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最大の“敵”は同胞? サッカーW杯で在米イラン系住人によるイラン代表の不参加を求める抗議集会が頻発アーカイブ

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SoFIスタジアム前でのデモ 7日
ロサンゼルスには世界最大のイラン系住民が暮らし、通称テヘランゼルスとも呼ばれている。その数は50万人規模といわれ、試合では大声援が送られるかに思われたが、当地では在米イラン人が代表の参加取りやめを求め、抗議活動を続けている。7日には試合が行われるSoFiスタジアム前で、王政復古を求める団体が大規模なデモを展開し、「イラン代表を応援しないように」と訴えた。主催者によると、イラン初戦の15日も同様のデモを行うという。「本当は応援したいのだけど」と思う人にとっては、まるでストライキのピケ隊だ。顔が割れようものなら、「あの人は応援していたよ」と、コミュニティで仲間外れにされる恐れもある。

イラン国民抵抗評議会によるデモ 米・ロサンゼルス/10日
王政ではなく民主化を求めるグループ(イラン国民抵抗評議会)も、黙ってはいない。10日には市役所前の広場をジャックして練り歩き、抵抗歌を2曲も熱唱。普段は王政復古派と対立しているが、現イラン代表を認めないのは同じで、FIFAに出場停止を求めた。双方とも、「イランサッカー連盟は、現政権(イラン革命防衛隊)の管理下にあり、大会規定に反している。いまの代表を認めることは、現政権の市民迫害を認めることになる」という主張だ。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/amp/article/tvasahinews/world/tvasahinews-900192698
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