新快速の速達力により滋賀県が人口増加!アーカイブ最終更新 2022/08/06 04:151.名無し野電車区7/AepVIC 日本全体の人口が減るなか、都道府県別で増加したのは8都県のみ。滋賀は微増となり、増加率は全国8位だった。県内の自治体では、特に草津市や守山市などJR東海道線沿線で増加が顕著だった。 滋賀の人口は1965年から増加を続けている。1975年には10.77%と1割超の増加率となった。それ以降の増加率の幅は減少傾向にあるが、今回もぎりぎりで増加を維持した。 年齢別では、15歳未満が県内人口の13.9%を占めた。前回の14.5%よりも減ったが、沖縄に次いで全国2位だった。全国的に少子高齢化が進む中、若年層の多い県となっている。県によると、JR東海道線沿線にあり、大阪や京都のベッドタウンとして発展してきた大津市、草津市、守山市などに子育て世代が多いことが背景にあるという。https://www.asahi.com/articles/ASPD36W7KPD1PTJB00F.html出典 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/16597269162022/08/06 04:15:161すべて|最新の50件
滋賀の人口は1965年から増加を続けている。1975年には10.77%と1割超の増加率となった。それ以降の増加率の幅は減少傾向にあるが、今回もぎりぎりで増加を維持した。
年齢別では、15歳未満が県内人口の13.9%を占めた。前回の14.5%よりも減ったが、沖縄に次いで全国2位だった。全国的に少子高齢化が進む中、若年層の多い県となっている。県によると、JR東海道線沿線にあり、大阪や京都のベッドタウンとして発展してきた大津市、草津市、守山市などに子育て世代が多いことが背景にあるという。
https://www.asahi.com/articles/ASPD36W7KPD1PTJB00F.html