中国のGDP統計、大嘘だった事がついにバレるアーカイブ最終更新 2024/06/25 08:521.番組の途中ですが転載は禁止ですfFMjDWhat’s the real size of China’s economy?https://asiatimes.com/2024/06/whats-the-real-size-of-chinas-economy/5月、世界銀行は定期的に行っている国際比較プログラム(ICP)評価のひとつ、購買力平価GDPを「公式」に決定する物価調査を行った。大学ランキングと同様、世界最大の経済大国によるリーグテーブルも、驚くような変動はないものの、マニアな人々が気づく程度の変動はあった。 ハーバード大学はハーバード大学であり、プリンストン大学が今年エール大学より上か下かはほとんど関係ない。マニアにとっては、中国の対米リードが5.6%拡大し、インドが中国に迫り、日本は1ティック下がりながらもランキングを維持し、ロシアがドイツを上回り、フランスが英国を上回り、インドネシアが2つ順位を下げ、ブラジルが1つ順位を上げた。 トップ10はトップ10のままである。ロシアのファンはPPP GDPが13%増加したことに胸を張り、イギリスはトップ10から脱落したことに気をもむかもしれないが、いずれにせよ、最新のICPでは目立った発見はなかった。 その必要もないだろう。定期的な価格調査は、PPP調整の精度を調整し、維持するために必要である。 しかし、調査結果が大きく変動する場合は、調査から時間が経過しすぎているか、調査方法が破綻しているかのどちらかである。ICPは大規模な事業である。 エコノミスト誌によると、世界銀行の調査員は中国国内だけで1万6000店舗を訪問し、価格データを収集したという。最新のICP評価では、2017年の調査から4年後の2021年にデータを収集した。そして結論は、中国のGDPは1.4兆米ドル過小評価されており、2022年の中国の購買力平価GDPは米国の119%から125%に押し上げられるというものだ。(中略)中国の購買力平価(PPP)GDPは米国の25%しかない? 冗談じゃない。 昨年、中国はアメリカの2倍の電力を発電し、12.6倍の鉄鋼、22倍のセメントを生産した。中国の造船所は世界の生産量の50%以上を占め、米国の生産量はごくわずかだ。 2023年、中国の自動車生産台数は3,020万台となり、米国の1,060万台の約3倍となる。需要面では、中国で昨年販売された自動車は2,600万台で、米国の1,550万台を68%上回った。中国の消費者が購入したスマートフォンは4億3,400万台で、米国の1億4,400万台の3倍である。 国として、中国はアメリカの2倍の肉と8倍の魚介類を消費している。 中国の買い物客はアメリカの買い物客の2倍を高級品に費やしている。(中略)帰属家賃、弁護士費用、研究開発費といった項目はすべてGDPに含まれるようになった。 英国は違法薬物も売春もGDPに含めるという暴挙に出た。 UNSNAの2008年のガイドラインでは、違法な市場活動はGDPに含めるべきだと明確に勧告している。中国の国家経済部(NBS)は、概念的なレベルでその立場を貫いた。レーニン主義的なMPSは、良きにつけ悪しきにつけ、サービスを実質的な価値創造ではなく、物質的生産に必要なコストとみなしている。1985年に中国がMPSをSNAに変換しようとした最初の試みでは、MPSの数字に13%という馬鹿馬鹿しいほど低い倍率を上乗せし、それを中国のサービスGDPと呼んだ。世界銀行は長年にわたり、中国のサービスGDPを小幅に引き上げるよう国家財政管理局に働きかけてきたが、その成果は限定的だった。欧米経済、特にアメリカにおけるアフォーダビリティの危機は、製造品ではなく、家賃、医療費、教育費、育児費といった必要なサービスのインフレが主な原因である。中国でもこれらのコストは上昇しているが、増加幅は小さく、GDPからは除外されている。2024/06/24 11:31:1122すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です7RQBn過小評価されてたのか2024/06/24 11:34:143.番組の途中ですが転載は禁止ですn04ksもう西側のほうが統計も捏造多いくらいにはボロボロなんだなあ2024/06/24 11:49:484.番組の途中ですが転載は禁止ですsXqraなお中国の最低賃金と最低時給2024/06/24 11:58:415.番組の途中ですが転載は禁止です65Az6そんなことよりジャップは自国の改ざんを問題視しろや2024/06/24 12:33:146.番組の途中ですが転載は禁止ですsT3dr国それぞれで調べ方が違うんだろ日本の失業率も大嘘じゃん2024/06/24 12:43:537.番組の途中ですが転載は禁止ですysRv72024年に入り180回目の中国経済崩壊2024/06/24 13:08:028.番組の途中ですが転載は禁止です0jc6i>>1> 英国は違法薬物も売春もGDPに含めるという暴挙に出た。英国、ワロタwブレグシットの成れの果てw2024/06/24 13:25:119.番組の途中ですが転載は禁止です0jc6i>>4> なお中国の最低賃金と最低時給それがどうしましたか?w自分の指摘に自信がないからそれ以上書けないだっさいやつ2024/06/24 13:29:4610.番組の途中ですが転載は禁止ですsXqra>>9┐(´д`)┌2024/06/24 13:36:1911.番組の途中ですが転載は禁止ですpDTJ3GDPは人口によるかるなぁ1人当たりだと日本はもっと順位下がる2024/06/24 13:41:1812.番組の途中ですが転載は禁止です0jc6i>>10きっしょいんだよおまえら底辺は2024/06/24 13:48:0613.番組の途中ですが転載は禁止ですQ1THm嘘つきはテメーだろ日本2024/06/24 13:49:2814.番組の途中ですが転載は禁止ですYK3YU>>8>>1にも書いてあるように国連のガイドラインに沿った措置だぞ2024/06/24 13:52:0915.ケモクラシーBsn4aはーくだらねどう見ても発展しとるやん2000年には1元(15円)ショップが標準今は3元(60円)ショップが標準嘘をついてる国があることは否定せんが…2024/06/24 13:54:2516.番組の途中ですが転載は禁止ですvOLRP>>15> はーくだらね>> どう見ても発展しとるやん> 2000年には1元(15円)ショップが標準> 今は3元(60円)ショップが標準>> 嘘をついてる国があることは否定せんが…中国人ですが、確かに時給は非常に低いわ中国の底辺は日本の底辺と比べるとレベル違いだわ2024/06/24 15:18:5817.番組の途中ですが転載は禁止ですJ0CSz>>16一人当たりGDPがまだ日本よりだいぶ下だからそんなことは知ってますよhttps://cdn.jp.statista.com/Blog/Infographics/30641_gdp-per-capita-in-brics-and-g7-countries.png2024/06/24 16:16:0218.番組の途中ですが転載は禁止ですRawtz中国うはっ と思ったけど我が国もひどかった2024/06/25 06:31:3419.番組の途中ですが転載は禁止です1N9u0>>18改竄捏造はワーク二の国技だからな2024/06/25 06:42:3420.番組の途中ですが転載は禁止ですV0Z1H処理水は2024/06/25 07:11:2321.番組の途中ですが転載は禁止ですV0Z1Hあやべ途中で書き込んじゃったまあ良いやうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ2024/06/25 07:11:5222.番組の途中ですが転載は禁止ですDVFNMだからといって日本が上がるわけでもない2024/06/25 08:52:22
https://asiatimes.com/2024/06/whats-the-real-size-of-chinas-economy/
5月、世界銀行は定期的に行っている国際比較プログラム(ICP)評価のひとつ、購買力平価GDPを「公式」に決定する物価調査を行った。
大学ランキングと同様、世界最大の経済大国によるリーグテーブルも、驚くような変動はないものの、マニアな人々が気づく程度の変動はあった。
ハーバード大学はハーバード大学であり、プリンストン大学が今年エール大学より上か下かはほとんど関係ない。
マニアにとっては、中国の対米リードが5.6%拡大し、インドが中国に迫り、日本は1ティック下がりながらもランキングを維持し、
ロシアがドイツを上回り、フランスが英国を上回り、インドネシアが2つ順位を下げ、ブラジルが1つ順位を上げた。
トップ10はトップ10のままである。
ロシアのファンはPPP GDPが13%増加したことに胸を張り、イギリスはトップ10から脱落したことに気をもむかもしれないが、
いずれにせよ、最新のICPでは目立った発見はなかった。 その必要もないだろう。
定期的な価格調査は、PPP調整の精度を調整し、維持するために必要である。 しかし、調査結果が大きく変動する場合は、
調査から時間が経過しすぎているか、調査方法が破綻しているかのどちらかである。
ICPは大規模な事業である。 エコノミスト誌によると、世界銀行の調査員は中国国内だけで1万6000店舗を訪問し、価格データを収集したという。
最新のICP評価では、2017年の調査から4年後の2021年にデータを収集した。
そして結論は、中国のGDPは1.4兆米ドル過小評価されており、2022年の中国の購買力平価GDPは米国の119%から125%に押し上げられるというものだ。
(中略)
中国の購買力平価(PPP)GDPは米国の25%しかない? 冗談じゃない。
昨年、中国はアメリカの2倍の電力を発電し、12.6倍の鉄鋼、22倍のセメントを生産した。
中国の造船所は世界の生産量の50%以上を占め、米国の生産量はごくわずかだ。 2023年、中国の自動車生産台数は3,020万台となり、米国の1,060万台の約3倍となる。
需要面では、中国で昨年販売された自動車は2,600万台で、米国の1,550万台を68%上回った。
中国の消費者が購入したスマートフォンは4億3,400万台で、米国の1億4,400万台の3倍である。
国として、中国はアメリカの2倍の肉と8倍の魚介類を消費している。 中国の買い物客はアメリカの買い物客の2倍を高級品に費やしている。
(中略)
帰属家賃、弁護士費用、研究開発費といった項目はすべてGDPに含まれるようになった。
英国は違法薬物も売春もGDPに含めるという暴挙に出た。 UNSNAの2008年のガイドラインでは、違法な市場活動はGDPに含めるべきだと明確に勧告している。
中国の国家経済部(NBS)は、概念的なレベルでその立場を貫いた。
レーニン主義的なMPSは、良きにつけ悪しきにつけ、サービスを実質的な価値創造ではなく、物質的生産に必要なコストとみなしている。
1985年に中国がMPSをSNAに変換しようとした最初の試みでは、MPSの数字に13%という馬鹿馬鹿しいほど低い倍率を上乗せし、それを中国のサービスGDPと呼んだ。
世界銀行は長年にわたり、中国のサービスGDPを小幅に引き上げるよう国家財政管理局に働きかけてきたが、その成果は限定的だった。
欧米経済、特にアメリカにおけるアフォーダビリティの危機は、製造品ではなく、家賃、医療費、教育費、育児費といった必要なサービスのインフレが主な原因である。
中国でもこれらのコストは上昇しているが、増加幅は小さく、GDPからは除外されている。
ボロボロなんだなあ
日本の失業率も大嘘じゃん
> 英国は違法薬物も売春もGDPに含めるという暴挙に出た。
英国、ワロタw
ブレグシットの成れの果てw
> なお中国の最低賃金と最低時給
それがどうしましたか?w
自分の指摘に自信がないからそれ以上書けない
だっさいやつ
┐(´д`)┌
1人当たりだと日本はもっと順位下がる
きっしょいんだよおまえら底辺は
>>1にも書いてあるように国連のガイドラインに沿った措置だぞ
どう見ても発展しとるやん
2000年には1元(15円)ショップが標準
今は3元(60円)ショップが標準
嘘をついてる国があることは否定せんが…
> はーくだらね
>
> どう見ても発展しとるやん
> 2000年には1元(15円)ショップが標準
> 今は3元(60円)ショップが標準
>
> 嘘をついてる国があることは否定せんが…
中国人ですが、確かに時給は非常に低いわ
中国の底辺は日本の底辺と比べるとレベル違いだわ
一人当たりGDPがまだ日本よりだいぶ下だからそんなことは知ってますよ
https://cdn.jp.statista.com/Blog/Infographics/30641_gdp-per-capita-in-brics-and-g7-countries.png
改竄捏造はワーク二の国技だからな
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ