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法律に書かれてなければ殺してもいい
法律がなかったとしても
殺した相手の仲間からの報復におびえる生活が続くだろう
そういう連鎖が起きないように法律ができて人類が発展してきた
法律は人を殺してはいけませんではなく人を殺したらこれこれこう処罰されますよとしか書いていない
法律には人を殺してはダメとは書いていない
が殺人罪は適用される矛盾
糞餓鬼が13歳未満なら試しに人を殺してみれば?
まだ殺人罪は適用されない年齢なので､直接刑務所には収監されません
但し少年院と精神病院に8年くらい入る事になります
殺してはダメとは書いていないが､年齢に応じて相応の罰を受けるので､罰を受けたいなら殺してみるのが良いと思います
ちなみに18歳を超えると無期or死刑に､18歳未満でも無期刑になってしまう事があるので､相応の覚悟が必要です
それでも人を殺したいですか?
殺したいと言うなら自分の人生ですので覚悟を持って殺しなさい
ニヤニヤしてこの質問すれば困るだろうと思ったなら､困るのは自分と親なので実際にどうなるか実行してみなさい
きちんと、真善美の話をしてあげて
真ではなく
善として
政治的な演繹性の話で延々としてあげればいい
万人の万人に対する闘争
一般意思
人間のインセンティヴと統治
社会的生き物としての人間
ただし「科学的真理性」は無いとは留意しないといけないね
でも戦争になったら人を殺しても良くなるし、
何ならたくさん殺した方が英雄と呼ばれたりする
その程度のことだ
知能が無いなら全部黙って大人の言うこと聞いとけ
少数に圧倒的に有利な状況は大多数には圧倒的に不利だから
"殺すと罰則が科される"というだけだろ？
言い方もわかるけど
国民の国民への命令の
法律にはそう書かれてるけど
国民の国家への命令の憲法では
「生命と財産を守れ」てあるんだよね
だから一般意思において、人命を尊重することを我々は集団・共同体として選択をしてるんだよ
だから昔、舛添が「その質問には、一般意思ですと回答すればいいだけ」としてたわけだ
まぁ舛添の正解だよ
ただし、
繰り返すけどそれは「善」の問題であって
「真」の科学の問題では、別に理由はないことは中学生の疑問は成立するわけだ
そこからは、「科学性を倫理が超越するのが社会」て社会学の話にしてくか
「生物の種において同種殺しの非効率」を科学的問うかはまぁ色々あるわな
医者は人殺しても色々ごにょごにょして罪に問われない
昭和は教師が学生ぶん殴っても問題なかった
弱い立場の人間に権力が与えられることなんてないんだから今の環境を守るしかないんだよ
「人を殺してはいけない」という立場を取ってない
このジャップランドにおいて先進国の物差しで物事を考えてはいけない
今の世界ですら外出できないのに
ウクライナロシアはどちらも外国からの志願兵募っているぞ
とでも言っとけば
恨みで殺される者､無差別に殺される者､殺しに行って返り討ちで殺される者､快楽殺人の餌食になる者等色々
で……翌日は誰が何人どの様に殺したか大々的に発表する
そして親しい人を殺された人は復讐の鬼と成り翌年殺した人を狙う
って感じのガス抜きイベントが必要だと思うwww
勿論海外逃亡は禁止とする
だからその暴力を抑制するために作ったのが法律
簡単に言えば法律ってのは上級を守るために作られているので上級は法律に縛られない
「人を殺してはいけないのではない。人を”勝手に”殺してはいけない」
矛盾でもなんでもない
「なにがダメかを法律に書かなくてはいけない」
だと書いてないことは全部やってもよくなる
「理由をつければ人を殺してもいいんだよ！日本では喜んで殺してる人が過半数です！」
戦争は別の群れとの戦いなので殺しても自分の群れから処罰されることはない
君のお嫁さんが誰かに殺されたら？
君の大親友がが誰かに殺されたら？
いくらでも理由はあるんじゃないかね
母以外は最初から居ないが？
何をするかは本来的には自由なんだが、今のところそれだけのリスクを冒してでもやりたいという人が圧倒的に少ないだけ
「殺すのはやめておけ」なんだよ
前に立ちふさがって止めるんじゃなくて
後ろから手を引っ張ってるだけ
逆だよ馬鹿め
そんな疑問をもつのがまっとうな思春期の子供だっての
「何で人を殺してはいけないんてますかー？」という問いに答えなどないのだ。理由があるから、ひとに殺人の禁止の観念が形成されるのではないということだ。理由があろうがなかろうが、ひとは殺人に対して強烈な忌避感があり、殺人を犯した場合に強烈な良心の呵責に苦しめられる
まちがっても「これこれこういう理由でひとを殺してはいけない」なんて答える大人にはなってはいけない。馬鹿の見本
> 今のところそれだけのリスクを冒してでもやりたいという人が圧倒的に少ない
マジレスしとくが、殺人の禁止という内なる抑制は「やりたい」という衝動よりはるかに強烈で抗しがたいものなんだよ。そういうビジネスライクに「リスクを冒してでも」なんて選択の問題などではない
追伸。君みたいなアホにはイライラさせられる
中学生であれ中年のおっさんであれ女子であれ、みなこの「禁止の命令」から逃れることはできない。これが「答え」。だから理由を並べ立ててもいっさい無駄
> じゃあお前を殺してもいいんだな？で論破
「おまえが殺されてもいいのか？」だろー
それじゃあただの社会不適格者じゃねえかおまえがー
単なる事実の摘示だよ
戦争が起きれば途端に殺人は許される
そんな二枚舌で語られる程度の話
あのね、「殺人の禁止」ってのは、人類史上、①共同体内での殺人の禁止②社会の内での殺人の禁止。戦争での殺人の禁止ってのはないんだよね。ということは、外形的には、殺人の禁止と共同体秩序や社会秩序の維持は結びついているように見える。戦争とは、共同体と共同体の「あいだ」、国家と国家の「あいだ」で起きる紛争で、その場での殺人はあきらかに内なる抑止がはたらきにくい
つまり別なの。なにが「二枚舌」だよ。おまえが足りないあぶないやつだったってだけだったねｗ
> 宗教が規定してるのも「殺してはいけません」ではなく
んなわけねえだろ馬鹿
「殺すのはやめておけ」は人間以外の生物に対して「むやみに殺すな。生あるものだから」ってことだろう
殺人を「やめとこうか」とか「やめるのが望ましい」とかの次元でとらえる宗教があったら逆にすごいって。君の頭のなかにしかないけどねｗ
共同体内の人間は家畜、殺しちゃいけない。敵国の人間は害獣だから駆除する
生物としてのヒトがヒトを殺しちゃいけないわけじゃない
別に中二病でもあぶない奴でもないつもりだが、
立ち戻って「人を殺してはいけません」と規定した法律はあるか？
つまり「殺してはいけない」なんてことはなく、ほとんどの人は「わざわざそんなことをしない」というだけに過ぎない
それでも殺したいほどの恨みや理由がある人を止めることはできず、かつて「尊属殺人」は死刑か無期懲役しかない特別な重罪とされていたが、
実父から監禁されて執拗に性加害を受け、逃げれば妹を殺すと脅された娘が実父を殺害した事件では懲役2年執行猶予3年と異例の軽い罪になった
基本的にどの国の司法にも問題解決の手段のなかに
「対象の殺害」は組み込まれてるから、禁止は無理だよね