42歳で描いた『テルマエ・ロマエ』が刊行されたとたん「人生が一変した」ヤマザキマリ😰映像化で出版社と家族の板挟みで病んでしまい病院搬送の過去⚡アーカイブ最終更新 2024/04/20 13:521.番組の途中ですが転載は禁止ですeyWn242歳で描いた『テルマエ・ロマエ』が刊行されたとたん「人生が一変した」というマリさん。映像化を巡っては出版社と家族の意見の板挟みとなり、病院に運ばれる事態になった私が漫画の道を選んだのは、自分の専門だった油絵では生活できなかったからだ。イタリアでの暮らしが11年目になるころ、結婚もしていないのに子供が生まれ、いよいよ社会と接点のある仕事をしなければ、という決意と模索の結論が「漫画」だった。それを人に言うと、「その選択おかしいでしょ」と笑われる。まったくその通りなのだが、芸術性を重視する欧州の漫画“バンド・デシネ”と違い、経済生産性の高い日本の漫画は、自由や自分のペースが許されるような仕事ではないという知識だけは持っていた。だから漫画家という職種は、私としては立派な社会的仕事という認識だったのである。28歳で初めて漫画を描き、生活費程度の原稿料が細々入ってくるくらいのやりくりができていたところまでは良かった。しかし、42歳で描いた『テルマエ・ロマエ』が刊行されたとたん、私の人生は一変した。口コミで話題が広がり、版が重ねられ、数ヵ月後にはふたつの賞を受賞、それと同時に実写化の計画が進められた。私は当時ポルトガルで暮らしていたのだが、日本で起きていることへの実感も自覚も得られないまま、エンタメという巨大産業の引力に吸い込まれていった。https://fujinkoron.jp/articles/-/11429?display=fullhttps://youtu.be/0xEPNweUKx8?si=eqIOX1aUhKR6GYLp2024/04/20 08:43:4718すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですeyWn2そりゃこうなるわな2024/04/20 08:44:103.番組の途中ですが転載は禁止です0bz0G続編もおんなじこと繰り返しててつまらんなネトウヨにウケてるの?2024/04/20 08:56:324.番組の途中ですが転載は禁止ですHasQ0これは遠回しにセクシー田中さん事件のことを言ってるのかね2024/04/20 08:56:555.番組の途中ですが転載は禁止です08Cwh>>4小学館の編集者一同以降なんかあったっけ?2024/04/20 09:05:126.番組の途中ですが転載は禁止ですXFbToなぜかはわからんが西原理恵子ファンから嫌われている人2024/04/20 09:09:507.番組の途中ですが転載は禁止ですrVQjc>>4遠回し?直接的に言ってるだろ2024/04/20 09:24:088.番組の途中ですが転載は禁止ですeyWn2>>4そりゃそうだろ2024/04/20 09:26:589.番組の途中ですが転載は禁止ですh7AVY内容は異世界なろうとなんも変わらん2024/04/20 10:23:1310.番組の途中ですが転載は禁止ですB1qfxホルホル風呂2024/04/20 10:35:4611.番組の途中ですが転載は禁止ですMf9Gy初めて経歴ちゃんと見たけどけっこう歳食ってから有名になってるんだな小説だと40過ぎで出世作出すやつ普通にいるけどマンガ家はみんな20代のうちに済ませるもんだと思ってた2024/04/20 10:41:3012.番組の途中ですが転載は禁止ですMf9Gy>>6西原理恵子にファンいるのか?ファンできるような作画・作風じゃないし良くも悪くも政治色ないから祭り上げられることもないと思うが2024/04/20 10:48:2113.番組の途中ですが転載は禁止ですB1qfx>>12政治色ない?鴨が夫の時は海外の紛争や貧困のことを(叙情的っぽく)描いてたし、高須と付き合うようになったらウヨ的なこと描いてる気が 政府の仕事もうけてるし2024/04/20 10:54:3714.番組の途中ですが転載は禁止ですMf9Gy>>13鴨ちゃんが亡くなったあたりで読むのやめたけど今は曾野綾子や塩野七生みたいな「右側の言論人」なのか?海外紛争や貧困に元から同情的(本人も崩壊家庭出身)だしよく読むとフェミや福祉系サヨクに近いこと言ってたりするけどあの作風のせいか、これまでのキャリアで一回もサヨクに関わったことがないのが凄い2024/04/20 11:15:0715.番組の途中ですが転載は禁止ですeyWn2>>11四十代もわりといるかな2024/04/20 11:16:1316.番組の途中ですが転載は禁止ですB1qfx>>14いや右って言ってもネトウヨのあぶくレベルだよ高須の影響でわいも西原はリベラルっぽい人かと思ってたら、単に付き合ってる男の思想にすぐ影響されるだけの人だったわ2024/04/20 11:25:0917.番組の途中ですが転載は禁止ですkVJCaジャンプ+に移籍するとは思わなかった2024/04/20 12:07:3818.番組の途中ですが転載は禁止です2hUQmアベマでギャルが実写化の現場は現場で悩み苦しみ頑張ってるって言うけどまともな漫画原作の映画ドラマって無いじゃんって見も蓋もないこと言ってて笑たわ2024/04/20 13:52:10
【じゃあああああああップ👹】アメリカ製鉄トップ「日本が憎い。日本製鉄CEOを無一文にし家も車も奪い人生崩壊させてやる」すまん、何をしたらこんなに憎まれるんや?😭ニュー速(嫌儲)70144.62025/01/18 03:28:02
映像化を巡っては出版社と家族の意見の板挟みとなり、病院に運ばれる事態になった
私が漫画の道を選んだのは、自分の専門だった油絵では生活できなかったからだ。
イタリアでの暮らしが11年目になるころ、結婚もしていないのに子供が生まれ、いよいよ社会と接点のある仕事をしなければ、という決意と模索の結論が「漫画」だった。
それを人に言うと、「その選択おかしいでしょ」と笑われる。
まったくその通りなのだが、芸術性を重視する欧州の漫画“バンド・デシネ”と違い、
経済生産性の高い日本の漫画は、自由や自分のペースが許されるような仕事ではないという知識だけは持っていた。
だから漫画家という職種は、私としては立派な社会的仕事という認識だったのである。
28歳で初めて漫画を描き、生活費程度の原稿料が細々入ってくるくらいのやりくりができていたところまでは良かった。
しかし、42歳で描いた『テルマエ・ロマエ』が刊行されたとたん、私の人生は一変した。
口コミで話題が広がり、版が重ねられ、数ヵ月後にはふたつの賞を受賞、それと同時に実写化の計画が進められた。
私は当時ポルトガルで暮らしていたのだが、日本で起きていることへの実感も自覚も得られないまま、エンタメという巨大産業の引力に吸い込まれていった。
https://fujinkoron.jp/articles/-/11429?display=full
https://youtu.be/0xEPNweUKx8?si=eqIOX1aUhKR6GYLp
ネトウヨにウケてるの?
小学館の編集者一同以降なんかあったっけ?
遠回し?
直接的に言ってるだろ
>>4
そりゃそうだろ
けっこう歳食ってから有名になってるんだな
小説だと40過ぎで出世作出すやつ普通にいるけど
マンガ家はみんな20代のうちに済ませるもんだと思ってた
西原理恵子にファンいるのか?
ファンできるような作画・作風じゃないし
良くも悪くも政治色ないから祭り上げられることもないと思うが
政治色ない?鴨が夫の時は海外の紛争や貧困のことを(叙情的っぽく)描いてたし、高須と付き合うようになったらウヨ的なこと描いてる気が 政府の仕事もうけてるし
鴨ちゃんが亡くなったあたりで読むのやめたけど
今は曾野綾子や塩野七生みたいな「右側の言論人」なのか?
海外紛争や貧困に元から同情的(本人も崩壊家庭出身)だし
よく読むとフェミや福祉系サヨクに近いこと言ってたりするけど
あの作風のせいか、これまでのキャリアで一回もサヨクに関わったことがないのが凄い
四十代もわりといるかな
いや右って言ってもネトウヨのあぶくレベルだよ高須の影響で
わいも西原はリベラルっぽい人かと思ってたら、単に付き合ってる男の思想にすぐ影響されるだけの人だったわ