「安値ツアー」の代償なのか?…韓国各地で中国人観光客による「不適切行為」続発 その辺でウンコしまくるアーカイブ最終更新 2025/11/29 10:261.番組の途中ですが転載は禁止ですIWNSs【11月27日 KOREA WAVE】韓国内の観光地で近年、中国人観光客による「公衆の場での排泄行為」が相次いで報告され、文化財の保護や観光秩序の維持をめぐって社会的論議が広がっている。直近では、済州島・漢拏山(ハルラサン)国立公園の公式サイト「提案します」掲示板に、「漢拏山で排泄し大声で騒ぐ中国人、どうにかならないのか」と題された投稿が寄せられた。同様の事案は、10月10日にはソウル・景福宮の北門(神武門(シンムムン))の石垣の下で発生。団体旅行中の中国人高齢男性が排泄していたところを発見され、問題となった。この神武門一帯は国指定史跡第117号に指定された歴史的文化財であり、当時は十数人のツアー客が同行していたことも確認されている。また9月初旬には、済州・龍頭(ヨンモリ)海岸において、子どもの排泄後に処理をせず立ち去った観光客がいたとの目撃談がSNS上で拡散された。https://www.afpbb.com/articles/-/36108422025/11/28 17:11:303すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですwtTSk1万5千回ノグソした男 うんこから考えるSDGshttps://news.yahoo.co.jp/expert/articles/862313e3ae32d089608a1318affee3d18bc084a0https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/iwiz-yn/rpr/iidaichishi/00156556/top_image.jpeg自分のした野ぐそ跡を次々掘り返して取材者に見せ、哄笑する伊沢正名さん(69歳) 野ぐそはエコロジーである。 人間が、自然界に生きる他の生物に対して貢献できるほとんど唯一の行為である。 こう言われてあなたはどう思うだろうか? このような考えに基づき1974年から現在まで野ぐそを続け、このたび『ウンコロジー入門』(偕成社)という本を刊行したのが“糞土師”(ふんどし。うんこを土に還す達人)を名乗る伊沢正名さんである。 これまでした野ぐその回数は1万4700回以上。「野ぐそなんてとんでもない!」と反射的に感じてしまう人は多いだろう。 そのほとんど生理的な反発に対して、伊沢さんは自身の経験と自然観察、そして日本人とうんこの歴史を紐解きながら、少しずつ説得していく。 この本では、生物がするうんこがいかに他の生物に食べられ、植物・動物・菌類からなる生態系の命の循環に必要かがわかりやすく解説される。 伊沢さん自身の野ぐそがアリやフン虫、イノシシ、ネズミなどからカビ、コケ、キノコなどに食べられ・分解され、それらの生きものがしたうんこがさらに他の生きものに食べられる過程の調査記録が記されている箇所は白眉である。 私たちが野ぐそを異様な行為だと感じ、うんこをただただ忌み嫌うようになったのは、ごく最近――たったここ数十年で起こった変化である。 実は現代日本人のうんこ観は自然観とつながり、大きな社会課題ともつながっている。2025/11/29 04:37:253.番組の途中ですが転載は禁止ですOcNry日本に来てた中国人がその辺でウンコしてたって話はあまり聞いた事がなかったが韓国ではウンコするのは何でだろうな2025/11/29 10:26:08
焼肉屋で焼肉を食べる前に「お牛さん、殺してごめんなさい。来世では逆にお牛さんが私と私の家族と私の友達をいっぱい殺して、お腹いっぱい食べて下さい」と大声で祈りを捧げたらどうなるの?ニュー速(嫌儲)101012025/12/05 15:26:34
直近では、済州島・漢拏山(ハルラサン)国立公園の公式サイト「提案します」掲示板に、「漢拏山で排泄し大声で騒ぐ中国人、どうにかならないのか」と題された投稿が寄せられた。
同様の事案は、10月10日にはソウル・景福宮の北門(神武門(シンムムン))の石垣の下で発生。団体旅行中の中国人高齢男性が排泄していたところを発見され、問題となった。この神武門一帯は国指定史跡第117号に指定された歴史的文化財であり、当時は十数人のツアー客が同行していたことも確認されている。
また9月初旬には、済州・龍頭(ヨンモリ)海岸において、子どもの排泄後に処理をせず立ち去った観光客がいたとの目撃談がSNS上で拡散された。
https://www.afpbb.com/articles/-/3610842
1万5千回ノグソした男 うんこから考えるSDGs
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/862313e3ae32d089608a1318affee3d18bc084a0
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/iwiz-yn/rpr/iidaichishi/00156556/top_image.jpeg
自分のした野ぐそ跡を次々掘り返して取材者に見せ、哄笑する伊沢正名さん(69歳)
野ぐそはエコロジーである。
人間が、自然界に生きる他の生物に対して貢献できるほとんど唯一の行為である。
こう言われてあなたはどう思うだろうか?
このような考えに基づき1974年から現在まで野ぐそを続け、このたび『ウンコロジー入門』(偕成社)という本を刊行したのが“糞土師”(ふんどし。うんこを土に還す達人)を名乗る伊沢正名さんである。
これまでした野ぐその回数は1万4700回以上。
「野ぐそなんてとんでもない!」と反射的に感じてしまう人は多いだろう。
そのほとんど生理的な反発に対して、伊沢さんは自身の経験と自然観察、そして日本人とうんこの歴史を紐解きながら、少しずつ説得していく。
この本では、生物がするうんこがいかに他の生物に食べられ、植物・動物・菌類からなる生態系の命の循環に必要かがわかりやすく解説される。
伊沢さん自身の野ぐそがアリやフン虫、イノシシ、ネズミなどからカビ、コケ、キノコなどに食べられ・分解され、それらの生きものがしたうんこがさらに他の生きものに食べられる過程の調査記録が記されている箇所は白眉である。
私たちが野ぐそを異様な行為だと感じ、うんこをただただ忌み嫌うようになったのは、ごく最近――たったここ数十年で起こった変化である。
実は現代日本人のうんこ観は自然観とつながり、大きな社会課題ともつながっている。
韓国ではウンコするのは何でだろうな