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40年にわたり寮母として指導「私生活の乱れがコートに」 松本国際バレー部「天国から見てくれている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f31c8dd8b6104b05d4a46064e6f78324b7391586
智子さんは全国優勝通算9回を誇る壬生義文前監督の妻。
義文さんが監督を務めた岡谷工業、松本国際の前身・創造学園を通じ、
自宅兼寮を取り仕切り40年にわたって部員たちを支えてきました。
壬生智子さん（1998年）：
「主人と一緒にただ勝ちたい、その一心だった。
こういうこと（自宅兼寮）しないと、いい選手が集まってもらえないので、
強くなるにはこうやって自分のところに預かってやるしかないな」
■「私生活の乱れがコートに」と指導
2018年に義文さんに代わって、松本国際の監督となった長男の裕之さん。
長男・壬生裕之監督：
「誰にもできないことをやってたんだなと常々感じる、すごいなと思います。
僕がインターハイ優勝したのも父が何度も優勝したのも半分はおふくろのおかげだと思っている」
（ソースURL貼れない）
男子バレーボールの全国高校選抜大会で、監督として４度の全国優勝に導いた
長野県立岡谷工業高バレーボール部の顧問教師（４８）が、７日付で同校体育教諭から
県教育委員会高校教育課付に異動していたことが分かった。
３月の同大会中に、当時２年生の主力選手が体調を崩して入院し、一時は危篤状態に陥ったことから、
部員の健康管理責任を問われた形。同教師は同大会終了後、
監督の活動を自粛していた。
県教委では同教師が３月中旬の練習試合中、選手を平手打ちしたことなども確認しており、
今後の処分は懲戒まで踏み込む方針という。
↓
https://pbs.twimg.com/media/Dpn3I6UVsAALom0.jpg