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金曜日夜まで
オアズケだ
探求は
😀
https://www.konkokyo.jp/faith/toritugi/
金光教は、天地金乃神を主神とし、神と人を結ぶ「取次」によって神・人共栄の世界を顕現することを宗旨とする民衆宗教です。
神への無礼を避け、神の願いにかなう生き方をすれば、神に守られて生活できると教えます。
人間のいのちと生活は、自分たちの思いだけでなく、それを超えた、目に見えない万物を生かそうとする大いなる意志と、確かなはたらきによって、営まれています。
その大いなる意志とはたらきを、金光教では「天地金乃神／てんちかねのかみ」と称え仰いでいます。そして、天地金乃神のはたらきが現れる場が「天地」です
金光教の主神の御神名です。
金光教では、人間だけでなく、あらゆるものを生かし育む大いなる天地の働きを天地金乃神と、そしてこの天地全体を御神体として称え仰いでいます。
金光教の教祖様が天地金乃神から授けられた御神号（しんごう）です。
農業を営んでいた教祖様は、家族の死やご自身の大病など、相次ぐ苦難の中で天地金乃神てんちかねのかみと出会い、人間を救い助けたいと思われていた神様の心を知り、いっそう信仰を深めていきました。
また、「だれもが神の子であり、生神とはここ（こころ）に神が生まれること」とも教えられました。
神様と人をつなぐ取次は金光教において、信仰活動の中心でもあります。
取次者は、参拝者それぞれの悩みや苦しみ、願いを聴き、その内容を神様に取り次いでくださいます。
そして、問題や状況に応じて、教祖様の教えを基に、神様の願いに沿うあり方や、助かる道筋を教えてくださいます。
金光教ではこの取次を頂きながら信心の稽古を進め、神様のおかげを受ける生き方になっていきます。
https://www.konkokyo.jp/main/wp-content/uploads/tenchikakitsuke2.svg
天地金乃神 一心に願（い）
おかげは和賀心（わがこころ）にあり
今月今日（こんげつこんにち）で頼めい
今月今日で頼んでいけ。
朝起きたら夜中のお礼をし、その日のお願いをせよ。
夜になったら、その日のお礼をし、夜のお願いをせよ。
今月今日で毎日達者であったら、それでよいであろう。
この書附は、天地金乃神の命（めい）により、教祖様が参拝者に授けたもので、
「これは心の守りであり、信心を日々忘れないための書き付けとして、よく見えるところに掲げるように」
と教えられました。
「生神金光大神（いきがみこんこうだいじん）の取次を通して天地金乃神に一心に願いなさい。
おかげは和賀心（やわらぎ喜ぶ心）にあります。
今月今日で頼みなさい」
と、私たちが信心して助かるための在り方、金光教の信心の本質が端的に示されています。
１、金光教の神様は、天地金乃神（てんちかねのかみ）
２、金光教の教祖は、生神金光大神（いきがみこんこうだいじん）こと、岡山の赤沢文治
３、金光教の教祖や教会長は、神様からのお取次（とりつぎ）を行う
４、金光教では、天地書附（てんちかきつけ）を掲げている
５、おかげは和賀心（わがこころ）にある
御理解とは要するに、お取次を集めてまとめた「お取次集」みたいなもの
教祖の御理解が至上なのは言うまでもないが、金光教では教祖の後継者たちや各地の教会長もみんな取次を行うため、多くの「御理解」がある
金光教の「御理解」とは、教祖である川手文治郎（金光大神）の教えを、心で深く理解し、実践していくことを指します。
つまり、金光教の教えを単に知るだけでなく、その教えを基に生活し、神様への感謝を忘れずに生きる姿勢のことです。
大本神諭には、金光教の話がよく出てくる
中でも大物教祖と言えるのは、この２人
↓
東の岡田茂吉、西の谷口雅春
とくに大きな分派教団は、この２つ
↓
東の崇教真光、西の神慈秀明会
日本のスピリチュアル関係者は大なり小なり、誰もが影響を受けている
大川隆法の「霊言」こそ、金光教の「取次」のなれのハテ
信者はその事実を知らないが(笑)
明日のオアズケだけど
もりあがっているなー
土曜日に行くかもしれん
近所の金光教の社の庭を
😀
いま、天地（てんち）の開ける音を聞いて、目を覚ませ
リアルな修験のチャンネル感覚で
いいたい気分は理解できる
ま、俺的には
修験系統は
魔改造空海的修験解釈になってまうからなー
😀
トークに戻ってきたよーだ
😀
解放タイムだ
まだ、なにも宗教模索タイムに入ってない
😀
😀
めちゃんこコーラーうまい
😀
😀
パワーダウンできた
😀
約６５０ミリリットル飲んたな
😀
ヨーガスートラだな？
😀
休日のコーラーうまい
😀
明日は
仕事無しパラダイス〜
😀
やりまくり気分が出た
例の佐保田氏の本
😀
プラーナ云々を
読んで
満足した
次は
😀
突入だ
😀
金光大神の有名なお取り次ぎだ
どうして、大本教系には霊能者や霊能教祖が多いのか？
その源流には、金光教の「お取り次ぎ」がある
金光教の教祖や教会長は忙しい。
ずっと、信者の悩み相談を受けて
神様の言葉を取り次いでいなければならない
特筆すべきなのは、２人のシャーマン女性を輩出したことだ
１人は言うまでもなく、大本教祖の出口なお
もう１人は、神憑りになって玉光神社を建てた、本山博の母だ
母から大きな影響を受けた本山博は後に
日本にクンダリニーヨーガを導入して
この分野の第一人者となる
阿含宗の桐山靖雄管長、ひいては
オウム真理教の麻原彰晃に
計り知れない影響を及ぼした。
というより、教義の元ネタを提供した
その大きな原因に、金光教の体質がある
大学生のときの友人に金光教の信者がいたのだが、
そいつは「自分は金光教の信者というより、
金光教○○教会の信者なのだ」とよく言ってた
いまでも、「金光教」で検索すると
「金光教ナントカ教会」がたくさんヒットする。
ここは各地の教会の独立色が強く、
それぞれが分派教団みたいなものだ
その伝統は色濃く受け継がれている。
世界救世教から教会ごと分離独立した、
神慈秀明会がいい例だ
お取次というのは、信者の悩み相談というか、神のお告げみたいなもの
「神のお告げ」や「霊のお告げ」を重視するのは、この宗派系統の伝統と言ってよい
教会の長がミニ教祖になっていく背景にこれがある
もともと、分派が出てきやすい土壌があるのだ
霊的に
ワイルドダゼー
過ぎて
仕事終わりの後で
即探求意欲がわかなかった
やっと
その気になってきた
😀
やはり、金光教の話ばかりになってきた😅
オモロイけどな
近所の天理教教会は
いい見晴らしの場所にたっていて
なかなか風景が美しい
😀
動画を全部見たので
割合満足したところもある、
休日の宗教研究は
JBL並みの気まぐれやからなー
俺
😀
😀
ゴールデンワイルドダセエーになってきたー😀
https://airaku.org/%E7%B5%8C%E5%85%B8/%E6%95%99%E7%A5%96%E7%95%A5%E6%AD%B4/%E5%A4%A9%E5%9C%B0%E6%9B%B8%E9%99%84%E5%AE%9A%E3%81%BE%E3%82%8B/
金光教のお取次は、シャーマンそのもの
山伏シャーマニズムにとっては、凄まじい脅威だった
年を追い、金神様は、祟り触りの悪神ではなく人間を助ける神様であり、日柄方位などは見るに及ばずと説く教祖の広前で、多くの人が救われ、参拝者が、急激に増えていきました。
ところが、金神の祟り障りを説き、祈念祈祷で封じたり、祓ったりする山伏達は、教祖を快く思わず、ゆすりやたかりや乱暴を働いたり神前の物やお供え物を取っていったり、布教の妨害が頻繁に起きてきました。
また、二十四日には、庄屋を訪れ、教祖が無資格で布教をしていることを理由に、その差止めを申し出ました。
これらのことはご自身は詳しく記しておられませんが、庄屋の『小野家文書』にその事実が記録されています。
組織の硬直化があるらしい、
今の創価もそうだが
創価よりもエゴは少いかもしれん
世襲教会の規模の大きさ血筋のステイタスが硬直化してるらしい
😀
これらの行為に対して、教祖の対応は信心が進むに従って変わってきます。
神様が差し向けられているとして、「黙って受け、なすがままに任せて、神様に願っていく」ことに徹しました。
この「何事も神の差し向け」と受け、「その奥にある神様の意に沿っていく」という信心姿勢は生涯にわたって貫かれています。
江戸時代は大変そーだな
明治以降は
山伏弾圧されたので
随分楽になったんだろな
😀
なるほどなー
なかなか
いいヒントだ
😀
地方仏教のセンターだろなー
真宗の勢力強い場所以外は
岡山は
聖護院やら三井寺がパワー強いからなー
😀
地方仏教のセンターだろなー
に修正
😀
産後は穢れと考えていた
天理教は
産後は清潔に体を洗うことを推奨して
産後の死亡率を減らして、
それが天理教の神は安産保障の神ということになり
布教できたらしい
天理教の歴史の研究書を読んだことがある
😀
天理教を後押しした、
産後の穢れはない、
ということで
😀
https://konkokyo-sako.com/miscellaneous-notes20210824
😀
そこで問題になるのは、文治やみきが宗教活動を行える許可を取っているかどうかということでした。江戸時代においては、神主などのような活動をするには公家の吉田家や白川家の許可が必要だったのです。
そこで便宜上、文治は白川家に入門して資格を得ます。みきは吉田家からみきの子供であるこかん、秀司の名前で資格を得ます。
これに対して、みきの場合は明治6年末まで平穏に推移していきます。ところがこの平穏であることにみき自身から活動を起し明治7 年末には官憲の手によって神道祭具を撤去させる事態になります。
文治の場合は時代の流れに沿った動きになっているのですが、 みきの場合は少しその動きが複雑です。
なぜこのようになっていったのか、二つの事例を比較してみましょう。
金光教と天理教に見る白川家と吉田家の許状とその影響
江戸時代には吉田神道に圧倒されたが
復古神道の時代を迎え、その神秘性は金光教～大本教に受け継がれた
😀
途中やはり仏教研究してた
😀
金光教も近い
😀
霊的イメージを書き込んで保存している
😀
コピーして
金光教では、人間をはじめ、あらゆるものを生かし育む、大いなる天地のはたらきを「天地金乃神てんちかねのかみ」と、そしてこの天地全体を御神体として称え仰いでいます。
天地日月の心？私の教会では、天の心 地の心 日月の心と解いておられます。天の心とは与えて与えてやまない美しい心。
地の心とは、大地のように受けて受け抜く大きな心、日月の心とは大自然の運行のように一分一秒間違いない働きの心です。
その内容を、自らに有する心を、神心
😀
疲労回復と
仏教禅定学習とヨガ学習が
進んだ
睡眠学習？
😀
やっと
金光教研究に入れる
😀
生き様のフォームが重要そーだ
色々、信仰の世界観を
みてみた
😀