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■木梨憲武プロデュースのなんとも憎めないネタキャラ…『Marvel Super Heroes Vs.Street Fighter』
2024年6月に、任天堂の新作情報番組『Nintendo Direct（ニンダイ）』のなかで、『MARVEL vs. CAPCOM Fighting Collection:Arcade Classics』なる一作が発表され、話題を呼んだ。
過去に発売された「MARVEL」と「CAPCOM」のコラボ作品を一挙に収録したパッケージとなっており、7つの作品をまとめたボリューミーなリメイク作品となっている。
多くのファンが歓喜した一方で、とあるパッケージイラストから「憲磨呂（のりまろ）」というキャラクターの姿が削除されていたことが、大きな話題となった。
憲磨呂は当時放送されていた番組『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』（日本テレビ系）の企画によって生まれたキャラクターで、とんねるずの木梨憲武さんによってデザインされた。
坊主頭と眼鏡、独特の老け顔が特徴的な学生のキャラで、数多くの格闘家やヒーローたちが激突する作品のなかではかなり異色な存在。
キャラクターの声も木梨さん本人が演じていたりと、まさに知る人ぞ知る色物キャラクターとして活躍していた。
その戦い方も、鞄から取り出した物を投げる、飛び上がって相手に突っ込む、駄々っ子パンチ……など、非力かつギャグテイストなものばかり。
いわゆる“ネタキャラ”として愛されていた彼だが、実は「MARVEL」側に拒否されてしまったことが原因で海外版ではキャラクター設定が削除されてしまい、日本版でのみしか登場しない特殊キャラでもある。
「なんだか面白そうなことをやってる」的なちょっと都会っぽいお兄ちゃんたちが出てきたので若者に受けただけで特に「お笑い」として実力があるわけじゃない
ただ、とてもスタッフを大切にしてたらしいね
浜田も長らくタレントのくせに
素人でも売り方次第で売れるのであれば育てなくていいからコスパがいい
おニャン子もそんな感じ
いずれも秋元康プロデュース
中学生ながら爆笑してた
スタッフ叩いて素人を蹴って笑い声SEを重ねるのが仕事
より大人数でイジメ芸をする吉本興行に負けたのは当然の流れだった
B21はとんねるずなんかよりちゃんとネタやってたイメージだけどなあ
学校で皆よくデリーとドリーの真似したり、ミル姉さんの真似してた
これくらいの頃って石橋貴明って中居正広と音楽番組やってた
若者が多かったから受けた
真剣や真面目というと違和感あるが当人たちはあれで芸ごとをしっかりやってるつもりなんだよ
そこがまただめなんだけど
とんねるずというよりあれをよしとした当時の芸能界が
あとそれなりに努力家ではある
水着を着たタレントの女の子を四つん這いにして蹴ったり、髪の毛を掴んで上を向かせたり振り回したりするの
観客もスタジオにいてみんなできゃあきゃあ笑っていた
まあ何という国だろうと思った
それを２ちゃんに書いたら日本人が怒って飛び掛かってきた
日本にいたらわたしもなんとも思わないんだろうと思ってぞっとした
笑い取りながら司会できるのは紳助、上岡龍太郎、さんまとか数人しかいない
ロンブーあつしもできるか
見たことないけど
音楽としてここがこういいんだと言える分析力・語彙力がもう少し石橋にあったら、杉山の再評価も早まったかもと思う
これはとんねるず自体にも言える
自分たちの芸の「分析」ができない
関西勢はこれはボケでこれがツッコミぐらいの分析は誰でもやっていて、後はこれが直球でこれが変化球みたいにグレードアップさせていく手法が確立されてたんだろう
芸能界と現実の狭間の若者って感じ。
なんていうか、ガンダム自体はオタク枠じゃないけどハゲの頭がおかしすぎて妙な作品
ただのアニメファンとミリオタとトミノコ族がいる
不思議だ
未だに超低レベルの新喜劇が淘汰されてないし
東京までいけなかった負け組芸人がのさばってるのにな
あとなんのツテか知らんけど駆け出しの頃アニソン歌ってたよね