3c一度目の逮捕 覚せい剤取締法違反1度目の逮捕は1976年、覚せい剤取締法違反により逮捕されました。岩手県盛岡の暴力団が覚せい剤使用で捕まり、本人の自供により納谷の関与容疑が浮上。覚せい剤30グラムを60万円で売買したとされております。この事は”サッカー交流を食い物に”という見出しで、当時の4月7日の静岡新聞に大々的に報道されました。納谷は覚せい剤入手ルートは韓国だったとされていれています。当時韓国専門の旅行代理店事業を手掛けており、サッカー少年団の遠征に添乗員として同行し何度も韓国へ渡っていました。警察の調べによると、韓国へサッカーボールを50~100個買い付ける注文を出し、ボールの中に覚せい剤を忍び込ませて空輸した可能性があるとみていたそうです。この逮捕により納谷は懲役1年6カ月、執行猶予4年の判決を受けました。二度目の逮捕 麻薬取締法違反2度目の逮捕は1978年7月8日、今度は麻薬取締法違反でした。事件の詳細は不明ですが、この逮捕によりまた懲役1年10カ月の実刑判決を受けます。ちょうどこの頃に妻・由子との離婚が成立し、カズもヤスも納谷姓から三浦姓へと変わりました。三浦ヤス・カズの父、納谷宣雄の犯歴2023/11/29 17:07:5413.愛蔵版名無しさんgo4QW全国準優勝の大津高サッカー部、1年生が上級生に全裸で土下座させられ写真もhttps://www.yomiuri.co.jp/national/20231003-OYT1T50129/熊本県教育委員会は3日、県立大津高(大津町)で、2022年にサッカー部の男子部員が先輩に全裸で写真を撮られるいじめを受けていたことを明らかにした。県教委はいじめ防止対策推進法に基づく重大事態として、有識者による調査委員会で調べることを決めた。大津高は22年1月に決勝が行われた全国高校サッカー選手権大会で準優勝し、今年の大会でもベスト4となった強豪校。県教委によると、男子部員は21年4月に入学。1年生だった22年1月、同級生の部屋に先輩から呼び出され、先輩にあだ名をつけたとして謝罪を要求された。服を脱ぐよう強要され、全裸で土下座させられ、さらに写真を撮られたという。2023/12/20 11:53:5114.愛蔵版名無しさんQYef4やはりJリーグは性犯罪者の温床だった!サッカー選手といえば、凄く性犯罪者が多い印象があるのだが、その中の重鎮である菊地直哉がJリーグに復帰する模様だ。獲得を表明したのは大分トリニータ。パチンコ企業の手厚い支援を受けて成立しているクラブだけに、倫理観が薄いらしい。恩を売った覚えもないのに、恩返しとは気持ちの悪い奴だ。菊地は07年に女子高生に猥褻な行為を働いたとして逮捕され、当時の所属チームだったジュビロ磐田を解雇されていた。その時のサポーターや関係者のショックは計り知れない。しかしヤツは戻ってきた。謹慎処分とは名ばかりのものでこの2年間はドイツでプレーしていた。ちょっとした留学である。しかも9月13日に大分は菊地の古巣、磐田との対戦を残している。まさに恩を仇で返す格好だ。どのツラ下げて帰って来るのだろう。2023/12/21 12:41:3815.愛蔵版名無しさんURAVe東海大星翔高サッカー部元コーチ 学校を提訴https://news.yahoo.co.jp/articles/da5a83fea2484b5fe3e747660e90084bcf48a325東海大星翔高校のサッカー部コーチだった男性が監督からのいじめで精神的苦痛を受けたとして、約230万円の損害賠償を求め裁判を起こしたことが分かりました。訴状によると男性は2015年4月から東海大星翔高校に体育科教師として勤務し、サッカー部専任コーチを務めましたが、毎年スポンサー企業から監督・コーチに提供される練習ウェアなどが2019年はコーチ5人のうち男性だけ支給されませんでした。また、監督に無視されたり避けられたりしたとしています。コーチ陣に相談したにも関わらず改善されず放置され、学校側の安全配慮義務に違反する不適切な対応で精神的苦痛を被ったなどとし、約230万円の損害賠償を求めています。2024/01/25 01:52:3716.愛蔵版名無しさんQw4F6今どうなってるんだ?もう引退した?2024/03/26 14:41:4817.愛蔵版名無しさんcpQc2W杯に出なかった頃:会場は日本企業の公告だらけW杯で勝ち出すと・・日本企業の公告はゼロに2024/04/07 23:47:1818.愛蔵版名無しさんOdLQKキャプ翼なつい。2024/04/17 08:13:0319.愛蔵版名無しさんU4ADM母親がいい女2024/06/03 14:45:0920.愛蔵版名無しさん0D5SJ翼2024/07/21 20:29:11
語り尽くされたのかな。
https://talk.jp/boards/mnewsplus/1688869092/l50
裁判では、ローマの高校の男性用務員アントニオ・アヴォラ被告(66)が、女子生徒(17)に対する性的暴行罪に問われた。
女子生徒の話では、学校で昨年4月、友人と一緒に教室に向かって階段を上っていたところ、ズボンがずり落ちるように感じた。すると尻を触られ、下着をつかまれたという。
女子生徒が振り返ると、アヴォラ被告が「お嬢さん、もちろん冗談だよ」と言ったという。
女子生徒は警察に被害を届け出た。被告は生徒の体をまさぐったことは認めたが、冗談だったと主張した。
裁判でローマの検察当局は、禁錮3年半を求刑。しかし、裁判所は今週、被告に無罪を言い渡した。行為が10秒未満だったため「犯罪にはならない」と判断した。
この判決以来、イタリアのインスタグラムやティックトックでは、「palpata breve(短時間のまさぐり)」という言葉や、「#10secondi(#10秒)」というハッシュタグがトレンド入りしている。
また、無言で性器などを触りながら10秒間カメラを見つめ続ける動画が投稿されている。
見ていて落ち着かなくなるような内容だが、10秒がいかに長く感じられるかを示すのが目的だ。こうした動画は、俳優パオロ・カミリさんが最初に投稿した。以来、何千人もが続いている。
インスタグラムで2940万人のフォロワーがいるイタリアのインフルエンサー、キアラ・フェラーニさんも、同様の抗議動画を投稿した。
別のインフルエンサーのフランチェスコ・チッコネッティさんは、「10秒は長い時間ではないと誰が決めるのか? 嫌がらせを受けている間、誰が時間を計るのか?」とティックトックに書き込んだ。
「女性の体に触れる権利は、1秒たりとも男性にはない。ましてや5秒や10秒など、絶対にない」
チッコネッティさんはさらに今回の判決について、イタリア社会でセクハラがいかに常態化しているかを反映するものだと批判している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a235b9935a5abfbb2d8de72353c0acc2e79360e7
https://news.yahoo.co.jp/articles/40a4b53316985e23c593a339200a09dc4d5bdfd8
J1札幌、神戸戦の座席めぐり混乱発生で謝罪 一部サポが身勝手行為「指定席が自由席として使用されていた」
https://talk.jp/boards/mnewsplus/1688536737/
内田篤人:ネイマールは「超ウソつき」 「サッカーはウソつきのスポーツ」とぶっちゃけ [ゴアマガラ★]
https://talk.jp/boards/mnewsplus/1688380115/
J2いわきで騒音、照明の光漏れ等の“近隣住民への影響”が問題に…
https://talk.jp/boards/mnewsplus/1688481141/
ブラウブリッツ秋田 Jリーグ側に“意向表明書“求められ県知事“不快感” [ニーニーφ★]
https://talk.jp/boards/mnewsplus/1688386616
逃れようとした多くのユヴェントスサポーターが壁際に押し寄せて将棋倒しとなり、39人が死亡、400人以上が負傷した。
その後、平然と試合やってました
(続きはソース元)
ソース元:https://news.yahoo.co.jp/articles/bc5e75f596c8e2131a33c178b5d468ffa4777ac4
『ESPN』の報道によると、バルセロナはジョアン・ラポルタ氏が会長に就任した初年度の2001年から2018年までの17年間に及び、審判技術委員会(CTA)の前副会長だったホセ・マリア・エンリケス・ネグレイラ氏が所有する会社に700万ユーロ(約11億円)以上もの金額を支払った嫌疑がかけられている。
クラブとラポルタ会長はいずれもこの疑いを否定している。
また、バルセロナ前会長のジョゼップ・マリア・バルトメウ氏ら複数の関係者も今回の件で起訴されているという。
検察の発表した声明では「バルトメウ氏らはネグレイラ氏と極秘の口頭合意を結んでおり、バルセロナがプレーする試合でジャッジをバルセロナに有利にするようなアクションを実行しただろう」と明記されており、審判を買収したという主張がされている。
『ロイター』によると、UEFAは今年3月にバルセロナがこの件で初めて告発された際に独自の調査を行っており、7月には「2023-24シーズンのUEFAの主催する大会に出場することを認める」という決定をした。一方で、この決定はさらなる調査による結論が出されるまでの暫定のものであることも同時に発表していた。
こうした背景もあり、もし今回の起訴でバルセロナが有罪と判断された場合、UEFAはバルセロナのチャンピオンズリーグ(CL)を含む複数大会への出場資格をはく奪する可能性もあるという。
カタルーニャスポーツ裁判所の所長は、もしバルセロナが有罪となった場合ラ・リーガからの降格処分が科される可能性も指摘しており、スペインの名門を取り巻く状況は決して穏やかではない。
9/29(金) 6:54配信 SOCCER KING
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca0dd63ff1b680f186d1294e9d5257b3baf7849b
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9bfaa5029d78b239e733af95b2a5d73b927a1ab
埼玉県在住の主婦・森本美代さん(仮名・40代)は今年9月、小学生の息子が通う学校からの急な電話を受けて、頭が真っ白になったと振り返る。
「息子が警察とトラブルを起こしているというんです。まだ小学6年生で、最近始めたサッカーに夢中な無邪気な子供なんです。とても警察のお世話になるような子ではありませんでしたから、いったい何が起きているのか分かりませんでした」(森本さん)
親にさえ、口答えすらほとんどしない息子が、警察ともめ事を起こすわけがない。そう思った森本さんは「きっと他の不良っぽい子にそそのかされて、巻き込まれたに違いない」等と考えながら学校に向かった。しかし、森本さんが教員に説明されたのは、確かに息子が主体的に「警察とトラブルを起こした」という事実であった。
「まず、スマホで映像を見せられ、愕然としました。そこにはお巡りさんが映っていて、撮るな、やめろと撮影者に注意しているんですが、撮影者はしつこくお巡りさんを撮影し、お巡りさんが手で撮影者のスマホを払ったんです。その瞬間、撮影者の”警察が暴力だ!”と聞こえたのですが、それはまさに、うちの息子の声だったんですね。一体何をやっているのかと」(森本さん)
教員の説明によると、森本さんの息子と数名の男子生徒は、夏休み期間のある日の夜、塾帰りにコンビニの前にたむろしているところを、巡回中だった警察官2名に声をかけられた。すでに夜9時を回っていたことから、警察官は子供達に帰るよう呼びかけたが、数人の子供が拒否し、森本さんの息子がスマートフォンで警察官を撮影し始め、追い返そうとしたのだという。
「何故そんなことをしたのかと聞くと、ネットで見たと言うんです。こうすればお巡りさんが嫌がって帰ってくれると思ったと。息子のスマホで視聴履歴を見返すと、確かに、強面のYouTuberがお巡りさんの職務質問に反抗したり、お巡りさんから声がけ(職務質問)されても無視するなどの様子が収められた映像を何本も見ているようで、中には”(職務中の)警察官には肖像権がないから撮り放題”と説明している映像もありました。そうした映像が面白く、見るのをやめられないと言うんです」(森本さん)
追跡中の記者によると「サッカー浦和レッズの悪質な応援団だった」可能性も浮上しているという。
「事件前、監視カメラに映った本人の姿が出ましたよね。そのルックスにそっくりなアオバと名乗る男がサッカーの応援でトラブルになっていたことが分かったんです。
事件と直接関係ないので大きな情報ではないですが、人物像を探るひとつにはなりそう」と記者。
浦和レッドダイヤモンズ、通称・浦和レッズといえば一部ファンのマナーの悪さが度々話題になっているからだ。
過去、サポーターが暴力沙汰を起こして何度も逮捕されており、相手チームのバスに爆竹を投げ入れたり、「JAPANESE ONLY」と人種差別の垂れ幕を掲げたこともあった。
乃木坂46に「売春婦!」コールを起こし、マスコミ関係者の機材や会場のイスを壊し、試合場にペットボトルなどモノを投げ入れるなど、無数のトラブルは同じファンからも批判を浴びてきた。
ここでも青葉容疑者が何か問題を起こしていたのなら見過ごせない話だ。
記者に証言したのは、ファンサークルを運営する男性Aさんだという。
「Aさんがサークルのメンバーを募集したところ応募してきたアオバと名乗る男が、放火事件の男ソックリだったそうです。Aさんは2年ぐらい前の試合当日に初めて男と会ったところ、
いきなり『謝礼はもらえるのか』と言われ、そんなものないと答えたら『じゃあいい』と去っていったそうです。
その数カ月後、会場内でその男が態度の悪そうな連中と一緒になってスタジアムで騒いでるのを見たというんです」(記者)
この“態度の悪そうな連中”というのが、一部ファンの間で「雇われ工作員」とウワサされる集団だという。
一説には、会場の警備予算を大きくさせるためにやっている疑いもあるそうです」
たしかに過去、スポーツ会場の警備を暴力団が下請けしていた時代に、わざとトラブルを起こして警備予算を高めるというマッチポンプはサッカーではよくある。
「トラブルがあればあるほど警備の規模が大きくなって業者が儲かる」(同)
レッズの私設応援団に参加してきた「男」が報酬を求めてきたのは、工作員募集の話を知っていて、勘違いした可能性もある。
その男が青葉容疑者であるかもしれないというなら、たしかに興味深い話だ。
複数の週刊誌によれば、青葉容疑者は、幼稚園バスの運転手などをしていた父親が、妻と6人の子を捨てて再婚し、新たにできた2人の子の次男だという。
両親が離婚し、父に育てられたときに浦和市に住んでいた。
16年に出所後は再び埼玉に戻り、更生施設を経て、さいたま市内のワンルームマンションに住んでいた。埼玉県との因縁は浅くない。
アオバと名乗った「男」については、「会場内で傘と発煙筒を手にして叫んでいて、いかにも問題を起こす気がある様子だった」という目撃証言も出ている。
>わざとトラブルを起こして警備予算を高めるというマッチポンプはサッカーではよくある
ともかく青葉は坂豚のようだ
1度目の逮捕は1976年、覚せい剤取締法違反により逮捕されました。
岩手県盛岡の暴力団が覚せい剤使用で捕まり、本人の自供により納谷の関与容疑が浮上。
覚せい剤30グラムを60万円で売買したとされております。
この事は”サッカー交流を食い物に”という見出しで、当時の4月7日の静岡新聞に大々的に報道されました。
納谷は覚せい剤入手ルートは韓国だったとされていれています。
当時韓国専門の旅行代理店事業を手掛けており、サッカー少年団の遠征に添乗員として同行し何度も韓国へ渡っていました。
警察の調べによると、韓国へサッカーボールを50~100個買い付ける注文を出し、ボールの中に覚せい剤を忍び込ませて空輸した可能性があるとみていたそうです。
この逮捕により納谷は懲役1年6カ月、執行猶予4年の判決を受けました。
二度目の逮捕 麻薬取締法違反
2度目の逮捕は1978年7月8日、今度は麻薬取締法違反でした。
事件の詳細は不明ですが、この逮捕によりまた懲役1年10カ月の実刑判決を受けます。
ちょうどこの頃に妻・由子との離婚が成立し、カズもヤスも納谷姓から三浦姓へと変わりました。
三浦ヤス・カズの父、納谷宣雄の犯歴
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231003-OYT1T50129/
熊本県教育委員会は3日、県立大津高(大津町)で、2022年にサッカー部の男子部員が先輩に全裸で写真を撮られるいじめを受けていたことを明らかにした。県教委はいじめ防止対策推進法に基づく重大事態として、有識者による調査委員会で調べることを決めた。
大津高は22年1月に決勝が行われた全国高校サッカー選手権大会で準優勝し、今年の大会でもベスト4となった強豪校。
県教委によると、男子部員は21年4月に入学。1年生だった22年1月、同級生の部屋に先輩から呼び出され、先輩にあだ名をつけたとして謝罪を要求された。服を脱ぐよう強要され、全裸で土下座させられ、さらに写真を撮られたという。
サッカー選手といえば、凄く性犯罪者が多い印象があるのだが、
その中の重鎮である菊地直哉がJリーグに復帰する模様だ。
獲得を表明したのは大分トリニータ。パチンコ企業の手厚い
支援を受けて成立しているクラブだけに、倫理観が薄いらしい。
恩を売った覚えもないのに、恩返しとは気持ちの悪い奴だ。
菊地は07年に女子高生に猥褻な行為を働いたとして逮捕され、
当時の所属チームだったジュビロ磐田を解雇されていた。
その時のサポーターや関係者のショックは計り知れない。
しかしヤツは戻ってきた。謹慎処分とは名ばかりのもので
この2年間はドイツでプレーしていた。ちょっとした留学である。
しかも9月13日に大分は菊地の古巣、磐田との対戦を残している。
まさに恩を仇で返す格好だ。どのツラ下げて帰って来るのだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/da5a83fea2484b5fe3e747660e90084bcf48a325
東海大星翔高校のサッカー部コーチだった男性が監督からのいじめで精神的苦痛を受けたとして、約230万円の損害賠償を求め裁判を起こしたことが分かりました。
訴状によると男性は2015年4月から東海大星翔高校に体育科教師として勤務し、サッカー部専任コーチを務めましたが、毎年スポンサー企業から監督・コーチに提供される練習ウェアなどが2019年はコーチ5人のうち男性だけ支給されませんでした。
また、監督に無視されたり避けられたりしたとしています。コーチ陣に相談したにも関わらず改善されず放置され、学校側の安全配慮義務に違反する不適切な対応で精神的苦痛を被ったなどとし、約230万円の損害賠償を求めています。
もう引退した?
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