SNS総フォロワー数65万人超、天文物理学者🛸BossBが「間違えること」を奨励する理由✌✌✌⚡アーカイブ最終更新 2024/06/02 23:151.番組の途中ですが転載は禁止です10EuG派手なメイクにアップテンポのBGMで、宇宙や科学をテーマにしたユニークな動画を配信し注目を集めているBossB(ボスビー)さんをご存知だろうか?本業は信州大学准教授、専門は天文物理学でも興味は基礎物理学と哲学、2人のティーンエイジャーの息子を持つ母でもある。コロナ禍にSNSを通して発信をはじめ、現在TikTokのフォロワーは約36万人(@herosjourneygc)、YouTubeチャンネルの登録者数は約25万人(@bossb5553)、インスタグラムのフォロワー数は約6万人(@herosjourneygc)を誇るコロンビア大学で天文物理学を学んで博士号を取得後、カルフォルニア大学サンタバーバラ校や、ドイツのマックスブランク天文研究所で研究員を務めていたBossBさん。高校卒業後、自ら日本を飛び出し、世界のあちこちで学び、働きながら「まるでヒッピーのように」暮らしていた。出産後、宇宙よりも何よりも子どもが愛おしくなり、次男の出産とともに、研究職を辞めて子育てをしやすいカリフォルニアに戻った。「パートナーは当時、大学院生でした。家族4人分の生活費は、理系の大学院生におりる奨学金に頼っていたので、必然的に貧乏生活。アメリカ政府から配布される低所得者向けのフードクーポンを利用して、毎月、牛乳や卵、小麦粉などをもらって暮らしていました」離婚がきっかけで、日本の実家に一時帰国している間に、学術界への復職を考えはじめた。自然豊かな長野県に住んでみたいな、と思っていた矢先に信州大学ポストが空き、ふたりの息子を連れて長野に引っ越しをした。その後、長男はニューヨークの高校、次男は東京の中学校に編入。多文化多言語の背景で育った息子たちの教育環境として、長野は最適ではないという判断をした、という。そして信州と東京を行き来するようになった。東京は東京で江戸時代からの歴史があちこちに残る文化的な環境が気に入って、「次男と自転車で街を探索しまくった」という。間違えることを恐れないで科学も物理も、間違いを繰り返しながら、真理を探求していく。答えはない。「これが正しい、という唯一の答えは、物理の世界でも分かりません。でも、やったら駄目なこと、これは間違っているということなら分かるから、徐々に答えに近づいていくことはできる」あらゆることに関して、答えはひとつではない。答えを求めていくなかで必ず新しい問題が発生して、でもまたその問題を解決する過程でどんどん新しい答えに近づいていく、というのが科学のあり方であり、私たちのあり方、というか生き方なのではないかと考える。「答え」は複数で、真実を探究する過程のステップではないかと。https://gendai.media/articles/-/129168?page=3https://youtube.com/shorts/EV4ncOBMKj8?si=2iFcj_ToAp8-7JK5https://youtube.com/shorts/lJz_4KF1wqc?si=DK6p0yPHDd_Rna9N2024/06/02 15:08:536すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です10EuGコロナの時はめっちゃ見てたわ2024/06/02 15:09:233.番組の途中ですが転載は禁止ですvPtByこれは日本人にはできないよ。日本は失敗した人間を追い込み会議で晒し者にしたりSNSでも回し続けたり執拗に罵る。だからみんな自分の経歴が傷つかないように必死で守ったり脚色したりするから失敗しても他責にすり替えてなんとかしようとする。日本人は失敗できないんだ2024/06/02 16:17:124.番組の途中ですが転載は禁止です10EuG>>3この人日本人やが2024/06/02 16:51:235.番組の途中ですが転載は禁止です6KMea無職こどおじ童貞僕君「間違ってもええんやでぇ」途端に説得力無くなるけどええんか?2024/06/02 21:32:106.番組の途中ですが転載は禁止です10EuG>>5かっこええやん2024/06/02 23:15:24
本業は信州大学准教授、専門は天文物理学でも興味は基礎物理学と哲学、2人のティーンエイジャーの息子を持つ母でもある。
コロナ禍にSNSを通して発信をはじめ、現在TikTokのフォロワーは約36万人(@herosjourneygc)、YouTubeチャンネルの登録者数は約25万人(@bossb5553)、インスタグラムのフォロワー数は約6万人(@herosjourneygc)を誇る
コロンビア大学で天文物理学を学んで博士号を取得後、カルフォルニア大学サンタバーバラ校や、ドイツのマックスブランク天文研究所で研究員を務めていたBossBさん。
高校卒業後、自ら日本を飛び出し、世界のあちこちで学び、働きながら「まるでヒッピーのように」暮らしていた。
出産後、宇宙よりも何よりも子どもが愛おしくなり、次男の出産とともに、研究職を辞めて子育てをしやすいカリフォルニアに戻った。
「パートナーは当時、大学院生でした。家族4人分の生活費は、理系の大学院生におりる奨学金に頼っていたので、必然的に貧乏生活。
アメリカ政府から配布される低所得者向けのフードクーポンを利用して、毎月、牛乳や卵、小麦粉などをもらって暮らしていました」
離婚がきっかけで、日本の実家に一時帰国している間に、学術界への復職を考えはじめた。
自然豊かな長野県に住んでみたいな、と思っていた矢先に信州大学ポストが空き、ふたりの息子を連れて長野に引っ越しをした。
その後、長男はニューヨークの高校、次男は東京の中学校に編入。
多文化多言語の背景で育った息子たちの教育環境として、長野は最適ではないという判断をした、という。そして信州と東京を行き来するようになった。
東京は東京で江戸時代からの歴史があちこちに残る文化的な環境が気に入って、「次男と自転車で街を探索しまくった」という。
間違えることを恐れないで
科学も物理も、間違いを繰り返しながら、真理を探求していく。
答えはない。
「これが正しい、という唯一の答えは、物理の世界でも分かりません。でも、やったら駄目なこと、これは間違っているということなら分かるから、徐々に答えに近づいていくことはできる」
あらゆることに関して、答えはひとつではない。
答えを求めていくなかで必ず新しい問題が発生して、でもまたその問題を解決する過程でどんどん新しい答えに近づいていく、というのが科学のあり方であり、私たちのあり方、というか生き方なのではないかと考える。
「答え」は複数で、真実を探究する過程のステップではないかと。
https://gendai.media/articles/-/129168?page=3
https://youtube.com/shorts/EV4ncOBMKj8?si=2iFcj_ToAp8-7JK5
https://youtube.com/shorts/lJz_4KF1wqc?si=DK6p0yPHDd_Rna9N
日本は失敗した人間を追い込み会議で晒し者にしたりSNSでも回し続けたり執拗に罵る。
だからみんな自分の経歴が傷つかないように必死で守ったり脚色したりするから失敗しても他責にすり替えてなんとかしようとする。日本人は失敗できないんだ
この人日本人やが
途端に説得力無くなるけどええんか?
かっこええやん