YouTube、収益が倍になる不具合アーカイブ最終更新 2025/11/11 16:331.番組の途中ですが転載は禁止ですTvEKkhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9468212d81fe1ac697ff644e2b5916d080312d9f2025/11/11 12:46:007すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですoPr0Tなんか違法up映画むっちゃ上がってるのもソレ狙い?2025/11/11 15:58:073.番組の途中ですが転載は禁止です1mMtNYouTube、収益が(表示だけ)倍になる不具合 YouTubeの動画投稿者向けダッシュボード「YouTube Studio」で不具合が発生し、収益の表示が実際より異常に高くなったり、倍になったりする問題が起きている。問題は10月分の収益の表示で起きており、米YouTubeは11月10日時点で調査中という。 Xなどの投稿によれば、日本の一部ユーザー間でも同様の問題が起きているようだ。同社は問題が解決するまで、YouTubeに登録したGoogle Adsenseアカウント経由で収益を確認するよう呼び掛けている。2025/11/11 16:26:514.番組の途中ですが転載は禁止です1mMtN“DLsiteのSNS”こと「Pommu」が一時サービス停止 「複数の不具合が見つかった」 再開は未定 ダウンロードコンテンツの販売サイト「DLsite」を手掛けるエイシスは11月9日、6日に「おためし版」として開始したSNS「Pommu」(ポミュ)の提供を一時停止した。「複数の不具合が見つかり、システム改修が必要と判断したためメンテナンスを実施中」(同社)という。不具合の修正と合わせて運用・保守体制の見直しも行うことから、10日時点で再開は未定としている。 Pommuは6日、動作検証を目的としたおためし版としてサービスを開始。R-18コンテンツが多数取引されているDLsiteの運営元が提供している点や、さまざまな表現に寛容な姿勢を見せていた点が話題になり、表現規制が緩い交流の場を求めるユーザーたちが相次いで参入していた。 一方、Xの公式アカウントでは負荷が想定以上になっていたことが明かされていた他、一部ユーザーからは“荒らし行為”が散見されるとの声が出ていた。同社は「今回分かった事実をもとに改修・見直しを経て、またおためし版として再開する予定です。恐れ入りますがお待ちいただければ幸いです」としている。2025/11/11 16:27:465.番組の途中ですが転載は禁止です1mMtN風の便りではそういうことということらしいです。2025/11/11 16:28:336.番組の途中ですが転載は禁止です1mMtNDLsite提供元がSNS「Pommu」リリース すでにR-18コンテンツの投稿が続々 ダウンロードコンテンツの販売サイト「DLsite」を手掛けるエイシスは11月5日、SNS「Pommu」(ポミュ)をリリースした。公開時点では「おためし版」という位置付けだが、R-18コンテンツが多数取引されているDLsiteの運営元が提供するだけあって、表現規制が緩い交流の場を求めるユーザーたちが参入。すでにタイムラインには、多数のR-18イラストが流れてくるような状況だ。 PommuはDLsiteでも利用する「viviON ID」でログイン可能。プロフィールはDLsiteが運営するオタク向け情報サイト「DLチャンネル」のものと同期する。6日時点では、Xの「おすすめ欄」に近い「パブリック」と、フォローしているユーザーの投稿を追える「フォロー」中という2つのタイムラインを確認可能だ。タイムラインの自動更新機能はなく、都度ブラウザを更新する必要がある。Xのような「リポスト」「いいね」機能もあるが、これらの通知機能はない。 特徴は、DLsiteと同様のコンプライアンスポリシーを採用している点と、R-18コンテンツ表示の可否をワンクリックで切り替えられる点だ。DLsiteは以下のようなポリシーを採用している。写真が主体のものは登録できません。モザイクは性器全体にかけてください。モザイクは560x400、640x480は6ピクセル、800x600は8ピクセル、1280x1024は12ピクセルを性器その他必要なところにかけてください。 (画像長辺の約1/100のピクセルをかけてください。ただし4ピクセル以上)モザイク等は輪郭線も不明瞭にしてください。べた塗り、白濁の隠蔽は一部が露出しても結果として不明瞭であれば問題ありません暴力、思想、宗教、政治などはお問合せください。DLsiteの自主規制なので、これを保障することはできません。模倣等がされていることその他社会的に許容されない事情により、当社および第三者に不利益や損害が生じている、もしくは生じる可能性のある作品は登録できません。AIを使用した作品であると判断される場合には、当社の裁量で AI一部利用またはAI生成作品のオプションを付与させていただく場合があります。 また直接的には言及していないものの、DLチャンネルの公式XアカウントではPommuについて「みなさんが良い子に使ってくださってる限りは大丈夫です。良い子に使ってください」と、表現規制や他社プラットフォームで提供している作品の宣伝に寛容な姿勢を示している。一方で「検閲ないって言ってるけど、ふつうに無修正画像とかは消すかんね」(原文ママ)と、ポリシーの順守を求めてもいる。 とはいえ、Xをはじめとした他の大手SNSではいわゆる“シャドウバン”(投稿の非表示化やサジェストでの冷遇)など実質的な表現規制が厳しくなっていることもあり、Pommuには自由な表現・交流の場を求めるユーザーが続々と参加している様子だ。 特に同人作家やイラストレーターの投稿が目立ち、6日時点でパブリックタイムラインにはR-18を中心にさまざまなイラストが流れてくる状況になっている。5日夕方ごろには、一時つながりにくくなる状態になることも。DLチャンネルの公式Xアカウントでは今後機能拡張する方針も示しており、意見や要望を受け付ける専用フォームも公開している。2025/11/11 16:30:307.番組の途中ですが転載は禁止です1mMtN長嶋一茂「やっぱ知名度がほしいわ」 自身のYouTubeチャンネル開設にも興味 タレントの長嶋一茂が9日放送の日本テレビ系「一茂×かまいたちゲンバ」(日曜・午前10時25分)に出演し、自身のYouTubeチャンネル開設に興味を示す一幕があった。 共演の「かまいたち」山内健司、濱家隆一と東京・原宿でのロケに臨んだ一茂。 「やっぱ知名度がほしいわ」とつぶやいた後、かまいたちの2人に「やっぱ、YouTubeやると知名度上がるの?」と質問。 濱家に「上がるんじゃないです? YouTube始めますか?」と聞かれると「どうやんの?」と逆質問。濱家が「古田(敦也)さんはやってますよ」と言うと「古田さん、やってる! 槙原(寛己)さんもやってるわ。江川(卓)さんもやってる。(元木)大介もやってるわ」と指折り数えた一茂。 濱家が「しかも、めちゃくちゃ視聴者多いですよ。古田さんのなんて登録者、めっちゃ多いですよ」と古田さんのYouTube「フルタの方程式」が登録者数98万人超であることを説明すると「(同チャンネルの番組に)出た、出た、俺。面白かった」と口に。 濱家が「俺たち世代が見るから」と言うと、一茂は「そうなんだ~」と興味津々だった。2025/11/11 16:33:15
ショック…会社員男性、“2450万円”を失う 「早くできる」と電話あり、3回にわたって送金…その後、音信不通となって詐欺に気付いた42歳ニュー速(嫌儲)13141.52025/12/05 11:58:41
YouTubeの動画投稿者向けダッシュボード「YouTube Studio」で不具合が発生し、収益の表示が実際より異常に高くなったり、倍になったりする問題が起きている。問題は10月分の収益の表示で起きており、米YouTubeは11月10日時点で調査中という。
Xなどの投稿によれば、日本の一部ユーザー間でも同様の問題が起きているようだ。同社は問題が解決するまで、YouTubeに登録したGoogle Adsenseアカウント経由で収益を確認するよう呼び掛けている。
ダウンロードコンテンツの販売サイト「DLsite」を手掛けるエイシスは11月9日、6日に「おためし版」として開始したSNS「Pommu」(ポミュ)の提供を一時停止した。「複数の不具合が見つかり、システム改修が必要と判断したためメンテナンスを実施中」(同社)という。不具合の修正と合わせて運用・保守体制の見直しも行うことから、10日時点で再開は未定としている。
Pommuは6日、動作検証を目的としたおためし版としてサービスを開始。R-18コンテンツが多数取引されているDLsiteの運営元が提供している点や、さまざまな表現に寛容な姿勢を見せていた点が話題になり、表現規制が緩い交流の場を求めるユーザーたちが相次いで参入していた。
一方、Xの公式アカウントでは負荷が想定以上になっていたことが明かされていた他、一部ユーザーからは“荒らし行為”が散見されるとの声が出ていた。同社は「今回分かった事実をもとに改修・見直しを経て、またおためし版として再開する予定です。恐れ入りますがお待ちいただければ幸いです」としている。
ダウンロードコンテンツの販売サイト「DLsite」を手掛けるエイシスは11月5日、SNS「Pommu」(ポミュ)をリリースした。公開時点では「おためし版」という位置付けだが、R-18コンテンツが多数取引されているDLsiteの運営元が提供するだけあって、表現規制が緩い交流の場を求めるユーザーたちが参入。すでにタイムラインには、多数のR-18イラストが流れてくるような状況だ。
PommuはDLsiteでも利用する「viviON ID」でログイン可能。プロフィールはDLsiteが運営するオタク向け情報サイト「DLチャンネル」のものと同期する。6日時点では、Xの「おすすめ欄」に近い「パブリック」と、フォローしているユーザーの投稿を追える「フォロー」中という2つのタイムラインを確認可能だ。タイムラインの自動更新機能はなく、都度ブラウザを更新する必要がある。Xのような「リポスト」「いいね」機能もあるが、これらの通知機能はない。
特徴は、DLsiteと同様のコンプライアンスポリシーを採用している点と、R-18コンテンツ表示の可否をワンクリックで切り替えられる点だ。DLsiteは以下のようなポリシーを採用している。
写真が主体のものは登録できません。
モザイクは性器全体にかけてください。
モザイクは560x400、640x480は6ピクセル、800x600は8ピクセル、1280x1024は12ピクセルを性器その他必要なところにかけてください。 (画像長辺の約1/100のピクセルをかけてください。ただし4ピクセル以上)
モザイク等は輪郭線も不明瞭にしてください。
べた塗り、白濁の隠蔽は一部が露出しても結果として不明瞭であれば問題ありません
暴力、思想、宗教、政治などはお問合せください。
DLsiteの自主規制なので、これを保障することはできません。
模倣等がされていることその他社会的に許容されない事情により、当社および第三者に不利益や損害が生じている、もしくは生じる可能性のある作品は登録できません。
AIを使用した作品であると判断される場合には、当社の裁量で AI一部利用またはAI生成作品のオプションを付与させていただく場合があります。
また直接的には言及していないものの、DLチャンネルの公式XアカウントではPommuについて「みなさんが良い子に使ってくださってる限りは大丈夫です。良い子に使ってください」と、表現規制や他社プラットフォームで提供している作品の宣伝に寛容な姿勢を示している。一方で「検閲ないって言ってるけど、ふつうに無修正画像とかは消すかんね」(原文ママ)と、ポリシーの順守を求めてもいる。
とはいえ、Xをはじめとした他の大手SNSではいわゆる“シャドウバン”(投稿の非表示化やサジェストでの冷遇)など実質的な表現規制が厳しくなっていることもあり、Pommuには自由な表現・交流の場を求めるユーザーが続々と参加している様子だ。
特に同人作家やイラストレーターの投稿が目立ち、6日時点でパブリックタイムラインにはR-18を中心にさまざまなイラストが流れてくる状況になっている。5日夕方ごろには、一時つながりにくくなる状態になることも。DLチャンネルの公式Xアカウントでは今後機能拡張する方針も示しており、意見や要望を受け付ける専用フォームも公開している。
タレントの長嶋一茂が9日放送の日本テレビ系「一茂×かまいたちゲンバ」(日曜・午前10時25分)に出演し、自身のYouTubeチャンネル開設に興味を示す一幕があった。
共演の「かまいたち」山内健司、濱家隆一と東京・原宿でのロケに臨んだ一茂。
「やっぱ知名度がほしいわ」とつぶやいた後、かまいたちの2人に「やっぱ、YouTubeやると知名度上がるの?」と質問。
濱家に「上がるんじゃないです? YouTube始めますか?」と聞かれると「どうやんの?」と逆質問。濱家が「古田(敦也)さんはやってますよ」と言うと「古田さん、やってる! 槙原(寛己)さんもやってるわ。江川(卓)さんもやってる。(元木)大介もやってるわ」と指折り数えた一茂。
濱家が「しかも、めちゃくちゃ視聴者多いですよ。古田さんのなんて登録者、めっちゃ多いですよ」と古田さんのYouTube「フルタの方程式」が登録者数98万人超であることを説明すると「(同チャンネルの番組に)出た、出た、俺。面白かった」と口に。
濱家が「俺たち世代が見るから」と言うと、一茂は「そうなんだ~」と興味津々だった。