ジャンポケ斉藤、性犯罪加害者弁護に強い敏腕弁護士に事件対応を相談するも打ち合わせをすっぽかし敏腕弁護士から手を引かれるアーカイブ最終更新 2024/10/27 00:471.番組の途中ですが転載は禁止です2T3Pk【独自】ジャンポケ斉藤慎二 “性加害事件に強い弁護士”にすがるも打ち合わせをドタキャン!関係者が指摘する“逃げ癖”とはhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ab3dbf4a637d596167798baa0aa36905e8347616斉藤は周囲に対し徹底抗戦の構えを見せていた。「『俺はハメられた。もう終わりだ』と芸人仲間に吹聴しているとか。(中略)」(テレビ局関係者)実際、性加害事件に強い弁護士に相談していることもわかっている。「(中略)性犯罪事件に強く、加害者側の弁護も得意とする敏腕弁護士に依頼の相談もしたそうです」(斉藤容疑者の関係者)ところが、あろうことか斉藤は、同弁護士との打ち合わせを“ドタキャン”したのだという。「被害を訴える女性に対してどのように対応するのか、今後の大切な方針を話し合う場に、事前の連絡もなく欠席したそうです。難しい事件では、クライアントと弁護士の信頼関係が大事なのは当然です。結局、件の敏腕弁護士は、現在代理人を務めていないそうですよ。何を考えているのかと、周囲は心配しましたが、複数の弁護士に相談していたそうなので、別の弁護士にしたのかもしれませんね。それにしたって、“ドタキャン”は常識外れですよ」(同前)(中略)斉藤は、“逃げ癖”があるのでしょう。性加害事件について『もう放っておきたい』という心境のようです。被害主張をされている女性との対応を話し合う重要な会合も、土壇場で欠席をしています。即契約解除を発表した吉本も、こうした斉藤の“逃げ癖”に呆れて、関わらないと決めたようですからね。少なくとも、芸人としてはもはや絶望的な状況ですよ」(同前)借金はまだしも、刑事事件から逃げ続けることはできない。性加害事件に詳しい須賀翔紀弁護士は、「挿入を伴うものを『性交等』、それ以外の羞恥心を惹起するような行為を『わいせつ』と定めています」として、斉藤の事件の今後についてこう見立てた。「通常の性交はもとより、口淫行為も性器の挿入を伴うので『性交等』にあたります。服の上からの痴漢行為やキスは『わいせつ』です。斉藤さんが一連の行為があったこと自体を認めていることを考えると、残る問題は強制性ですね。検察が、警察の捜査により有罪への十分な証拠がそろっていると判断すれば、起訴され刑事裁判にかけられることになります。被害者と和解して、被害者が宥恕し、本人も十分に反省したと判断されれば、起訴猶予処分として裁判を見送る場合もあると思います」いずれにせよ、事件を“キャンセル”することはできないわけだが……。2024/10/26 22:10:5812すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですI2iP3ビンビン被告人2024/10/26 22:12:313.番組の途中ですが転載は禁止ですWpB0zウヨってんなぁ2024/10/26 22:13:314.番組の途中ですが転載は禁止ですgZPqEこりゃ実刑までありそうだな2024/10/26 22:16:305.番組の途中ですが転載は禁止ですLrmLhもう服役すればいいじゃん2024/10/26 22:21:006.番組の途中ですが転載は禁止ですX0LrR裁判からも逃げそう2024/10/26 22:23:197.番組の途中ですが転載は禁止ですgfwLSドタキャンならともかくキャンセルの連絡すら入れとらんやんけ…2024/10/26 22:33:168.番組の途中ですが転載は禁止ですfOne9助けてくれーって自分から頼みに行った相手から逃げる理由が思いつかないのは俺が犯罪をしたことがないからか2024/10/26 22:41:119.番組の途中ですが転載は禁止ですDnrAf吉本って凄い奴はっかりだな…💪とか2024/10/26 22:46:1510.番組の途中ですが転載は禁止ですoRS2Vこの手の起訴率35%ぐらいだってよ不起訴はある2024/10/26 22:58:3911.番組の途中ですが転載は禁止ですLrmLh示談で不起訴だろ性犯罪に強い弁護士ってのも示談に自信なところなんだろ2024/10/26 23:18:1512.番組の途中ですが転載は禁止です9qYsW嫁のお詫びヌードまだぁ?2024/10/27 00:47:29
関係者が指摘する“逃げ癖”とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab3dbf4a637d596167798baa0aa36905e8347616
斉藤は周囲に対し徹底抗戦の構えを見せていた。
「『俺はハメられた。もう終わりだ』と芸人仲間に吹聴しているとか。(中略)」(テレビ局関係者)
実際、性加害事件に強い弁護士に相談していることもわかっている。
「(中略)性犯罪事件に強く、加害者側の弁護も得意とする敏腕弁護士に依頼の相談もしたそうです」
(斉藤容疑者の関係者)
ところが、あろうことか斉藤は、同弁護士との打ち合わせを“ドタキャン”したのだという。
「被害を訴える女性に対してどのように対応するのか、今後の大切な方針を話し合う場に、
事前の連絡もなく欠席したそうです。
難しい事件では、クライアントと弁護士の信頼関係が大事なのは当然です。
結局、件の敏腕弁護士は、現在代理人を務めていないそうですよ。
何を考えているのかと、周囲は心配しましたが、複数の弁護士に相談していたそうなので、
別の弁護士にしたのかもしれませんね。それにしたって、“ドタキャン”は常識外れですよ」(同前)
(中略)
斉藤は、“逃げ癖”があるのでしょう。性加害事件について『もう放っておきたい』という心境のようです。
被害主張をされている女性との対応を話し合う重要な会合も、土壇場で欠席をしています。
即契約解除を発表した吉本も、こうした斉藤の“逃げ癖”に呆れて、関わらないと決めたようですからね。
少なくとも、芸人としてはもはや絶望的な状況ですよ」(同前)
借金はまだしも、刑事事件から逃げ続けることはできない。
性加害事件に詳しい須賀翔紀弁護士は、「挿入を伴うものを『性交等』、
それ以外の羞恥心を惹起するような行為を『わいせつ』と定めています」として、
斉藤の事件の今後についてこう見立てた。
「通常の性交はもとより、口淫行為も性器の挿入を伴うので『性交等』にあたります。
服の上からの痴漢行為やキスは『わいせつ』です。
斉藤さんが一連の行為があったこと自体を認めていることを考えると、残る問題は強制性ですね。
検察が、警察の捜査により有罪への十分な証拠がそろっていると判断すれば、
起訴され刑事裁判にかけられることになります。
被害者と和解して、被害者が宥恕し、本人も十分に反省したと判断されれば、
起訴猶予処分として裁判を見送る場合もあると思います」
いずれにせよ、事件を“キャンセル”することはできないわけだが……。
俺が犯罪をしたことがないからか
不起訴はある