【砲弾不足のウクライナ😰】距離8km迫るロシアの大砲集積許す!!🤬 集中砲撃で東部の町が更地化🤔 到着する射程150km新型GLSDB弾は実戦能力不明岸田リーダーさあ?アーカイブ最終更新 2024/02/07 06:191.番組の途中ですが転載は禁止ですAOhSc砲弾不足のウクライナ、ロシアの大砲集積許す 集中砲撃で東部の町壊滅Forbes 2024.02.05https://forbesjapan.com/articles/detail/68945昨年の夏には、ウクライナ軍の砲兵部隊は砲弾の発射数でロシア軍に対して優勢とは言わないまでも互角だった。だが、現在はロシア側が5倍の差で圧倒している。具体的に言えば、ロシア軍は砲弾を1日に約1万発発射しているのに対して、ウクライナ側は約2000発程度にとどまっている。その結果、ここへ来てロシア軍の砲兵部隊は調子づいているようだ。ウクライナ側から反撃される危険にわずらわされなくなったロシア軍の砲兵部隊は、前線の都市にあるウクライナ側の陣地に対して壊滅的な集中砲撃を加えるために、最大クラスの大砲や発射機を集積させるようになっている。フロンテリジェンス・インサイトは一例として、ウクライナ東部ルハンスク州の接触線から約8km離れたリシチャンスク郊外で、大砲や車両のための掩体(えんたい)が20カ所近くあると指摘している。1年前なら、ロシア軍は前線にこれほど近く、これほど狭いエリアに、これほど多くの重火器を屋外に集積する危険はまず冒さなかっただろう。そうすれば、ウクライナ軍の射程約25km弱のM777榴弾(りゅうだん)砲や、同90km強の高機動ロケット砲システム(HIMARS)によって粉砕される恐れがあったからだ。----射程距離はHIMARSの約2倍 砲弾不足も補う長距離ロケット弾GLSDB獲得で戦況が変わるNewsweekエリー・クック2024年2月1日(木)15時12分https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/02/himars2glsdb.phpテレ朝動画https://youtu.be/Lqtgjk1L4ywアメリカはウクライナに供与予定の新型長射程ロケット弾「GLSDB(地上発射型小直径弾)」の試験に成功し、近くウクライナに提供する見通しだ。ウクライナはこのところ弾薬不足や軍事支援の将来をめぐる不安に悩まされていたが、このGLSDBを獲得すれば、前線のずっと後方にあるロシアの軍事拠点を攻撃する能力が強化…2024/02/06 20:51:1211すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですf4LEJ人の金でイキっちゃうからさぁちゃんと調子乗ってすみませんでしたしなぁ2024/02/06 20:54:153.番組の途中ですが転載は禁止ですAOhScトランプが大統領になった瞬間この戦争終わりそうだなトランプが言う通り24時以内に2024/02/06 20:54:414.番組の途中ですが転載は禁止です85ITxバイデンもなんかもうやる気ないしなぁ2024/02/06 21:10:275.番組の途中ですが転載は禁止ですtc6nm絵文字ってなんでこんな全部キモいの2024/02/06 21:10:456.番組の途中ですが転載は禁止です1epM3ゼレンスキー「ごめん、このままだと負けるけどどうする?」2024/02/06 21:17:217.番組の途中ですが転載は禁止です77pBjなんで砲弾が枯渇すんのよ戦車とか戦闘機みたいなごついのがなくなるのはわかるけどいまもウクライナへの補給線はガバ空きなんでしょ?なんでロシアクソミソにけなしてた西側連中はドバドバ送らないわけ2024/02/06 21:23:058.番組の途中ですが転載は禁止ですQg3HN二日前に米ビクトリア・ヌーランドがウクライナ入りしたが、ヌーランドに仕えてるゼレンスキーが海外メディアでザルジニー総司令官を更迭する事を匂わす発言をしてる。ウクライナ国内の分裂騒動を鎮静化出来ず、反転攻勢失敗の責任を総司令官に負わせようとしてるが、逆にクーデター(マイダン革命3)のお返しがありそうだw2024/02/06 21:23:389.番組の途中ですが転載は禁止ですQg3HNウクライナ国内や軍内ではザルジニー総司令官はカリスマ的な人気があって、大統領選挙をやったらゼレンスキーは負ける可能性もあるような人気ぶりもしも、カリスマ司令官を更迭すればウクライナ軍は求心力を失って完全崩壊するだろう2024/02/06 21:26:4010.番組の途中ですが転載は禁止ですUzu37ウクライナ白旗あげろよ2024/02/06 22:14:5611.番組の途中ですが転載は禁止ですhWeOx砲弾を横流ししたネがゼレンスキーの懐に入ったんやろうなあ2024/02/07 06:19:33
Forbes 2024.02.05
https://forbesjapan.com/articles/detail/68945
昨年の夏には、ウクライナ軍の砲兵部隊は砲弾の発射数でロシア軍に対して優勢とは言わないまでも互角だった。だが、現在はロシア側が5倍の差で圧倒している。具体的に言えば、ロシア軍は砲弾を1日に約1万発発射しているのに対して、ウクライナ側は約2000発程度にとどまっている。
その結果、ここへ来てロシア軍の砲兵部隊は調子づいているようだ。ウクライナ側から反撃される危険にわずらわされなくなったロシア軍の砲兵部隊は、前線の都市にあるウクライナ側の陣地に対して壊滅的な集中砲撃を加えるために、最大クラスの大砲や発射機を集積させるようになっている。
フロンテリジェンス・インサイトは一例として、ウクライナ東部ルハンスク州の接触線から約8km離れたリシチャンスク郊外で、大砲や車両のための掩体(えんたい)が20カ所近くあると指摘している。
1年前なら、ロシア軍は前線にこれほど近く、これほど狭いエリアに、これほど多くの重火器を屋外に集積する危険はまず冒さなかっただろう。そうすれば、ウクライナ軍の射程約25km弱のM777榴弾(りゅうだん)砲や、同90km強の高機動ロケット砲システム(HIMARS)によって粉砕される恐れがあったからだ。
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射程距離はHIMARSの約2倍 砲弾不足も補う長距離ロケット弾GLSDB獲得で戦況が変わる
Newsweekエリー・クック2024年2月1日(木)15時12分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/02/himars2glsdb.php
テレ朝動画
https://youtu.be/Lqtgjk1L4yw
アメリカはウクライナに供与予定の新型長射程ロケット弾「GLSDB(地上発射型小直径弾)」の試験に成功し、近くウクライナに提供する見通しだ。
ウクライナはこのところ弾薬不足や軍事支援の将来をめぐる不安に悩まされていたが、このGLSDBを獲得すれば、前線のずっと後方にあるロシアの軍事拠点を攻撃する能力が強化…
トランプが言う通り24時以内に
戦車とか戦闘機みたいなごついのがなくなるのはわかるけど
いまもウクライナへの補給線はガバ空きなんでしょ?なんでロシアクソミソにけなしてた西側連中はドバドバ送らないわけ
ウクライナ国内の分裂騒動を鎮静化出来ず、反転攻勢失敗の責任を総司令官に負わせようとしてるが、逆にクーデター(マイダン革命3)のお返しがありそうだw
もしも、カリスマ司令官を更迭すればウクライナ軍は求心力を失って完全崩壊するだろう