【親中露政権敗北】ハンガリーに続き、セルビアでも権威主義的体制が敗北…ヨーロッパで何が起こっている?アーカイブ最終更新 2026/10/31 17:561.番組の途中ですが転載は禁止ですVqFiHハンガリーに続き、セルビアでも権威主義的体制が敗北…ヨーロッパで何が起こっている?https://www.newsweekjapan.jp/articles/-/338604?display=b<EU周辺の地政学的パワーバランスが再編されるかも>[ロンドン発]旧ユーゴスラビア構成国のセルビアで10月25日、議会(定数250)選が投開票され、政権への抗議デモを続けてきた学生らが主導する新興勢力「学生リスト」が過半数の141議席を獲得し、2012年から政権を握ってきた右派ポピュリストのセルビア進歩党を破った。12年間にわたり首相、大統領を務め、ロシアと中国に接近してきたバルカンの強権的指導者アレクサンダル・ブチッチ前大統領(56)の退場は4月にハンガリーのオルバン・ビクトル首相が敗れたのに続く欧州政治の地殻変動と言えるだろう。政変の引き金となったのは24年11月にセルビア北部ノビサドで起きた駅舎のひさし崩落事故だ。16人が尊い命を落とし、市民の間でブチッチ政権の汚職、手抜き工事、公共インフラに対する説明責任の欠如に激しい怒りが沸き起こった。■「セルビアか、マフィアか」セルビアで最大規模の政治運動当初は学生による道路封鎖や行進から始まった抗議は教師や農民など幅広い社会層へと拡大し、「セルビアか、マフィアか」と問いかけ、00年のスロボダン・ミロシェビッチ政権崩壊以降、セルビアで最大規模の政治運動へと発展した。草の根民主主義の集会形式で意思決定を行い「学生リスト」を結成。実際の候補者名簿には学生がほとんど含まれておらず、候補者は大学教授、医師、芸術家など専門職で占められた。法の支配と民主主義の回復、汚職・犯罪の徹底追及など11項目の目標を掲げた。セルビアでは憲法で大統領の3選を禁止している。ブチッチ氏は来年5月で大統領2期目の任期満了を迎えるため、9月末に大統領を辞任して首相候補として解散・総選挙を仕掛けた。ウラジーミル・プーチン露大統領がメドベージェフ体制下で行った手法を想起させる。■クーデターによる権力死守を画策か長年のメディア統制、公的雇用を使った圧力、親政権暴力集団を用いた反体制派への威嚇への国民の反発は根強く、ブチッチ氏の思惑は完全に裏目に出た。ブチッチ氏は国内独立系メディアを批判し、根拠を示さずに欧米の「ディープステート」による介入があったと主張した。英紙タイムズ(10月27日付)はブチッチ氏が選挙当日にクーデターによる権力死守を画策していた疑惑を報じた。元テロ対策警察部隊トップの証言によると、政権側は4000人の警察と3000人の暴力集団をベオグラード中心部に配置し、結果の受け入れを拒絶する態勢を整えていた。僅差であれば投票の不正を主張して再投票を求め、意図的に混乱を引き起こす計画だったとされる。しかし大差での敗北が明白になり、欧州各国首脳や盟友オルバン氏からの説得を受け、投票締め切りからわずか90分後に計画を断念したとの未確認情報もある。■「乗っ取られた国家」が人命を奪い、誰も責任を取らない欧州の未来イニシアチブ共同創設者イヴァン・ヴェイヴォダ氏はカーネギー国際平和基金・欧州への寄稿(10月27日付)でセルビア進歩党が政権の座にあった14年間をこう総括している。憲法がないがしろにされ、三権分立と抑制均衡が壊され、権力が1人に集中し、メディアは従属させられ、汚職が蔓延した。ヴェイヴォダ氏によると、日常生活ではセルビア進歩党の党員でなければ子どもを幼稚園に入れられない例さえあったという。建設マフィアが莫大な資金を洗浄し、巨大な利権構造を構築する。汚職は上層部だけにとどまらず、縁故主義が市民生活の隅々にまで入り込んでいた。駅舎のひさし崩落事故は「乗っ取られた国家」が人命を奪い、しかも誰も責任を取らない構造を目に見える形で有権者に突き付けた。ブチッチ政権が説明責任を拒み続けたことが追悼のための抗議を体制そのものへの挑戦に変質させた。抗議集会では欧州連合(EU)旗が見られなかった。欧州の首脳がセルビアを訪れてはブチッチ政権を支持し、民主主義の後退に公の場で疑問を呈さなかったことから、学生たちは国外の助けに頼らず自分たちで祖国を立て直すことを決意したとされる。今回の選挙結果を受け、バルカンの地政学的力学に変化が訪れる可能性がある。2026/10/31 13:34:347すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですVqFiHヤフコメhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4e3b67edd9db01db2906b029670015cff70314982026/10/31 13:34:583.番組の途中ですが転載は禁止ですVqFiHセルビア総選挙、学生主導の抗議運動が与党倒す 前大統領は敗北認めるhttps://www.bbc.com/japanese/articles/c820vdyddwk4o【解説】セルビアの学生運動はどのようにヴチッチ政権を崩壊させたのかhttps://www.bbc.com/japanese/articles/cjy5675y5vkkoセルビア議会選、学生主導勢力が勝利 ブチッチ氏が敗北認めるhttps://www.afpbb.com/articles/-/3659333欧州各地に広がるZ世代の抗議デモ、「声が届かない」怒り爆発https://www.reuters.com/jp/economy/CXIUYMH5IVI7TIDQBJEDDJP3DM-2026-10-29/セルビア14年ぶり政権交代へ、汚職に反対する「学生リスト」議会選勝利…露中寄りの与党敗れ関係変化かhttps://www.yomiuri.co.jp/world/20261026-GYT1T00252/ロシア「欧州の盟友」再び喪失 セルビア議会選で親露派与党敗北、4月のハンガリーに続きhttps://www.sankei.com/article/20261027-5D3TGW4CXRJBBCYLUYSDCRYILE/2026/10/31 13:46:064.番組の途中ですが転載は禁止ですpa3HX>根拠を示さずに欧米の「ディープステート」による介入があったと主張した。悪の親玉の捨て台詞のテンプレになってるなネタニヤフも「アラブ系の不正投票」と言っていた2026/10/31 14:50:215.番組の途中ですが転載は禁止ですBjJw4で交代で欧州のデカい国が右翼政権になるとか?2026/10/31 15:28:146.番組の途中ですが転載は禁止ですgmbxA>>5ドイツとフランスが陥落するからトータルでは権威主義親ロ中派の大勝利2026/10/31 16:33:247.番組の途中ですが転載は禁止ですKXN0F権威主義=保守主義2026/10/31 17:56:32
https://www.newsweekjapan.jp/articles/-/338604?display=b
<EU周辺の地政学的パワーバランスが再編されるかも>
[ロンドン発]旧ユーゴスラビア構成国のセルビアで10月25日、議会(定数250)選が投開票され、政権への抗議デモを続けてきた学生らが主導する新興勢力「学生リスト」が過半数の141議席を獲得し、2012年から政権を握ってきた右派ポピュリストのセルビア進歩党を破った。
12年間にわたり首相、大統領を務め、ロシアと中国に接近してきたバルカンの強権的指導者アレクサンダル・ブチッチ前大統領(56)の退場は4月にハンガリーのオルバン・ビクトル首相が敗れたのに続く欧州政治の地殻変動と言えるだろう。
政変の引き金となったのは24年11月にセルビア北部ノビサドで起きた駅舎のひさし崩落事故だ。16人が尊い命を落とし、市民の間でブチッチ政権の汚職、手抜き工事、公共インフラに対する説明責任の欠如に激しい怒りが沸き起こった。
■「セルビアか、マフィアか」セルビアで最大規模の政治運動
当初は学生による道路封鎖や行進から始まった抗議は教師や農民など幅広い社会層へと拡大し、「セルビアか、マフィアか」と問いかけ、00年のスロボダン・ミロシェビッチ政権崩壊以降、セルビアで最大規模の政治運動へと発展した。
草の根民主主義の集会形式で意思決定を行い「学生リスト」を結成。実際の候補者名簿には学生がほとんど含まれておらず、候補者は大学教授、医師、芸術家など専門職で占められた。法の支配と民主主義の回復、汚職・犯罪の徹底追及など11項目の目標を掲げた。
セルビアでは憲法で大統領の3選を禁止している。ブチッチ氏は来年5月で大統領2期目の任期満了を迎えるため、9月末に大統領を辞任して首相候補として解散・総選挙を仕掛けた。ウラジーミル・プーチン露大統領がメドベージェフ体制下で行った手法を想起させる。
■クーデターによる権力死守を画策か
長年のメディア統制、公的雇用を使った圧力、親政権暴力集団を用いた反体制派への威嚇への国民の反発は根強く、ブチッチ氏の思惑は完全に裏目に出た。ブチッチ氏は国内独立系メディアを批判し、根拠を示さずに欧米の「ディープステート」による介入があったと主張した。
英紙タイムズ(10月27日付)はブチッチ氏が選挙当日にクーデターによる権力死守を画策していた疑惑を報じた。元テロ対策警察部隊トップの証言によると、政権側は4000人の警察と3000人の暴力集団をベオグラード中心部に配置し、結果の受け入れを拒絶する態勢を整えていた。
僅差であれば投票の不正を主張して再投票を求め、意図的に混乱を引き起こす計画だったとされる。しかし大差での敗北が明白になり、欧州各国首脳や盟友オルバン氏からの説得を受け、投票締め切りからわずか90分後に計画を断念したとの未確認情報もある。
■「乗っ取られた国家」が人命を奪い、誰も責任を取らない
欧州の未来イニシアチブ共同創設者イヴァン・ヴェイヴォダ氏はカーネギー国際平和基金・欧州への寄稿(10月27日付)でセルビア進歩党が政権の座にあった14年間をこう総括している。
憲法がないがしろにされ、三権分立と抑制均衡が壊され、権力が1人に集中し、メディアは従属させられ、汚職が蔓延した。
ヴェイヴォダ氏によると、日常生活ではセルビア進歩党の党員でなければ子どもを幼稚園に入れられない例さえあったという。建設マフィアが莫大な資金を洗浄し、巨大な利権構造を構築する。汚職は上層部だけにとどまらず、縁故主義が市民生活の隅々にまで入り込んでいた。
駅舎のひさし崩落事故は「乗っ取られた国家」が人命を奪い、しかも誰も責任を取らない構造を目に見える形で有権者に突き付けた。ブチッチ政権が説明責任を拒み続けたことが追悼のための抗議を体制そのものへの挑戦に変質させた。
抗議集会では欧州連合(EU)旗が見られなかった。欧州の首脳がセルビアを訪れてはブチッチ政権を支持し、民主主義の後退に公の場で疑問を呈さなかったことから、学生たちは国外の助けに頼らず自分たちで祖国を立て直すことを決意したとされる。
今回の選挙結果を受け、バルカンの地政学的力学に変化が訪れる可能性がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e3b67edd9db01db2906b029670015cff7031498
https://www.bbc.com/japanese/articles/c820vdyddwk4o
【解説】セルビアの学生運動はどのようにヴチッチ政権を崩壊させたのか
https://www.bbc.com/japanese/articles/cjy5675y5vkko
セルビア議会選、学生主導勢力が勝利 ブチッチ氏が敗北認める
https://www.afpbb.com/articles/-/3659333
欧州各地に広がるZ世代の抗議デモ、「声が届かない」怒り爆発
https://www.reuters.com/jp/economy/CXIUYMH5IVI7TIDQBJEDDJP3DM-2026-10-29/
セルビア14年ぶり政権交代へ、汚職に反対する「学生リスト」議会選勝利…露中寄りの与党敗れ関係変化か
https://www.yomiuri.co.jp/world/20261026-GYT1T00252/
ロシア「欧州の盟友」再び喪失 セルビア議会選で親露派与党敗北、4月のハンガリーに続き
https://www.sankei.com/article/20261027-5D3TGW4CXRJBBCYLUYSDCRYILE/
悪の親玉の捨て台詞のテンプレになってるな
ネタニヤフも「アラブ系の不正投票」と言っていた
ドイツとフランスが陥落するから
トータルでは権威主義親ロ中派の大勝利