【お前派閥離脱してなかった?】岸田派解散検討 首相 “他派閥の対応 言及する立場にない”アーカイブ最終更新 2024/01/19 10:391.番組の途中ですが転載は禁止ですoiAv4岸田派解散検討 首相 “他派閥の対応 言及する立場にない”自民党岸田派の解散の検討を表明したことをめぐり、岸田総理大臣は19日午前、ほかの派閥の対応に言及する立場にないとした上で党としては、国民の信頼回復に向けた派閥のルールの議論を続ける考えを示しました。自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題を受け、岸田総理大臣が、18日夜、みずからが会長を務めていた「宏池会」=岸田派の解散を検討していることを明らかにしたのを受け、今後は、ほかの派閥に同様の動きが広がるかが焦点となる見通しです。岸田総理大臣は19日午前、総理大臣官邸で記者団に対し「政治の信頼回復のために『宏池会』を解散するということを申し上げた。ただ他の派閥のありようについて何か申し上げる立場にない」と述べました。また、自民党の政治刷新本部で議論の焦点となっている派閥のあり方について、どう道筋をつけていくのか問われ「国民から派閥がカネやポストを求める場になっているのではないかとの疑念の目が注がれている。こうした疑念を払拭して、信頼を回復するため、政策集団のルールについては考えていかなければならない」と述べました。一方、一連の政治資金をめぐる問題の実態解明などへの対応について「現在、検察の捜査が続けられている。その結果を見た上で適切なタイミングで対応を考えていきたい」と述べました。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240119/k10014326701000.html2024/01/19 10:28:234すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですTD0AL岸田は離脱してないだろ2024/01/19 10:30:153.番組の途中ですが転載は禁止ですoiAv4岸田首相 岸田派を離脱 野党側はきょう集中審議で厳しく追及へ2023年12月8日 6時00分自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題を受けて、岸田総理大臣はみずからが会長を務めていた岸田派を離脱しました。野党側は、説明責任が果たされていない状況に変わりはないとして、8日、国会で行われる集中審議で厳しく追及する方針です。自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題を受けて、岸田総理大臣は7日、総理大臣と党総裁の間は、より中立的な立場で国民の信頼回復に努めたいとして、みずからが会長を務めていた岸田派「宏池会」を離脱しました。そして「強い危機感を持って臨まなければならない課題であり、私自身、先頭に立って信頼回復に向け努力したい」と強調しました。また、自民党の各派閥は、岸田総理大臣の指示に沿って政治資金パーティーを当面、自粛することを確認し、政権運営への影響がさらに広がるのを避けたい考えです。これに対し、立憲民主党の泉代表は「きちんと説明して真実を明かしなさいというのが国民の声だ。目先のごまかしに決して惑わされてはならない」と批判しました。野党側は、派閥を離脱したりパーティーを自粛したりしても説明責任が果たされていない状況に変わりはないとして、8日、衆参両院の予算委員会で行われる集中審議で岸田総理大臣らに説明を求めるなど厳しく追及する方針です。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231208/amp/k10014281481000.html2024/01/19 10:33:214.番組の途中ですが転載は禁止ですL4Nwm他派閥の事ごんきゅうする立場が総理じゃなかったら誰なんだよ2024/01/19 10:39:05
自民党岸田派の解散の検討を表明したことをめぐり、岸田総理大臣は19日午前、ほかの派閥の対応に言及する立場にないとした上で党としては、国民の信頼回復に向けた派閥のルールの議論を続ける考えを示しました。
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題を受け、岸田総理大臣が、18日夜、みずからが会長を務めていた「宏池会」=岸田派の解散を検討していることを明らかにしたのを受け、今後は、ほかの派閥に同様の動きが広がるかが焦点となる見通しです。
岸田総理大臣は19日午前、総理大臣官邸で記者団に対し「政治の信頼回復のために『宏池会』を解散するということを申し上げた。ただ他の派閥のありようについて何か申し上げる立場にない」と述べました。
また、自民党の政治刷新本部で議論の焦点となっている派閥のあり方について、どう道筋をつけていくのか問われ「国民から派閥がカネやポストを求める場になっているのではないかとの疑念の目が注がれている。こうした疑念を払拭して、信頼を回復するため、政策集団のルールについては考えていかなければならない」と述べました。
一方、一連の政治資金をめぐる問題の実態解明などへの対応について「現在、検察の捜査が続けられている。その結果を見た上で適切なタイミングで対応を考えていきたい」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240119/k10014326701000.html
2023年12月8日 6時00分
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題を受けて、岸田総理大臣はみずからが会長を務めていた岸田派を離脱しました。野党側は、説明責任が果たされていない状況に変わりはないとして、8日、国会で行われる集中審議で厳しく追及する方針です。
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題を受けて、岸田総理大臣は7日、総理大臣と党総裁の間は、より中立的な立場で国民の信頼回復に努めたいとして、みずからが会長を務めていた岸田派「宏池会」を離脱しました。
そして「強い危機感を持って臨まなければならない課題であり、私自身、先頭に立って信頼回復に向け努力したい」と強調しました。
また、自民党の各派閥は、岸田総理大臣の指示に沿って政治資金パーティーを当面、自粛することを確認し、政権運営への影響がさらに広がるのを避けたい考えです。
これに対し、立憲民主党の泉代表は「きちんと説明して真実を明かしなさいというのが国民の声だ。目先のごまかしに決して惑わされてはならない」と批判しました。
野党側は、派閥を離脱したりパーティーを自粛したりしても説明責任が果たされていない状況に変わりはないとして、8日、衆参両院の予算委員会で行われる集中審議で岸田総理大臣らに説明を求めるなど厳しく追及する方針です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231208/amp/k10014281481000.html