ベトナム人さん、なぜか肛門からウナギが入ってしまい腸に穴が空いて入院してしまうアーカイブ最終更新 2024/03/24 04:251.番組の途中ですが転載は禁止ですKP5Ei【海外発!Breaking News】30センチの“生きた”ウナギで腸に穴! 34歳男性、激痛で摘出手術へ(ベトナム)<動画あり>https://news.livedoor.com/article/detail/26100063/https://japan.techinsight.jp/2024/03/ac03222107.html/2https://static.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/03/eel240322.jpgベトナムで今月20日、激しい腹痛を訴えて入院した男性の腹部からウナギが摘出された。ウナギは体長30センチとかなりの大きさで、腸を突き破り、消化管内でまだ生きていたという。ニュースサイト『Oddity Central』などが伝えた。ベトナム、クアンニン省のハイハ地区医療センターに20日午後6時20分頃、同地区で働く34歳の男性がけいれん性の激しい腹痛を訴えて入院した。ランソン省ロックビン県出身の男性は当時、医師の質問に答えられないほど悶え苦しんでいたそうで、レントゲンと超音波検査を行った結果、消化管内に細長い異物があることが判明した。さらに男性の腸には穴が開いており、腹腔全体に炎症が起きる腹膜炎を起こしていた。そのため医師は「異物を摘出し、腸への損傷を軽減させるためには手術が最善の方法」と判断。早速、腹部にメスが入れられた。そうして摘出されたのは体長30センチの“生きた”ウナギで、医師はその後、直腸の壊死した部位を切除して人工肛門を形成した。男性は術後、軽度の腹部不快感を訴え、現在も病院の監視下に置かれているものの、患部の痛みは和らぎ経過は良好だという。なお今回の手術で、医師が最も衝撃を受けたのは「ウナギが消化管内で生きていたこと」だそうで、外科部長ファム・マン・フン氏は次のように述べた。「これは非常に稀なケースだが、我々は男性を救うことができた。直腸の領域というのは細菌に感染しやすく、細心の注意が必要だったが、手術は無事成功し、男性の容体は安定している。」一方で男性は、「30センチもあるウナギがどのように体内に入ったのか」という質問に対しては言葉を濁しているそうで、医師はこう推測しているという。「ヌルヌルしたウナギはきっと、男性の肛門から侵入し、腸まで這っていったのだろう。そして腸を噛んで穴を開け、腹部に入り込んだに違いない。」そしてこのニュースには、「でもいったい、どうやって肛門から入ったというの?」「ヌルヌルしているからスルッと入ったのかな」「変態か」「理解できない」「これは痛い」といったコメントが寄せられている。ちなみに2020年6月には中国で、「ウナギは便秘に効く」と信じた男性が、体長約40センチの生きたウナギを肛門から挿入して緊急手術を受けていた。ウナギは腸を突き破っており、もう少し遅ければ命の危険もあったという。2024/03/23 22:18:0216すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですKP5Eiなんでやろなぁ2024/03/23 22:19:213.番組の途中ですが転載は禁止ですdauYR不思議な事があるもんだ2024/03/23 22:27:584.番組の途中ですが転載は禁止ですBXiiR便秘解消だろ2024/03/23 22:38:175.番組の途中ですが転載は禁止です7fiz4そこはうんちを出す穴なのだ2024/03/23 22:43:376.番組の途中ですが転載は禁止ですIZIOCこんなに柔らかいと言い訳も難しそう2024/03/23 22:44:247.番組の途中ですが転載は禁止ですArqUYやめるのだ2024/03/23 22:56:058.番組の途中ですが転載は禁止です4qQTz野郎うなぎ責め2024/03/24 00:03:329.番組の途中ですが転載は禁止ですe5zCyうなぎを突っ込んだ中国人も昔見たことあるな2024/03/24 00:09:3610.番組の途中ですが転載は禁止ですe5zCyしかし現代で良かったな昔だった、内臓やられたら生きてはいまい2024/03/24 00:46:5111.番組の途中ですが転載は禁止ですOlJPdケツの穴に生き物を入れようって発想がもうおかしい2024/03/24 01:20:5412.番組の途中ですが転載は禁止ですTI7y0人類は早くエッチな事にしか使えない触手を生み出すべき2024/03/24 02:11:5613.ケモクラシーSz11lうな重(うなぎで重症)2024/03/24 02:23:2714.番組の途中ですが転載は禁止ですZUijt>>12確かに自在に動く触手状の何かがあったらアハンオケツイクし放題だな2024/03/24 03:20:5915.番組の途中ですが転載は禁止ですPVDrEウナギと俺のさ、子供ができたらどうする?2024/03/24 04:12:0516.番組の途中ですが転載は禁止ですe5zCyうなぎジャップの蒲焼食いたい!2024/03/24 04:25:19
https://news.livedoor.com/article/detail/26100063/
https://japan.techinsight.jp/2024/03/ac03222107.html/2
https://static.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/03/eel240322.jpg
ベトナムで今月20日、激しい腹痛を訴えて入院した男性の腹部からウナギが摘出された。ウナギは体長30センチとかなりの大きさで、腸を突き破り、消化管内でまだ生きていたという。ニュースサイト『Oddity Central』などが伝えた。
ベトナム、クアンニン省のハイハ地区医療センターに20日午後6時20分頃、同地区で働く34歳の男性がけいれん性の激しい腹痛を訴えて入院した。
ランソン省ロックビン県出身の男性は当時、医師の質問に答えられないほど悶え苦しんでいたそうで、レントゲンと超音波検査を行った結果、消化管内に細長い異物があることが判明した。さらに男性の腸には穴が開いており、腹腔全体に炎症が起きる腹膜炎を起こしていた。
そのため医師は「異物を摘出し、腸への損傷を軽減させるためには手術が最善の方法」と判断。早速、腹部にメスが入れられた。
そうして摘出されたのは体長30センチの“生きた”ウナギで、医師はその後、直腸の壊死した部位を切除して人工肛門を形成した。
男性は術後、軽度の腹部不快感を訴え、現在も病院の監視下に置かれているものの、患部の痛みは和らぎ経過は良好だという。
なお今回の手術で、医師が最も衝撃を受けたのは「ウナギが消化管内で生きていたこと」だそうで、外科部長ファム・マン・フン氏は次のように述べた。
「これは非常に稀なケースだが、我々は男性を救うことができた。直腸の領域というのは細菌に感染しやすく、細心の注意が必要だったが、手術は無事成功し、男性の容体は安定している。」
一方で男性は、「30センチもあるウナギがどのように体内に入ったのか」という質問に対しては言葉を濁しているそうで、医師はこう推測しているという。
「ヌルヌルしたウナギはきっと、男性の肛門から侵入し、腸まで這っていったのだろう。そして腸を噛んで穴を開け、腹部に入り込んだに違いない。」
そしてこのニュースには、「でもいったい、どうやって肛門から入ったというの?」「ヌルヌルしているからスルッと入ったのかな」「変態か」「理解できない」「これは痛い」といったコメントが寄せられている。
ちなみに2020年6月には中国で、「ウナギは便秘に効く」と信じた男性が、体長約40センチの生きたウナギを肛門から挿入して緊急手術を受けていた。ウナギは腸を突き破っており、もう少し遅ければ命の危険もあったという。
昔だった、内臓やられたら生きてはいまい
確かに自在に動く触手状の何かがあったらアハンオケツイクし放題だな