今敏の思い出アーカイブ最終更新 2025/08/17 18:141.💪👁️🫦👁️💪💨💨💨7P2HrKAI-YOUアニメ・漫画アニメニュース日本発インディーアニメが世界で躍動 カナダのファンタジア国際映画際で受賞相次ぐアニメ・漫画ニュース日本発インディーアニメが世界で躍動 カナダのファンタジア国際映画際で受賞相次ぐ2025.08.13 16:35 0 88恩田雄多日本発インディーアニメが世界で躍動 カナダのファンタジア国際映画際で受賞相次ぐファンタジア国際映画祭で上映された短編アニメ『LOCA!』/画像は公式Xより×テレビや映画館を主戦場にした商業アニメとは異なる日本発の「インディーアニメ」が、国際的な映画祭で注目を集めている。7月17日から8月3日にカナダ・モントリオールで開催された北米最大のジャンル映画祭「ファンタジア国際映画祭」では、「Anime no bento 2025」と題して短編アニメーション作品を特集。現地で上映された6作品はいずれも日本発の作品であり、そのうち『LOCA!(ロカ)』が短編アニメーション部門の観客賞で金賞、『轍を越えてゆけ』が同部門で銅賞を受賞した。日本のアニメ界と繋がりのあるファンタジア国際映画祭ファンタジア国際映画祭は1996年から開催されている北米最大のジャンル映画祭。文字通りジャンル映画を対象とした映画祭で、アクション、ファンタジー、ホラー、SF、アニメ、特撮など、様々な作品が集まってくる。日本のアニメーション界においては、故・今敏監督の功績を讃え、2012年からアニメ部門の最高賞を「今敏賞」(Satoshi Kon Award)に変更したことでも知られている。今回「Anime no bento 2025」で特集された『轍を越えてゆけ』は、今敏賞にもノミネートされたが、惜しくも受賞はならなかった。なお、2025年の今敏賞は中国の『The Girl Who Stole Time』が受賞(外部リンク)。そのほか、日本の商業作品ではアニメーション映画『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』が、長編アニメーション部門・観客賞銅賞を受賞している。https://kai-you.net/article/931412025/08/17 14:39:245すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですKLT3c古谷三敏なら知っとる2025/08/17 15:51:303.番組の途中ですが転載は禁止ですx1gWKOPがどれもすき妄想代理人はもう神2025/08/17 16:23:534.番組の途中ですが転載は禁止ですZJ82Eコンビンさん2025/08/17 17:19:195.番組の途中ですが転載は禁止ですEof2N借金漬けで亡くなった悲惨な人2025/08/17 18:14:59
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日本発インディーアニメが世界で躍動 カナダのファンタジア国際映画際で受賞相次ぐ
2025.08.13 16:35 0 88
恩田雄多
日本発インディーアニメが世界で躍動 カナダのファンタジア国際映画際で受賞相次ぐ
ファンタジア国際映画祭で上映された短編アニメ『LOCA!』/画像は公式Xより
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テレビや映画館を主戦場にした商業アニメとは異なる日本発の「インディーアニメ」が、国際的な映画祭で注目を集めている。
7月17日から8月3日にカナダ・モントリオールで開催された北米最大のジャンル映画祭「ファンタジア国際映画祭」では、「Anime no bento 2025」と題して短編アニメーション作品を特集。
現地で上映された6作品はいずれも日本発の作品であり、そのうち『LOCA!(ロカ)』が短編アニメーション部門の観客賞で金賞、『轍を越えてゆけ』が同部門で銅賞を受賞した。
日本のアニメ界と繋がりのあるファンタジア国際映画祭
ファンタジア国際映画祭は1996年から開催されている北米最大のジャンル映画祭。文字通りジャンル映画を対象とした映画祭で、アクション、ファンタジー、ホラー、SF、アニメ、特撮など、様々な作品が集まってくる。
日本のアニメーション界においては、故・今敏監督の功績を讃え、2012年からアニメ部門の最高賞を「今敏賞」(Satoshi Kon Award)に変更したことでも知られている。
今回「Anime no bento 2025」で特集された『轍を越えてゆけ』は、今敏賞にもノミネートされたが、惜しくも受賞はならなかった。
なお、2025年の今敏賞は中国の『The Girl Who Stole Time』が受賞(外部リンク)。そのほか、日本の商業作品ではアニメーション映画『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』が、長編アニメーション部門・観客賞銅賞を受賞している。
https://kai-you.net/article/93141
妄想代理人はもう神