小説をたくさん読んでも、人生が変わらない理由って何?アーカイブ最終更新 2024/07/23 22:081.番組の途中ですが転載は禁止ですv8PEjビルゲイツやローレンバフェットも毎日ほとんど読書してるのに2024/07/22 21:20:3149すべて|最新の50件2.la petite neigeIfZy1わたしは確かに変わりましたよ2024/07/22 21:31:293.番組の途中ですが転載は禁止ですUDQSo人の脳ミソの中の妄想を読んで賢くなるわけない。本は書かないと賢くならない。2024/07/22 21:38:304.番組の途中ですが転載は禁止ですrEAN1想像力と創造力の欠如今やってるその読書で程度の差はあれ補えるが2024/07/22 21:39:085.👂👁🗨👄👁🗨👂PvwQAビリーミリガンとロバートkレスラー分析官の本は影響受けたけどノンフィクションだしな2024/07/22 21:45:396.番組の途中ですが転載は禁止ですJrRYW俺は中卒だけど中学から習慣的に小説を読んでいたので、読解力が鍛えられ自動車学校の学科試験と本免許の筆記試験では一度も落第する事が無かった。因みに実技試験でも落第は一度も無かった。「そんなの普通で、何の自慢にもならん」と指摘する人間も居るけど、中には大卒の人間でも学科試験や筆記試験で躓く事があるらしいので、「中卒なのに偉いね」程度で考えてくれ。2024/07/22 21:54:297.番組の途中ですが転載は禁止ですgqUU3ゲイツやバフェットを小説と思ってるような脳が原因なんじゃないかな可能性の話だけど2024/07/22 22:00:328.番組の途中ですが転載は禁止ですfZH95変わってないと思ってるだけだろ知識として蓄えれたなら何かしらの時に影響は出る2024/07/22 22:05:359.番組の途中ですが転載は禁止ですrEAN1>>7おれは「ゲイツやバフェットが毎日読書している」と解釈したただしそれだとスレタイとの整合性が取れないが読んでる小説っていっても素人の書いたなろう系じゃないだろうな?2024/07/22 22:07:0810.👂👁🗨👄👁🗨👂PvwQAめちゃくちゃ出るよ今シャーマンキング読んでるけど絶対数日中に引き合いに出すよこれ2024/07/22 22:16:5011.番組の途中ですが転載は禁止ですIHHc1読んだあとに「俺も試しに◯◯やってみっかなー」とかなんかしら始めたらいんでない?何でもいいから2024/07/22 22:22:0412.👂👁🗨👄👁🗨👂PvwQAシャーマンキング(の作者)って逆ゼーガペインなんだよデザインが最高で設定がちょっと意味が分からない物凄くクールジャパンな連中が何十巻も守護霊バトルやってるさっき氷属性が仏陀2体瞬殺したけどなんでか分からない2024/07/22 22:24:0113.番組の途中ですが転載は禁止です6KC1k生まれつきの超上級が捏造した偉人伝説を信じてるうちは何も起こらん2024/07/22 22:37:5714.👂👁🗨👄👁🗨👂PvwQAあと女性に顕著なんだけどスタンドとキャラが似すぎだよねホストが女を出してるのか女がホストを出してるのかが特に分かりづらかった「どこから来たんだよ、この魔界村みたいなおっさんは……」と思ったら初期のスタプラみたいに喋るスタンドだった2024/07/22 22:39:1415.番組の途中ですが転載は禁止です777Maただ単に読書が好きなやつが読むだけだろ趣味娯楽の範囲ソシャゲよりかは感じ取るものがあるだけ無駄じゃないが2024/07/22 22:46:5316.👂👁🗨👄👁🗨👂PvwQA昔引っ越しのバイトしてた時に部屋がこの武井宏之の作品で埋め尽くされてる兄ちゃんがいたんですけど当時は「やっべー……」と思ったけど今は気持ちが分かる1つの宗教みたいにその世界だと完全に納得できて浸れるんですよねこれはいい。萩尾望都に続いてよいものを発見した素晴らしいアートワークでもあるし2024/07/22 22:49:3617.番組の途中ですが転載は禁止ですQuybO小説読んで人生変わる、って発想がもうわからん逆に変わったらこわいだろwと思うが2024/07/23 02:26:0718.番組の途中ですが転載は禁止ですQuybOカフカの翻訳読んで、ああこんなのもありなんだと思ったことはある『城』とかだが。あのアマチュアっぽさが逆に刺さるみたいな2024/07/23 02:28:2719.番組の途中ですが転載は禁止ですj1ZFI馬鹿はすぐ感情的になるが本を読む習慣の人は冷静に論理的思考になるからプラスですよ、一日1ページでいいので読む習慣つけましょう😁2024/07/23 02:43:3220.番組の途中ですが転載は禁止ですQuybOそもそも「人生が変わる」とは、これまでの人生で経験したことのないことを経験したときとか、そういうときだろう小説なんてのは所詮物語であって、どんなに優れた作品であれ、他人の物語にすぎない。しかも架空の想像上の他人の物語なのだ。感銘を受けたとしても、それは読書の経験にすぎない。そんなもので人生が変わってはいけないのだ、逆に人生を変える、変わるとは、自分をめぐる他者との関係が変わるとき、そうなるのだ。人との関係、社会との関係がまず変わり、そして自分が変わっていく、そういうもののはずだ2024/07/23 02:47:4321.番組の途中ですが転載は禁止ですQuybO>>19本一般を「読む」ことに意味はねえよたとえば、「どんな」本を読むか、そしてどんな言語で書かれた本を読むか、で全然ちがうじゃねえか、冷静な賢いひとよ2024/07/23 02:49:5722.番組の途中ですが転載は禁止ですgt8sM>>6中卒は関係ない試験はバカになったもんが勝つ2024/07/23 03:03:3823.番組の途中ですが転載は禁止ですQuybO人生が変わるとは、要は、自分と社会との関係が変わる、自分と他者との関係が変わることを意味する。そんなことが「読書」というこのうえなくプライベートな行為を契機に可能となるはずないじゃん。「読書」とは、書かれた記号を自分が読解し自分が理解する行為なんだから、どこにも他者が介在しない無人島に無数の本とともに漂着し、やることがないので読書に没頭したとする。ものすごく感銘を受けて「人生が変わった」と感激する。無人島で。意味あるそれ?w2024/07/23 03:04:0324.番組の途中ですが転載は禁止ですQuybO周りが中上健次を読んでたので倣って読んだが、たしかに高級だった傑作を次々書いてたころより、その前後、とくに絶頂期とされる時期の後で書かれたトレーラーで婆やたちと旅をするやつ・・『日輪の翼』や『賛歌』は記憶に残ってる。初期のもいいと思った2024/07/23 03:18:3325.番組の途中ですが転載は禁止ですQuybO高校生のころ三島由紀夫もまとめて読んだが、偽物だと思ったなものすごく精巧に構築されて完璧な職人芸なんだけど、美術品の精巧なコピーって感じでね。それを楽しむのが彼の作品の正しい読解だろう。ただ、例外的に、初期の「仮面の告白」と「近代能楽集」はふつうにすぐれてると思った三島の書いたエッセーも読んだが、通俗的でつまんないと思うもしかすると三島は自分を通俗的であると思ってて、あの一見きれいで精緻な文章はそれを隠すためだったのかもしれない。処女作が「仮面の告白」で、それ以降は「仮面の告白(すらしない)」だったのかも2024/07/23 03:33:1726.番組の途中ですが転載は禁止です56Y27アホみたいなのが連投してるけど全く内容なくて草2024/07/23 03:37:1327.番組の途中ですが転載は禁止ですQuybO>>26底辺にわかるわけねえじゃん2024/07/23 03:44:1628.番組の途中ですが転載は禁止ですQuybOしかし、底辺って底辺なのになんでこのスレ開こうと思ったんだろwそして案の定カキコした内容が「アホみたいなのが連投してるけど全く内容なくて草」。ただの底辺のやっかみだという2024/07/23 03:52:5229.番組の途中ですが転載は禁止ですimnii>>28ごめん俺上流階級2024/07/23 04:47:5430.ケモクラシーLaG30>>23なるほどこれは一理あるな読書で人生観が変わることはあるやろが2024/07/23 05:44:4131.番組の途中ですが転載は禁止ですVe7pB小説に限らないけど自分のどこにどういう風に入れるかだろ2024/07/23 07:22:5732.番組の途中ですが転載は禁止ですIXNZi読みすぎてドン・キホーテになりたい2024/07/23 07:38:0133.番組の途中ですが転載は禁止ですVe7pB富野由悠季は同い年の宮崎駿に若いころ一度会っていて、たしか帰り際に何か言われたそうだそれが富野も読んでいてその当時それなりに流行っていた本の内容を意識したものだということはその場でわかったけど、どう返したらわからなくて黙っていたとおそらく駿は自分と富野のそれまでの会話とその瞬間の二人の立場がその本の一部の場面に似ていると気がついて、自分と富野とでその場面の現実での再現を試みたんじゃないかと思うそれまでの会話も駿のほうはその本の世界の内部にいるような設定で進めていて、富野のほうはそれに気がつかなかったのかもしれない若かりし駿の教養と嫌味な性格と「風立ちぬ」で見せた狂気の片鱗、富野の慎重さがうかがえるエピソード題名や小説なのか等、富野が詳しいことを語っていないのが残念2024/07/23 07:42:2834.番組の途中ですが転載は禁止ですnvjnr>>27底辺にわからないような文章を得意げに披露する時点で君の読書は一部において意味がなかったと言えなくもない君のいう「他者との関係」を拒んでるんだからね2024/07/23 07:49:0935.番組の途中ですが転載は禁止です0pihQ中には小説家になったとか言う人もいるから変わる事もある2024/07/23 08:09:2036.番組の途中ですが転載は禁止ですQFXRc早慶の文学部でアメリカ文学専攻してたものだけど小説程度に変えられるほど薄っぺらい人生送ってねーわw2024/07/23 08:18:5737.番組の途中ですが転載は禁止ですQFXRc国語、とくに現国の成績は小中でどれくらい長文読んだかに比例するからその時代に読書させるのは「勉強として」意味がある教養とか常識は今はネットでいくらでも手に入る時代だから娯楽以外で小説の存在価値は皆無2024/07/23 08:21:5038.ケモクラシーaccHJ>>36知識が邪魔して、本来行けたはずのいいルートを塞いどるかも知れんやん絵描きが素直にモナリザを見れないみたいな2024/07/23 08:46:5139.番組の途中ですが転載は禁止ですpkiKi人生が変わるかは分からないけどものの見方に影響を与えるかもしれない小説に限らないけど他人の目で世界を見るのって大事2024/07/23 12:15:3140.番組の途中ですが転載は禁止ですNmXiZヤンキー漫画読んだほうが人生変わる2024/07/23 12:20:2141.番組の途中ですが転載は禁止ですtu8En>>40悪い方にな2024/07/23 12:24:4642.番組の途中ですが転載は禁止ですTjbYH小説って嘘ですもんね2024/07/23 13:19:1143.番組の途中ですが転載は禁止です5or74ゲーム何本もやるのとなにが違うん?2024/07/23 15:05:4544.番組の途中ですが転載は禁止ですO1f9K面倒臭いことになって人生終了しがちという意味では人生変わるかな2024/07/23 15:12:0045.👂👁🗨👄👁🗨👂VU3Jdすげえ……このエジプト人の殺意ハンパねえぜ2024/07/23 15:12:5046.番組の途中ですが転載は禁止ですQuybO>>34べつに「得意げ」じゃないしwそれと底辺って他者じゃないしwただの汚物です2024/07/23 16:20:4347.番組の途中ですが転載は禁止ですQuybO>>1バフェット出すなら、ラッセルの弟子だったというソロスを出したほうがいいのでは多言語話者だし、幼少時にエスペラントも習わせられたとか2024/07/23 16:26:1248.番組の途中ですが転載は禁止ですQuybO>>29> ごめん俺上流階級レス見りゃわかるから陰気なんですぐわかる2024/07/23 16:27:4949.番組の途中ですが転載は禁止です3hhNI>>1ローレンバフェットて誰?2024/07/23 22:08:23
本は書かないと賢くならない。
今やってるその読書で程度の差はあれ補えるが
可能性の話だけど
知識として蓄えれたなら何かしらの時に影響は出る
おれは「ゲイツやバフェットが毎日読書している」と解釈した
ただしそれだとスレタイとの整合性が取れないが
読んでる小説っていっても素人の書いたなろう系じゃないだろうな?
今シャーマンキング読んでるけど絶対数日中に引き合いに出すよこれ
何でもいいから
デザインが最高で設定がちょっと意味が分からない
物凄くクールジャパンな連中が何十巻も守護霊バトルやってる
さっき氷属性が仏陀2体瞬殺したけどなんでか分からない
ホストが女を出してるのか女がホストを出してるのかが特に分かりづらかった
「どこから来たんだよ、この魔界村みたいなおっさんは……」
と思ったら初期のスタプラみたいに喋るスタンドだった
趣味娯楽の範囲
ソシャゲよりかは感じ取るものがあるだけ無駄じゃないが
当時は「やっべー……」と思ったけど
今は気持ちが分かる
1つの宗教みたいにその世界だと完全に納得できて浸れるんですよね
これはいい。萩尾望都に続いてよいものを発見した
素晴らしいアートワークでもあるし
逆に変わったらこわいだろwと思うが
『城』とかだが。あのアマチュアっぽさが逆に刺さるみたいな
本を読む習慣の人は冷静に論理的思考になるからプラスですよ、一日1ページでいいので読む習慣つけましょう😁
小説なんてのは所詮物語であって、どんなに優れた作品であれ、他人の物語にすぎない。しかも架空の想像上の他人の物語なのだ。感銘を受けたとしても、それは読書の経験にすぎない。そんなもので人生が変わってはいけないのだ、逆に
人生を変える、変わるとは、自分をめぐる他者との関係が変わるとき、そうなるのだ。人との関係、社会との関係がまず変わり、そして自分が変わっていく、そういうもののはずだ
本一般を「読む」ことに意味はねえよ
たとえば、「どんな」本を読むか、そしてどんな言語で書かれた本を読むか、で全然ちがうじゃねえか、冷静な賢いひとよ
中卒は関係ない
試験はバカになったもんが勝つ
無人島に無数の本とともに漂着し、やることがないので読書に没頭したとする。ものすごく感銘を受けて「人生が変わった」と感激する。無人島で。意味あるそれ?w
傑作を次々書いてたころより、その前後、とくに絶頂期とされる時期の後で書かれたトレーラーで婆やたちと旅をするやつ・・『日輪の翼』や『賛歌』は記憶に残ってる。初期のもいいと思った
ものすごく精巧に構築されて完璧な職人芸なんだけど、美術品の精巧なコピーって感じでね。それを楽しむのが彼の作品の正しい読解だろう。ただ、例外的に、初期の「仮面の告白」と「近代能楽集」はふつうにすぐれてると思った
三島の書いたエッセーも読んだが、通俗的でつまんないと思う
もしかすると三島は自分を通俗的であると思ってて、あの一見きれいで精緻な文章はそれを隠すためだったのかもしれない。処女作が「仮面の告白」で、それ以降は「仮面の告白(すらしない)」だったのかも
底辺にわかるわけねえじゃん
そして案の定カキコした内容が「アホみたいなのが連投してるけど全く内容なくて草」。ただの底辺のやっかみだという
ごめん俺上流階級
なるほどこれは一理あるな
読書で人生観が変わることはあるやろが
それが富野も読んでいてその当時それなりに流行っていた本の内容を意識したものだということはその場でわかったけど、どう返したらわからなくて黙っていたと
おそらく駿は自分と富野のそれまでの会話とその瞬間の二人の立場がその本の一部の場面に似ていると気がついて、自分と富野とでその場面の現実での再現を試みたんじゃないかと思う
それまでの会話も駿のほうはその本の世界の内部にいるような設定で進めていて、富野のほうはそれに気がつかなかったのかもしれない
若かりし駿の教養と嫌味な性格と「風立ちぬ」で見せた狂気の片鱗、富野の慎重さがうかがえるエピソード
題名や小説なのか等、富野が詳しいことを語っていないのが残念
底辺にわからないような文章を得意げに披露する時点で君の読書は一部において意味がなかったと言えなくもない
君のいう「他者との関係」を拒んでるんだからね
小説程度に変えられるほど薄っぺらい人生送ってねーわw
その時代に読書させるのは「勉強として」意味がある
教養とか常識は今はネットでいくらでも手に入る時代だから
娯楽以外で小説の存在価値は皆無
知識が邪魔して、本来行けたはずのいいルートを塞いどるかも知れんやん
絵描きが素直にモナリザを見れないみたいな
小説に限らないけど他人の目で世界を見るのって大事
悪い方にな
べつに「得意げ」じゃないしw
それと底辺って他者じゃないしwただの汚物です
バフェット出すなら、ラッセルの弟子だったというソロスを出したほうがいいのでは
多言語話者だし、幼少時にエスペラントも習わせられたとか
> ごめん俺上流階級
レス見りゃわかるから
陰気なんですぐわかる
ローレンバフェットて誰?