【岸田襲撃事件😡】“赤シャツの漁師のおっちゃん”は今 岸田首相襲撃事件から1年…アーカイブ最終更新 2024/04/16 00:231.番組の途中ですが転載は禁止ですI0OirSNS上でトレンド入りし、絶賛の声が相次いだ「赤シャツの漁師のおっちゃん」は今――。2023年4月15日に和歌山市の雑賀崎漁港で発生した岸田文雄首相の襲撃事件で、木村隆二被告(25)=殺人未遂罪などで起訴=を「ヘッドロック」で取り押さえた地元漁師の男性(55)は「今も誰かが亡くなっていたら、大変なことになっていたなあと思う。岸田首相をはじめ、あの場にいた他の人も無事で良かった」と振り返る。【写真】パイプ爆弾の破片が突き刺さり穴が…1年経ってもなお残る傷痕 男性は雑賀崎漁港で底引き網漁をしており、演説が始まる前に漁師仲間と「ここで何か起きたらどうするよ」と話していた。脳裏によぎったのは、22年7月に奈良市で安倍晋三元首相が銃撃された事件だった。漁港には朝から大勢の警察官らが訪れ、岸田首相を迎える準備に当たっていた。しかし「誰でも首相に近づける状態やな」と思ったことを覚えているという。そんな危機感がとっさの行動を後押しした。 岸田首相が地元特産の「足赤エビ」を試食する姿をスマホにおさめようと、前方に移動した直後の出来事だった。気付くと、後にパイプ爆弾と判明する黒っぽい筒が空を飛んでいた。次に目に入ったのは、同じようなもう1本の筒を手にした木村被告だった。「取り押さえる時は必死だったよ」。漁師とその家族ら顔なじみばかりの会場で「見たことのない若い子がいるな」とは思ったが、直前まで不審な様子はなかった。 取り押さえる様子が繰り返しテレビなどで放送され、男性は一躍時の人となった。報道陣も直接取材する機会を得ようと、漁港や自宅の周辺を探し回っていた。和歌山西署で、取り押さえた当時の状況を聴かれていた男性。赤シャツのまま外に出ると混乱が予想されたため、警察に服と帽子を借りて裏口から車に乗り込み、近くのホテルで1泊した。翌日、報道各社からの要望を受け「その後は取材に応じない」という約束で記者会見を開いた。 男性は事件後、岸田首相から直接謝意が伝えられただけでなく、警察庁長官からの感謝状も受けた。事件によって「日本のアマルフィ」と紹介されることもある雑賀崎漁港も全国区になり、県外ナンバーや観光バスで訪れる人も増えたという。 ただ、男性自身は漁師として変わらぬ生活を送っている。「通っているジムなんかで『あの時の人か』と声を掛けてもらい、友達が増えたのは良かった。こんなふうに話せるのも、大惨事にならなかったからやね」2024/04/15 21:11:5315すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですI0Oirろくでもない事してたらやられますよ、くらいの緊張感があった方が政治家は国民のために仕事するんじゃないか?実際、安倍ちゃんは亡くなってから色んな事が表に出てきてるしたぶん、森や麻生、二階あたりの事も亡くなってから色んな事が表に出てくると思うよ2024/04/15 21:13:383.番組の途中ですが転載は禁止ですI0Oir「私は民主主義と暗殺はつきもので、共産主義と粛清はつきものだと思っております」「たとえば暗殺が全然なかったら、政治家はどんなに不真面目になるか。殺される心配がなかったら、いくらでも嘘がつける」───三島由紀夫2024/04/15 21:16:134.番組の途中ですが転載は禁止ですNLrAFお前の感想じゃなくてソース貼れよ2024/04/15 21:16:245.番組の途中ですが転載は禁止ですYjr9nなお助けた岸田に汚染水放出される2024/04/15 21:17:266.番組の途中ですが転載は禁止ですI0Oir>>4https://news.yahoo.co.jp/articles/1a7e514acb80ed8f78051b7c7957adaa8655fe632024/04/15 21:18:077.番組の途中ですが転載は禁止です3OSzQお前のせいで 俺の食事からおかずが一品減ったよ ありがとな2024/04/15 21:18:408.番組の途中ですが転載は禁止ですVSGuq政治家に年齢の上限つけろって主張だろ報道しろよ2024/04/15 21:19:039.番組の途中ですが転載は禁止ですGxxTM爆弾を民衆の方はシュゥゥト2024/04/15 21:22:1610.番組の途中ですが転載は禁止ですnl80d逆山神2024/04/15 21:34:1111.番組の途中ですが転載は禁止ですXUedi余計な真似しやがって漁師風情がよ2024/04/15 21:35:2612.番組の途中ですが転載は禁止ですp1nRI🤓「よくやってくれた。見返りに汚染水垂れ流してやろう」2024/04/15 22:04:0413.番組の途中ですが転載は禁止ですPQswe🤓お礼にお得意様との取引潰しておいたぞ どうしてもお礼がしたいのなら献金頼むよー2024/04/15 23:07:4214.番組の途中ですが転載は禁止ですOhW3w岸田から感謝されて嬉しかったのかな2024/04/15 23:59:5815.ケモクラシー6eKnU岸田が死んでたら岸田未満の利権ゴミ裏金クズかファシストになってたやろ国民の利益にはならなかった確率のが高い2024/04/16 00:23:57
2023年4月15日に和歌山市の雑賀崎漁港で発生した岸田文雄首相の襲撃事件で、木村隆二被告(25)=殺人未遂罪などで起訴=を「ヘッドロック」で取り押さえた地元漁師の男性(55)は「今も誰かが亡くなっていたら、大変なことになっていたなあと思う。岸田首相をはじめ、あの場にいた他の人も無事で良かった」と振り返る。
【写真】パイプ爆弾の破片が突き刺さり穴が…1年経ってもなお残る傷痕
男性は雑賀崎漁港で底引き網漁をしており、演説が始まる前に漁師仲間と「ここで何か起きたらどうするよ」と話していた。脳裏によぎったのは、22年7月に奈良市で安倍晋三元首相が銃撃された事件だった。
漁港には朝から大勢の警察官らが訪れ、岸田首相を迎える準備に当たっていた。しかし「誰でも首相に近づける状態やな」と思ったことを覚えているという。そんな危機感がとっさの行動を後押しした。
岸田首相が地元特産の「足赤エビ」を試食する姿をスマホにおさめようと、前方に移動した直後の出来事だった。
気付くと、後にパイプ爆弾と判明する黒っぽい筒が空を飛んでいた。
次に目に入ったのは、同じようなもう1本の筒を手にした木村被告だった。
「取り押さえる時は必死だったよ」。
漁師とその家族ら顔なじみばかりの会場で「見たことのない若い子がいるな」とは思ったが、直前まで不審な様子はなかった。
取り押さえる様子が繰り返しテレビなどで放送され、男性は一躍時の人となった。
報道陣も直接取材する機会を得ようと、漁港や自宅の周辺を探し回っていた。
和歌山西署で、取り押さえた当時の状況を聴かれていた男性。
赤シャツのまま外に出ると混乱が予想されたため、警察に服と帽子を借りて裏口から車に乗り込み、近くのホテルで1泊した。
翌日、報道各社からの要望を受け「その後は取材に応じない」という約束で記者会見を開いた。
男性は事件後、岸田首相から直接謝意が伝えられただけでなく、警察庁長官からの感謝状も受けた。
事件によって「日本のアマルフィ」と紹介されることもある雑賀崎漁港も全国区になり、県外ナンバーや観光バスで訪れる人も増えたという。
ただ、男性自身は漁師として変わらぬ生活を送っている。「通っているジムなんかで『あの時の人か』と声を掛けてもらい、友達が増えたのは良かった。こんなふうに話せるのも、大惨事にならなかったからやね」
実際、安倍ちゃんは亡くなってから色んな事が表に出てきてるし
たぶん、森や麻生、二階あたりの事も亡くなってから色んな事が表に出てくると思うよ
「たとえば暗殺が全然なかったら、政治家はどんなに不真面目になるか。殺される心配がなかったら、いくらでも嘘がつける」
───三島由紀夫
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a7e514acb80ed8f78051b7c7957adaa8655fe63
報道しろよ
どうしてもお礼がしたいのなら献金頼むよー
国民の利益にはならなかった確率のが高い