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日本の歴史においても天皇の祖先の記載ははっきりしない。初代の神武天皇は天照大御神の子孫で、紀元前660年に即位したとされているが、実際に文献が登場するのは第10代の崇神天皇からである。日本の初期の歴史に空白があることから、日本や海外の歴史家の間では天皇の祖先は現地人ではなく、中国人あるいは朝鮮人だとする見方が有力だ。中国にも、「神武天皇は秦の始皇帝が派遣した徐福だ」とする説が存在する。
中国大陸と朝鮮半島は日本から近いため、古代には多くの渡来人が日本に渡り、今日の日本人を形成している。1970年代に日本の学者である鳥越憲三郎氏は、日本人は雲南から来たと指摘している。また、英紙タイムズはかつて日本政府が学者の天皇陵に対する調査を厳しく禁じた理由について、「天皇が中国や朝鮮半島から来たという証拠が見つかるのを恐れたため」と報じている。
https://www.recordchina.co.jp/b115854-s0-c30-d0052.html
さっさと天皇制とかやめればいいんだよな
弥助も実は皇族
これ豆な
初めての人類って雌雄一対なの？！
初めての生命も雌雄一対なの？！
始めの時点で100体くらい人類誕生したのかなぁ
謎やわぁ
手を使う猿になって脳が発達していって
アウストラロピテクス→ホモサピエンス
そっくり
東征ということは東の人民を殺して征服したってことだわね
じゃあ信長は皇室から降嫁してもらって織田家の権威を上げたんか
いや信長が嫁の方か
個体の小さい突然変異が
社会的に伝播して蓄積されていくんだろ
原人とドジョウの合いの子が三権の長になったという伝説があり
それは延べ6000万人の中国人に知られていて信憑性が高い
＞日本人であり
やっぱりチョンじゃねーかｗ
三足烏は記紀にある八咫烏だしな
これじゃまだ日ユ同祖論のほうが盛り上がるわ
先住民の縄文人は狩猟採集が生活基盤
渡来人は農耕が生活基盤としただろう。ならば生活基盤が重ならず、抗争など生じなかった。だとすれば、抗争がなかったのだから「侵略」もなかった
つか、君ら、「侵略」をどういう意味で使ってんの？
> 人類の祖先はアフリカで誕生し、その後世界中に伝播していった
伝播とはいわんだろう伝播とは
だったらおまえヤマトタケルの話を説明してみろよ、あんなんどう考えたって先に居住してた人たちに戦争しかけて虐殺した事を美談に変えてるだけだろうが
> 天皇は日本人であり、ブタコロやチョンじゃねーよ
おまえは底辺じゃん
日ユ同祖論はネタだからいいけどこっちはガチなやつだからなぁ…
浅黒い肌をした東南アジア人が北上して、いまの日本列島に住みつくようになった
そして、現在、もっともその縄文人のDNAを濃く受け継いでるのが国土の北南端に居住してるアイヌ人と沖縄（琉球）人である
で、現在の日本人のマジョリティは、韓国人と同じ容貌をしている
もう答えは出てる
> ネトウヨにもケンモメンにも都合が悪すぎるスレ
すまん。ネトウヨのレスは意味わからん
というかこう思えないなら天皇制なんて廃止にしたほうがいい
差別とカルトを生むだけ
現代朝鮮人→モンゴルの子孫
朝鮮半島支配の正当性は日本にあるということ
現象と捉えれば違和感ない
古朝鮮もモンゴル帝国も滅びたからね
無効です
なに人でもいいけど、なんで天皇という日本人よりも偉い人が日本の中に存在しなくてはならないの？
どうして大勢の日本人がそれを是としているの？
「現象」でも使いません
使っていい場合は、ヒトではない「DNA」を主語とした場合とか
> 天皇→古代朝鮮人の子孫
> 現代朝鮮人→モンゴルの子孫
底辺の頭をざくっと割って中を見ると、まあこんな感じ
日本人とも朝鮮人とも思えない馬鹿ですｗ
ってことだな
弥生末期から古墳時代の初期のどこかで、天皇の祖が高天原より日本列島に「降臨」した
さらに語られたことは、「降臨」には先発組と後発組があり、後発組は先発組に「国譲り」をさせて列島支配を確立した
このように、記紀の物語でも、天皇の祖は日本列島の外（高天原）から来たことになっているし、
各時代の骨のDNA分析結果とも一致する
弥生時代の骨は中国北東部の人びととNDAが一致し、縄文人と混血したことがわかっている
古墳時代の支配層のDNAは、弥生時代のものと一致せず、現代の日本人のものと一致する
刷り込み教育が影響してんじゃないすか？たぶん
自分は共和制になればいい思ってる人間なんでアレに熱中してる人の心理はわかりません
> 「降臨」には先発組と後発組があり、後発組は先発組に「国譲り」をさせて列島支配を確立した
この《「国譲り」をさせて》は、やがて縄文人より弥生人が（混血し）マジョリティとなりそして《列島支配を確立した》、という歴史的経緯が物語として口伝で伝承されやがて文字伝来後、その口伝を記述した、ってことでいい？
長い長い習慣だからではないですかね。
「鬼神を信じ、クニごとに１人を立てて天神を祭る司祭とし、天君と名づけている」
『三国志』に描かれた韓の風習ですが、今でもこれをやっているのでは？
尊い人を定め崇めて集団が安定するという古来の風習、それも半島にいたころからの風習を今でも続けている
このシステムが、天皇の制度へと成長し、時代が下って藤原氏などの権力者に利用されまくり、特に明治以降は国粋主義者によってすさまじい利用のされかたですが、
そろそろ終わりを迎える気がしますね
誰によって滅ぼされるかといえば、これからの利用しようとする側だろうと思います
天皇というシステムに批判的な人びとによってではなく、利用を続けた人々によって滅ぼされる
「なんとなく尊い」「昔から崇めてきたのだから我々も崇める」というぼんやりした存在だからこそ、柔軟に時代に対応しながら存続したシステムなのですが、
神武のY遺伝子だとか、女帝は認めないだとか、もともとそこにない意味を付与しすぎて、後継者がいなくなった
でも江戸時代には天皇なんか知ってるのは将軍、大名といった高級武士だけで、庶民は存在さえ知らなかったでしょう
明治になって伊藤博文は、西洋の力の源泉はキリスト教にあると考えて（今の無学無教養な大学教授よりよほど賢い）、日本のイエスとして現人神の天皇を作った
それに日本人はまんまとはまってしまった
日本人が無宗教だなんてとんでもない
ヒロヒトは神であり、日本人は次々とこの神のために万歳、万歳と殉教していった
でも戦後、ヒロヒトはさっさと神様をやめちゃってただの人になってしまった
日本人はそれでも神様が欲しいんです
自分たちだけのイエスが
三島由紀夫の小説を読むとつくづくわかります
あの人は西洋に負けるのが嫌だったので、神＝天皇をひっぱりだしたんです
天皇を男系男子に限るという右翼は、もう神が日本にいないことを知ったのでしょう
レスをありがとう
あなたの書き込みを正確に読み取っている自信がないのですが、
返事をします
誤読があったらご容赦
記紀には、縄文人の記憶はほぼないと言っていいのではないでしょうか
しいて言えば、問答無用で殺してしまってよい集団としての「土蜘蛛」が登場するくらいで
九州の土蜘蛛はどうも稲作をしており、畿内の土蜘蛛は定住地がなさそうだ、といった違いがあります
記紀で明らかなのは、
（１）
「もともと日本列島に土着した人々（国つ神）」と「アマテラスによって高天原から日本列島に降臨した神々の子孫（天つ神）」
が区別されていること
（２）
さまざまの技術をもたらし国造りをしたという「大国主」が先に日本列島いたところに、
新たに降臨したアマテラス一派に国譲りをした経緯が詳細に書かれている
（３）
神武東征のきっかけとして、「大和の地に同族がいて栄えているらしい」との情報が描かれている
大和にたどり着いてみると、ニギハヤヒがナガスネヒコとともに支配しており、ニギハヤヒは、ニニギの降臨に先だって降臨しており、
より正当な支配者は神武だとニギハヤヒが認めるという物語
どれも、アマテラスや神武の前に、稲作共同体を作り上げ統治していた集団がいたという記憶ですね
誰も稲作などしていなかったところに、アマテラスらが日本列島に降臨して稲作をはじめとする技術を伝授したわけではなく、
すでに稲作共同体としてのクニが発展したところに、アマテラス一派が来たのだ、という記録です
ここで、稲作以前、つまり縄文はどうだったのかというと、記紀は何も語っていないと思います
そうですね
天皇に古来からつづく「天君」や江戸時代まで続く「ミカド」をみている人びとと
明治に出発する西洋文化の移植物としての国家神道のトップたるエンペラーをみている人びとと
二種ありますね
全く別物ですが、どちらも天皇を崇めています
あなたの言説は、後者の人びとには響くものがあるんじゃないだろうか
あなたと論破合戦に興じる程度には、響く
前者には糠に釘ですが
記紀の編者たちが意識したかどうかはさておき、
現代の読者の私は「馬がいる？すると天孫降臨は、５世紀以降かな？けっこう最近だな」と驚いた記憶があります。
ちなみに記紀完成は８世紀初頭です。
しつこいようですが
江戸時代にミカドのことを知っていたのは、高級武士と本居宣長みたいな国学者だけではないでしょうか
＞日本人はそれでも神様が欲しいんです
そうですね
尊い誰かを崇めたい
どに民族もそうではないでしょうか
特定個人を崇めるという精神かとから自由になったのは
原始仏教徒（神が混入する以前の仏教）か、神の概念と対決した哲学者か、というくらいに
少数派でしょう？
江戸時代の庶民はミカドの存在を知らなかったと、司馬遼太郎が書いたのは知っていますが、
本当だろうかと私は疑いを持っています
わが殿は官位を得たくて、御所に高価な贈り物をしまくっている、この不作なのになあ、といった会話は江戸時代の各世代にあったのではないだろうか
さておき、江戸時代を代表する封建時代の庶民にとって「ミカド」の存在はさほど身近ではなかったとは思います
古来より続く「尊い誰かをみな崇めて共同体が落ち着く」伝統はですね、
封建期には、各共同体に「長老」や「和尚様」がおり、崇めることができましたから、
国家が統一されていた時期のような、日本統一の「ミカド」の必要性はなかったものと思います
明治の政治家は、国家の中央集権化には全国統一の「ミカド」が必要であると知り、実行したのですね
まったくすさまじいことです
天皇の名のもとに戦場で亡くなった人々を騙された無知な人びととも思わないし、国体を守った英霊だとも思いません
私も同じ時代に生まれていたら、同じようにしたであろうと思うからですね
ですが、現代にあって、日本を当時の社会に戻したがっている〇〇会議の人びとは、
さっさと滅びろと強く思います
島流しの刑にあった大陸の重罪人とみた
「平家物語」「太平記」「今昔物語」をはじめとする、ミカドが登場する物語に庶民は接しているはずで、
やっぱりミカドの存在は知っている人が多かったと思いますね
そして本題に戻ると、天皇の祖はどこから日本列島に来たのか？
漢帝国末期の混乱期に、中原から半島へと貴人も庶民も移動していきましたが、
その流れで、半島の勢力が南へと押し出されているんですね、
しかも、中原の朝鮮北部へ移民すると、地元の勢力が半島南へ移動、
さらにその南の元の勢力はさらに南へといった玉つきが起きている（参考文献、三国志）。
この玉つき現象（３世紀）の行きつく先が日本列島であり、
半島から押し出されて日本列島にやってきた人びとが天皇の祖であり、
８世紀の記紀の編纂時にその記憶が記されたのだと思います。
記紀は現代の右翼が読むと卒倒しそうなこと（しかし右翼は原典は読まないから卒倒しない）が多々書いてありますが、
８世紀の人びとにスメラノミコトの祖が外来であることを隠そうという意識は皆無だったことがわかります
素晴らしい着眼点だと思います。グリーンランドを発見したあの殺人集団のバイキングと被りますよね。
本来縄文時代は温厚な時代なはずですから天皇のような略奪者は無双しまくったと予想されます。そして無論島流しに合うようなサイコパスが天皇だった可能性は非常に高いと僕も感じます。
現代で言えば、華南から満州や半島は同じハプログループなので直接関係が無い
古代という意味では日本だけに遼河文明、長江文明、黄河文明が古墳時代までに継承されているから日本だけが古代中国大陸文明の正式後継者だから本当の中国人と言えるかもね
今の中国人は偽物だから
ソレで日本人は完成している
モンゴル以降に完全に上書きされて変質している今の半島や中国人とは直接的な関係は無い
ただの半島や中共の乗っ取り強盗ごときがどうこう言う話ではない
場所を盗んだだけの山賊と正式に継承した日本では
～のやはと、と無数にあった
卑弥呼は日尊か日命、音から尊、命を巫女と混同
天照大御神を祭神とする天照国照彦の系統
天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊
倭、倭奴、伊都などはすべて糸島を中心とした糸を表す
北部九州を起源とする
北部九州からスタートし、畿内入りまでの饒速日尊の足跡を表す
魏志倭人伝や旧唐書など大陸と主に交流があったのはコチラ
卑弥弓呼とは彦尊であり、磐余彦尊であり、神武天皇
狗奴国とは日向国 九州南部
台与と同一人物である
饒速日尊の畿内入りを追いかけ、畿内入りする神武天皇
コレが邪馬台国、卑弥呼の正体
地域別のハプロ形質から見ても主導は大陸では無いからなぁ
ソレが分からないのはバカ
臣下として重用はしているがね
>わが殿は官位を得たくて、御所に高価な贈り物をしまくっている、この不作なのになあ
と言った人は、庶民じゃなくてまあ家老くらいには偉い人だったと思います
田舎はあまりにも遅れていて、一番進んだ江戸でも、庶民は落語に出てくる熊さん八っつあんみたいじゃなかったかな
>私も同じ時代に生まれていたら、同じようにしたであろうと思う
わたしの父は大学を卒業後兵隊にとられて散々な目にあいましたが、天皇のために死ぬのなんて真っ平だと思っていたそうですよ
同じようにはしたんですけどね、しないと家族がひどい目にあわされるから
ナルヒトさんはまだ生きてます
江戸時代、今昔物語や太平記を読めたのは、きちんと寺子屋から塾へ通ったかなり上流の武士の子供だけでしょう
庶民は字が読めなかったんですよ
読めたと威張ってるのはネトウヨで、それは嘘だそうです
平行線ですね
私の江戸時代感→琵琶法師・人形浄瑠璃・絵草子でミカドの登場する物語に接していた
あなたの江戸時代感→家老級や刻会社以外の庶民はミカドの存在を知らない
私の太平洋戦争感→無知なために権力者に騙された被害者ではない、時代の流れと自身の信念の間の折り合いをつけようとした自分と等身大の庶民だ
あなたの太平洋戦争感→「ヒロヒトは神であり、日本人は次々とこの神のために万歳、万歳と殉教していった」
しかし自分の父親は例外で、当時レアな大卒であり、「天皇のために死ぬのなんて真っ平だと思っていた」
平行線もまたよし
そのように思われるかなと危惧し、琵琶法師・人形浄瑠璃を加えました
お気づきかと思いますが、私はネトウヨの言動には賛同しておりません
お父様が従軍されたということはかなりの先輩ですね
>琵琶法師・人形浄瑠璃
わたしは日本史や日本文学が専門ではないのでよくわかりませんが、この二つが江戸の庶民に浸透していたという話はきいたことがありません
人形浄瑠璃は上方の上級商人の娯楽だったと思いますが
>>66
そうです
あなたのお母さまくらいの年齢だと思いますよ
母は戦争体験者ではないです
先輩に無礼のないようにレス申しあげます
人形浄瑠璃
上方で生まれた人形浄瑠璃は、上級の娯楽としての高級なものから、庶民のお楽しみのお手軽なものまで、さまざまあります
人形劇は、江戸はもとより地方都市でも流行しました
人気の演目を分類しますと、そのひとつが「時代物」といって、江戸時代よりも前の時代を描いた物語でした
琵琶法師
江戸初期には庶民の人気が持続していたそうですが、絵草子を読める庶民が増え、かつ貸本屋が隆盛をみるにいたって、
物語を伝えるメディアとしての琵琶法師は廃れていきました
違う違う、わたしがあなたのお母さまの年だと言ってるの（笑
あなたが私の母と同じ年頃だとうことですね
上の世代の異性の実体験話は、とても参考になります
戦争を実体験した方々と直に接したあなたにとって、
やはり太平洋戦争は、権力者が無知な日本人庶民を騙して戦争に駆り立てた、との思いがあるのでしょうか
おおいにあります
父は大卒で当時のインテリでしたが、母は裁縫女学校を出ただけで本も読まない無知な女でした
母はヒロヒトを狂信者がイエスを崇めるように、死ぬまで崇めていました
テレビでインドシナで死んだ日本兵の話をしていて、わたしが「かわいそうに」というと、天皇陛下のために死ぬのは当たり前だ、と怒鳴るような人でした
晩年には「ヒトラーはいい人だ、学校の先生がそう言った」というような人でした
戦争が終わって５０年たって散々反省をしたと見せかけて、実は日本人はいまもそう思っている人が多いんじゃないかと思いました
お返事ありがとうございます
お母さまはそこまでおっしゃる方だったのですね
胸に刺さりました
戦争を体験した私の祖母に戦争時代ことを聞こうとしたことが幾度かありました
学生時代のことです
しかし、老いた祖母が私に語りたかったのは、姑がいかに意地悪だったか、
自分が嫁いだのが庄屋だったので、さまざまのつながりがあって戦時下の規制を無視できたこと、などでした
戦争よりも身の回りの出来事が関心事であった、ということだろうと
祖父は、戦争時代について私が聞くと、
そんな時代もあったということだとだけ言い、それ以上は語りたがりませんでした
苦痛で話したくないといった感じではなく、整理きれず言葉にできないといった感じでした
祖母も祖父も大学を出ていませんでしたが、読書好きでした
日本人もそれぞれではないでしょうか
おそらく、反省した人と、権力者に騙された被害者だと思った人と、いまもヒトラーを崇拝する人と、
別々の個人ではないでしょうか
これはものすごく斬新でありえる解釈ではないだろうか
＞初代の神武天皇は天照大御神の子孫で、
＞紀元前660年に即位したとされているが、
＞実際に文献が登場するのは第10代の崇神天皇からである。
＞日本の初期の歴史に空白があることから、
＞日本や海外の歴史家の間では天皇の祖先は現地人ではなく、
＞中国人あるいは朝鮮人だとする見方が有力だ。
記紀の即位年と崩御年をそのまま信じて計算すると、初期の歴代天皇が非常に長命なため、初代神武天皇の即位が
紀元前６６０年になってしまう
記紀に記述されたような巨大墳墓が畿内に出現するのは、３世紀も終わるころだ
紀元前６６０年と３世紀と、このギャップをどう解釈すべきか？
これまでの解釈
（１）初期の歴は、現在の１年で２年とカウントする２倍歴では？
（２）皇統を古く見せるために盛ったのでは？
（３）口伝をそのまま文字にしたら、こうなってしまったが、編者は気にしなかった
この記事の解釈
・初代神武は、朝鮮半島で紀元前６６０年に即位しており、
大和に移動し、日本列島のスメラノミコトとなったのは10代崇神である
実は、ものすごい記事だったのでは？
おまえら頭がいいんだから天皇が100年以上生きる長寿の理由も考えてくれよ。別に皮肉ってる訳じゃないぞ。シュメールとかエジプトとか他の文明も支配者は1000年くらい普通に生きる長寿だからな。
長寿の秘密が解ければ謎の空白も埋められる気が俺はする
だって、モンゴル占領後に形成されているんだから
日本はそれよりはるかに古代に形成された南方系
古代の大陸系統
だから、ドーナツ状に島、山にだけ残っている
wikiに文句言って来てみ
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https://ja.wikipedia.org › wiki › ア...
アフリカ単一起源説
アフリカ単一起源説（アフリカたんいつきげんせつ）とは、地球上のヒト（現生人類、ホモ・サピエンス・サピエンス）の祖先はアフリカで誕生し、その後世界中に伝播し ...
天皇って昔からいるが統治してたのはなんとか幕府の将軍とか
そういうのばかりだったような気がする
江戸時代の終わりになんとかの乱でまた天皇が実権持つようにしたみたいだが
将軍がトップだったときはどういうポジションだったのだろうか
その後の天皇といのは実権もなにもない飾りで明治政府や三権分立の発明によって表舞台に立たされた道化だね
だから足利尊氏以降の天皇っていうのは天皇を名乗ってるだけで本当に中身が天皇の血かどうかはめちゃくちゃ疑わしい。まあ調べようもないから意味がないけど
近年では昭和天皇もすり替えられた可能性があって継承はもう途絶えている可能性が非常に高いと思う。まあそれを言ったら社会が壊れるので言えないけど
建前上筋を通す相手って感じかな
実際は金策に喘いでる宮中に寄付金だして官位のお墨付きをもらうという程度の扱いだったようだがね
言ってみれば「自分が権力を好き放題私物化してるわけじゃない」という言い訳に利用してる
まあおおよそここで答えは出されてるようだけど天皇家の起こりは大陸からの移民だよね
大陸系移民がどういうルートで最終的に畿内に腰を据えたかというのも地名相似の論文があるし
アセトアルデヒド分解能の遺伝子型を分析した論文にも
畿内を中心とした遺伝子型は大陸型と酷似しており東北北海道と九州が酷似しているというのがある
天皇自身も大陸系と血の繋がりがあることを明言してるしな
そもそも記紀編纂を始めた時点で始まりはそこから1000年前の話や
今ですら平安中期の詳細な記録なんてさほど多くないのによくあんなおとぎ話を信じる気になれるもんだ
ただ時の権力者に錦の御旗として利用されてきただけ
もういい加減自分から天皇やその一族をやめますという人（じゃないのか、人権がないんだから）が現れてもいいのに、いい気になって税金にタカって贅沢する傍系の奥さんやら娘やらがいて、実に不愉快
渡来し続ける様々な部族や日本在来の豪族間の争いに仲裁者を立てた方が合理的という理由で立てられた存在だと思う
平成天皇も結果を見ればただ日本を不況にさせただけ。
結果が出せないなら税金の無駄である。国民が苦しんでいるときに大飯ぐらいの天皇などいらん。解体してしまえ
中国だの朝鮮だのどうでもいい。
百済との混血は比較的新しいから桓武天皇の母親あたりまで記述がある
もっと古い新羅も書紀の神話レベルで伝わり確実（神功や継体）
儀式や呉音からすると呉越も入ってる
だから古代の天皇家には有能がたくさん輩出されてる
今の朝鮮人や中共はモンゴル以降に北方から来た縁もゆかりも無い山賊やないかい