【ウヨvs正規軍😰】ウクライナ軍で痛恨の「内紛」発生!!要衝の最前線部隊入れ替え火力弱体化か!!?もう終わりだよ猫の国😺アーカイブ最終更新 2024/04/18 07:171.番組の途中ですが転載は禁止です9Hru1ウクライナ軍は何年もの間、極右の過激派の一掃に努めてきた。ウクライナ国防省と過激派の最新の衝突は、これ以上ないほど悪いタイミングと場所で起きてしまった。数週間のいざこざの末、国防省はこの週末、陸軍の第67独立機械化旅団を配置転換し、同旅団の幹部も入れ替えた。第67旅団は、ウクライナ東部ドネツク州でロシア軍に最も狙われている都市の、最も狙われている地区を保持していた。チャシウヤール市の運河地区だ。現在、第67旅団(の残存部隊)は後方に移され、運河地区の防衛はウクライナ領土防衛隊の旅団が引き継いだもようだ。問題は、領土防衛隊のどの旅団も、機械化旅団に匹敵するほどの火力を持たないという点だ。しかも、運河地区を守る部隊は、はるかに大規模なロシア軍部隊が迫ってくるなかで、多くの火力が必要な状態にある。国防省は、ドローン(無人機)部隊の増援に望みをかけているようだ。チャシウヤールは重要な場所だ。かつて工業で栄え、ロシアが2022年2月にウクライナに全面侵攻する前には1万2000人ほどが暮らしていたチャシウヤールは、戦略的に重要な都市であるコスチャンティニウカやクラマトルシクに至るルートを見下ろせる高台にまたがっている。ウクライナに進駐している40万人規模のロシア軍が、2月半ば、廃墟と化しているドネツク州アウジーウカを占領したあと、チャシウヤールに狙いを定めたのも、この地理的なメリットが理由だ。チャシウヤールの東端には運河が南北に走っていて、一種の自然の防御壁になっている。ただ、運河の向こう側、つまり東側に、運河地区と呼ばれている小さなエリアがあり、ロシア側はこの地区を押さえることができれば、運河を渡って市の中心部に侵入する足がかりにできる。「仮にウクライナ側がチャシウヤールの支配権を失えば、深刻な結果になりかねない」とウクライナの調査分析グループ、フロンテリジェンス・インサイトは解説している。この地区を防衛する大変な任務を任させていたのが、第67旅団だった。第67旅団は、極右の政治団体「右派セクター」の一部門であるウクライナ義勇軍団を中心に結成された、2000人規模の志願兵部隊である。続きはこちらhttps://news.yahoo.co.jp/articles/abb1c32e18ee0702d0f8acb80636929eb79dd7eb2024/04/17 21:43:3010すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です9Hru1やはり始まっちゃったか…(´;ω;`)2024/04/17 21:46:133.番組の途中ですが転載は禁止です9Hru1ザルジニー時代は彼等のわがままは、ある程度許されたがシルスキーに代わり、彼等は他の部隊と同等かそれよりも過酷な場所への移動が命令されるようになったが、当然命令を聞くわけもなく、より安全で彼等にとって楽しい戦地を選ぶ 危ないチャソフヤールにはもう居たくない2024/04/17 21:48:574.番組の途中ですが転載は禁止です45gXU「ウクライナ軍は何年もの間、極右の過激派の一掃に努めてきた。」ネオナチアゾフを誇ってたゼレンスキーさんを馬鹿にしてんのか2024/04/17 21:50:425.番組の途中ですが転載は禁止です9Hru1>>4開戦以前の話だけど、ゼレンスキーとバンデラ主義者が言い争っている動画がSNSにあがっていて、もともと仲は良いとは言えないんだろうな 彼らの過激主義に影響されてロシアと仲違いしたのもあるだろうし2024/04/17 21:54:026.番組の途中ですが転載は禁止です9Hru1ウクライナはドイツに憧れでもあるのか? 武装親衛隊と国防軍みたいな対立構造作って、まともに戦う気があるのか?ウクライナの状況は1944年のドイツに近くなってきた2024/04/17 21:56:017.番組の途中ですが転載は禁止です9hyLV上から下までビシッとしてるプーチンやっぱすげえわ勝てるわけねえだろがw2024/04/17 22:01:188.番組の途中ですが転載は禁止です9Hru1右派セクターとやらは戦後に邪魔になるからこの辺で処分しておくのがウクライナにとっても良いかもなロシアもネオナチやワグネルを処分してるし2024/04/17 22:32:119.番組の途中ですが転載は禁止ですzIysbロシア系が多い東部と内戦してたくせにロシア追い出してまた内戦すんの?まともに統治出来てねぇんだからロシアに任せた方が良いだろ2024/04/18 06:41:3910.番組の途中ですが転載は禁止ですhkTulほんと馬鹿な事したもんだよな平均所得じゃロシアの方がウクライナの3倍位高くて統一教会の親ロシア派につられて「豊かなロシアに併合されてもいいかな?」位に考えてた中間層が少なからずいて、親ロシア政権と親欧米政権で綱引きやってたのに今回のあからさまな侵略戦争で多数の市民の被害者だしたことでウクライナの中間層が反ロシアに転んで完全に親欧米になってしまった。2024/04/18 07:17:43
ウクライナ国防省と過激派の最新の衝突は、これ以上ないほど悪いタイミングと場所で起きてしまった。
数週間のいざこざの末、国防省はこの週末、陸軍の第67独立機械化旅団を配置転換し、同旅団の幹部も入れ替えた。
第67旅団は、ウクライナ東部ドネツク州でロシア軍に最も狙われている都市の、最も狙われている地区を保持していた。チャシウヤール市の運河地区だ。
現在、第67旅団(の残存部隊)は後方に移され、運河地区の防衛はウクライナ領土防衛隊の旅団が引き継いだもようだ。
問題は、領土防衛隊のどの旅団も、機械化旅団に匹敵するほどの火力を持たないという点だ。
しかも、運河地区を守る部隊は、はるかに大規模なロシア軍部隊が迫ってくるなかで、多くの火力が必要な状態にある。国防省は、ドローン(無人機)部隊の増援に望みをかけているようだ。
チャシウヤールは重要な場所だ。かつて工業で栄え、ロシアが2022年2月にウクライナに全面侵攻する前には1万2000人ほどが暮らしていたチャシウヤールは、戦略的に重要な都市であるコスチャンティニウカやクラマトルシクに至るルートを見下ろせる高台にまたがっている。
ウクライナに進駐している40万人規模のロシア軍が、2月半ば、廃墟と化しているドネツク州アウジーウカを占領したあと、チャシウヤールに狙いを定めたのも、この地理的なメリットが理由だ。
チャシウヤールの東端には運河が南北に走っていて、一種の自然の防御壁になっている。
ただ、運河の向こう側、つまり東側に、運河地区と呼ばれている小さなエリアがあり、ロシア側はこの地区を押さえることができれば、運河を渡って市の中心部に侵入する足がかりにできる。
「仮にウクライナ側がチャシウヤールの支配権を失えば、深刻な結果になりかねない」とウクライナの調査分析グループ、フロンテリジェンス・インサイトは解説している。
この地区を防衛する大変な任務を任させていたのが、第67旅団だった。
第67旅団は、極右の政治団体「右派セクター」の一部門であるウクライナ義勇軍団を中心に結成された、2000人規模の志願兵部隊である。
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/abb1c32e18ee0702d0f8acb80636929eb79dd7eb
シルスキーに代わり、彼等は他の部隊と同等かそれよりも過酷な場所への移動が命令されるようになったが、当然命令を聞くわけもなく、より安全で彼等にとって楽しい戦地を選ぶ
危ないチャソフヤールにはもう居たくない
ネオナチアゾフを誇ってたゼレンスキーさんを馬鹿にしてんのか
開戦以前の話だけど、ゼレンスキーとバンデラ主義者が言い争っている動画がSNSにあがっていて、もともと仲は良いとは言えないんだろうな
彼らの過激主義に影響されてロシアと仲違いしたのもあるだろうし
武装親衛隊と国防軍みたいな対立構造作って、まともに戦う気があるのか?
ウクライナの状況は1944年のドイツに近くなってきた
勝てるわけねえだろがw
ロシアもネオナチやワグネルを処分してるし
ロシア追い出してまた内戦すんの?
まともに統治出来てねぇんだからロシアに任せた方が良いだろ
平均所得じゃロシアの方がウクライナの3倍位高くて
統一教会の親ロシア派につられて「豊かなロシアに併合されてもいいかな?」位に考えてた中間層が
少なからずいて、親ロシア政権と親欧米政権で綱引きやってたのに
今回のあからさまな侵略戦争で多数の市民の被害者だしたことで
ウクライナの中間層が反ロシアに転んで完全に親欧米になってしまった。