【朗報】中国父さん、出生数が7年ぶりに回復する。一方、わー国w最終更新 2025/01/22 07:511.番組の途中ですが転載は禁止ですqkrEvhttps://www.afpbb.com/articles/-/35590592025/01/21 17:41:4936コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですyqz8P干支の辰年の偏重も影響したって面白いね2025/01/21 18:02:133.番組の途中ですが転載は禁止ですS2r2u中国は順調に人口増やしそうだな2025/01/21 18:15:424.番組の途中ですが転載は禁止ですdcQgT中国の統計なんてあてにならん2025/01/21 18:16:425.番組の途中ですが転載は禁止です5z9Rl>>3さすがに増やすと地球がもたね、減らして欲しいインドもそう。2025/01/21 18:16:446.番組の途中ですが転載は禁止ですnGTbI優秀だなぁ、中国共産党2025/01/21 18:27:447.番組の途中ですが転載は禁止ですuWyL4>>5間違いなく減るから中国やインドだけじゃない他の途上国も同じ途上国でも実際は半分近い国で既に少子化が始まってる人口減は出生率が2を下回ってもすぐに始まるわけではないからアフリカでも都市部では出生率2以下の所が出てきてるらしいし、今世紀末には世界的な人口減少が始まる2025/01/21 18:33:028.番組の途中ですが転載は禁止です5z9Rl>>7まぁ100億には達しないという予想は出てるらしいね2025/01/21 18:34:429.番組の途中ですが転載は禁止です5z9Rl実際問題経済ガーでガンガン人口増やしていったら地球は間違いなく住めなくなるから人口は減らしていってなおかつそれに耐えうる社会を構築する必要がある。日本はその問題の最先端だからなんとか折り合いをつける糸口を見つけないとなぁ2025/01/21 18:36:0010.番組の途中ですが転載は禁止ですkGGf7日本人と韓国人は人口が減って中国人しか残らないだろうな2025/01/21 18:41:0511.番組の途中ですが転載は禁止ですLdhSHわー国は無理だ✋2025/01/21 20:41:5212.番組の途中ですが転載は禁止ですGfIi5韓国や台湾見りゃわかるけど少子化の最大要因は不動産バブルだよなw2025/01/21 22:42:5613.番組の途中ですが転載は禁止ですGfIi5しかーしジャップラ東京都の職員は三井不動産と癒着してるのでバブルを加熱させる一方2025/01/21 22:43:4514.番組の途中ですが転載は禁止ですX8WE4中国なんて多民族国家なんだから、周辺地域から移民に来て貰えばいいだけ北は中央アジア~、南は東南アジアからそもそもこれまでは華僑で国外への移民だけがすすんでいたのだし2025/01/21 23:57:5915.番組の途中ですが転載は禁止ですq040b>>14東南アジアも少子化進んでる中央アジアは比較的出生率が低下するのが遅い国が多いけど、生活環境が良くなるほど出生率が下がるという大きな流れは変わらないだろうから遅かれ早かれ少子化になるだろう2025/01/22 00:32:4916.番組の途中ですが転載は禁止です7r42m>>15生活環境ではなく育児子育てコストだな結局人間の活動なんて経済的合理性に従っているだけさ昔は子供がいないと生活が成り立たないからバンバン作っていただけさ2025/01/22 00:35:4917.番組の途中ですが転載は禁止ですWi8Y9>>15ほんとだね、先入観だった2025/01/22 00:38:4218.番組の途中ですが転載は禁止ですKaDhD>>7自然の摂理で全世界的に人口抑制が始まっているのかな?2025/01/22 00:47:2619.番組の途中ですが転載は禁止ですq040b>>16子育てのコストが上がるから子供の数が減るのではなく、子供の数が減るから1人の子供にかける費用が増える。因果が逆教育の無償化まで進む北欧でも少子化は進行中子供がいないと生活が成り立たない?実際は全く逆。昔は子供が増えると食料が足らなくなって一家全員が飢え死にするリスクが高まるので医療も何もない環境で命がけで産んだ我が子を間引き、口減らししてたでも本当に貧しいと子供はよく死ぬ。死亡率が高いほど子供の生死を予測することが難しいので、育てきれなくなる可能性があっても余計に多めに産んでおかないといけない2025/01/22 00:48:2020.番組の途中ですが転載は禁止です7r42mカザフスタンという国は経済状況が良くなれば良くなるほど出生率が回復してるそんな国もあることはある2025/01/22 00:48:4821.番組の途中ですが転載は禁止です7r42m>>19社会の高度化でどんどん求められるものが増えてるから結果金のないやつは集中せざるを得なくなってるんだよ金かけて育成しないと勝負にならんからね、昔みたいにほっといても育つなんて時代じゃなくなった2025/01/22 00:50:1222.番組の途中ですが転載は禁止です7r42m>>19で、昔は子供を労働力として使えたからガンガン子供を生むインセンティブがあったわけだが?2025/01/22 00:50:5623.番組の途中ですが転載は禁止です7r42m昔は予備として、労働力としてガンガン産む必要があった、それだけ比して今はそんなに死なないし労働力としても使えないし手間かけて育てないと使い物にもならないから少子化は進む、それだけ2025/01/22 00:52:1724.番組の途中ですが転載は禁止ですq040b>>18自然の節理という意味では死亡率と出生率の関係性そもそも生物が子供を作る意味は本体が滅びるから。だから自分の遺伝子を引き継いだ代わりが必要。今は寿命が延び過ぎて若者が死を意識しないから子供を作る意味を見失う。作っても子供が死なないから沢山産んだりはしないしかし長かった多産多死時代の影響や子供が死ぬかもというという不安はすぐには消えないので、出生率は死亡率よりも遅れて下がるだから少子化になる前に一時的に多産少死になって人口爆発が起きる2025/01/22 00:52:5525.番組の途中ですが転載は禁止ですq040b>>21ほっといても育たないよ。子供はすぐ死んでた。逆にどんなに大切に扱ってもやっぱり子供はすぐ死ぬ存在だった子供が死ねばその子に使った金は全て無駄になる。だから子供が死にやすい環境では少なく産んで1人の子供に沢山の資源を使う育て方はリスクでしかない。それよりも沢山産んで子供が死んでしまうリスクに備えないといけない2025/01/22 00:57:3026.番組の途中ですが転載は禁止です7r42m>>25君頭大丈夫?行間を読む能力育ってなくないか?ほっといてなんて塾とか教育にキチガイなほど手間をかけないという意味だぞ?文脈からそういうことを言っているのだと理解できないってヤバイよ2025/01/22 01:00:2327.番組の途中ですが転載は禁止ですq040b>>22子供が労働するのは親の経済力だけでは子供が食べる物まで賄えないほど貧しいから子供たち自身が飢え死にしないために働いている大人たちだけでも自分1人食べるのに苦労する環境で子供ができたらどうなる?子供が可愛いからと労働させないでいると子供はほぼ確実に餓死するよ。そのリスクを少しでも減らそうと思えば勉強より今生きるための労働をさせないといけない2025/01/22 01:01:0128.番組の途中ですが転載は禁止ですq040b>>26絶対的貧困の環境では子供の教育に使う金なんてほぼ無いそれどころかその日食べる物さえまともに無いから子供も働いているわけで金が無いから使ってないだけなのに、教育に金を使ってないから子育てが楽だなんてあまりにも不公平な見方だ2025/01/22 01:05:5229.番組の途中ですが転載は禁止ですWi8Y9>>19> 昔は子供が増えると食料が足らなくなって一家全員が飢え死にするリスクが高まるので医療も何もない環境で命がけで産んだ我が子を間引き、口減らししてた「昔」というがそれいつの時代のこと?昭和恐慌のころ(226事件ごろの)?特定の時代にすぎないものを「昔」と書くと、それを一般化してると思われますよいつの時代であれ、ひとは(夫婦は)そんなむやみに子を産まなかったし産むはずもないじゃん。江戸以前なら基幹産業は農業だったんだから、生産手段である土地は有限でその有限な農地に必要な働き手の数は馬鹿でもわかるんだから、当然生殖活動はその制約を受けてきた動物でも哺乳類ならそんなに無闇に生まないですよ時代劇かなにかの見過ぎじゃないのw2025/01/22 01:06:2430.番組の途中ですが転載は禁止ですWi8Y9>>24> 作っても子供が死なないから沢山産んだりはしないこれも「出産時や幼児期にこどもがたくさん死ぬ」という極限状況を一般化しすぎでしょう。極限状況とは、たとえばパレスチナのガザ地区ではじつに子だくさんだそうだが、彼らの場合ならわかる。大量に虐殺されるから意識的にも無意識的にもたくさん産んで虐殺に耐えようという集団的な意識・無意識が働いてるのかもしれない、とだけど一般化できますかね、それ?たしかに近代以前は、出産は命がけだったし、幼児期に命を落とす例を多かった。しかし「多かった」といっても、そんなに頻繁に死ぬわけもなく、多くがすくすく育った。妊婦の死を「珍しくなかった」という場合でも、狭い地域でそういうひとがいた程度の話であり、実際に「多くが死んだ」というわけでもない2025/01/22 01:14:0831.番組の途中ですが転載は禁止ですq040b>>29養える人数は飢饉などで多少変わるとしてもある程度分かってたでしょうわからないのは子供の生死江戸時代でも子供の約半数は死亡してただろうから少なくとも4人は産まないといけなかった。しかしこれはあくまでも目安。実際は4人産んでも全員死ぬ可能性もある。だか間引き、口減らししないといけなくなる可能性があっても余計に多めに産んでた哺乳類の産む数が少ないのは幼体の死亡率が低いから。少ない代わりに子育てをして死亡率を下げ確実に子孫を残そうとする2025/01/22 01:15:0232.番組の途中ですが転載は禁止ですyRnAZ中国の場合出生率が本当にやばくなったら2人っ子政策でも3人っ子政策でも罰則付きで実施出来るから強いよ2025/01/22 06:35:4633.番組の途中ですが転載は禁止ですX3dnW数字が当てにならない国2025/01/22 06:49:3034.番組の途中ですが転載は禁止ですo4tP4ジャ「出生率を上げるために増税」2025/01/22 06:50:5835.番組の途中ですが転載は禁止ですJh9TT中国しか勝たん2025/01/22 07:45:2536.番組の途中ですが転載は禁止ですdQZDs>>33だよなホントはもっと多い2025/01/22 07:51:22
さすがに増やすと地球がもたね、減らして欲しい
インドもそう。
間違いなく減るから
中国やインドだけじゃない
他の途上国も同じ
途上国でも実際は半分近い国で既に少子化が始まってる
人口減は出生率が2を下回ってもすぐに始まるわけではないから
アフリカでも都市部では出生率2以下の所が出てきてるらしいし、今世紀末には世界的な人口減少が始まる
まぁ100億には達しないという予想は出てるらしいね
日本はその問題の最先端だからなんとか折り合いをつける糸口を見つけないとなぁ
北は中央アジア~、南は東南アジアから
そもそもこれまでは華僑で国外への移民だけがすすんでいたのだし
東南アジアも少子化進んでる
中央アジアは比較的出生率が低下するのが遅い国が多いけど、生活環境が良くなるほど出生率が下がるという大きな流れは変わらないだろうから遅かれ早かれ少子化になるだろう
生活環境ではなく育児子育てコストだな
結局人間の活動なんて経済的合理性に従っているだけさ
昔は子供がいないと生活が成り立たないからバンバン作っていただけさ
ほんとだね、先入観だった
自然の摂理で全世界的に人口抑制が始まっているのかな?
子育てのコストが上がるから子供の数が減るのではなく、子供の数が減るから1人の子供にかける費用が増える。因果が逆
教育の無償化まで進む北欧でも少子化は進行中
子供がいないと生活が成り立たない?実際は全く逆。昔は子供が増えると食料が足らなくなって一家全員が飢え死にするリスクが高まるので医療も何もない環境で命がけで産んだ我が子を間引き、口減らししてた
でも本当に貧しいと子供はよく死ぬ。死亡率が高いほど子供の生死を予測することが難しいので、育てきれなくなる可能性があっても余計に多めに産んでおかないといけない
そんな国もあることはある
社会の高度化でどんどん求められるものが増えてるから結果金のないやつは集中せざるを得なくなってるんだよ
金かけて育成しないと勝負にならんからね、昔みたいにほっといても育つなんて時代じゃなくなった
で、昔は子供を労働力として使えたからガンガン子供を生むインセンティブがあったわけだが?
比して今はそんなに死なないし労働力としても使えないし手間かけて育てないと使い物にもならないから少子化は進む、それだけ
自然の節理という意味では死亡率と出生率の関係性
そもそも生物が子供を作る意味は本体が滅びるから。だから自分の遺伝子を引き継いだ代わりが必要。今は寿命が延び過ぎて若者が死を意識しないから子供を作る意味を見失う。作っても子供が死なないから沢山産んだりはしない
しかし長かった多産多死時代の影響や子供が死ぬかもというという不安はすぐには消えないので、出生率は死亡率よりも遅れて下がる
だから少子化になる前に一時的に多産少死になって人口爆発が起きる
ほっといても育たないよ。子供はすぐ死んでた。逆にどんなに大切に扱ってもやっぱり子供はすぐ死ぬ存在だった
子供が死ねばその子に使った金は全て無駄になる。だから子供が死にやすい環境では少なく産んで1人の子供に沢山の資源を使う育て方はリスクでしかない。それよりも沢山産んで子供が死んでしまうリスクに備えないといけない
君頭大丈夫?行間を読む能力育ってなくないか?
ほっといてなんて塾とか教育にキチガイなほど手間をかけないという意味だぞ?
文脈からそういうことを言っているのだと理解できないってヤバイよ
子供が労働するのは親の経済力だけでは子供が食べる物まで賄えないほど貧しいから
子供たち自身が飢え死にしないために働いている
大人たちだけでも自分1人食べるのに苦労する環境で子供ができたらどうなる?子供が可愛いからと労働させないでいると子供はほぼ確実に餓死するよ。そのリスクを少しでも減らそうと思えば勉強より今生きるための労働をさせないといけない
絶対的貧困の環境では子供の教育に使う金なんてほぼ無い
それどころかその日食べる物さえまともに無いから子供も働いているわけで
金が無いから使ってないだけなのに、教育に金を使ってないから子育てが楽だなんてあまりにも不公平な見方だ
> 昔は子供が増えると食料が足らなくなって一家全員が飢え死にするリスクが高まるので医療も何もない環境で命がけで産んだ我が子を間引き、口減らししてた
「昔」というがそれいつの時代のこと?
昭和恐慌のころ(226事件ごろの)?
特定の時代にすぎないものを「昔」と書くと、それを一般化してると思われますよ
いつの時代であれ、ひとは(夫婦は)そんなむやみに子を産まなかったし産むはずもないじゃん。江戸以前なら基幹産業は農業だったんだから、生産手段である土地は有限でその有限な農地に必要な働き手の数は馬鹿でもわかるんだから、当然生殖活動はその制約を受けてきた
動物でも哺乳類ならそんなに無闇に生まないですよ
時代劇かなにかの見過ぎじゃないのw
> 作っても子供が死なないから沢山産んだりはしない
これも「出産時や幼児期にこどもがたくさん死ぬ」という極限状況を一般化しすぎでしょう。極限状況とは、たとえばパレスチナのガザ地区ではじつに子だくさんだそうだが、彼らの場合ならわかる。大量に虐殺されるから意識的にも無意識的にもたくさん産んで虐殺に耐えようという集団的な意識・無意識が働いてるのかもしれない、と
だけど一般化できますかね、それ?
たしかに近代以前は、出産は命がけだったし、幼児期に命を落とす例を多かった。
しかし「多かった」といっても、そんなに頻繁に死ぬわけもなく、多くがすくすく育った。妊婦の死を「珍しくなかった」という場合でも、狭い地域でそういうひとがいた程度の話であり、実際に「多くが死んだ」というわけでもない
養える人数は飢饉などで多少変わるとしてもある程度分かってたでしょう
わからないのは子供の生死
江戸時代でも子供の約半数は死亡してただろうから少なくとも4人は産まないといけなかった。しかしこれはあくまでも目安。実際は4人産んでも全員死ぬ可能性もある。だか
間引き、口減らししないといけなくなる可能性があっても余計に多めに産んでた
哺乳類の産む数が少ないのは幼体の死亡率が低いから。少ない代わりに子育てをして死亡率を下げ確実に子孫を残そうとする
だよな
ホントはもっと多い