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アイオワ州の町長宅で開かれた共和党員集会【混沌の超大国２０２４ アメリカ大統領選③】
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a53c1ad39ec23d02ef30153eb8c60b202090940?page=1
（共同通信ワシントン支局 建部佑介）
（一部抜粋）
集会では２０代の若者から「エスタブリッシュメント（既存の支配層）に任せたらどうなるかは、
（民主党のバイデン政権の）３年間で分かっただろう。
トランプ氏はエスタブリッシュメントでなく、われわれの側だ」と主張した。
集会後、この発言者に「トランプ氏は富裕層だが『われわれの側』と言えるのか」と問うと
「トランプ氏は少なくとも政治家ではない。今、必要なのは非政治家による政治なんだ」と熱弁。
「経済は堅調だ」とアピールするバイデン政権について
「物価は上がるのに給料は上がらない。生活は苦しく、バイデン氏はうそつきだ」と批判した。
（中略）
トランプ氏は初戦のアイオワ州党員集会で圧勝し、
第２戦のニューハンプシャー州予備選もヘイリー氏を破り、勢いに乗る。
取材をしていると、バイデン政権関係者や民主党支持者から「議会襲撃を扇動するような
トランプ氏を支持するなんて理解できない」との話を聞くことがある。
しかし、私が出会ったトランプ支持者は、同意とまではいかなくとも理解のできる
それぞれの支持理由を持っていた。
それを十把ひとからげにして「おかしな人々」と突き放すのは、
バイデン政権への国民の不満を見過ごすことにはならないか。
不満に真摯に向き合わなければ、選挙で報いを受けることになるかもしれない。
そう言えば、オカシオコルテスって最近見なくなったけど、今は何をやってるのかね。
他の有力候補いないんかね
金持ちトランプは政治家じゃない！
だからトランプは上級じゃない俺たちの味方だ！
意味がわからん
まあ無理だろ
ただそれだけのことよ
正しさは二の次
トランプや安倍のような変なウヨを取り込んだりしても選挙に勝ってしまうことが多い、
という非対称性があるわけだが、それが極致まで達した結果、どこの国も保守政党が
軒並み極右化して劣化してるんだよね。
自民党、米共和党、英保守党、独CDU・・・。
違う
勝った方が正しいってのが世界
どれだけ約束果たせたんだ
壁もなんか中途半端でも相手国に経費持たせるとか論外でしょ
オバマの政策ひっくり返すだけは出来たのか？
むしろアタオカなのはネトウヨとかQアノンのほうでしょ
あいつらあれで自分たちは普通の人だと思ってるから始末に負えない
>>35
リベラルの暴走によりアメリカが分断した結果、トランプのような怪物が生まれた
Qが生まれたのはトランプ後だから順番が逆ですな
？
元々頭おかしかった連中がトランプを支持したんだろ
宗教右翼や白人至上主義者なんて昔からいたし
陰謀論は常にある
リベラル（極左）の暴走でトランプ爆誕
↓
トランプ暴走でQ（極右）台頭
極左と極右は根っこが同じというだけのこと
アタオカが暴走するとそれに対応するアタオカが生まれる
> カマラハリスを筆頭とした先鋭化したリベラルがなぁ・・・
なにを嘆いてるのかさっぱりわからんｗ
カマラハリス？
> ネトウヨの大半も会ってみると普通のまともな社会人なんだよ
それは誤った認識だ
それは「連絡が取れ、会おうとして合意できるネトウヨ」に限られ、実際には、かたくなに会うことを拒絶する分厚い層が存在するのである
> リベラル（極左）の暴走で
あのな底辺
米民主党の左派は「急進左派」とは呼ばれても「極左」とは呼ばれないの
急進左派とは、欧州基準でいえばせいぜい社会民主主義的な政策を志向する程度の者たち
なお「極左」とは、資本制経済システムを「革命で」転換させようと志向する者たち
この程度の知識の整理もできないでいてどうする？
カマラ・ハリスは民主党支持者からも毛嫌いされてる謎な人という印象しかない
いまのアメリカは保守もリベラルもヤバい政治家が溢れてて草
ん？
おれはカマラ・ハリスよりもバーニー・サンダースやエリザベス・ウォーレンのがヤバかったと思ってるよ
身内からも左過ぎてヤバいと警告食らってでしょ
> バーニー・サンダースあたりは自他ともに認める社会主義極左なので
こんなメディアリテラシーじゃあテレビのニュースも何いってるかさっぱりって感じだろう
民主党のサンダースは、米国だから「急進左派」とされるが、世界的には「ごく穏健な社会民主主義者」となるんだよ。米国の基準は世界とはちがうの。まずはそこを押さえろ
荒れるとか荒れないとかしか判断ができないんだな、底辺ともなると
そんな人生生きる価値ある？
https://www.bbc.com/japanese/50456118
オバマ氏、民主党立候補者の「極左傾向」に警告 米大統領選
日本のパヨクがアメリカの極左擁護していてワラタ
そんな奴支持するヤツらがまともなもんかねえ
> 『経済のトランプ』を軽視する民主は
経済のトランプは重商主義ｗ
> 日本のパヨクがアメリカの極左擁護していてワラタ
つまり日本のパヨク＝左翼が米民主の左翼を擁護してるってことであり、まあそうなるでしょうって感じだが…この話が通じない感じがさすが底辺
ケンモメンはネトウヨ退治は得意だけど身内のパヨクを批判されると発狂してしまうのが最大の弱点やな
ネトウヨが日本人じゃない壺カスの証明まであるな
「身内のパヨクを批判す」るのはネトウヨによるものでしょ？
なら「ネトウヨ退治の得意」なパヨクにとってそんなものなんでもない、となる
わかる？底辺さあ。おまえらまじで脳みそゴミだから。なんで生きてるって疑問
カマラ・ハリスが先鋭化したリベラル…？
というのはあらかた救われてしまい、今、救われていない人々は民主主義だろうが
社会主義だろうが結局は救われない…ということがバレてきてしまって
いるんだろうな、と思う。
トランプブームとかもその一環なんだろう。
リベラルが嫌う要素をトランプは全部持ってる
トランプ当選したら分断が深刻化して第二次南北戦争勃発しそうｗ
日本にも分断はあるけどパヨクとネトウヨが殴り合ってる程度だな
完全同意
個人の人権を尊重し個人の自己決定権を重視する民主主義社会を目指した結果、
出自や人種や性別などの生まれ持った属性ではなく、個人の意思や才覚や努力で選別される社会が出現した。
学歴社会ともいう。
こんな社会で浮かばれる人も大勢いた。
しかし、生まれつき意思が弱く才覚がなく努力する才能もない個人は、地獄に叩き落されることとなった。
アメリカでは、何世代も前に欧州から移民してきた白人の子孫の男性が、
そこいらの州立大学大学院で資格をとった専門職の移民二世の有色人種女に、ステータスでも収入でも敗れるなんてことも当たり前の風景となった。
そんな敗者たちは、学歴社会で上手くやる個人的かつ生まれ持った能力ではなく、
出自や人種や性別を重視する社会に戻りたいと願ってトランプを支持する。
しかし、トランプ再選で待っているのも地獄。
トランプ政策は、弱者に厳しく、資産階級優遇だ。
トランプ政権が行った政策は、貧困層向け学資援助カット、貧困層向け医療保険廃止、労組抑圧、減税は富裕層のみ。
同じことを繰り返すと思われる。
もしかしてアメリカ民主党と日本民主党を同一視してる？ｗ
WOKE VS MAGA
大雑把に言うと
パヨク（極左） VS ネトウヨ（極右）
アメリカも日本も同じ構図
学歴社会の問題ではなく極端な意見のぶつかり合いで分断が発生してる
トランプを生み出してしまった土壌をもう少し掘り下げた方が良い
ちなアメリカの大学入試には「黒人枠、白人枠、アジア人枠」が裏で存在する
学歴平等にすると有名大学はアジア人に独占されるからとのこと
WOKE論者はこれを黙認してダブスタやってるわけです
アメリカの大学入試のアジア人枠は、むしろアジア人の人数を減らすためのクォータだよ
アメリカ国内の人種構成と大学入学者の比率を近づけようとしているから
何がどうダブスタかわからないが
パヨク（極左） VS ネトウヨ（極右）とか、こういうのは俺にはどうでもいい
大統領選のときの景気と雇用で決まる。
アメリカ本国から遠く離れた日本では、センセーショナルにして白黒はっきりした二元論で解説した方が、
ビューアを集めやすいのだろうと思っている
怪物を生むには怪物を生むための土壌が必要というだけのこと
アメリカで起きる事は日本にも確実に遅れてやってくる
他山の石にしたいという意味だな
安倍政権誕生はトランプ政権に先行していた
日本が先だったよ
むしろそれ不平等の極みじゃね？
もっというと、
激戦州の郊外に住む大卒女性が雇用や景気をどう判断するかで決まる
大統領選の構造上、そうなっている
各社が行う大統領戦投票動向調査Presidential General Election Pollsは、全米を一つの巨大な選挙区として扱うので、
本選の結果の予測力は弱い
実際にアメリカの大学院を卒業したけども、不平等とは思わなかったな
クォータ制なしの完全点数主義にすると、教育（とくに理数教育）に力を入れるアジア人子弟やユダヤ人だらけになって
黒人やヒスパニックの大卒者がいなくなる
日本とちがってアメリカは学歴主義国だから、特定の人種だけが大卒になるのは、社会の分断を深めてしまう
アメリカのオリンピック代表は黒人が多いけど人種によるクォータ制は存在してるかな？
ペンシルベニア大のトランスジェンダー（男？）の競泳選手が女性の大会に出場して優勝して問題になったことも記憶に新しい
突き詰めて考えると大学のクォータ制もかなり危うい制度だと思うよ
貴方がどこの大学に所属していたかは知らないけど去年の最高裁でも判決出てたような・・・
↓
https://mainichi.jp/articles/20230629/k00/00m/030/378000c
米最高裁、ハーバード大などの入試の人種優遇「法の下の平等に違反」
クォータ制はいつも議論の的だな
俺は賛成で、たとえば日本の旧帝国大学は、各県の人口比で特別枠があった方がよいと思っている
沖縄県民枠とかな。有名大学が、お受験に力をいれる首都圏民子弟だらけになってよいことってあんまりないから
だが、反対意見も理解できる
生まれた環境や遺伝も含めて個人の実力としてカウントせよって話だろう？
その思想の行きつく先にトランプ旋風があったと俺は思うけどもな
トランプ的思想を生んでしまった対局の思想もしっかり疑った方がいい
俺はそう考えてるよ
対局の思想とはなに？
まじめにわからないので聞いた
論破のための質問ではない
南北戦争時から引きずる二つの考えのことかな
トランプの志向は、南部的だ
基層に経済のパイは限られるとの前提がある
パイが限られるのだから、自分が浮かび上がったり、自分の生活を今後も維持するためには、
誰かを権利のパイから排除することが最も有効だ
対して民主党の志向は、北部的だ
基層に経済のパイは拡大できるとの前提がある
パイの拡大の方法は、社会の成員一人ひとりが、権利を認められかつ生産力をあげて働くことだ
一人ひとりが学歴や資格を身に着け、新産業を生み出していけば、
社会全体の経済パイは拡大し、個々の成員の生活も向上する
どちらが正しいか
前者の志向は、共同体への新規参入を嫌う、限られたパイの自分への配分を削られるから
後者の志向は、パイの拡大の鍵が新規参入者を増やす事、しかも既成の成員と同じ権利を与えるのが最も有効
こういう違いだと思っている
都市圏の中流子弟が指定校推薦貰ってる各県の上級に変わるだけだな