メディア「日本のドラマ作りはオワコン」「ネトフリのワンピースも日本で作ったら主人公たちはジャニーズになってた」アーカイブ最終更新 2024/01/31 17:231.番組の途中ですが転載は禁止です62LRi『セクシー田中さん』の悲劇で加速する 「漫画ビジネス」の残念な未来https://news.yahoo.co.jp/articles/28afc3e9c9d6afc656912c29de5c75acbde5a500?page=2▽世界的大ヒット漫画もご存じのように、日本では人気漫画の実写化が今や定番コンテンツ化している。一方で「原作の世界観が台無し」「芸能事務所ありきの毎度おなじみのキャスティングでイメージと全然違う」など、コアなファンからは酷評されるパターンが多い。そういう人気コンテンツに“いっちょかみ”したいオトナたちが骨までしゃぶる、というなんとも日本的なものづくりに辟易(へきえき)した。……かどうかは分からないが、人気漫画家たちがこぞって海外での実写化に踏み切っているのだ。その代表が、世界的大ヒット漫画『ONE PIECE(ワンピース)』(集英社)の原作者、尾田栄一郎氏だ。尾田氏はこれまで長く同作の実写化に否定的だったという。しかし、Netflixと組んで実写化に乗り出した。その理由を過去のインタビューでこのように語っている。「ありがたいことにNetflixは、僕が満足するまで公開しないと約束してくれたんです。脚本に目を通して意見を伝え、原作が正しく映像化されるよう番犬のように振る舞いました」(VOGUE JAPAN 23年9月1日)結局、尾田氏は実写版の「製作総指揮」に名を連ねて、キャスティングにもかかわり、配信前には「この作品に一切の妥協はありません!!」という直筆レターまで出すほど自信を見せていた。結果、実写『ONE PIECE』は世界中で大ヒット。公開2週間足らずでなんと視聴時間が2億8000万時間を超え、続編の制作も決定した。この要因は尾田氏が「原作が正しく映像化される」ことに徹底的にこだわり、それをNetflix側も最大限尊重したことで、原作者も納得のクオリティーが実現できたからだ。▽もし日本で制作していたら厳しい言い方だが、もし日本で制作していたらこういうことにはならなかっただろう。テレビ局と映画配給会社、広告代理店による「ワンピース制作委員会」が立ち上げられて、メディアミックスの名のもとで横断的なプロモーションやキャンペーンが行われる一方、尾田氏の「原作が正しく映像化される」ことはそれほど尊重されなかったはずだ。まず、キャスティングが無理だ。観客動員数が欲しいということで、主要キャラである「麦わらの一味」の半分くらいはSMILE-UP(旧ジャニーズ事務所)所属のアイドルになっていたかもしれない。漫画の実写化作品でおなじみの役者も入っていただろう。ストーリーや演出に関しても、関係各位の「オトナの事情」から、尾田氏の意向はそこまで反映されなかったはずだ。2024/01/31 10:28:5316すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です62LRiジャニーズとかいうウンコまじでいらない演技できないんだからねじ込むなよ2024/01/31 10:30:293.番組の途中ですが転載は禁止です3Xdsfジャニ枠は入っても二人でしょカニバルから当のジャニが嫌がる2024/01/31 10:31:284.番組の途中ですが転載は禁止ですKGJCW悲しいなあ😢金があるからなのか原作者へのリスペクトが強いのか2024/01/31 10:37:135.番組の途中ですが転載は禁止ですeL2yaコスプレが全てで脚本はゴミなのに満足だったのか2024/01/31 10:39:116.番組の途中ですが転載は禁止ですZD3IFLGBT差別2024/01/31 10:41:417.番組の途中ですが転載は禁止です62LRi粗製濫造の極みhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9532e35f2b4d987833f3e33788952a303f4aa174?page=3>民放の構成作家は最近のテレビ事情についてこう話す。>「民放では、ネット配信でのアクセスを稼ぐために、めちゃくちゃな数のドラマ作ってて原作が不足気味です。今回、脚本家に批判が向けられている部分もありますが、大衆受けはしにくいが、光るものがある原作を、良いものは残しつつ、ドラマ化した手腕は素晴らしいものがありました。しかし、その一方で、とりあえず設定だけ借りてあとはドラマ的脚色でなんとか乗り切るみたいなのが増えていて、原作者の自殺までは想定していませんでしたが、いつかどこかでハレーションは起きそうな状況ではありました」2024/01/31 10:43:318.番組の途中ですが転載は禁止ですkZq6xラブデスロボ見てるともう役者イラネえなとも思えてしまう2024/01/31 10:44:599.番組の途中ですが転載は禁止ですu9eC1命を削って0から1を生み出した原作者に対するリスペクトが無さ過ぎやろテレビ業界は1から100に膨らませた(薄めた)俺らの方がエラいという驕り高ぶり言語道断2024/01/31 10:47:3010.番組の途中ですが転載は禁止ですs7hgU原作を尊重しない”日本的なものづくりに辟易(へきえき)した人気漫画家たちがこぞって海外での実写化に踏み切っているのだ。”と書かれているのだから、もはや日本ではコンテンツ作りはやめておけと暗に示唆している訳だな2024/01/31 12:46:1011.番組の途中ですが転載は禁止ですKK0S0アイドルの実績作りみたいなのならなろうでやろうよ2024/01/31 12:59:5512.番組の途中ですが転載は禁止ですTUKNEワインセラーください2024/01/31 13:57:3913.番組の途中ですが転載は禁止ですsCPb3>>1> 尾田氏の「原作が正しく映像化される」ことはそれほど尊重されなかったはずだ。この「原作が正しく映像化される」ってのもさすがに馬鹿なのかなと思う漫画あるいは小説と映像作品では芸術の形式が異質。「正しい映像化」の方法論なんてものは存在しない2024/01/31 17:13:2114.番組の途中ですが転載は禁止ですsCPb3漫画や小説も時間芸術の範疇かもしれないが、音楽や映画を時間芸術と定義した場合、漫画小説における時間は外的・客観的に過行く時間に制約されない形式である。映像作品は音楽に非常に近い。時間の表現なのだ2024/01/31 17:19:0115.番組の途中ですが転載は禁止ですsCPb3>>1> 人気コンテンツに“いっちょかみ”したいオトナたちが骨までしゃぶるもう貧困ビジネスだね限られた少ない儲けを「オトナたちが骨までしゃぶる」2024/01/31 17:20:5316.番組の途中ですが転載は禁止ですhCF3mメインキャラの誰かが真剣佑になってただろうな2024/01/31 17:23:24
日本各地で不審者が発生 + PLI速報 (「大阪から来た、女の子の靴下を集めているけど、買い取らせてくれないか」生徒に声をかける男性 他)slipニュー速(嫌儲)62118.82024/05/02 15:48:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/28afc3e9c9d6afc656912c29de5c75acbde5a500?page=2
▽世界的大ヒット漫画も
ご存じのように、日本では人気漫画の実写化が今や定番コンテンツ化している。一方で「原作の世界観が台無し」「芸能事務所ありきの毎度おなじみのキャスティングでイメージと全然違う」など、コアなファンからは酷評されるパターンが多い。
そういう人気コンテンツに“いっちょかみ”したいオトナたちが骨までしゃぶる、というなんとも日本的なものづくりに辟易(へきえき)した。……かどうかは分からないが、人気漫画家たちがこぞって海外での実写化に踏み切っているのだ。
その代表が、世界的大ヒット漫画『ONE PIECE(ワンピース)』(集英社)の原作者、尾田栄一郎氏だ。
尾田氏はこれまで長く同作の実写化に否定的だったという。しかし、Netflixと組んで実写化に乗り出した。その理由を過去のインタビューでこのように語っている。
「ありがたいことにNetflixは、僕が満足するまで公開しないと約束してくれたんです。脚本に目を通して意見を伝え、原作が正しく映像化されるよう番犬のように振る舞いました」(VOGUE JAPAN 23年9月1日)
結局、尾田氏は実写版の「製作総指揮」に名を連ねて、キャスティングにもかかわり、配信前には「この作品に一切の妥協はありません!!」という直筆レターまで出すほど自信を見せていた。
結果、実写『ONE PIECE』は世界中で大ヒット。公開2週間足らずでなんと視聴時間が2億8000万時間を超え、続編の制作も決定した。この要因は尾田氏が「原作が正しく映像化される」ことに徹底的にこだわり、それをNetflix側も最大限尊重したことで、原作者も納得のクオリティーが実現できたからだ。
▽もし日本で制作していたら
厳しい言い方だが、もし日本で制作していたらこういうことにはならなかっただろう。テレビ局と映画配給会社、広告代理店による「ワンピース制作委員会」が立ち上げられて、メディアミックスの名のもとで横断的なプロモーションやキャンペーンが行われる一方、尾田氏の「原作が正しく映像化される」ことはそれほど尊重されなかったはずだ。
まず、キャスティングが無理だ。観客動員数が欲しいということで、主要キャラである「麦わらの一味」の半分くらいはSMILE-UP(旧ジャニーズ事務所)所属のアイドルになっていたかもしれない。漫画の実写化作品でおなじみの役者も入っていただろう。ストーリーや演出に関しても、関係各位の「オトナの事情」から、尾田氏の意向はそこまで反映されなかったはずだ。
演技できないんだからねじ込むなよ
カニバルから当のジャニが嫌がる
金があるからなのか
原作者へのリスペクトが強いのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/9532e35f2b4d987833f3e33788952a303f4aa174?page=3
>民放の構成作家は最近のテレビ事情についてこう話す。
>「民放では、ネット配信でのアクセスを稼ぐために、めちゃくちゃな数のドラマ作ってて原作が不足気味です。今回、脚本家に批判が向けられている部分もありますが、大衆受けはしにくいが、光るものがある原作を、良いものは残しつつ、ドラマ化した手腕は素晴らしいものがありました。しかし、その一方で、とりあえず設定だけ借りてあとはドラマ的脚色でなんとか乗り切るみたいなのが増えていて、原作者の自殺までは想定していませんでしたが、いつかどこかでハレーションは起きそうな状況ではありました」
テレビ業界は1から100に膨らませた(薄めた)俺らの方がエラいという驕り高ぶり言語道断
> 尾田氏の「原作が正しく映像化される」ことはそれほど尊重されなかったはずだ。
この「原作が正しく映像化される」ってのもさすがに馬鹿なのかなと思う
漫画あるいは小説と映像作品では芸術の形式が異質。「正しい映像化」の方法論なんてものは存在しない
映像作品は音楽に非常に近い。時間の表現なのだ
> 人気コンテンツに“いっちょかみ”したいオトナたちが骨までしゃぶる
もう貧困ビジネスだね
限られた少ない儲けを「オトナたちが骨までしゃぶる」