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※ 特定の信徒団体とは、一切関係ありません
前スレ
Talk 法華講
https://talk.jp/boards/psy/1745362437
仏教じゃなくて、何か他の宗教みたいだな
だいたい納得しつつある
😆
山伏念仏研究の成果で
リアルには解ってきたが
😆
修行僧は、寒水に身を清める「水行」を1日7回行い、1日2回の食事は白粥と味噌汁のみ、睡眠時間はわずか2時間余りです。
この修行は、自らの罪業を滅し、加持祈祷を行える「修法師」の資格を得るために行われます。
期間: 毎年11月1日から翌年2月10日までの100日間。
場所: 千葉県市川市にある大本山正中山法華経寺の「大荒行堂」。
目的: 罪障を滅し、加持祈祷を行える「修法師」の資格を得るための準備的な修行（加行）。
水行: 1日7回（午前3時、6時、9時、正午、午後3時、6時、11時）冷たい水に身を清めます。
食事: 1日2回、朝夕に白粥と味噌汁のみが提供されます。
読経・写経: 食事と水行以外の時間は、膨大な量の法華経を読経し、写経を行います。
睡眠: 睡眠時間は1日2時間余りです。
その他: 衣は単衣の綿でできたものをまとい、素足で過ごします。
年齢23歳以上、法臘5年以上、身体健全、品行方正な男性教師。
満60歳以上の僧侶は不許可。
荒行は一度で全てを習得できるわけではなく、初めての「初行」、2度目の「再行」、3度目の「三行」といった段階があります。
5行まで修了することで、全ての秘法を習得できます。
荒行を終えた僧侶は、「修法師」として、修行で得た功徳を人々の苦しみから救うために実践します。
荒行成満会（成満の日）には、全国から集まった檀信徒が修行僧を出迎え、修行の成果を実践する「法楽加持」が行われます。
元は天台宗。本尊は真言宗の法華曼荼羅のアレンジ。愛染明王と不動明王も取り入れた。即身成仏も真言宗から。久遠元初も大日如来から。題目行は念仏のアレンジ。授戒は律宗から。そこに神道の天照大神と八幡大菩薩を交ぜた。
行く前に協力できず、
すまぬ、
脳内がトマスやるぞーマシーンだった
😆
中山法華寺に沼ったな
今行してるから
まだまだ味わえるな
百日の行だからな
休み無し
😆
天台宗の法華経と
日蓮宗の法華経を、読むと
それぞれの領域展開ができる
😆
😆
中山法華経寺を知ったのは、発見だった😂
即身成仏は提婆達多品にあるが何を言ってるんだ？
「その時竜女は一つの宝を持っていた。それは三千大千世界の価値があった。竜女はそれを釈尊に奉ると、釈尊は直ちにそれを納めた。 竜女は舎利弗に言った。
『わたしは今、世尊に宝珠を献上し、世尊はそれを納受いたしました。世尊は速やか納められたでしょうか、どうでしょうか』
舎利弗は答えた。
『世尊は速やかに納受されれました』
竜女は言った。
『もし私が神通力をもっておれば、世尊が宝珠を納めるより速やかに成仏するでしょう』
このとき、会衆はみな、竜女が忽然として男子に変わって菩薩となり、南方の無垢世界へ行き、蓮華座に坐して成仏し、 如来を相を表して無量の衆生に法を説くのを見た。娑婆世界の天と人とずべての会衆は、歓喜し礼拝した。無垢世界と娑婆世界は 様々に揺れ、それぞれの衆生は菩提心を起こし、受記することを得たのである。」
竜女は男子に変身して菩薩になって南方無垢世界の蓮華座に坐して成仏したのです。
ソチニューインズランド人
😆
唱えたことになる
って言うのがよく言われるツッコミどころ
空海が法華経からパクってる
如来神力品では、虚空会の一堂は明確に「南無釈迦牟尼仏」と唱えている。
「この三昧を修する者は、現に仏の菩提を証す」
＜この三昧とは、謂く大日尊一字頂輪王の三摩地なり＞
金剛頂経
「この瞑想の境地を修行する者は、現実に仏の悟りを開くことができる」
謂く、この教とは、法仏自内証の三摩地大教王を指す。
歓喜地とは、顕教に言う所の初地に非ず。是れ則ち、自家仏乗の初地なり。具に説かんこと、地位品の中の如し。
十六生とは、十六大菩薩生（じゅうろくだいぼさつしょう）を指す。具には、地位品に説くが如し。
金剛頂経に
「人々がこの真言密教の教えに出会い、1日4回（朝・昼・晩・夜半）精進して修行すれば、現世で大日如来の境地を体得し、その後、十六大菩薩の境地を得て正しい悟りを成就する」とある。
法華曼荼羅は元々真言宗にあった。
成立時期: 7世紀後半から8世紀初頭。
成立場所: 南インド、キストナー河流域。
伝来: 7世紀半ばに不空三蔵が中国で将来し、後に空海が日本へ持ち帰った。
法華経の成立
成立時期: 紀元50年から150年頃と推定されている。
成立場所: 初期大乗仏教の時代（場所の特定はされていない）。
伝来: 聖徳太子や伝教大師、日蓮などによって日本に伝えられた。
いろんな要素が入っている
「即身成仏」と「境地冥合」は、どちらも仏教の悟りの境地を示す言葉ですが、
即身成仏は「現世で生きたままで仏となること」を指し、境地冥合は「観ずる対象（境）と観ずる智慧（智）が一体となること」を指します。
即身成仏の境地は、この境智冥合の境地と深く関連しており、現実（境）と観念（智）が一致することで、現世での成仏が実現すると考えられています。
虚空蔵菩薩とか不動明王が現れたとか
あるからなー
😆
祖師たち登場の最後だから総取りしようと思えば出来る立場ではある。
であるならば、日蓮師匠が設定する釈迦没年は周書異記の
紀元前B.C.945年だから、お釈迦さまが死んでから、
千年ほど経ったころに、
とつぜんお釈迦さまの真実の言葉が発掘されたってことか。
その間の千年間、仏教業界はなにやってたんかしら…？
山伏と念仏と天台本覚思想がなければ
日蓮は成立しない
当然
😆
後から生まれた思想や説話は、それ以前の古い思想や説話に新しい要素を「付け加えて」発展してきた、という考え方です。
江戸時代の町人学者、富永仲基が提唱し、特に仏教経典の発展を読み解くために用いられました。
ワードを入れて検索すると、1,046件ヒットするから、
これは業界の標準用語に過ぎなくて、
どこかの宗派や、特定の人物の専有物ではなさそうだな。
大蔵経テキストデータベース
https://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/SAT/ddb-sat2.php
ちなみに日蓮教全員で世界の真実とかん違いしてる一念三千も、
言葉をすこし変えて「三千大千世界」 の標準ワードで検索すると
4,979件ヒットして、じつにいろんな説明とか意味があんのね。
もちろん一念三千は日蓮教オリジナルではなく、天台宗からのパクリだし、
観心本尊抄にある摩訶止観引用の算数計算がスゴイと思ってんでしょうけど、
大般若波羅蜜多經でも十か所くらいヒットすんだよな。
修行如是甚深般若波羅蜜多時。此 『三千大千世界』 一切惡魔。
…乃至發起 『一念』 亂意障得無上正等菩提。
裏天皇様に怯えて
スレ乱立しているよーだ
😆
考えたこともなかったな
俺は先にだな？
😆
一隅を照らす、此れ即ち国の宝なり
国の宝とは何者ぞ、宝とは道心なり。道心ある人を名づけて国の宝となす。故に古人言わく、径寸十枚是れ国の宝にあらず。
伝教大師最澄
https://i.imgur.com/5qyxxYo.png
https://youtu.be/Wby7Q3l3mYs?si=s2GWzmy_5R0DaVLi
😆
創価学会では観音経をスルーしてたな