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組織をダメにする「サボタージュマニュアル」アーカイブ

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ユーザー
名無しさん
DMvP7tWU
CIAの書庫に、「シンプル・サボタージュ・フィールド・マニュアル」という公式文書が保管してあるのをご存じでしょうか。
これは、第二次世界大戦中に作成した米国の諜報員向けのマニュアルです。
管理職向け
「何事も決まったルートで行うようにし、決断を早めるための近道を認めるな」
「会議では長いスピーチを頻繁に行え。自分の言いたいポイントを説明するのに、個人的な経験や逸話をたくさん盛り込め」
「さして重要でない業務は、完璧に行うように要求せよ」
「重要な仕事がたくさんあるときに限って、会議を行え」
「会議の議事録や通信文は、些細な言葉づかいまでチェックして訂正させること」
「前回の会議で決まった事項を取り上げて、その決定の可否を議論し直せ」
「すべての規則を厳格に適用し、何事にも承認が要るようにせよ」
従業員向け
「電話の受付では、間違った内線番号につないで時間を長引かせ、『誤って』切ってしまえ」
「最もらしい理由をつけてペーパーワークを増やし、ファイルの数を増やせ」
「指示の意味が理解できなかったふりをして、何度も聞き直せ」
「重要な書類を間違ったファイルに保存せよ」
「自分のスキルや経験は、新人に教えるな」

サボタージュマニュアルでは、上記のほかにもまだまだたくさんの指示があり、これが成功すると組織が機能しなくなり、メンバーの士気も落ちるとしています。第二次世界大戦中に作成したマニュアルでは、一般企業向けというよりも、政府機関や警察などに適用して国を弱体化させることを目的としていました。

今でも根強く残るお役所仕事の官僚主義的な手続きや、旧態依然とした会社にありがちな大企業病は、大戦中の効果の名残なのかもしれません。
https://www.concur.co.jp/newsroom/article/simple-sabotage-manual
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