能登地震被災者、市営住宅に受け入れ 加古川 家賃や敷金免除、罹災証明書は入居後でも可アーカイブ最終更新 2024/01/11 23:551.番組の途中ですが転載は禁止ですQH5qD加古川市は、能登半島地震の広域避難の受け入れ先として、被災者に市営住宅を提供すると発表した。家賃、敷金は免除する。入居期間は原則6カ月以内。個別の事情によって最長1年まで延長できる。入居には、住宅が被害を受けたことを示す罹災(りさい)証明書が必要だが、発行される見込みなら後日の提出でも構わない。市営住宅4カ所の計6戸(3LDKか3DK、2DK)を提供する。光熱水費、共益費は自己負担。市住宅政策課TEL079・427・9254https://www.kobe-np.co.jp/news/touban/202401/0017211964.shtml2024/01/11 15:00:203すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですP5j34六戸ってやらない寄りはいいけどほぼ焼石水やん2024/01/11 23:53:163.番組の途中ですが転載は禁止ですAUTOv燃えたろ?(草薙京の勝ちポーズで)2024/01/11 23:55:25
入居には、住宅が被害を受けたことを示す罹災(りさい)証明書が必要だが、発行される見込みなら後日の提出でも構わない。
市営住宅4カ所の計6戸(3LDKか3DK、2DK)を提供する。光熱水費、共益費は自己負担。
市住宅政策課TEL079・427・9254
https://www.kobe-np.co.jp/news/touban/202401/0017211964.shtml