人気のスレッド
既婚女性
669
10936.9
66910936.9乃木坂466052741.1
6052741.1乃木坂463551637
3551637乃木坂461421623.3
1421623.3乃木坂46971502.2
971502.2
ニュース速報+4341388
4341388
ニュース速報+501292.3
501292.3市況110001271.3
10001271.3ニュース速報+171236.4
171236.4
ニュース速報+2801185.5
2801185.5もっと見る
★★『幸福の科学』統合スレッドpart972★★
https://itest.○ch.net/test/read.cgi/psy/1709965399/
大河ドラマ 大川隆法
シーズン1
第１話 改竄！ 誕生日は７月６日
第２話 青春！ こんにゃくと共に
第３話 疑惑！ 関谷事件
第４話 憑依！ おいらエルカンターレ
第５話 激怒！ フライデー事件
第６話 羞恥！ パンティ事件
第７話 性欲！ 聖なる儀式
第８話 愛人！ ぼくちんの下半身を救済せよ
第９話 博打！ ノストラ予言大ハズレ
第10話 悲惨！ 選挙大敗
第11話 愛憎！ きょう子離婚
第12話 妄想！ おいら宇宙の根本神
第13話 崩壊！ 一撃必殺！過去世変更で子息追放
第14話 終了！ 寿命66才ってどういうこと？
最終回 解散！ そして誰もいなくなった
よい傾向だ！
0741 神も仏も名無しさん 2024/03/15(金) 23:55:43.89
知人の信者さんによると、ここに来て立て続けに三人が支部を離れたそうです
一人は介護施設へ、一人は在宅介護、もう一人はお亡くなりになったということでした
教団全体で見ても、同様の高齢化が進んでいるのかもしれませんね
相変わらず、ツッコミどころ満載ですな～
0702 神も仏も名無しさん 2024/03/15(金) 13:47:12.85
昔の釈迦・仏陀は独悟であった
今世の仏陀も独悟である
昔の釈迦教団に息子はいたが後継者としなかった
今世の仏陀も子息を後継者にしなかった
昔の仏陀は父や妻や息子や兄弟から距離をとっていた
今世の仏陀も父や妻や息子や娘らと距離をとった
同じようなことをしていると思わないか
あのバカ教祖にオリジナルなんかあるわけないだろ
0681 神も仏も名無しさん 2024/03/15(金) 07:05:51.77
これらの法を説いた人が他にいるのかよ
幸福の原理としての四正道、愛知反省発展
愛の発展段階としての愛する愛、生かす愛、許す愛
存在の愛、救世主の愛
愛の発展段階と八正道の融合
どうせ、古参の休眠信者と初期退会者が、初期の頃の話で盛り上がるだけだが
平均70歳くらいか
世間の一般人の会話にも普通に出てくるほど有名だった
いまじゃ、大川隆法の霊言本なんか、バカバカしくて読めたものではない
とても大人が読むようなものではない
大手書店の大川隆法コーナーは、さすがに大幅縮小された
神様を見せてあげよう: 世界救世教岡田茂吉の奇跡
著者:
谷口慧
徳間書店
(1987.05.01)
https://m.media-amazon.com/images/I/51unWk+ANRL._SL500_.jpg
遊戯王の名セリフ
https://pbs.twimg.com/media/FB0gPsgUcAA1AE9.jpg
> 0681 神も仏も名無しさん 2024/03/15(金) 07:05:51.77
>
> これらの法を説いた人が他にいるのかよ
> 幸福の原理としての四正道、愛知反省発展
> 愛の発展段階としての愛する愛、生かす愛、許す愛
> 存在の愛、救世主の愛
> 愛の発展段階と八正道の融合
「愛の発展段階」の元ネタは谷口雅春だ
大川隆法がこの２人の教えに付け加えたものなど、ほとんど無い
谷口雅春の著書を読めば、確実に見方が大きく変わるだろう
「愛の発展段階」の元ネタは谷口雅春、「八正道」の元ネタは高橋信次
融合したのが大川隆法(笑)
幸福の科学で言ってる八正道は、仏教のそれとは内容が異なる
これが、「愛の発展段階」の元ネタ
↓
谷口雅春先生のご著書『新版 生活と人間の再建』の第8章「愛の諸段階に就いて」
ほとんどが高橋信次のパクリで成り立ってる教義体系に、珍しく信次色がまったくない教義
信者は、これこそ大川総裁のオリジナルだと思い込んでいる
古参の信者なら、高橋信次のことはそこそこ知っている
だが、谷口雅春を知らなすぎる
親父の善川三朗が「生長の家」の熱狂的な信者だったことを忘れたか
↓
0570 神も仏も名無しさん 2024/03/13(水) 20:22:01.86
アコヤ貝の例えや
蓮の花は泥沼に咲くからこそ価値がある
などの珠玉の教えは本当に素晴らしい
などの珠玉の教えは本当に素晴らしい
アコヤ貝の例えの出どころはフロイト
人間が過去の心の傷（トラウマ）に時間をかけて適応し、徐々に癒していく適応機制
それを、貝殻の中にジャマな小石を入れられたアコヤ貝が、真珠でゆっくりと包んでいくのに例えた
信者は知らんだろうが、哲学マニアには有名だ
などの珠玉の教えは本当に素晴らしい
「泥沼に蓮の花が咲く」は、生前の高橋信次が講演のたびにいつも言ってた、定番中の定番ネタだ
古参信者の爺さんのくせに、それを知らんの？
もっとも、高橋信次の常として、信次のオリジナルではない
古代の仏典に元ネタがあるんだが
幸福の科学の教義ですら、彼らよりずっと深く理解している(笑)
日本の小さく可憐な蓮の花もいいが、やはり本場はインドだ
写真でしか見たことないが、ちょくちょくインドに出張する人によると凄いらしい
https://www.kaja.co.jp/wp-content/uploads/2017/08/019_100-2.jpg
ドロドロした底なし沼にも、美しい睡蓮が咲く
https://www.kjmonet.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/3c1526ab340f591945d0739a276afe49-680x454.jpg
こんなスレを立てといていうのもなんだけど、幸福の科学ももういい(笑)
「愛せよ。少しも求めずに愛せよ。これが愛の秘訣である。
こんなに愛してやっているのに相手は斯うだと批難するな。呟くな。
愛は、その結果がどうなるからとて愛するのであってはならない
愛すること、そのことが神の道だから愛するのだ。
愛すること其のことが幸福だから愛するのだ。
結果をもとめた愛は必ず不幸に終る。
第一階は愛した結果の利益を予想するところの愛である。これは功利的な愛である。利益にならなければ腹が立つ。
第二階は、相手が喜んでくれるから愛するのである。これは功利的ではないが相手が喜んでくれなかったり、相手が自分の好意に気がついて呉れなかったら腹が立つ。
第三階は至上階に位する愛である。第一階の愛も、第二階の愛も共に“我”がある。“自分がこうした”“自分がああした”“然るに彼は”と云う風に、“自分”と云うものを脱け切っていない。
それは自分がしたのではない神と偕なる時、おのずから出来た愛であるから、“自分がした”と云う感じが少しも残ってない。
これが惟神(かんながら)の愛である。神流れの愛である。神催しの愛である。神と偕なる愛である。大菩薩の愛である。
生長せんとする家はこの大愛を目標にして進まねばならない。
家庭の葛藤は、姑と嫁との争いは、夫婦親子間の紛争はすべて“自分が斯うしてやったのに、彼は斯うした”と云う不平から起るのである。
こうした不平は自分が神から遠ざかったことの証拠である。
かかる不平起れば他を叱する前に自己を一喝せよ！ 喝！」
生まれたときは無条件に愛される経験をし、成長するに従って、親、友人、異性を愛する段階を経験していきます。そして与えるだけの愛を体験します。最後に放つ愛を学びます。神の子として、信じ見守る愛です。執着の愛は相手を苦しめるだけです。
「与える愛から、放つ愛へ」
「放つ愛こそ、大菩薩の愛」
「その先に、至上の神の愛」
・・・幸福の科学の「愛の発展段階」理論は、完全にこれが元ネタですがな
『光明法語』 谷口雅春著
如何なる説き伏せも、如何なる議論も、
如何なる懲罰も相手を説き伏せしめることは出来ないが、
愛のみ相手を説き伏せしめる事が出来るのである。
人を害すれば又自分も害される。議論すれば議論でやり返される。
けれども愛すれば必ず相手に愛されるのである。
愛は議論をこえて、一切の憎しみを克服するのである。
愛は議論をこえて、一切の対立を消滅するのである。
最も強きは愛である。
愛されて和やかにならないものは一人もいないのである。
愛は全てを赦すのである。
だが、彼らは高橋信次からのパクリは認識していても、谷口雅春からどれほどパクってるかを知らない
高橋信次の教えになかった箇所を見ると、「幸福の科学の独自教義だ」と喜ぶのだが
残念ながら、その多くは元ネタが谷口雅春(笑)
だが、親父の善川三朗が生長の家の熱狂的な信者だったこと
それを忘れてはならない
谷口雅春という親亀の背に、高橋信次という子亀が乗り
高橋信次という子亀の背に、大川隆法という孫亀が乗っている
実のところ、彼らには「教義をパクった」という意識がないのである
なぜかというと、1994年までの幸福の科学は、「GLAの後継教団」を自認していた
「高橋佳子先生は堕落して、信次先生からの通信を受けられなくなった」
「大川隆法主宰先生こそ、高橋信次先生の正統なる後継者なのである」
こういう話になってたから、高橋信次の教義体系をほぼ丸ごと受け継いでいるのは、当然のことと受け止められていた
度重なるGLA関係者や生長の家との争い
さらには、GLAや生長の家の熱狂的な信者だった父や兄との骨肉の争いを経て
大川総裁は、高橋信次や谷口雅春が大嫌いになってしまった
このため、兄が死に、父を追放した大川総裁は、満を持して「方便の時代は終わった」と呼ばれる大幅な教義変更を断行した
大川総裁は、「アイツには覚鑁が憑依してた」といって、葬式に顔を出さなかった
ちなみに、真言宗の中興の祖・覚鑁は、幸福の科学では「地獄の魔王」と位置付けられている
これまた、言い出しっぺは生前の高橋信次だ
高橋信次は「仙人」、谷口雅春は「天狗」とされ、大幅に格下げされた
結果的に大川総裁は、信者に踏み絵を踏ませたと言える
総裁の言うことなら何でも信じる、熱心な信者だけが残った
問題は、それによって教義体系に大きな矛盾が生じたことだ
なにせ、それまで根本神のような立場にあった二大指導霊が、「高級神霊というのはウソでした。実は、天狗や仙人の霊でした」ということになったのだ
それまでの話と、すさまじい矛盾が生じた
このため、大川総裁は初期の著書の大半を絶版にして、書き直して再出版するハメに追い込まれた
矛盾を矛盾と感じるような、論理的思考力のある信者を排除して、バカだけを残した(笑)
もっと問題なのは、これ以後、味を占めた大川総裁が平気で前言を撤回するようになったことだ
「○○菩薩の霊というのは、方便でした。じつは別人の霊でした」
「誰それは○○如来の生まれ変わりと言いましたが、あれは方便でした。じつは別人でした」
なんてことが、日常茶飯事に行われるようになったのだ
普通の人なら「おかしい。こんな自称霊能者は信用できん」となるところだが、そんな人は残っていなかった(笑)
他の宗教団体と比べても、格別にバカがそろっている(笑)
バカバカしすぎて、大人がマジメに批判するようなものではない
あまりのバカバカしさに耐えきれなくなり、幸福の科学スレから撤退した
17年前のことだ
彼らがいまさら考えを変えるとも思えない
大手書店の大川隆法コーナーはだいぶ縮小された
例によって、死の直前に大川総裁の気が変わった
「大川咲也加は、卑弥呼や中山みきの生まれ変わり（だったかな？詳しくは忘れた）だと過去に言いましたが、それは方便でした。じつは、妖怪お多福でした」ということになった
普通の大人だったら、こんな話を信じるはずはない
だが、幸福の科学の信者連中は信じている
どう転んでも、咲也加に後継者の目はない
PL教団も、カリスマ教主の御木貴日止（みきたかひと）三代目の死後、３年たっても次期教主が決まらない
幸福の科学もそうなりそうだ
まあ、気長に待とう
大川総裁が心不全で倒れ、九死に一生を得て15年
15年も待ち続けて、やっと死んでくれた
幸福の科学が崩潰するまで、何年でも待ち続けられる(笑)
もう立てなくていいよ😅
2年ぶりに名無しで書き込んでいた
タッチの差だったわ(笑)
これは偶然か？
分かりきっていた
２年たったら忘れてた
古参の老害信者にとってはエサのカタマリだ(笑)
やってることは結局、初期（1994年まで）の思い出話なんだよな～😅
教祖が起こす奇妙なスキャンダルばかり
教義には見るべきものがなくなった
アイツらさえいなければ、インチキ宗教など消滅する
信者こそ、諸悪の根源だ
信者という悪があるから、彼らの需要に応じてインチキ教祖が現れる
ほとほと、嫌気が差している
こんな具合に、１人で批判するだけにした(笑)
あと千年はかかりそうだ
0016 神も仏も名無しさん 2024/03/19(火) 13:19:05.05
野崎稔@医療法人社団白百合会
@SwingTowersLRM
故あって高校時代のアルバムを開いた。個性が爆裂していた田舎の進学校。
中川とは共に歴史好きで、近代史を巡っての議論は楽しかった。大切な友人だった。
石原爾を肯定する私に、「昭和天皇は石原を好いていただろうか？」と問うた彼の一言が今も私の背骨にある。
中川隆。後の大川隆法である。マンセー＼(^o^)／
「さすがは、東大卒の知的な教祖。日本の近代史にもそんなに興味があったのか？」
てな感じなのか(笑)
大川隆法が最も影響を受けた人物、それは渡部昇一
大川隆法は、東大法学部政治学科卒
とにかく、政治が大好き。本当に興味があるのは宗教ではなく、政治だ
親父の善川三朗と、兄の冨山誠
善川三朗は共産党から宗教界に転じて、谷口雅春と高橋信次の熱狂的な信者
冨山誠は、京都大学の哲学科を出た、コテコテの哲学マニアで哲学マニア
当方には、こういう人たちの気持ちがシミジミとよく分かるんだよ(笑)
この手の人たちに対する理解の深さが、信者諸氏とは違いすぎる
「幸福の科学はGLAの分派から始まった」と思っているのだが
じつは、そうじゃないんだよ
高校生のとき書店で見かけた、「日蓮聖人の霊言」という本だ
善川三朗が、息子の大川隆法を霊媒として対話した内容を本にしたものだ
まだ、幸福の科学という宗教法人ができる前
霊言本の出版を始めた初期のことだ
霊媒は、息子の大川隆法だ
まだ、息子だということは公表していなかった
当時はすでに、幸福の科学は設立されていた
自分が知らんかっただけか(笑)
人は、第一印象に大きく左右される
当方にとって、個人的に幸福の科学の第一印象は、善川三朗著「日蓮聖人の霊言」
霊媒の大川隆法は、「守護霊は日蓮聖人。高弟の日興上人から『イイシラセ』の霊界通信を受けて霊的に覚醒した」という人
記念すべき第一作は「日蓮上人の霊言」
「もはや、宗教団体に入る時代ではない」と力説する内容だった
個人的に、「日蓮上人の霊言」の印象があまりにも強い
最初は「日蓮」だった
後に2chの幸福の科学スレに登場してから、何度もこの話をしたが
アンチも信者も、誰１人として共感しとらんかったなあ(笑)
これに関しては、有力な証言がある
初期の大幹部だった関谷晧元という人の内部告発の書、「虚業教団」だ
中身は日蓮宗ではない
なんたって、著者の善川三朗は、生長の家とGLAの熱狂的な信者を遍歴してきた人
高橋信次と谷口雅春に、「影響を受けた」なんてもんじゃない
洗脳されていた(笑)
幸福の科学の初代教祖は「善川三朗」なんだよなあ
自分にとっては、善川三朗が息子の大川隆法を霊媒に立てて始めた宗教
これまた、信者はもちろん、アンチにすら共感されんかったが(笑)
関谷氏によれば、原久子先生がそのキッカケだった
当時の当方は、幸福の科学の熱狂的なアンチ
当方から見ると、彼は洗脳が解けていなかった
若気の至りで、ボロクソに文句を言ってすみませんでした
原久子先生というのは、ヨガ教室の先生だ
大勢の生徒を抱えてた
周囲のオッサンたちと違って、ちっとも頭がおかしくなかった
まったく、マトモな人だった
だが、残念ながら（？）、「戦後最大の霊能者」こと、高橋信次に深く心酔していた
善川・大川親子の霊言シリーズは、次第に充実してきた
だが、中身は高橋信次と谷口雅春の教えだった
そりゃそうだ
なんたって、著者の善川三朗は、高橋・谷口両人の熱狂的な信者なんだから(笑)
大川主宰は、これをスルーできなかった
というのも、初期も初期、最初の草創期の幸福の科学は、信者の多くが原久子先生のヨガ教室の弟子だったからだ(笑)
だが、大川主宰に「高橋信次の霊言」など書けるはずはない
GLAの熱狂的信者で、教義を知り尽くしていた父の善川三朗と、兄の冨山誠
この２人が代筆したに決まっている(笑)
代筆は分かりきっているのだが、信者は認めない
予想に反して、「高橋信次の霊言」がバズってしまったのだ
大人気になった「高橋信次の霊言シリーズ」は、大手書店に山積みにされ、すべてベストセラーになった
「我こそは、信次先生の正統なる後継者である」
主宰先生は高らかに宣言した
これに対して、古参の信者は「いや違う。GLAの分派なんかじゃない」と猛反発する
だが、当方から見れば、どっちもどっちなのだ
最初は「日蓮聖人の霊言」だったんだよ
「高橋信次の後継者」になったのは、後付けの理屈にすぎない
この事実に着目する人は、当方の他に１人もいない(笑)
まあ、知ってるわけないんだが(笑)
彼らに説明したところで、理解できるはずがない
だから、説明していない
元に戻すと、大川総裁は、本当は宗教に心からの関心がない
彼が本当に好きなのは、政治だ
こういうと信者は反発するのだが
申し訳ないが、彼らに大川隆法を理解するのは無理だ
自分で言うのも変だが当方は、彼らよりずっと総裁とタイプが似てる人種(笑)
大川隆法が育った家庭環境は、驚くほど自分と似ている(笑)
「自分ほど大川隆法を深く理解してる者はいない」と、いつも言ってた理由だ
両方とも、非常にディープに研究してきた
マニアだから分かることだが、大川隆法は宗教が心から好きではない
彼が本当に好きなのは政治だ
そういうと、バカ信者どもは猛反発するのだが
残念ながら、彼らはバカだ(笑)
善川三朗・冨山誠・大川隆法の独特の親子関係
彼らが共感を持って理解することはあり得ない
大川隆法は、そうではない
彼が本当に好きなのは政治
当方から見ると、「後継者」のわりには、いまいちよく分かってなかった
兄の冨山誠が死んだ
大川総裁は、「アイツには覚鑁の霊が憑依していた」といって、葬式に出ることを拒否した
父の善川三朗は、幸福の科学から追放され、寂しい晩年を迎えた
父と兄がいなくなった後の大川総裁は、あっさりと高橋信次・谷口雅春の両人を否定した
幸福の科学は新しい時代に入った
彼は本当は、高橋信次など好きじゃなかったし、たいして興味もなかった
本当に影響を受けてたのは、渡部昇一だった
それにしても、この辺りのことを信者が理解するなど、どう考えてもあり得んなあ(笑)
彼らに説明するのは無理がある
ここで独白するだけにしておこう
人間のタイプが違いすぎる
自分には、よく分かる(笑)
自分は、大川より遥かにマトモな人間だ
あんな壊れたバカではない
「似ているところがある」というだけだ(笑)
あんなのが、偉大なる聖者に見えるのか？
世界が逆さまにひっくり返っているとしか思えない
どこかに良さがあるんでしょうなあ
大川隆法は分からん(笑)
いったい、どこがいいのか
十代の頃の自分も、大川隆法は素晴らしいと思っていた
大川隆法の著書は、幼児向けの絵本かよと思うくらい幼稚だ
あまりにもバカバカしいので、批判するのも嫌になりアンチを引退した
それにしたって十数年前、三十代の頃の話だ
本人の人間性は別にして(笑)
微妙だ
思い出すこともないのだが
5chでバカ信者どもが能天気に礼賛してるのを見ると、ムラムラと怒りがわいてくる
大川隆法も嫌いではない
本当に嫌いなのは、5chの幸福の科学スレにいるバカ信者どもだ😫
ていうか、そんなに不快なら見なきゃいいんだ(笑)
長いことアンチをやってたから、アンチの批判より、彼らの逆伝道のほうがよほど効果があるのは知っている
やはり、アイツらには今後も活躍してもらわなければならない
アイツらさえいなければ、インチキ詐欺宗教など成り立たない
彼らは、加害者だ
断じて被害者ではない
彼らの思い出話がいつの時期のことかは、幸福の科学の歴史をよく知ってる者にはよく分かる
若くても６０代後半だ
間違いない
まず、70代と見て間違いない
そのまま、年齢層が20年ほど上がっている
それを思えば、あと10年でも20年でも待てる(笑)
彼らと対話するのは、あまりにもムダだ
是非とも避けたい
> 地球人類の意識レベルがよほど上がらない限り、インチキ宗教はなくならない
>
> あと千年はかかりそうだ
人類の意識レベルがあがったら底上げだから、少し高度なインチキ宗教が生まれてイタチごっこなんでしょうねw
蛇が悪いか、アダムが悪いか
両方悪い、なぜなら、それらに共通するのは、
神になろうとする態度、自由意志による神からの離反
差異は、それらの罪の責任の「重さ」の違いと、
その責任は「蛇、アダム、それぞれ個人が別々に担うこと」
ってところか
信者個人の罪は開祖と比べれば軽いが、それでもそれに応じた責任を担うことになる
一人の人間が抱えることが出来ない量の罪を担うので、その重さに耐えられず八つ裂きになるだろう
死んだら世界は内が外に、外が内になる
外には「隣人の苦しみ」も含まれる
回復してきたな
😄
人によっては「本当なのかも」と思い始める
自称・地球最高神霊だからな
次に言ったのは高橋信次
大川隆法は３人目
JBLさんは憑依の仕組みについて何かご存知なことありますか？
面白いことやってますね
思い出せたら教えてください
興味を持っただけで、今世は良しとすべきではないか
すぐに話題を変えて、政治の話になった
結局のところ、本当に興味があったのは宗教ではなく、政治
宗教家もしくはスピリチュアリストとしては、物足りない人物
政治家の時事問題に関するものが多い
いくら独裁者でも、いつまでも居てくれるわけではない(笑)
その手の本の賞味期限は、すぐ切れる
明らかに、宗教には心から興味を持っていない
親の影響で始めただけだ
信者だって、それはうすうす感じているはず
どうしてそこに疑問を持たないんだろうな？
とてもじゃないが、難しいことが分かるような人たちには見えないが
どちらが比較的、望ましいであろうか？
現世的な価値観では、インチキ宗教を信じるほうが悪いに決まっている
インチキ宗教をキッカケに精神世界に関心を持つことは、進化につながると言えるだろうか？
本物の仏教を学ぶのを比べたら
後者のほうが圧倒的に良い
幸福の科学の信者になることとを比べて
キリスト教の原理主義のほうが良いと言えるだろうか？
カトリック神学を学ぶのと、幸福の科学の教義を学ぶのを比べたら
やはり、前者のほうが圧倒的に良い
本当に重要なことは何も分からない
ただ、精神世界に関心を持つキッカケにはなる
そこを評価すべきかどうかだ
現世的にはマトモだが、精神世界にまったく関心が無い人と
現世的には壊れたバカだけど、精神世界への関心は有る人
どちらが意識進化のステージが高いと言えるだろうか？
という問題にもなり得る
悟りを開いて解脱した
初期仏典には、そういうエピソードがよく出てくる
アッラーを篤く信仰する者は良い人間
アッラーを疑い、信じない者は悪い人間
それが、コーランの価値観だ
インチキ宗教の信者諸氏を見ると、つい考えてしまう
２、現世で優秀だが、精神世界にまったく関心ない人
３、バカだけど、宗教だけは才能があり、正しい教えを習得した人
４、インチキ宗教を信じ込んでいるバカだけど、精神世界に目を向けている人
６、現世で凡庸かつ、精神世界にも関心は無いが、日常生活を正しく生きている善人
どれも、３を高く評価する
２のほうが絶対に良い(笑)
５をいかなるレベルと位置付けるか
５より、４のほうが圧倒的に多いが
５もいないわけではない
「現世で優秀」って言ったら、通常はビジネスマンとして優秀であることを意味する
とくに関係ない
ミュージシャンとして優秀というのもあるし
サッカー選手として優秀というのもある
生物学者として優秀って人もいるし
才能の有る無しがある
とくに関係があるわけではない
教えの中でも腐った部分と正しい部分がある
正しい部分だけに限って実践してる層はカルトでも正しい道を歩いていると言い得る
個別事象じょないと判断できないすな(^_^;)
１はまさに理想的なタイプ
オウムは初期はよかった、みたいな話もちらほら聞くのでどうなるかわからないもんですね😢
数年後には、太って人相も俗悪になった
「初めてオウム真理教を訪問したとき、麻原尊師に背後からいきなり『よう、中川』と声をかけられた」
「瞑想していたら、部屋の中が真っ白な光で満たされた」
と語っていた
ヴァジラティッサ中川智正の話をしてやったら、沈黙してたな(笑)
今は高齢者か
おそらく、年を取ってボケただけで、思想は変わってないんだろうな(笑)
当方も根はスピリチュアル系だし、霊的体験を否定する者ではないが
霊にも、善霊と悪霊がいるからな～
「大川隆法は本物の仏陀だ」なんて言ってる時点で、悪霊のしわざなのは確定(笑)
信じがたいほど、頭が固い
もっとも、ラピスの場合は「金粉が落ちていた」という、たわいもない体験
それは悪霊のしわざですらない
事前に金粉をまいておいた、職員のしわざだ
信仰というより、我執だ
大川隆法とか岡田茂吉がどうだとかより、自分の信念を否定されたくない
ただ、それだけ
ただ、それだけで生きている
泡の中には、ラピスのように強固な信念に取り憑かれた孤独な霊が、それぞれ住み着いていたという話だ
宗教は信仰だから理性と相容れない、みたいなことを思われがちですが、形而上を扱うからこそより一層理性が求められる、みたいな考え方が一般化されないと問題は解決するされないすね😭
そして自分の信念体系が外界になり、それに永遠に苦しめられる
なるほど
「自分の信念体系が外界になる」とは、まさにその通り