人が神と崇めて居るものはなんなのか最終更新 2024/07/09 06:071.神も仏も名無しさんJx9i9貴方は神を見た事がありますか?そもそも何をもって神とするのでしょうか?化学や技術が無かった時代古来では人知を及ぶ理解し難い自然現象など目に見えない力=神として崇める事で怒りを沈めた→願い事をするに変換されたと言いますですがこれは全て人間の創り出した物、故に各国で神が統一されて居ない神はこの世の全ての創造主であり肉体があるのかも複数なのか個体なのか分かりませんならば一体人間が神と崇めて居るものはなんなのでしょうか?2024/07/03 03:04:057コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.神も仏も名無しさんisSwe>人が神と崇めて居るものはなんなのかそれぞれの人間の「世界はこうあって欲しい」という願望の擬人化に過ぎない。2024/07/06 07:40:393.神も仏も名無しさんgXoo8よくいるどこかの教祖A「私は実は最高神。地球も私が救った」こういうタイプの人は、死後、肉体が無くなったのちも、同じ大言壮語や自慢話を、霊能者にささやき続けます。こういった邪霊は巧みに姿を神に似せ、大物ぶった声音を使い、霊能者の耳元で「日本に現れた、第一の、原初の神、国祖である」「地球の主宰神であり、最高神だ」「さらに進化して偉大な神となった」(名前にカッコイイ漢字を増やしただけ)「私の敵は全員悪魔で、私だけが正しかった」(本当は悪さをくり返し、周囲から嫌われて憎まれていただけ)「三千年の間、地に堕ちておったぞよ」と嘘、でたらめ、大言壮語の自己主張を繰り返します。自分がいかにすごい存在であるか、尊いかを一方的にしゃべり続けます。あるいは、自分がいかに慈悲深いかをしゃべり続けます。「虫けらをも助ける神であるぞ」「地球の苦しみをひとりで背負っているぞ」などなど…しかし、虫のことを「虫けらをも」と呼んでいる時点で、ナチュラルに虫を見下しており、助ける気などまったくありません。これは日本の宗教、スピリチュアル界では神示と呼ばれています。それらの発言のすべてまやかしであり、過去に宗教を学んだ古い時代のいち日本人の男性の、死後のなれの果てのたわごとでしかありません。嘘とでたらめをくり返し、たくさんの人を不幸にしている低級霊です。2024/07/06 14:18:104.神も仏も名無しさんgXoo8吉田兼倶(1435~1511)吉田神社の神主。応仁の乱後、古典籍の焼失を背景に、多数の経典を偽作して次々に新しい作法を生み出して唯一神道を創始し、喧伝によって幕府や公家に取り入り、全国の神社を統括する立場を得た。宇宙の根元神である国常立命を中心に八百万の神々を祀る祭場所大元宮を創設し、全宇宙を表現。また、慈遍が提唱した「根本枝葉果実説」を大々的に訴え、神道を中心とする「唯一宗源神道」こそ正当な神道説であり、本地垂迹説を「両部習合神道」として批判した。こうやって、新しい、あるいは古代の宗教が立ち現われてくるわけです。また、新しい、あるいは古代の神が現れてくるわけです。神道には誰かが成りあがるための、膨大な数の捏造や偽神がまぎれこんでいるわけです。2024/07/06 14:18:455.神も仏も名無しさんgXoo8カミと呼ばれ、日本に権威を持たせるために神格化され、神秘化され、崇められている古代の存在だから立派で神聖とは限らないそれは現実の人間と同じで、立派だと言われている人も、実際に会って近くで見てみるとむしろ最悪な存在だと分かり評価が逆転することが多いように、造られた情報による幻想だけで敬い崇めるのは危険だ記紀には、スサノオという神は様々な悪事を働く残虐非道な者で、根底の国に追放されたと記されているしかし大本教系では一転して善神という扱いに変わっているスサノオの例のように表では善のふりをしていても、陰では悪さをしている者も多くいるし、理由があって神格化されたものに過剰な幻想を抱くのは、たまたま自分が日本に生まれたという理由で日本が世界最高の国家と言い張るカルト系神道のような思考停止のみっともない自国賛美でしかないと思う日本を代表する国学者の本居宣長も、日本の神々を理不尽な存在と定義しており、禍津日神(まがつひのかみ)という名で表されているような働きがあって、人々に不幸や災害をもたらす半面があると著作に記している2024/07/06 14:19:266.神も仏も名無しさんgXoo8神道系カルトには常に日本が中心で根本で最古で、日本の神のみが宇宙の最高神という説が現れるしかしその説の大元である竹内文書は書かれたとされる年代には無い単語や概念が多数みられるので、完全に偽書と判明している現代で使われている概念や単語の五割ほどが、幕末から明治にかけて、西洋の思想や文物等を和訳するために、当時、新しく作られた和製単語であり対応する単語もなく、概念自体が無いものがほとんどで、哲学、民族、国民、宇宙などの簡単な単語すら幕末から明治にかけての発明品古代から伝わってきたはずの竹内文書には、幕末から明治以降に発明された和製単語や近現代西洋由来の概念単語が多数含まれてるので、偽書が確定しているちなみに、神道系カルトの方が主張しているものに、日本がもっとも歴史の古い国で、古代は天皇家が全世界を治めていた天皇家の16枚の花弁の菊紋は神聖なる紋章であり、古代から受け継がれているというような主張があるが日本においては、菊は元々は外来種であり、中国から伝来したもので、平安時代になって用いられ始めたものそして古事記の文字も、中国から伝来したものを使用しているまた、古事記が編纂されたのは西暦712年と、中国や西洋の聖典と比べるとかなり新しい時代である2024/07/06 14:20:297.神も仏も名無しさんNNHjs>>6なんか神道系を盛んにディスってる様だが、西洋・中国・インド・中東辺りの宗教もやらかしまくっとるがね。それに、クルアーンの編纂も西暦650年辺りだから、イスラム教も「かなり新しい時代」だわな。2024/07/09 06:07:50
【国民民主党】玉木代表 加熱する不倫報道に「家族の心理的負担は極めて大きい」「テレビや週刊誌やネットも見てしまって、その都度傷ついている」ニュース速報+791781.22024/11/21 19:37:06
そもそも何をもって神とするのでしょうか?
化学や技術が無かった時代古来では人知を及ぶ理解し難い自然現象など目に見えない力=神として崇める事で怒りを沈めた→願い事をするに変換されたと言います
ですがこれは全て人間の創り出した物、故に各国で神が統一されて居ない
神はこの世の全ての創造主であり肉体があるのかも複数なのか個体なのか分かりません
ならば一体人間が神と崇めて居るものはなんなのでしょうか?
それぞれの人間の「世界はこうあって欲しい」という願望の擬人化に過ぎない。
こういうタイプの人は、死後、肉体が無くなったのちも、同じ大言壮語や自慢話を、霊能者にささやき続けます。
こういった邪霊は巧みに姿を神に似せ、大物ぶった声音を使い、霊能者の耳元で
「日本に現れた、第一の、原初の神、国祖である」
「地球の主宰神であり、最高神だ」
「さらに進化して偉大な神となった」(名前にカッコイイ漢字を増やしただけ)
「私の敵は全員悪魔で、私だけが正しかった」(本当は悪さをくり返し、周囲から嫌われて憎まれていただけ)
「三千年の間、地に堕ちておったぞよ」
と嘘、でたらめ、大言壮語の自己主張を繰り返します。
自分がいかにすごい存在であるか、尊いかを一方的にしゃべり続けます。
あるいは、自分がいかに慈悲深いかをしゃべり続けます。
「虫けらをも助ける神であるぞ」
「地球の苦しみをひとりで背負っているぞ」
などなど…
しかし、虫のことを「虫けらをも」と呼んでいる時点で、ナチュラルに虫を見下しており、助ける気などまったくありません。
これは日本の宗教、スピリチュアル界では神示と呼ばれています。
それらの発言のすべてまやかしであり、過去に宗教を学んだ古い時代のいち日本人の男性の、死後のなれの果てのたわごとでしかありません。
嘘とでたらめをくり返し、たくさんの人を不幸にしている低級霊です。
吉田神社の神主。
応仁の乱後、古典籍の焼失を背景に、多数の経典を偽作して次々に新しい作法を生み出して
唯一神道を創始し、喧伝によって幕府や公家に取り入り、全国の神社を統括する立場を得た。
宇宙の根元神である国常立命を中心に八百万の神々を祀る祭場所大元宮を創設し、全宇宙を表現。
また、慈遍が提唱した「根本枝葉果実説」を大々的に訴え、神道を中心とする「唯一宗源神道」こそ
正当な神道説であり、本地垂迹説を「両部習合神道」として批判した。
こうやって、新しい、あるいは古代の宗教が立ち現われてくるわけです。
また、新しい、あるいは古代の神が現れてくるわけです。
神道には誰かが成りあがるための、膨大な数の捏造や偽神がまぎれこんでいるわけです。
それは現実の人間と同じで、立派だと言われている人も、実際に会って近くで見てみるとむしろ最悪な存在だと分かり
評価が逆転することが多いように、造られた情報による幻想だけで敬い崇めるのは危険だ
記紀には、スサノオという神は様々な悪事を働く残虐非道な者で、根底の国に追放されたと記されている
しかし大本教系では一転して善神という扱いに変わっている
スサノオの例のように表では善のふりをしていても、陰では悪さをしている者も多くいるし、理由があって神格化されたものに過剰な幻想を抱くのは、たまたま自分が日本に生まれたという理由で日本が世界最高の国家と言い張るカルト系神道のような思考停止のみっともない自国賛美でしかないと思う
日本を代表する国学者の本居宣長も、日本の神々を理不尽な存在と定義しており、
禍津日神(まがつひのかみ)という名で表されているような働きがあって、人々に不幸や災害をもたらす半面があると著作に記している
しかしその説の大元である竹内文書は
書かれたとされる年代には無い単語や概念が多数みられるので、完全に偽書と判明している
現代で使われている概念や単語の五割ほどが、幕末から明治にかけて、西洋の思想や文物等を和訳するために、当時、新しく作られた和製単語であり
対応する単語もなく、概念自体が無いものがほとんどで、哲学、民族、国民、宇宙などの簡単な単語すら幕末から明治にかけての発明品
古代から伝わってきたはずの竹内文書には、幕末から明治以降に発明された和製単語や近現代西洋由来の概念単語が多数含まれてるので、偽書が確定している
ちなみに、神道系カルトの方が主張しているものに、日本がもっとも歴史の古い国で、古代は天皇家が全世界を治めていた
天皇家の16枚の花弁の菊紋は神聖なる紋章であり、古代から受け継がれている
というような主張があるが
日本においては、菊は元々は外来種であり、中国から伝来したもので、平安時代になって用いられ始めたもの
そして古事記の文字も、中国から伝来したものを使用している
また、古事記が編纂されたのは西暦712年と、中国や西洋の聖典と比べるとかなり新しい時代である
なんか神道系を盛んにディスってる様だが、西洋・中国・インド・中東辺りの宗教もやらかしまくっとるがね。
それに、クルアーンの編纂も西暦650年辺りだから、イスラム教も「かなり新しい時代」だわな。