「母の殻」を破れている奴いるか?お前は、母親の作品のままか?アーカイブ最終更新 2024/01/07 21:421.番組の途中ですが転載は禁止です3ZBJR俺は、いつもイライラしていた。無意識に、母の求める人間を演じていたからだ。母はこうなれとは言わない。けれど、俺は察する。真面目で、誠実で、優しくて、俳優で言えば三浦春馬のような男に。騙され、利用され、搾取され、馬鹿にされ、落ちぶれ、殻に罅が入りつつある。2024/01/07 13:16:3421すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です3ZBJR母は優しい人だった。だからこそ、この殻は硬い。殻に篭ったまま朽ち果てた雛も多いという。2024/01/07 13:17:203.番組の途中ですが転載は禁止ですd95Yq黙れ2024/01/07 13:56:044.番組の途中ですが転載は禁止ですXVman良い加減子供部屋おじさんはやめようって話か?2024/01/07 14:15:325.番組の途中ですが転載は禁止です0iKNM(ヽ´ん`) 三浦春馬?三浦友和の親戚か?2024/01/07 14:17:506.番組の途中ですが転載は禁止ですABa0O距離感が近すぎるんだよ一人暮らしのメリットってまさに母親から離れるための演習なのかもなしばらくしたら恋人や伴侶というスキーマが現れるが2024/01/07 14:18:177.番組の途中ですが転載は禁止です8z0pdロマン・ロランの名言女性の愛情は、天才を飼い馴らし、平準化し、枝を切り、削り、香りをつけることに専念する。そして、ついには天才を自分の感受性、小さな虚栄心、平凡さ、それに自分たちの社交界の平凡さと同程度の者にしてしまう。2024/01/07 14:27:168.番組の途中ですが転載は禁止ですABa0O>>7これはまさにカトリック教会の作法そのものなんだけどな2024/01/07 14:29:369.番組の途中ですが転載は禁止です3ZBJR>>6上京して数十年殻を破れない者も多いという2024/01/07 14:36:2610.番組の途中ですが転載は禁止ですABa0O>>9住所と電話番号を教えるなあああはあ2024/01/07 14:38:0411.番組の途中ですが転載は禁止です3ZBJR>>7俺にはロマン・ロランの伝えたいことがよく分かる。ここから脱するにはストレスが鍵だストレスは癌細胞のようなもの。植え付けられた思想も破壊するが、自分自身もまた破壊する。殻が先に壊れるか、また殻の中で自分が朽ち果てるが先かそれは分からない。ただ大きな痛みが伴うことは避けられない一番いいものは日々の努力だ。コツコツと、毎日少しずつ殻を叩くこれが自分が壊れず殻を破る最善の手段のように思う強い精神力と決意が必要だが。2024/01/07 14:43:0312.番組の途中ですが転載は禁止です3ZBJRただ、平準化するのが悪いこととも思わないが。男の才を伸ばしたところで、どこに行き着くというのか2024/01/07 14:46:1813.番組の途中ですが転載は禁止ですiv0Zg俺は真面目で誠実で優しいは自分の中でも理想だいくら騙され搾取されてもそこは変える気ないただ騙されたり酷い目に合わないように他人を見抜く力は付けたい2024/01/07 14:47:3614.番組の途中ですが転載は禁止ですQIWbLでも三浦春馬みたいになれてないじゃん2024/01/07 14:55:1615.番組の途中ですが転載は禁止ですABa0O>>14そーいうこと言うなよ2024/01/07 14:58:1016.番組の途中ですが転載は禁止ですITRdC>>14三浦春馬の最後を知ってるか?2024/01/07 17:11:1017.番組の途中ですが転載は禁止ですITRdC>>13果たしてそれは本当にお前の意思かな。2024/01/07 17:11:3018.番組の途中ですが転載は禁止ですHYW72母の膜に見えたわ2024/01/07 17:22:4319.番組の途中ですが転載は禁止ですITRdC>>11これは間違いだったかもしれない殻が先か、自分が先かじゃない自分も一度壊れる必要がある。自我の解体だ。自我を解体しきれなかった者の代表がニーチェであり、彼の末路である。自我を解体し、新たに一歩を踏み始めた者、それが俺の目指すところである。変化はゆっくり訪れる。2024/01/07 17:30:2920.番組の途中ですが転載は禁止ですABa0O自我の解体って涅槃みたいのしか想像できんが空というか2024/01/07 20:38:4121.ケモクラシーgbIoe>>7天才を底辺に置き換えてみたら、女性の愛情に恵まれない底辺が平均に近づけないことがわかるな2024/01/07 21:42:48
無意識に、母の求める人間を演じていたからだ。
母はこうなれとは言わない。
けれど、俺は察する。
真面目で、誠実で、優しくて、俳優で言えば三浦春馬のような男に。
騙され、利用され、搾取され、馬鹿にされ、落ちぶれ、
殻に罅が入りつつある。
だからこそ、この殻は硬い。
殻に篭ったまま朽ち果てた雛も多いという。
一人暮らしのメリットってまさに母親から離れるための演習なのかもな
しばらくしたら恋人や伴侶というスキーマが現れるが
女性の愛情は、天才を飼い馴らし、平準化し、枝を切り、削り、香りをつけることに専念する。
そして、ついには天才を自分の感受性、小さな虚栄心、平凡さ、それに自分たちの社交界の
平凡さと同程度の者にしてしまう。
これはまさにカトリック教会の作法そのものなんだけどな
上京して数十年
殻を破れない者も多いという
住所と電話番号を教えるなあああはあ
俺にはロマン・ロランの伝えたいことがよく分かる。
ここから脱するにはストレスが鍵だ
ストレスは癌細胞のようなもの。
植え付けられた思想も破壊するが、自分自身もまた破壊する。
殻が先に壊れるか、また殻の中で自分が朽ち果てるが先か
それは分からない。
ただ大きな痛みが伴うことは避けられない
一番いいものは日々の努力だ。コツコツと、毎日少しずつ殻を叩く
これが自分が壊れず殻を破る最善の手段のように思う
強い精神力と決意が必要だが。
男の才を伸ばしたところで、どこに行き着くというのか
いくら騙され搾取されてもそこは変える気ない
ただ騙されたり酷い目に合わないように他人を見抜く力は付けたい
そーいうこと言うなよ
三浦春馬の最後を知ってるか?
果たしてそれは本当にお前の意思かな。
これは間違いだったかもしれない
殻が先か、自分が先かじゃない
自分も一度壊れる必要がある。自我の解体だ。
自我を解体しきれなかった者の代表がニーチェであり、
彼の末路である。
自我を解体し、新たに一歩を踏み始めた者、
それが俺の目指すところである。
変化はゆっくり訪れる。
涅槃みたいのしか想像できんが
空というか
天才を底辺に置き換えてみたら、女性の愛情に恵まれない底辺が平均に近づけないことがわかるな