快適なのになんでなん? JR東日本が「転換クロスシート」の車両を導入しない理由アーカイブ最終更新 2022/05/21 07:571.名無し野電車区qHNWIp3H転換クロスシートとは何かJR西日本221系の転換クロスシート(画像:岸田法眼) 鉄道の転換クロスシートとは背もたれの向きを変えることで、常に進行方向に向かって着席できるシートだ。リクライニングシートと異なり、背もたれの角度が絶妙によく、快適に過ごせる。また、リクライニングシートなど、ペダルを踏み込んで回転させる座席と異なり、1両あたりの定員が増やせるメリットもある。 その半面、座席背面も背もたれであることから、飲食用のテーブルが設置できない、多くの車両はシートピッチ(座席と座席の間隔)が910mmという狭いデメリットもある。特に窓側席の乗客が目的地の駅で降りる際、通路側の乗客がいったん離席することが多い。 転換クロスシートが全国的に広まるきっかけとなったのは、1987(昭和62)年4月1日の国鉄分割民営化だ。国鉄時代、「近郊形電車」と区分された車両は、ボックスシートとロングシートの組み合わせとするセミクロスシートを原則としていたが、分割民営化により、事実上撤廃されたのだ。 これにより車両の設計が国鉄時代の共通仕様から、JR各社の裁量に任せた独自仕様に変わったことで、ボックスシートより快適な転換クロスシートが採用しやすい環境が整った。 JR北海道で1988年9月に登場した721系を皮切りに、JR西日本・東海・九州・四国が導入した。しかし、JR東日本はいまだ転換クロスシートの車両を開発、導入していない。https://merkmal-biz.jp/post/10308出典 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/16530874382022/05/21 07:57:181すべて|最新の50件
【全世代で進む「テレビ離れ」】SNSや動画の普及だけが原因なのか「モニター自体持ってない」という若者だけでなく「いまの番組はまどろっこしい」と指摘する60代もニュース速報+1661319.22026/08/16 19:07:20
JR西日本221系の転換クロスシート(画像:岸田法眼)
鉄道の転換クロスシートとは背もたれの向きを変えることで、常に進行方向に向かって着席できるシートだ。リクライニングシートと異なり、背もたれの角度が絶妙によく、快適に過ごせる。また、リクライニングシートなど、ペダルを踏み込んで回転させる座席と異なり、1両あたりの定員が増やせるメリットもある。
その半面、座席背面も背もたれであることから、飲食用のテーブルが設置できない、多くの車両はシートピッチ(座席と座席の間隔)が910mmという狭いデメリットもある。特に窓側席の乗客が目的地の駅で降りる際、通路側の乗客がいったん離席することが多い。
転換クロスシートが全国的に広まるきっかけとなったのは、1987(昭和62)年4月1日の国鉄分割民営化だ。国鉄時代、
「近郊形電車」
と区分された車両は、ボックスシートとロングシートの組み合わせとするセミクロスシートを原則としていたが、分割民営化により、事実上撤廃されたのだ。
これにより車両の設計が国鉄時代の共通仕様から、JR各社の裁量に任せた独自仕様に変わったことで、ボックスシートより快適な転換クロスシートが採用しやすい環境が整った。
JR北海道で1988年9月に登場した721系を皮切りに、JR西日本・東海・九州・四国が導入した。しかし、JR東日本はいまだ転換クロスシートの車両を開発、導入していない。
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