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【流れ】
地理的に米が育たない
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小麦を食べる
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収穫倍率が米と小麦で異なる (当時は米一粒で10～20できる、小麦は１粒につき3～4)
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収穫量が少ないため小麦の他にも食べ物が必要（ちなみに英語で『主食』にあたる単語はない。なぜなら小麦は米と違い主食になるほど供給できなかったから）
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ほぼみんなが家畜を育てる
↓
家畜はそれなりに人に懐くので屠殺は精神的ストレスがある。しかし殺して食べないと生きていけない
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キリスト教で「人は神に近い存在だから他の生き物は人間のためにある」と洗脳することで屠殺を肯定する（髪は自分の姿に似せて人を創造し...全ての生きて動くものは貴方がたの食物となるであろう。旧約聖書創世記９章1.2.3より一部引用)
↓
家畜に分類された存在はもはやホールケーキをカットするのと同じ程度に心が傷まなくなる
↓
そのため、黒人も家畜とみなすことで鬼畜行為が心理的に行えるようになる。約300年にわたり奴隷貿易を続けた（奴隷船は姿より先に糞尿や腐敗の悪臭で気付いたほど悪辣な環境だと言われる、死んだらもちろん海に捨てる)
↓
ちなみにインディアンもこの理屈で虐殺できた
↓
アジア人もこの理屈で迫害できた。中国人をアヘン漬けにして経済奴隷にするのも心は傷まない。なぜならアジア人は「人」ではなく黒人同様家畜だったから
おわり
もし人が家畜に生まれ変わる可能性があるなら、生前に仲のよかった人も将来家畜になる可能性が考えられ、家畜をそこまで残虐な扱いできないから
だからキリスト教では生まれ変わるのは人→人のほうが都合がいい
これのせいで現在でもアメリカでは進化論の猿→人の考えは約半数ほどしか信じていない。
ちなみにアジアで輪廻転生が信じられたのは、温暖湿潤な気候から人が埋葬された跡地に花や草木が生えた。そのため人がそれら別のものに生まれ変わると考えやすい環境にあった。
一方、キリスト教は起源を遡ると中東で発生発生したが、その地域の特徴は砂漠であり、人を埋葬した跡地には草木が生えない。そのため人は死んだら消えるという考えになり、輪廻転生には繋がりにくい
なんのやつだったかな？
何もしてない人を急に殴ったり頭おかしい
ネタバレすな
俺が博識ということで持ち上げられる予定だったのに
ほらよソース
https://m.youtube.com/watch?v=q27DD6oaiD4&feature=youtu.be
家畜の顔が乗ってるのは野蛮と選民思想丸出しの奴？
鬼畜の反動か？
魚は別に自分が育てたわけではない
いえば狩りと同じ
なにも精神的なストレスを受けることはない
魚に対する殺害の精神的負担は原始時代に乗り越えてる
https://www.chuko.co.jp/shinsho/1966/01/100092.html
ゲイは昔から団結して戦ったりしてたから
淘汰の結果残虐な奴が有利だったんだからしょうがない
日本人「マッカーサーさま有難う」
ジャップ「白人は肉も食べるから残酷」
YouTubeみれるなら
こういうのを見とけよ
https://youtube.com/shorts/kogBKcVKdko?si=zvoVdH42kQmSa6D_
https://youtu.be/iGYEWV7SaLE?si=pMaV5BvLz6baBT-4
穢れ思想
穢れを祓うという名のもとに差別も殺害も正当化される
311以降、日本が明らかにおかしくなったのは穢れを祓えなくなったから
自然災害の多いこの国では自然災害や戦争で建物が壊れたり焼け野原になっても
建て直し復興を繰り返しそれが伝統であり歴史であり宗教だった
しかし原発が壊れたことにより穢れを祓えなくなった
日本人がもっとも嫌う穢れを祓えないという事態に有史以来初めて陥った
そしてそれはほぼ未来永劫続く
岸田はいいなりになって武器買いまくってるけど
読書メーターより
＞失敗作、失望。全ての本はトンデモ本の可能性を胚胎している。主観を断定する岸田秀的風味。「社会意識」の用語を出して決定的破綻を来たす。著者も「第三章以下については参考文献はない」と語るに落ちている。精読しても「社会意識」の語義説明はなく（即ち直接的な解説はない）、読み返して畏れ多くも用例からやっと意味を推察するものの、さらに「階層意識と社会意識のからみあい」と発展し、「からみあい」というのは応急的な軟化用語なのだろうと思ったらそのままスルー。自分勝手に設定した仮定を駁すという懐しき詭弁の常道。「したがって」
（22からつづき）
「このように考えると」の連発で必死に論脈体裁を保とうとするが「いずれにせよ」の濫用に馬脚を現しているように順接の意味は全くなく論旨の放散を取り繕っているだけ。欧人にとってパンは主食ではなく主副食の区別はないというが動物行動学でもあるまいに欧人自身のコメントはない。ご都合主義、コジツケのオンパレード。「もともと耕地の不安定なヨーロッパでは、日本とちがって、『これこそ先祖伝来の田畑』といった観念は、なかなかでてこない」というが所有観念こそ欧人思想の核心だろう。日本では「古くから、支配・被支配関係はあいまい」で「本来フィクションである筈の『平等』が実体化の方向をとり始め」て「天皇の下にある日本人を全て平等の立場におこうと」したというがエリートの特別規範こそは日本の国柄だろう。欧人は「他人が自分と同じでないことに我慢できぬ」というが真逆でそれは日本人だろう。「キリスト教は大切にされるのは専ら『現在の人間』だけ」だから「当事者の一方が死亡した時に残った方の再婚をアッサリと許可した」というがなぜ離婚・堕胎は認めぬのか。欧人は「なかなか日本人の『祖先との一体感』や『祖先崇拝』を理解できぬ」というが墓参も系図もないのか。
読書メーターより
>ネタバレ 1966年初版刊行の古い本だが、『食』を切り口にヨーロッパ人の根底に流れる思想を読み解こうという内容で、読んでいて妙に納得した。◆ヨーロッパ人は、家畜を殺して食べる一方で、動物愛護にも熱心だが、そこにあるのはヨーロッパでは"殺すこと"自体は残酷ではないという思想がある。不必要に苦痛を与えるのはよくないと考えているから、家畜も大切に育てる。◆人間は神の荷姿であらゆる動物の上位と考えているので、動物に対する抵抗は少ない◆『人間中心主義』の人間はキリスト教徒のヨーロッパ人だけ。それ以外の人種や教徒は含まれない。
やはりイモと米と野菜の生活に戻るべきだ
中国なんかもそう
これぐらい寒いところはちょっとした気候変動で飢餓とか起きるから
それで時々食料の奪い合いの戦争して
高技術を持った民族が勝ち残ってきただけだろ
特に豊臣秀吉がいた頃なんて本当に酷くて奴隷の扱いも凄惨なものだった
狩猟民族やん
猟奇殺人の殆どが白人
検証する奴はいないし稀にいて抗議しても無視が出来た時代
学歴経歴が立派な奴がトンデモ本を出しまくっていた
これ農耕後発組が言うからスゲェよな
こんなやべえ宗教が最大派閥なんだから白人はやばいんだよ
ってやってるからな
丁稚とか技能実習生とか
歴史はネットではなく図書館の歴史コーナーにある書籍で学ばないとネトウヨみたいに頭おかしくなるぞ
むしろ農耕民族の方が殺戮繰り返してるぞ
いや悪いけどネットの方が歴史はまともだよ。
図書館や本で読んだほうがなにかしらのバイアスが大量に含まれている。
なによりネットの方が嘘が混じってる分想像力を高めて見ることができる。
全く文章読んでなくてワロタ
グループ内すら平和に導けなかったヒッピー
印象操作
本をもとにまとめてるんじゃないの
嘘は言ってないが本当のことを省いて一意的な印象を植え付けようとしている
動画では地中海周辺も含めているのにアホほど獲れたニシン漁などの漁業を無視
キリスト教徒についてもキリシタン同士が派手に殺し合ったりしたこと等を省いてまでジャポニカ米の話をねじこんでいる
世界史は一通りマジメに教科書で学ばないとこういう安いエッセイストに騙されて頭おかしくなる
そりゃ釣り堀でしょうよ
ほっとくと殺し合って文化がなくなるようなところでだから
ルールとか法律とかが進化するんやで。
日本もそろそろそんな国になったけどな
ゆっくり解説のパクリ
まず日本史は近代を端折るし
政経も殆どやらない、センターや共テでも配分低いからな