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ドーピングOKのスポーツ大会、誰もナチュラルの記録を更新できず終わるアーカイブ

1.
ユーザー
IMAqN
https://www.technologyreview.jp/s/384469/the-steroid-olympics-were-a-circus-and-a-window-into-our-culture/

ほぼ新記録なしに終わった
ドーピングOK競技会
本当の目的は薬の宣伝
パフォーマンス向上薬の使用を推奨する初の競技会「エンハンスト・ゲームズ」が、2026年5月に米ラスベガスで開かれた。「自分の体は自分で決める」を掲げ、薬で世界記録を塗り替えると謳っていたが、主要種目を制したのは薬を使わない選手で、新記録はほとんど出なかった。主催企業の目的であるホルモン剤やペプチドの宣伝は達成されたか。

ストステロン。メテノロン。ナンドロロン。ヒト成長ホルモンとEPO(エリスロポエチン)。メルドニウム、モダフィニル、混合アンフェタミン塩。クロミフェン、アナストロゾール、レボチロキシン、リオチロニン。パッチやカプセル、クリームや錠剤。数十人の水泳選手、短距離走選手、重量挙げ選手の血液の中を流れる、銀河全体の星々のように多種多様なステロイド、代謝調節剤、合成ホルモン。そして、世界記録を塗り替え、超人類時代の先駆者となるかもしれないアスリートたちが獲得を目指す、数百万ドルの賞金——。

5月24日(日)、米ラスベガスのカジノの駐車場に5000万ドルの費用をかけて建てられた競技場で、私はリバタリアン(自由至上主義)的な思考実験が現実となるのを目の当たりにした。初開催となった「エンハンスト・ゲームズ(Enhanced Games)」は、参加者によるパフォーマンス向上薬の使用が推奨される初のスポーツ競技会だった。創設者たちは、古くさいスポーツ界の常識に挑み、誰もがより良く、より長く生きられる世界の構築を支援していると述べている。批判派は、このイベントは恥ずべきものであり、危険な薬物の使用を美化し、人命を危険にさらしていると指摘する。

会場はコンパクトに設計されており、明るい青の彩色で飾り立てられていた。片側には6レーンの100メートルトラック、反対側には4レーンのオリンピック規格プール、正面には重量挙げのプラットフォームとステージが設けられていた。背景には、そびえ立つトランプ・ホテルの黄金色のファサードが見えた。その光景はまるで典型的な演出のNFLの試合のようであり、過剰に大きな音で音楽が鳴り響き、大型スクリーンには観客を盛り上げるための映像が映し出されていた。「フレックスカム(筋肉や力こぶを披露してくれる人を映すカメラ)」に映った筋肉自慢の観客たちは、ここぞとばかりに自分の上腕二頭筋を披露した。競技の合間には、このイベントの主催者であるエンハンスト(Enhanced)が販売する、一連のパフォーマンス向上製品の広告が次々に映し出された。細胞のエネルギーと肌の弾力をサポートするという注射用ペプチドや、「Stronger(ストロンガー)」や「Longer(ロンガー)」といった名前の日常用サプリメントパウダーなどである。
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6.
ユーザー
IMAqN
「ステロイド・オリンピック」(多くの人がエンハンスト・ゲームズをそう呼ぶ)の概念は、数十年も前から取り上げられてきた。たとえば、2000年代初頭の『ワイアード(Wired)』誌の記事や、1980年代のサタデー・ナイト・ライブでの寸劇などだ。2つのことが支援材料となり、エンハンスト・ゲームズはついに実現するに至った。まず、2024年11月にドナルド・トランプが米国大統領に再選されたことだ。バイデン政権は同大会に対して積極的に断固反対する姿勢だったが、創設者たちはトランプ政権下においてより受容的な政治環境を見出した。大統領選挙から間もなくして、エンハンストは、ドナルド・トランプ・ジュニアらがパートナーを務めるベンチャーキャピタル企業「1789キャピタル(1789 Capital)」が主導する、新たな資金調達ラウンドを発表した。

2つ目は、2025年2月に、強化された水泳選手が50メートル自由形を人類史上最速のタイムで泳ぎ切ったことである。しかし、それはマグヌッセンではなかった。マグヌッセンは筋肉増強のためのテストステロンに加え、回復を早めることを目的にペプチド化合物も投与していたが、その試みは彼が計画したようにはうまくいかなかった。

評判上の問題(彼のトレーニング受け入れを希望するプールがなかった)と複雑な身体的問題(投薬は筋力の増強に役立ったが、筋肉が付きすぎて水中での動きが鈍くなった)が重なり、マグヌッセンは他の選手の活躍を傍観するしかなかった。2024年のパリオリンピックで5位に入ったブルガリア系ギリシャ人の水泳選手クリスチャン・ゴロメエブが、記録を0.02秒更新し、エンハンストから100万ドルの賞金を受け取ったのである。その考え方はこれまで常に、記録を塗り替えることがこの強化プロジェクトの正当性を実質的に証明することになるというものであった。「今や私たちができるようになったことを見よ」というわけだ。
7.
ユーザー
NOXMh
蒼き清浄なる世界のために
8.
ユーザー
aH4ey
こっそりやってるか
堂々とやってるかの違いでしかないからな
9.
ユーザー
NsGdr
バレてもいいんだからもっと過激な薬使えるのに
10.
ユーザー
odZ81
そもそも長期服用でバレずにやるからな
それ用のトレーナーもいる世界
11.
ユーザー
fCTwL
クリーンになってトレーニング理論も進歩して個々の能力差が生まれにくくなったはずの現代の自転車界で
昔のランス・アームストロングより酷い無双してるポガチャルとかナチュラルなわけないもんな
12.
ユーザー
Ru9FH
ゴミが集まっても駄目だったな

朝倉ミクルのイベント、素人喧嘩騒ぎと同じ
13.
ユーザー
8zWtD
中国のロボットマラソンも最初は人間より遅かったしな
進化が進めば今以上になるのは想定できる
乙武がサイボーグ化する可能性だってある
14.
ユーザー
qX0XK
水泳で一個はあったんじゃなかったっけ?
15.
ユーザー
qX0XK
>>11
自転車はなあ・・・
16.
ユーザー
odZ81
ほとんどの競技でトップ層はドーピングしてない連中はほぼいないよ
グレーなのを合わせたらキリない
特に瞬発力系の増強トレーニングは、使わないメリットがない
増強の時間が段違い
17.
ユーザー
jiT7F
人体より機械や道具の進歩の方が早いだろうな
両脚バネのランナーが通常の五輪に出せと主張してたよな(捕まってたけど)
18.
ユーザー
TGFI7
>>3
國友公司「〇〇労働者は全員〇〇剤やってます」って事かあ
19.
ユーザー
29jzW
トップ層は改造しなくても戦えるからやらんだろうし
改造する人は基本二線級やないのか
20.
ユーザー
odZ81
>>19
全くわかってないバカがいる
21.
ユーザー
6Y1Jo
一線の選手はオリンピックに向けてやってるしな
22.
ユーザー
bdV9M
ノードーピングで全盛期の世界記録保持者がドーピングしたら
自身の世界記録を更新できるだろうな。
23.
ユーザー
29jzW
>>20
わかるように教えてくれ
24.
ユーザー
3azKr
>>16
そうだよ

基本的に下地作りの時にドーピングしまくって選手になってからナチュラルに戻る

筋トレでもステロイドで培った筋肉の大きさは抜いた後もある程度残るからな
トップアスリートに生涯ナチュラルなんてほとんどいない
25.
ユーザー
3azKr
>>19
厳格な薬物検査があるのはオリンピック選手だけなんよ

つまりそういうことや

例えば俺が甲子園において選手に対する厳格な薬物検査なんてないからな

メジャーリーグだったらあると思うが

つまりそういう時期にめいいっぱい使って最強の下地作ってあとは薬抜いてナチュラル勝負ってのがオリンピックの闇さ
26.
ユーザー
EhsXH
>>25
薬抜いた後は後遺症しか残らんやろ
下地にならんわ
27.
ユーザー
83Gzr
だから資本主義は嫌われる
28.
ユーザー
9YyPF
才能で9割決まってるというわけか
スポーツなんて
29.
ユーザー
3azKr
>>26
いや残らんよ
やり過ぎると残るだろうが

30.
ユーザー
9YyPF
大谷だって体重80キロの高校時代にすでに160キロ計測してるしな
筋肉肥大してもな
31.
ユーザー
3azKr
>>26
ここで言うめいいっぱいってのは過剰摂取することではなく
自分の下地を作る上でその薬の副作用を被ったりしてマイナスにならない使用量の限界いっぱいってこと
32.
ユーザー
9YyPF
元々9秒8で走れる奴がコンマ1刻むだけのシロモノかと
33.
ユーザー
9YyPF
>>24
大谷もローきも高校時代ドーピングしてたん?
34.
ユーザー
9YyPF
超1流アスリートは筋肉の大きさというより
腱の長さとバネ指数が優れてるんやね
そんなもんドーピングじゃムリやもんな
35.
ユーザー
jiT7F
旧東ドイツの女子選手が現役時代に受けたドーピングのせいで数十年経っても背が伸びる後遺症が残ってるっての見たな
重篤な疾患じゃないだけまだマシなんだろうがずっと高いがん発生率に怯え続けなきゃならん
36.
ユーザー
1YhEh
>>35
東ドイツ 国家計画14.25 だね
共産主義体制の優位性を宣伝するための国際スポーツ競技大会で自国の選手を上位入賞独占させるための国家ぐるみの組織的ドーピングだね
家畜に成長ホルモン剤を注入する感覚で選手を育成していた
37.
ユーザー
XzhKs
>>33
それはわからん
本人しか知らないことだ
やらないでアレの可能性もある


でも実際そういうパターンのオリンピアは多い、とだけ断言しておくよ

幼少期からオリンピック選手基準の抜き打ち薬物検査を受け続けてるわけじゃないから
38.
ユーザー
UB0U9
まだ大会を立ち上げて間もないからだろ
これをバカにするのはおかしいと思うわ
これを目指して選手が育ってくればいつか抜くよ

新しいロックフェスティバルを作って、第1回の出演者がパッとしなかった、みたいな話だ
39.
ユーザー
yQrJA
>>33
MLBそのものはドーピングしてりやつは多い
昔から度々発覚してる
ただ、アスリートレベルで言うとベースボール自体が要求レベル低いから、そこまで頼らなくても大丈夫だろう
40.
ユーザー
hK7r9
薬球選手は殿堂に選ばれない
41.
ユーザー
lDbuM
無能は薬を使っても同じと解釈するべきなのかナチュラルな記録がナチュラルでない可能性を考えるべきなのか?
42.
ユーザー
yQrJA
>>41
後者
トップ層があと一歩競るためにやってる
雑魚がやってもトップに行くわけじゃない
ドーピングって言っても完全違反からまだ違反じゃないだけのほぼ黒のグレーまでいっぱいあるし、検出困難なものまで色々
43.
ユーザー
wobL4
オリンピック出れるような選手が、
こんな大会出たら終わりだろうし
44.
ユーザー
A6qki
>>1
つまりオリンピックの上位は薬物使用者ばっかということだな
45.
ユーザー
YPP6h
今は禁止されてる体格を補正する水着だけど
ソレを着せれば世界記録を狙える訳では無い
トップ選手に使わせてやっと可能性が出る
ドーピングも同じ事
46.
ユーザー
wOazf
>>43
だろうね目的は薬の宣伝て書いてあるし
47.
ユーザー
9Hu5M
ジャンキーが猛威を振るっている競技ってあるの?
48.
ユーザー
yQrJA
>>47
マイナー競技以外では全部じゃね
真っ黒もグレーも合わせての話だが
49.
ユーザー
p1aMY
かっての東側みたいな人間サイボーグ路線はもう無理じゃないかな
50.
ユーザー
BcwtN
デカくなるばかりじゃなくて細いとか小柄が有利な競技もあるから成長抑制に使ったりもあって闇深だわ
51.
ユーザー
1rSXA
出場した奴の半数以上がオリンピック経験者だから期待はしたんだがな
結局全盛期過ぎて引退した奴では無理なんだな
52.
ユーザー
AEFDN
この手の業界がいまだにサイケデリックに関心持ってるのはかなり夢想的というか時代遅れな界隈なんだなって
53.
ユーザー
GYI90
クスリだけでは勝てないてわかって良かったやん
54.
ユーザー
pvvJ8
だからトッププロが薬をやって始めて勝負になってるんだって
55.
ユーザー
9xL1D
ロマーリオ「俺はアスリートじゃない。ただのセンターフォワードだ。筋トレとか大嫌い。」
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