【分断のウクライナ😰】在キーウ活動家が予測するゼレンスキー大統領の年内退任と、ザルジニー前軍総司令官の大統領就任!!🤔もう終わりだよ猫の国😺アーカイブ最終更新 2024/03/18 09:291.番組の途中ですが転載は禁止ですqnG2wウクライナ戦争は2月24日で、3年目に入った。ウクライナ各地で民間人や軍施設への物資支援を行う、ウクライナ軍の内情にも詳しい活動家で、この度、来日したボグダン・パルホメンコ氏に現地での戦況や政権への見方を聞いた。(聞き手=桑子かつ代・ジャーナリスト/稲留正英・編集部)◇ザルジニー前総司令官に高い支持── 戦争の長期化をどうみていますか。■戦争の対価があまりにも高すぎます。ウクライナ軍の兵士の数はすでに150万人くらいになっています。兵士として招集されたものの、国の財政悪化で装備品や軍服が支給されず、給料が未払いの兵士もいます。領土奪還への考えは理解できますが、ウクライナとして不可能な戦いをしていると言わざるを得ません。ゼレンスキー大統領への評価もここ1年くらいで大きく変わりました。ゼレンスキー大統領では停戦の話が出ない、ロシアと停戦交渉をするような気配が全くみえません。── ウクライナ国内で政権への不満や批判が出ていると。■今回の戦争が始まった頃から、ウクライナには「二つの敵」があると思っています。一つはロシアという敵、もう一つはウクライナの汚職、腐敗という「内なる敵」で、これはソ連時代から続くものです。ウクライナはロシアという外敵には耐え抜き、パーフェクトに戦っています。しかし、二つ目はウクライナ内部の問題です。ウクライナ軍への支援資金が不正に使用され、例えば卵が市場価格の3倍で購入されたり、ゼレンスキー大統領が任命した前国防大臣の汚職問題などがあります。 ゼレンスキー大統領本人も、戦争が始まってから国民そっちのけで海外に向けた情報発信ばかりで、国内と海外の評価が全然違います。国内でデモも起こっています。ゼレンスキー大統領の「国民の僕(しもべ)」党の支持率は10%以下です。今年は新政権への動きがあり得ると思います。◇反転攻勢の実情── 23年6月からの反転攻勢は失敗と言われています。続きはこちらhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1d7a51aa45d15e15c3f0945f0096c90ba9d150da2024/03/17 22:33:487すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですqnG2w西部に住むウクライナ人にしてみたらばロシア系が多数を占める東部を切り離して停戦を望むのはあたりまえ原発を占拠しようとしたり、東部切り離しで済まない状況迄国を追い込んだのは現大統領だローマ教皇が言う「交渉」で現状での停戦を模索するのが良策2024/03/17 22:35:553.番組の途中ですが転載は禁止ですqnG2wウクライナ内でも西部とキーウと東部激戦地周辺ではそれぞれかなり温度差があるのでウクライナは仮に戦争が終了しても国内をまとめるのは容易ではないかも2024/03/17 22:39:054.番組の途中ですが転載は禁止ですGIlvj>2 そもそもガチ西部ウクライナはポーランドの領土だからな2024/03/18 06:04:175.番組の途中ですが転載は禁止です1FN00パールハーバーの夢見ちゃってしゃもじ送った脱税犯は今どんな気持ちなの?2024/03/18 06:06:286.番組の途中ですが転載は禁止ですQg3tEそもそも東西で内戦やってたくせにロシア追い出してまた内戦やるん?2024/03/18 06:43:117.番組の途中ですが転載は禁止ですcQFU1ロシアがいる間に東部をボロボロにして後の内戦を有利に戦うつもりなんだろ2024/03/18 09:29:19
【小泉平蔵】小泉が推進する「首切り制度」、企業側が社員を簡単にいつでも解雇出来るようにしてしまい、やば過ぎだとネットで大反対が起きてしまう。自民党選挙で大敗か。ニュー速(嫌儲)72132.12024/09/17 03:14:12
◇ザルジニー前総司令官に高い支持
── 戦争の長期化をどうみていますか。
■戦争の対価があまりにも高すぎます。ウクライナ軍の兵士の数はすでに150万人くらいになっています。兵士として招集されたものの、国の財政悪化で装備品や軍服が支給されず、給料が未払いの兵士もいます。領土奪還への考えは理解できますが、ウクライナとして不可能な戦いをしていると言わざるを得ません。ゼレンスキー大統領への評価もここ1年くらいで大きく変わりました。ゼレンスキー大統領では停戦の話が出ない、ロシアと停戦交渉をするような気配が全くみえません。
── ウクライナ国内で政権への不満や批判が出ていると。
■今回の戦争が始まった頃から、ウクライナには「二つの敵」があると思っています。
一つはロシアという敵、もう一つはウクライナの汚職、腐敗という「内なる敵」で、これはソ連時代から続くものです。
ウクライナはロシアという外敵には耐え抜き、パーフェクトに戦っています。
しかし、二つ目はウクライナ内部の問題です。
ウクライナ軍への支援資金が不正に使用され、例えば卵が市場価格の3倍で購入されたり、ゼレンスキー大統領が任命した前国防大臣の汚職問題などがあります。
ゼレンスキー大統領本人も、戦争が始まってから国民そっちのけで海外に向けた情報発信ばかりで、国内と海外の評価が全然違います。
国内でデモも起こっています。ゼレンスキー大統領の「国民の僕(しもべ)」党の支持率は10%以下です。
今年は新政権への動きがあり得ると思います。
◇反転攻勢の実情
── 23年6月からの反転攻勢は失敗と言われています。
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d7a51aa45d15e15c3f0945f0096c90ba9d150da
原発を占拠しようとしたり、東部切り離しで済まない状況迄国を追い込んだのは現大統領だ
ローマ教皇が言う「交渉」で現状での停戦を模索するのが良策
それぞれかなり温度差があるのでウクライナは仮に戦争が終了しても
国内をまとめるのは容易ではないかも
ロシア追い出してまた内戦やるん?