大本神諭最終更新 2025/12/25 04:441.神も仏も名無しさんLVTmceTt改心、改心!出典 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/16463613942022/03/04 11:36:34201コメント欄へ移動すべて|最新の50件152.神も仏も名無しさんETf9Cデープダイブ!https://drive.google.com/file/d/1A2p2_rAhwR5hqPN_B7b25vk0y3C88bHh/view?usp=drivesdk2025/11/25 15:36:18153.神も仏も名無しさんUtnqQ少し改良!https://drive.google.com/file/d/1A2p2_rAhwR5hqPN_B7b25vk0y3C88bHh/view?usp=drivesdk2025/11/27 09:55:36154.神も仏も名無しさんUtnqQ間違い!こちらです。https://drive.google.com/file/d/18D4hmbuU1MZjW2u2BNJQbt33owNYkSYR/view?usp=drivesdk2025/11/27 10:01:02155.神も仏も名無しさん7s1B2ディープダイブ!https://drive.google.com/file/d/1gx_bFLPOUloVnLEkLLjtvnw28M4A-dfl/view?usp=drivesdk2025/12/01 11:12:04156.神も仏も名無しさん7s1B2https://www.facebook.com/share/p/1Jm6RcSfqs/2025/12/01 11:15:26157.神も仏も名無しさんY0A74ディープダイブ!https://drive.google.com/file/d/1aHxc2pqYyB4PajnYR8f8SKIZBM-hlVBQ/view?usp=drivesdk2025/12/10 14:26:42158.神も仏も名無しさんF8iaWhttps://www.facebook.com/share/p/18tcrf63FH/2025/12/12 12:07:05159.神も仏も名無しさんF8iaWディープダイブ!https://drive.google.com/file/d/1uSZk_FdOS1U0d92SV8qHN6Or4hGUzZPC/view?usp=drivesdk2025/12/12 12:13:52160.神も仏も名無しさんF8iaWhttps://www.facebook.com/share/p/1CD9PvHQML/2025/12/12 12:16:28161.神も仏も名無しさんRyahnメッセージに応えて下さい。宗教法人大本出口紅五代教主様!メッセージに応えて下さい。2025/12/15 19:28:03162.神も仏も名無しさんywaZD神一厘の経綸(しぐみ)其れは宗教法人大本出口紅五代教主が発動する!っと私は考えます。W2025/12/17 08:15:10163.神も仏も名無しさんywaZD202602111200そして此れが私の立ち位置です。2025/12/17 08:34:59164.◆JBLfMwCXhYUlpEs>>162マジでっか~😵2025/12/17 09:33:02165.◆JBLfMwCXhYsDj7E出口紅(くれない) 五代教主(1956~)歴代教主・教主補のご神業を継承発展。現代の大本信仰を導き、みろくの世建設のために、多岐にわたる活動を指導されています。≪出生≫昭和31年(1956)、京都府亀岡市に生まれる。三代教主の孫、四代教主の姪。≪就任≫平成13年(2001)4月29日、四代教主の昇天により五代教主に就任。日本の伝統文化に力を注いだ三代教主・四代教主の影響を強く受け、恵まれた環境のなか、早くより茶道、能楽に親しむ。教主に就任以降、機織り、陶芸にも取り組み、茶盌、水指、茶入など、多くの作品を残す。https://oomoto.or.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/kyousyusama2-3-768x1057.jpg2025/12/17 10:31:49166.◆JBLfMwCXhYsDj7E≪開教120年を越えて≫教主就任以降、開祖以来の変わらぬ教風「月日と土の恩」を大事な柱としながら、開教120年を機に、神業進展にともない、時代に即した神苑整備を進める。綾部・梅松苑には「おり工房(機場)」「つる山農園(菜園)」を開設し、大本窯芸道場とともに、良き雛型(モデル)となることを願い「みろく村」を開村。亀岡・天恩郷には、神教宣布の根本霊場として、開教以来初めて大道場専用講堂「神教殿」を、さらに大ホール、作品展示用ギャラリー、ミニシアター、立礼茶室も備えた「みろく会館」を建設。内外の参拝・来苑者を迎える環境を整える。「食・農・環境・エネルギー」を視野に、大本・人類愛善会、一体となっての活動に重点を置き、次の次代を見据えてのあり方を指導している。2025/12/17 10:32:17167.◆JBLfMwCXhYsDj7E大本教の後継者争いは、主に出口王仁三郎(二代教主)の死後に本格化し、教団は「大本信徒連合会(現・大本)」と「愛善苑」に分裂しました。王仁三郎の孫で三女・聖子の夫である出口直日が新教主(四代)となりましたが、王仁三郎の息子・和明(出口和明)は直日を認めず、王仁三郎のみを苑主とする「愛善苑」を設立したのが「第三次大本事件」で、教団を二分する大きな争いとなりました。2025/12/17 10:33:25168.◆JBLfMwCXhYsDj7E争いの背景と経緯王仁三郎の遺言と後継者問題: 二代教主・出口王仁三郎は、娘婿の出口日出麿(ひでまろ)や出口宇知麿(うちまろ)らを重用しましたが、後継者問題は複雑化しました。三次大本事件(1950年代~): 王仁三郎の孫にあたる出口聖子(せいこ)が三代教主、その夫である出口直日(なおび)が四代教主の座につくと、王仁三郎の息子(聖子の父、和明)とその支持者たちはこれを認めず、王仁三郎のみを崇拝対象とする「愛善苑」を設立し、教団は分裂しました。2025/12/17 10:33:58169.◆JBLfMwCXhYsDj7E現在の状況分裂した「大本(旧・大本信徒連合会)」は、出口直日を四代教主として継承し、現在も活動を続けています。一方、「愛善苑」も存在し、大本教は歴史的にこの分裂(三次事件)を経て、二つの流れが存在する形となっています。このように、大本教の後継者争いは、王仁三郎の死後、教団の方向性や指導権を巡って、血縁関係者を中心に大きく対立し、最終的に教団が二つに分かれるという形で決着(あるいは継続)した経緯があります。2025/12/17 10:34:11170.◆JBLfMwCXhYsDj7E大本分裂は、その後どうなったんかな?2025/12/17 10:34:30171.◆JBLfMwCXhYsDj7E第三次大本事件の本質●第三次大本事件とは 第三次大本事件とは、大本教団の内部から現われた“開祖・聖師の御教えの軽視”と“神のお仕組の破壊”、端的には大本四代教主の地位をめぐる紛争をいいます(教団執行部の呼称は「反教団事件」)。 大本二大教祖のお一人である出口王仁三郎聖師は、出口なお開祖に帰神された「艮の金神」を、国祖 国常立尊であると審神(さにわ)されました。聖師の天来の審神者(さにわ)としての権威を信じなければ、大本信仰の根本は成り立ちません。その聖師が、出口直美さまを開祖の生まれかわり、開祖と同じ稚姫君命(わかひめぎみのみこと)の御霊であると審神され、直美さまに四代の証を手渡されたのです。2025/12/17 10:35:57172.◆JBLfMwCXhYsDj7Eしかし、四代教主を継ぐべく神定された出口直美さまは、昭和57年に教主後継者から外され、教団執行部は出口聖子氏、出口紅氏と二代続けて出口家の血統だけを継ぐ方を教主としています。大本の道統について三代教主は、「大本の教主継承は神界からのお仕組のまにまに行われるもので、人為をさしはさむ余地のないものであります」と端的に示されています。この神の神界からのお仕組は、大本の根本教典である『大本神諭』『霊界物語』によって示されています。したがって、第三次大本事件の本質は、単なる俗的な跡目争い、権力闘争などではなく、神の神界からのお仕組を信じて従うのか、それとも人為によって変え、大本を大本でなくしてしまうのか、というところにあります。大本には天地の祖神さまの、「みろくの世」建設のための明確な御教えがあり、それを実践する核となるべき重要な役割があります。しかし神の御教えと信徒の心がバラバラでは本当の力は出せません。「教え」と「聖地」と「道統」が正しく揃った、あるべき姿の教団となってこそ、大本本来の役割が果たせるものと信じています。大本信徒一人ひとりの信仰のあり方そのものが問われているのです。2025/12/17 10:36:12173.◆JBLfMwCXhYsDj7E教団執行部は大本信徒連合会を「宗教法人大本から離脱した団体であり、現在は宗教法人大本とは一切関係のない団体です」としていますが、さきの出口直美さまに対する「建物明渡請求事件」における大阪高裁判決の中で“連合会も大本信者の構成員”、“直美様が大本から離脱したと評価することはできない”という内容の判断が示されています(裁判は最高裁で直美様の勝訴が確定。正確な判決文はリンク「大本四代教主 出口直美さまに対する建物明渡請求事件のページ」より大阪高裁判決文を参照のこと)。公益に資すべき宗教法人として、世間一般の良心に基づいた、司法による公正な判断を尊重して頂きたいものであります。2025/12/17 10:36:59174.◆JBLfMwCXhYsDj7Eどっちがどっちなのか、わからん😵2025/12/17 10:37:21175.◆JBLfMwCXhYsDj7E宗教法人 大本「大本信徒連合会」は、宗教法人大本とは全く別の団体です。「大本信徒連合会」は宗教法人大本とは一切関係がありません。最近、当教団「宗教法人大本」と同一、あるいは類似した名称を用いて祭典、講演、勉強会、書籍販売、募金活動を行っている「大本信徒連合会」という団体についての問い合わせが寄せられています。「大本信徒連合会」とは宗教法人大本から離脱した団体であり、現在は宗教法人大本とは一切関係のない団体ですので、ご注意ください。“大本信徒の連合会”という団体名を使用していますが、独自の教主、独自の礼拝施設、活動拠点、会計、機関誌、役員、信徒、地方組織を持つ、宗教法人大本とは全く別の団体です。また、大本の神紋である十曜の紋や裏紋を使用して、左のサイト「大本 -身魂の立替え立直し」を運営していますが、このサイトは宗教法人大本とは一切関係がありません。そのサイトには大本の名称を冠して祭典・講演などの行事も掲載されていますが、それらも宗教法人大本とは一切関係がありません。もし「大本信徒連合会」から不明なダイレクトメール・チラシ・電話などがあった場合は、当教団までお問い合わせください。なお、「大本信徒連合会」が宗教法人大本から離脱した理由については、「反教団事件」の本質をご参照ください。2025/12/17 10:38:40176.◆JBLfMwCXhYsDj7Eなるほど>>171-173は、大本信徒連合会という分派団体なのか2025/12/17 10:39:58177.◆JBLfMwCXhYsDj7E宗教法人大本は、出口紅 五代教主2025/12/17 10:40:30178.◆JBLfMwCXhYsDj7E>>162> 神一厘の経綸(しぐみ)> 其れは宗教法人大本出口紅五代教主が発動する!>> っと私は考えます。> Wやっと、立ち位置が分かった😅2025/12/17 10:41:04179.◆JBLfMwCXhYsDj7EAI Overview宗教法人大本は出口王仁三郎を教祖とする神道系の新宗教で、大本信徒連合会は、この宗教法人大本から離脱し、現在は一切関係のない別の団体です。両者は教義や組織、活動を共有せず、大本信徒連合会は独自の教主・施設・会計・機関誌・信徒を持ち、宗教法人大本とは全く別の存在として活動しています。2025/12/17 10:42:50180.◆JBLfMwCXhYsDj7E宗教法人大本(おおもと)概要: 明治時代に出口なお(《出口なお)が開祖となり、出口王仁三郎(《出口王仁三郎)が教えを広めた神道系の宗教団体で、法人格を取得しています。特徴: 独自の教義、教主(現在は五代教主・出口紅)、本部(綾部、亀岡など)、礼拝施設を持ち、社会福祉活動なども行っています。2025/12/17 10:43:23181.◆JBLfMwCXhYsDj7E大本信徒連合会(おおもとしんとれんごうかい)概要: 宗教法人大本から分派・離脱した団体で、名称は似ていますが、現在の宗教法人大本とは完全に別組織です。特徴: 独自の教主(教祖)、礼拝施設、会計、機関誌、地方組織を持ち、宗教法人大本とは異なる独自の活動を展開しています。2025/12/17 10:43:33182.◆JBLfMwCXhYsDj7Eなるほど生長の家と、谷口雅春先生を学ぶ会みたいなものか😆2025/12/17 10:44:10183.◆JBLfMwCXhYsDj7EグーグルAIは、大本サイドの主張を丸のみしているな😂2025/12/17 10:45:03184.◆JBLfMwCXhYsDj7E出口紅は陶芸家なのかすごいな😵https://oomoto.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/b42091d882d38dfb6eba52d0e316c8c0-1450x2048.jpg2025/12/17 10:46:28185.神も仏も名無しさんywaZDGemini は不正確な情報を表示する場合が有るため、生成された回答を再確認するようにして下さい。W2025/12/17 11:52:25186.◆JBLfMwCXhYTNypg出口紅教主はすごいな?😆2025/12/18 08:01:43187.神も仏も名無しさんTHkOb>>182其れも1つの型ですね!W2025/12/19 07:47:58188.◆JBLfMwCXhYqxc98出口紅教主こそ、メシアなのかもな?2025/12/20 07:23:43189.神も仏も名無しさんo52zjメシア(救世主)は個人では無いと云うのが私の考えです!W2025/12/20 08:26:24190.◆JBLfMwCXhYqxc98>>189なるほど2025/12/20 08:38:52191.◆JBLfMwCXhYqxc9823分頃から、五代教主様が登場😆大本 令和7年 節分大祓https://www.youtube.com/live/_7ZUXvJqD2Y?si=nvQmolIO9QH1GHCN2025/12/20 12:49:01192.◆JBLfMwCXhYyBMYd節分は、大本にとって大事な行事2025/12/20 20:13:18193.◆JBLfMwCXhYyBMYd節分で「鬼は~外~👹」と言って、豆を撒かれるのは大本の主宰神である、艮の金神2025/12/20 20:14:21194.◆JBLfMwCXhYyBMYdなので、節分の持つ意味が世間一般と大本では正反対2025/12/20 20:14:58195.◆JBLfMwCXhYhhBzE大本信徒連合会は、1980年代後半の「反教団事件」をきっかけに、大本から分裂した団体です。三代教主の娘婿・出口栄二氏(出口なおの孫)らが中心となり、大本の教義や指導に異を唱えたグループが、独自の活動を展開する中で「大本信徒連合会」と称するようになり、現在は大本(宗教法人大本)とは別の組織として活動しています。2025/12/22 07:18:44196.◆JBLfMwCXhYhhBzE分裂の背景反教団事件 (昭和50年代): 大本教内で、三代教主の娘婿・出口栄二氏(出口なおの孫)とその妻(三代教主の長女)や、三代教主の甥・出口和明氏らが主導する形で、教団のあり方に反対する動きが起こりました。対立と懲戒: 反対派は三代教主の指導を軽視し、教団の秩序を乱したとして懲戒処分を受け、法廷闘争にまで発展しました。2025/12/22 07:18:54197.◆JBLfMwCXhYhhBzE二つのグループの誕生:出口和明氏らは「愛善苑」を設立し、大本とは異なる教団となりました。出口栄二氏らのグループは、現在「大本信徒連合会」を名乗り、綾部を中心に活動しています。2025/12/22 07:19:09198.◆JBLfMwCXhYhhBzE現状別法人・別組織: 大本信徒連合会は、独自の教主(出口直美氏)、施設、会計、機関誌、役員、信徒を持つ、大本(宗教法人大本)とは全く別の宗教団体として運営されています。信仰の「中心」の違い: この分裂は、信仰の「中心」がどこにあるかという考え方の違いから生じ、現在も大本とは異なる道を歩んでいます。したがって、「大本信徒連合会」は、大本の内部対立から生まれた、事実上、大本とは別の道を歩む団体と理解されています。2025/12/22 07:19:34199.◆JBLfMwCXhYhhBzE大本はバラバラになった😫2025/12/22 07:19:50200.◆JBLfMwCXhYhhBzE2002025/12/22 07:20:00201.神も仏も名無しさんx9TSdhttps://www.facebook.com/share/p/17guoUyWYz/2025/12/25 04:44:27
https://drive.google.com/file/d/1A2p2_rAhwR5hqPN_B7b25vk0y3C88bHh/view?usp=drivesdk
https://drive.google.com/file/d/1A2p2_rAhwR5hqPN_B7b25vk0y3C88bHh/view?usp=drivesdk
こちらです。
https://drive.google.com/file/d/18D4hmbuU1MZjW2u2BNJQbt33owNYkSYR/view?usp=drivesdk
https://drive.google.com/file/d/1gx_bFLPOUloVnLEkLLjtvnw28M4A-dfl/view?usp=drivesdk
https://drive.google.com/file/d/1aHxc2pqYyB4PajnYR8f8SKIZBM-hlVBQ/view?usp=drivesdk
https://drive.google.com/file/d/1uSZk_FdOS1U0d92SV8qHN6Or4hGUzZPC/view?usp=drivesdk
宗教法人大本出口紅五代教主様!
メッセージに応えて下さい。
其れは宗教法人大本出口紅五代教主が発動する!
っと私は考えます。
W
そして
此れが私の立ち位置です。
マジでっか~😵
歴代教主・教主補のご神業を継承発展。現代の大本信仰を導き、みろくの世建設のために、多岐にわたる活動を指導されています。
≪出生≫
昭和31年(1956)、京都府亀岡市に生まれる。
三代教主の孫、四代教主の姪。
≪就任≫
平成13年(2001)4月29日、四代教主の昇天により五代教主に就任。
日本の伝統文化に力を注いだ三代教主・四代教主の影響を強く受け、恵まれた環境のなか、早くより茶道、能楽に親しむ。
教主に就任以降、機織り、陶芸にも取り組み、茶盌、水指、茶入など、多くの作品を残す。
https://oomoto.or.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/kyousyusama2-3-768x1057.jpg
教主就任以降、開祖以来の変わらぬ教風「月日と土の恩」を大事な柱としながら、開教120年を機に、神業進展にともない、時代に即した神苑整備を進める。
綾部・梅松苑には「おり工房(機場)」「つる山農園(菜園)」を開設し、大本窯芸道場とともに、良き雛型(モデル)となることを願い「みろく村」を開村。
亀岡・天恩郷には、神教宣布の根本霊場として、開教以来初めて大道場専用講堂「神教殿」を、さらに大ホール、作品展示用ギャラリー、ミニシアター、立礼茶室も備えた「みろく会館」を建設。内外の参拝・来苑者を迎える環境を整える。
「食・農・環境・エネルギー」を視野に、大本・人類愛善会、一体となっての活動に重点を置き、次の次代を見据えてのあり方を指導している。
王仁三郎の遺言と後継者問題: 二代教主・出口王仁三郎は、娘婿の出口日出麿(ひでまろ)や出口宇知麿(うちまろ)らを重用しましたが、後継者問題は複雑化しました。
三次大本事件(1950年代~): 王仁三郎の孫にあたる出口聖子(せいこ)が三代教主、その夫である出口直日(なおび)が四代教主の座につくと、王仁三郎の息子(聖子の父、和明)とその支持者たちはこれを認めず、王仁三郎のみを崇拝対象とする「愛善苑」を設立し、教団は分裂しました。
分裂した「大本(旧・大本信徒連合会)」は、出口直日を四代教主として継承し、現在も活動を続けています。
一方、「愛善苑」も存在し、大本教は歴史的にこの分裂(三次事件)を経て、二つの流れが存在する形となっています。
このように、大本教の後継者争いは、王仁三郎の死後、教団の方向性や指導権を巡って、血縁関係者を中心に大きく対立し、最終的に教団が二つに分かれるという形で決着(あるいは継続)した経緯があります。
●第三次大本事件とは
第三次大本事件とは、大本教団の内部から現われた“開祖・聖師の御教えの軽視”と“神のお仕組の破壊”、端的には大本四代教主の地位をめぐる紛争をいいます(教団執行部の呼称は「反教団事件」)。
大本二大教祖のお一人である出口王仁三郎聖師は、出口なお開祖に帰神された「艮の金神」を、国祖 国常立尊であると審神(さにわ)されました。聖師の天来の審神者(さにわ)としての権威を信じなければ、大本信仰の根本は成り立ちません。その聖師が、出口直美さまを開祖の生まれかわり、開祖と同じ稚姫君命(わかひめぎみのみこと)の御霊であると審神され、直美さまに四代の証を手渡されたのです。
大本の道統について三代教主は、「大本の教主継承は神界からのお仕組のまにまに行われるもので、人為をさしはさむ余地のないものであります」と端的に示されています。この神の神界からのお仕組は、大本の根本教典である『大本神諭』『霊界物語』によって示されています。
したがって、第三次大本事件の本質は、単なる俗的な跡目争い、権力闘争などではなく、神の神界からのお仕組を信じて従うのか、それとも人為によって変え、大本を大本でなくしてしまうのか、というところにあります。
大本には天地の祖神さまの、「みろくの世」建設のための明確な御教えがあり、それを実践する核となるべき重要な役割があります。しかし神の御教えと信徒の心がバラバラでは本当の力は出せません。「教え」と「聖地」と「道統」が正しく揃った、あるべき姿の教団となってこそ、大本本来の役割が果たせるものと信じています。
大本信徒一人ひとりの信仰のあり方そのものが問われているのです。
「大本信徒連合会」は、宗教法人大本とは全く別の団体です。
「大本信徒連合会」は宗教法人大本とは一切関係がありません。
最近、当教団「宗教法人大本」と同一、あるいは類似した名称を用いて祭典、講演、勉強会、書籍販売、募金活動を行っている「大本信徒連合会」という団体についての問い合わせが寄せられています。
「大本信徒連合会」とは宗教法人大本から離脱した団体であり、現在は宗教法人大本とは一切関係のない団体ですので、ご注意ください。
“大本信徒の連合会”という団体名を使用していますが、独自の教主、独自の礼拝施設、活動拠点、会計、機関誌、役員、信徒、地方組織を持つ、宗教法人大本とは全く別の団体です。また、大本の神紋である十曜の紋や裏紋を使用して、左のサイト「大本 -身魂の立替え立直し」を運営していますが、このサイトは宗教法人大本とは一切関係がありません。そのサイトには大本の名称を冠して祭典・講演などの行事も掲載されていますが、それらも宗教法人大本とは一切関係がありません。
もし「大本信徒連合会」から不明なダイレクトメール・チラシ・電話などがあった場合は、当教団までお問い合わせください。
なお、「大本信徒連合会」が宗教法人大本から離脱した理由については、「反教団事件」の本質をご参照ください。
>>171-173は、大本信徒連合会という分派団体なのか
> 神一厘の経綸(しぐみ)
> 其れは宗教法人大本出口紅五代教主が発動する!
>
> っと私は考えます。
> W
やっと、立ち位置が分かった😅
宗教法人大本は出口王仁三郎を教祖とする神道系の新宗教で、大本信徒連合会は、この宗教法人大本から離脱し、現在は一切関係のない別の団体です。
両者は教義や組織、活動を共有せず、大本信徒連合会は独自の教主・施設・会計・機関誌・信徒を持ち、宗教法人大本とは全く別の存在として活動しています。
概要: 明治時代に出口なお(《出口なお)が開祖となり、出口王仁三郎(《出口王仁三郎)が教えを広めた神道系の宗教団体で、法人格を取得しています。
特徴: 独自の教義、教主(現在は五代教主・出口紅)、本部(綾部、亀岡など)、礼拝施設を持ち、社会福祉活動なども行っています。
概要: 宗教法人大本から分派・離脱した団体で、名称は似ていますが、現在の宗教法人大本とは完全に別組織です。
特徴: 独自の教主(教祖)、礼拝施設、会計、機関誌、地方組織を持ち、宗教法人大本とは異なる独自の活動を展開しています。
生長の家と、谷口雅春先生を学ぶ会みたいなものか😆
すごいな😵
https://oomoto.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/b42091d882d38dfb6eba52d0e316c8c0-1450x2048.jpg
W
其れも1つの型ですね!
W
個人では無い
と云うのが
私の考えです!
W
なるほど
大本 令和7年 節分大祓
https://www.youtube.com/live/_7ZUXvJqD2Y?si=nvQmolIO9QH1GHCN
大本の主宰神である、艮の金神
世間一般と大本では正反対
三代教主の娘婿・出口栄二氏(出口なおの孫)らが中心となり、大本の教義や指導に異を唱えたグループが、独自の活動を展開する中で「大本信徒連合会」と称するようになり、現在は大本(宗教法人大本)とは別の組織として活動しています。
反教団事件 (昭和50年代): 大本教内で、三代教主の娘婿・出口栄二氏(出口なおの孫)とその妻(三代教主の長女)や、三代教主の甥・出口和明氏らが主導する形で、教団のあり方に反対する動きが起こりました。
対立と懲戒: 反対派は三代教主の指導を軽視し、教団の秩序を乱したとして懲戒処分を受け、法廷闘争にまで発展しました。
出口和明氏らは「愛善苑」を設立し、大本とは異なる教団となりました。
出口栄二氏らのグループは、現在「大本信徒連合会」を名乗り、綾部を中心に活動しています。
別法人・別組織: 大本信徒連合会は、独自の教主(出口直美氏)、施設、会計、機関誌、役員、信徒を持つ、大本(宗教法人大本)とは全く別の宗教団体として運営されています。
信仰の「中心」の違い: この分裂は、信仰の「中心」がどこにあるかという考え方の違いから生じ、現在も大本とは異なる道を歩んでいます。
したがって、「大本信徒連合会」は、大本の内部対立から生まれた、事実上、大本とは別の道を歩む団体と理解されています。