会社員の6割超「賃金が物価高に追いついていない」アーカイブ最終更新 2025/11/29 23:441.番組の途中ですが転載は禁止ですwmQzPシンクタンクの公益財団法人「連合総合生活開発研究所(連合総研)」が、「第50回勤労者短観調査(勤労者の仕事と暮らしに関するアンケート調査)」の結果をまとめ11月20日、都内で会見を開いた。調査の結果からは、「賃金増加幅が物価上昇幅より小さい」との回答が6割強となるなど、依然として厳しい就労状況が明らかになった。「勤労者短観」は、連合総研が毎年4月と10月の2回、勤労者の仕事と暮らしの状況を把握するために実施している。今回は、首都圏(1都3県)と関西圏(2府4県)に居住し、民間企業に雇用される20~64歳の2000人(男性・女性各1000人)を対象に、10月1~8日、調査を実施。全84問について回答を得た(WEB画面上の個別記入方式)。なお調査は、連合総研の委託を受けた「インテージリサーチ」社が代行した。会見には、連合総研の伊藤彰久副所長はじめ4人が出席。調査の概要や、今回調査結果のポイントについて説明した。まず、今年4月の調査と比べ、「1年前と比べた景気認識」と「1年後の景気見通し」は、いずれも「改善した」「改善する」との認識が強まった。一方で、物価をめぐっては、1年前と比べて「物価が上がった」との認識が高い水準で推移している。1年前と比べ「物価がかなり上がった」と答えた人の割合は、男性の5割、女性の6割に上った。「1年前と比べた自身の賃金収入の増減」については、「かなり増えた(3.0%)」「やや増えた33.8%」と、4割近くが改善したと答えているが、全体の6割強(61.5%)が「賃金収入の変動幅は、物価上昇より小さい」と回答した。「賃金収入の変動幅は、物価上昇より大きい」と回答した人は7.8%にとどまった。これは4月調査時の6.5%より1.3%上昇したが、昨年10月調査時の7.9%に比べるとやや下がった。4月調査時より上昇していることについて、伊藤副所長は「春闘の結果が出ている」と評価したうえで、「賃金収入は依然として低い水準にある。物価上昇に賃金上昇が追いついていない」と強調した。https://www.ben54.jp/news/2917https://x.com/junpeiakashi/status/19841523543846544292025/11/28 18:31:5910すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です9Hzezまだ苦しめれるwww2025/11/28 18:36:343.番組の途中ですが転載は禁止ですmtfV1給与明細見ればわかるが、原因は社会保険料社会保障改革をしてそこを減らすしかない2025/11/28 18:38:074.番組の途中ですが転載は禁止ですS7tLI4割は追いついてるのかスゲーな2025/11/28 18:54:505.ケモクラシーCXu5Oなんだかなあ賃金を物価に追いつかせないための経団連と自民党だぞ…2025/11/28 21:20:566.番組の途中ですが転載は禁止ですdZUYO35万の給料から国に8万も没収されるまじで糞2025/11/28 23:10:117.番組の途中ですが転載は禁止ですk1Sz1天引きが多すぎるのがね2025/11/28 23:43:268.番組の途中ですが転載は禁止ですdHBYX賃金が物価に追いついたら所得税たんまり取られるわけで2025/11/29 05:09:379.番組の途中ですが転載は禁止ですrATa7言うてお前ら給料上がってるやろ?物価高に追いついているかはともかく2025/11/29 06:57:5910.番組の途中ですが転載は禁止ですdSFRG物価高に追いつけ無ければ我慢すれば良いじゃ無い4割は追いついているので追いつけ無い輩は努力が足りないだけで、自己責任で貧しくなる権利を行使しているだけと竹中平蔵決定2025/11/29 23:44:34
調査の結果からは、「賃金増加幅が物価上昇幅より小さい」との回答が6割強となるなど、依然として厳しい就労状況が明らかになった。
「勤労者短観」は、連合総研が毎年4月と10月の2回、勤労者の仕事と暮らしの状況を把握するために実施している。
今回は、首都圏(1都3県)と関西圏(2府4県)に居住し、民間企業に雇用される20~64歳の2000人(男性・女性各1000人)を対象に、10月1~8日、調査を実施。全84問について回答を得た(WEB画面上の個別記入方式)。なお調査は、連合総研の委託を受けた「インテージリサーチ」社が代行した。
会見には、連合総研の伊藤彰久副所長はじめ4人が出席。調査の概要や、今回調査結果のポイントについて説明した。
まず、今年4月の調査と比べ、「1年前と比べた景気認識」と「1年後の景気見通し」は、いずれも「改善した」「改善する」との認識が強まった。
一方で、物価をめぐっては、1年前と比べて「物価が上がった」との認識が高い水準で推移している。1年前と比べ「物価がかなり上がった」と答えた人の割合は、男性の5割、女性の6割に上った。
「1年前と比べた自身の賃金収入の増減」については、「かなり増えた(3.0%)」「やや増えた33.8%」と、4割近くが改善したと答えているが、全体の6割強(61.5%)が「賃金収入の変動幅は、物価上昇より小さい」と回答した。
「賃金収入の変動幅は、物価上昇より大きい」と回答した人は7.8%にとどまった。これは4月調査時の6.5%より1.3%上昇したが、昨年10月調査時の7.9%に比べるとやや下がった。
4月調査時より上昇していることについて、伊藤副所長は「春闘の結果が出ている」と評価したうえで、「賃金収入は依然として低い水準にある。物価上昇に賃金上昇が追いついていない」と強調した。
https://www.ben54.jp/news/2917
https://x.com/junpeiakashi/status/1984152354384654429
社会保障改革をしてそこを減らすしかない
賃金を物価に追いつかせないための経団連と自民党だぞ…
まじで糞
4割は追いついているので追いつけ無い輩は努力が足りないだけで、自己責任で貧しくなる権利を行使しているだけと竹中平蔵決定