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＞【そもそも解説】日本の最低賃金、先進国の半分程度
おそらく物価も安いよね
物価と賃金はだいたい見合って動くからね
長期デフレだった日本は長期で賃金も低迷
直近だけの数値を比べて「半分程度」とかさあ
もうちょっとマシな分析してほしいもんだが？
まあ元記事は有料になってて冒頭しか読めないから
詳しい内容がどうなってるのかはわからんけど
たぶん大して期待はできないだろうな
他の先進国はストライキをガンガンやっているのに、日本はネトウヨのせいで給料が安いのにストライキも起こらず
> もうちょっとマシな分析してほしいもんだが？
あのな底辺、大手紙の経済部記者はな、こんなとこで間違わないんだ
君らはもっと実生活と他者と話せ。他人と話さないからアホな勘違いが訂正もされず勘違いのアホの体系をつくってしまう。幼児は周囲の大人に言葉の誤用を笑われながら急速にスポンジが水を吸うように言語を習得してく。君らはそのような機会を自分でつくれ
> 【そもそも解説】日本の最低賃金、先進国の半分程度
おまえ、その「そもそも」で躓いてるやんｗ
めずらしいやつ
そうそう
政治も時事問題もすべてお笑い芸人と日本語のできる外人に解説して戴く国
その言い訳も徐々に通用しなくなってきてるな
物価は上がり実質賃金は下がる
ただし議員は増税で肥え太る
その議員を批判すると売国奴だなんだとなぜだか批判が飛んでくる不思議な国
朝日はあれを真似たんですかね
> 長期デフレだった日本は長期で賃金も低迷
「デフレだった」から賃金が「低迷」したのでなく、成長しなかったから賃金も当然上がらず、その結果「デフレ」という経済現象が起きた。この程度の整理もできないんだ？やっば
> まあ元記事は有料になってて冒頭しか読めないから
馬鹿なんだから勉強するために会員になっとけよ
カネないのか？
議員の待遇は先進国トップレベルなのになぜ・・・
＞物価は上がり実質賃金は下がる
デフレ期、物価は安くなり、そして実質賃金も下がってたよ？
この意味わかる？
物価が安くなってるのに実質賃金マイナスだったんだよ？
この意味わかる？
実質賃金と消費者物価指数（除く帰属家賃）の推移
-------
1990年 111.8 89.7
1995年 115.1 95.5
1996年 116.5 95.5
1997年 116.4 97.0 ←消費税5％に、消費者物価および賃金はこの前後からマイナス傾向
1998年 114.1 97.6
2000年 113.9 96.4
2005年 111.2 93.8
2010年 106.8 93.5
2012年 105.9 93.3←民主党政権最後の年、以後アベノミクス
デフレはざっくり90年代半ばからと言われるが（物価指標によってマイナス転換の時期が前後する）
実質賃金は1996年116.5をピークに右肩下がりのマイナス基調
民主党政権最後の年2012年は105.9だから15年で10.6のマイナス（116.5-105.9）
この間の消費者物価指数（除く帰属家賃）は（95.5-93.3）で2.2のマイナス
つまり消費者物価で2～3程度のデフレで実質賃金は10マイナスとなってるわけだね
（直後の増税含めて物価ピーク時点から見ると消費者物価4.3マイナスのデフレ）
この時期デフレになるまでは実質賃金ずっとプラス基調だったからね
それがデフレと共に下落
これ消費者物価で見ると同時って感じだけど
GDPデフレ―ターや企業物価指数はもっと早くからデフレになってるからね
（マネーサプライの動向から日本がデフレ危機にあるという警告は90年代初頭から出てる）
デフレ期に実質賃金マイナスってことは
物価が安くなるよりも、賃金はもっと安くなった、ということを意味する
物価のマイナス幅よりも、賃金のマイナス幅の方がずっと大きい、それがデフレ期
で、日本が長期の物価デフレと長期の賃金デフレで低迷してる間に
海外は普通に物価インフレして賃金もインフレしてたんだから
その後に賃金を単純比較すれば、そりゃー日本の賃金は海外より安いという話になる
（海外の賃金は上がり続けてるのに対して、日本の賃金はずっと低迷してたんだから）
で、ここ2～3年、日本の物価もわかりやすく上がり始めたわけだが
そしたら日本の賃金もわかりやすく上がり始めたでしょ
（名目賃金では29か月連続プラスだっけか？）
＞物価は上がり実質賃金は下がる
あ、ちなみに
実質賃金デフレ期15年で10ほどのマイナスだったのに対して
（1996年116.5 → 2012年105.9だから、16年で10.6マイナスだった）
アベノミクス以降の実質賃金は
2012年 105.9
2023年 97.1
11年で8.8マイナスだね
この両者で何が違うのかというとアベノミクス以降は
物価と賃金がプラス基調になっての実質賃金マイナスだからね
実質賃金だけ見ると、どっちもマイナスで同じに見えるけど
中身はぜんぜん違う
自己レス
＞この両者で何が違うのかというとアベノミクス以降は
＞物価と賃金がプラス基調になっての実質賃金マイナスだからね
実際に数値の推移を見ればわかるが
アベノミクス以降でも安倍政権では速攻で消費税増税をかぶせたことで
「デフレに逆戻り」と言われたくらいで、実は大して物価は上がってない
だからこの時期の賃金がわかりやすく上がってないのはむしろ当然と言える
もし消費税増税による邪魔がなければ
アベノミクスははるかに早い時期に物価目標にタッチしてただろうし
はるかにわかりやすく賃金も上がってただろうし
はるかにわかりやすく景気良くなってただろうにねえ
ほんと増税したがりの馬鹿には困ったもんだ
ウクライナには負けている
現時点でも生活水準は同程度じゃん
それとだな、中国の成長率は今後10年で4%は割り込まない
今年の成長率は4%後半の見通しだ。失業率があれだけ高くてこの成長率ということは潜在成長率ははるかに高いということである
また、仮に、4.0%成長で10年だとGDPは何倍に拡大する？40％以上、拡大する（40%を優に超えるのは成長率は前年比だから）
> 実質賃金デフレ期15年で10ほどのマイナスだったのに対して
あのな底辺、デフレってのは商品の価格が下がる（貨幣の価値は上がる）。つまり賃金水準が一定でも購買力は相対的に上がる。珍しいやつだな、こんな初歩の初歩で躓くやつって
> アベノミクス以降は物価と賃金がプラス基調になっての実質賃金マイナスだからね
たんに輸入インフレの特徴じゃん。だからねと言われても困っちゃうじゃん
あのな知的底辺
いつも教えてあげてるだろ？ ちゃんとデータ見て物言えと
君のデタラメな思い込みなどどうでもいいんだよ
データを覗き込むときデータもこちらを除き込んでるのだ
深いｗ
データを見ない言い訳のつもりなのか、それ？
なお外国のことは知らない模様
まぁあれは愚策だったし
それより財務真理教の方が遥かに害ではあるけどな
さっさと地獄の親の元へ行けよ
まだ迷惑かけ足りないのか
なんでもいいけどコテ付けてくれよNGする手間が省ける
けさの朝刊の一面は徳島が51円上げてきたニュース
なんなんやあれは
大本営案件？
上げざるをえない状況にならんとダメだな
はい、ダウト