『東リべ』和久井健「週刊少年ジャンプ」で新連載の衝撃⚡漫画編集者が語る“マガジンからジャンプへ大型移籍”の理由👀アーカイブ最終更新 2024/04/10 21:531.番組の途中ですが転載は禁止ですnsbJo『東京卍リベンジャーズ』の和久井健が4月15日発売の「週刊少年ジャンプ」で新連載『願いのアストラ』をスタートすることが明らかになり、漫画ファンに衝撃が走った。「週刊少年マガジン」で2022年11月まで連載された『東リべ』は、現在もスピンオフ作品が好調で、アニメや映画というメディアミックスも進んでいる超人気作だ。いわばライバル誌の看板作家が前作の勢いもそのままに参戦する格好で、否が応でも注目が集まる。今回の“大型移籍”はなぜ実現したのか。漫画編集者で評論家の島田一志氏は、その理由のひとつとして「ジャンプ編集部の編集方針の変化」を挙げる。「『○○先生の作品が読めるのはジャンプだけ!』というフレーズがよく知られているように、ジャンプは漫画家の専属制度で成功してきました。もともとは『週刊少年サンデー』や『週刊少年マガジン』の後続の雑誌であり、看板作家を引き抜くことが難しいため、一から作家を育てることに……という逆転の発想だったと言われていますが、ジャンプは実際、独自に多くの人気作家を生み出してきた。素晴らしいことです。https://realsound.jp/book/2024/04/post-1626414.htmlhttps://youtu.be/3AIjldkVNzM?si=TFV9fLceK0N6aK9A2024/04/10 05:45:4818すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですnsbJoこれって前代未聞じゃね??2024/04/10 05:46:173.番組の途中ですが転載は禁止ですcbjGDテルマエロマエもジャンプ+に移籍しちゃったし集英社凄いな2024/04/10 06:24:474.番組の途中ですが転載は禁止ですnsbJoすげえ2024/04/10 06:32:145.番組の途中ですが転載は禁止ですbGdURもう週刊少年ジャンプも殿様ではいられない時代になったということやね2024/04/10 06:52:266.番組の途中ですが転載は禁止ですQt1z3平松伸二が言っていたがジャンプもなかなかエグい事をしていたのに>ジャンプは実際、独自に多くの人気作家を生み出してきた。素晴らしいことです。これはw2024/04/10 07:23:147.番組の途中ですが転載は禁止ですnsbJo>>6そんなにエグいことやってたの?2024/04/10 07:38:008.番組の途中ですが転載は禁止ですQt1z3>専属制度物は言い様だなぁ2024/04/10 07:43:419.番組の途中ですが転載は禁止ですejRuj結構切羽詰まってるよな2024/04/10 07:55:2310.番組の途中ですが転載は禁止ですAlca0東リベはメガネ消えてから蛇足すぎてクソつまらんかったさすがに買うのやめたわ2024/04/10 08:43:1811.番組の途中ですが転載は禁止ですYI1Ia少年マンガ雑誌を読んでいるのは中年ジャップだけ2024/04/10 09:11:0812.番組の途中ですが転載は禁止ですm4SQkまじかるタルルートくん講談社(モーニング)→集英社前例あるじゃん2024/04/10 09:37:2013.番組の途中ですが転載は禁止ですlDqOF>7 桂正和先生が言ってたのは、20そこそこの若僧に「スポーツカー、高級クラブ(これはガチ刃傷沙汰あってあまり薦めなくなった)、無駄に広い家、(桂先生自身は高級時計)」をバンバンすすめて、描きたくなくとも借金でクビ回らなくして無理矢理描かせてたそうなで売れなくなったら専属代だけ渡してフォローなしちなみに桂正和のヴィンテージスポロレコレクションはガチで2桁億円余裕である2024/04/10 10:36:5114.番組の途中ですが転載は禁止ですJkVI3東京リベンジャーズとかいう最悪の尻すぼみ漫画前篇だけで終わらせておけばよかったのに2024/04/10 10:44:2715.番組の途中ですが転載は禁止ですVfarr登場人物の首がどんどん伸びる漫画2024/04/10 10:48:1216.番組の途中ですが転載は禁止です7WkOA青森ケモンジャーズ(ヽ´ん`)2024/04/10 15:41:4017.番組の途中ですが転載は禁止ですnsbJo>>12少年誌から少年誌だぞ??マガジンからジャンプだぞ??2024/04/10 20:14:1518.番組の途中ですが転載は禁止ですdZxQC>>13ジャンプ三原則と真逆の世界やなウシジマくんや…奴隷2024/04/10 21:53:11
「週刊少年マガジン」で2022年11月まで連載された『東リべ』は、現在もスピンオフ作品が好調で、アニメや映画というメディアミックスも進んでいる超人気作だ。
いわばライバル誌の看板作家が前作の勢いもそのままに参戦する格好で、否が応でも注目が集まる。
今回の“大型移籍”はなぜ実現したのか。漫画編集者で評論家の島田一志氏は、その理由のひとつとして「ジャンプ編集部の編集方針の変化」を挙げる。
「『○○先生の作品が読めるのはジャンプだけ!』というフレーズがよく知られているように、ジャンプは漫画家の専属制度で成功してきました。
もともとは『週刊少年サンデー』や『週刊少年マガジン』の後続の雑誌であり、看板作家を引き抜くことが難しいため、一から作家を育てることに……
という逆転の発想だったと言われていますが、ジャンプは実際、独自に多くの人気作家を生み出してきた。素晴らしいことです。
https://realsound.jp/book/2024/04/post-1626414.html
https://youtu.be/3AIjldkVNzM?si=TFV9fLceK0N6aK9A
>ジャンプは実際、独自に多くの人気作家を生み出してきた。素晴らしいことです。
これはw
そんなにエグいことやってたの?
物は言い様だなぁ
さすがに買うのやめたわ
講談社(モーニング)→集英社
前例あるじゃん
で売れなくなったら専属代だけ渡してフォローなし
ちなみに桂正和のヴィンテージスポロレコレクションはガチで2桁億円余裕である
前篇だけで終わらせておけばよかったのに
少年誌から少年誌だぞ??
マガジンからジャンプだぞ??
ジャンプ三原則と真逆の世界やなウシジマくんや…奴隷