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ココがみどころ!!
終戦80年の日
家族みんなで見てほしい
幼い兄妹が戦火の中を懸命に生き抜こうとした
高畑勲監督の名作
終戦80年。戦火で両親を亡くした幼い兄妹を描く高畑勲監督の名作を放送。原作は、神戸の大空襲を体験した野坂昭如氏による直木賞受賞作。父が出征中に空襲で母を亡くした14歳の少年・清太が、4歳の妹・節子と共に“生きよう”とした姿をリアルに描き出していく。罪のない子どもや病気の母たちを容赦なく炎に飲み込んでいく空襲。周囲の人々に頼ることができない幼い清太と、優しさを見せる余裕のない大人たち。戦争の愚かさと哀しさを、高畑勲監督は切々と訴えかけていく。巨匠が渾身の力で描いた、いのちの物語。
https://kinro.ntv.co.jp/lineup/20250815
魂になって妹と町を見おろして終わり
いくらでも転がっているだろう
可哀想な情弱乙
大抵の図書館にDVDである
ただし、なぜか夏は貸出し率が多く、予約を入れなければなかなか借りれない
https://talk.jp/boards/liventv/1712354436
宮崎駿「海軍高官の子息なら放っておかずに守られた。よってフェイク」
知ってても我慢していたのか
忌々しいけど、あのオバハンに節子預けて働けば、まだ心象よかったろうに
（ヽ´ん`）
だったら節子がこんなになる前に一時しのぎにせよ何とかなったんじゃないの？
親父が戻るまでちびちびおろすつもりだったーんだろ
滑ってるぞガキ
その辺りから見ていられなくて、チャンネル替えてたわ。
・反戦メッセージではない
・清太の生きづらさに今の若い人は共感できるはず
だから私の心に響かなかったのか
医者に行って滋養あるもん食えと言われてたのに
それより優先すべきものってあるの？
医者に言われたから父ちゃんが帰る前に全額下ろしに行ったんだろ
銀行に金を下ろしに行ったときに戦争が終わったことを知ったわけで
つまりは終戦関係なく金で何とかしようという意図だったはず
だったらもっと早い段階でこうどうすべきだったのではないか？
節子の体が弱ってるのは栄養失調によるものだと医者に診せるまで気付かなかったの？
だったら
火事場泥棒やったり
砂糖の元になるものとか盗もうとしてたのは何だったの？
ちょっとでもいい物食わせようということじゃないの？
医者に言われて初めて事態が逼迫していることに気づいたんだよ
糞みたいなプライドが邪魔したんやろ
「今何時やろか、今何時やろか」と思いながら清太は死んだ
ってところからはじまる
あれで俺は人間が嫌いになった
野坂と妹 親が死んで養子
神戸に引き取られる
妹が空襲と栄養失調で死ぬ
「僕は晋だ」
いわゆるまさに
これドラマ化して欲しいわ。火垂るの墓よりもよりも野坂昭如らしい作品
何されるかわからんだろ
売り飛ばされるかもしれない
信用できない相手には預けられない
家計を助けるために進学しないで働く人が多かった
栄養失調に見えるけど、空襲の煙に混じってた毒物を吸引してしまったのが直接の死因らしい
当時あの辺りに薬品を扱う工場があったとか
作中で節子が煙が目に入ったと、目を擦るシーンがある あの時が運命の分かれ道
死んだいう話ほんまんなん？
三ノ宮とか西宮の地名と描写が現代と当時をつなぐ効果は非常に強力だわ
それだけだ
空襲に乗じて食料盗むくらいなら
いっそのことあのばばあやっちまえばよかったのに
居候のマスオみたいのは無関心だろうし高校生の娘はちょっと脅せば手籠めにできるだろ
そうすれば清田の天下だったろうに、、、
反人間社会作品でしょ
そのあまりの耐えがたさから妹を守るため
生きながら墓へと逃げ込んだ二人のハッピーエンドを描いた作品
ばはあを孕ませるのか
尋常小学校は初等科と高等科で計9年
おばはんは国のために働くこともせず一日中ぐうたらして食糧にだけいっちょ前に
うるさいガキ
節子と清太は自分達の母親の着物や自分たちが隠してた食糧を取られ、それもおばはんの家族に食べられ、ネチネチと嫌味を言い続けられた嫌な奴。
お互いの印象はこんな感じかな。
難しいよな、人間。
庶民と働くとか平民のババアに頭下げるとかあり得へんやろw
無邪気なのがまたねえ
いい歳こいて目から汗出たわ
大人の足に踏まれそうになりながら走ったこと以外は覚えていない
火を避けて家族全員で川に入ったことも、上流から流れてきた首なし死体に激突されて溺れかけたことも、
恐怖のあまり「もうオイタしないから勘弁してくれよー」と叫んだことも
親兄弟に後から教えてもらうまで忘れていたらしい
それに比べると何が起きているのか一応理解している節子は大したものだ
アタシ死んでませんけど