第72回日本スポーツ賞は野球の侍ジャパンが受賞 おめでとうアーカイブ最終更新 2023/12/18 18:501.番組の途中ですが転載は禁止ですuZMS5国内外の大会で活躍した選手やチームを表彰する第72回日本スポーツ賞(読売新聞社制定、日本テレビ放送網共催)が14日発表され、「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC」(WBC)で優勝を果たした野球日本代表「侍ジャパン」が大賞に選ばれた。 監督として率いた栗山英樹氏は「日本スポーツ賞という栄誉ある賞を受賞できまして大変光栄です。WBCを共に戦った選手、コーチ、スタッフ、関係者の皆様が一丸となって受賞できたことに、改めて感謝申し上げます。選手達が日本野球を背負い、一生懸命戦った結果としてWBCを優勝することができ、野球というスポーツの素晴らしさを伝えることができたと思います。今後も微力ながらスポーツ界の発展に貢献できれば幸いです。本当にありがとうございました」とコメントを寄せた。 侍ジャパンは、メジャーリーガーのダルビッシュ有、大谷翔平をはじめ、史上最強のメンバーが集結し、WBCに挑み、3大会ぶり3回目の世界一となった。日本中が熱狂する社会現象となった。https://www.oricon.co.jp/news/2306721/full/2023/12/18 07:13:3014すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですuZMS5歴代受賞者第1回 1951 古橋廣之進 水泳第2回 1952 石井庄八 レスリング第3回 1953 山田敬蔵 陸上第4回 1954 長沢二郎 水泳第5回 1955 古川勝 水泳第6回 1956 笹原正三 レスリング第7回 1957 第24回世界卓球選手権日本代表選手団 卓球第8回 1958 曽根康治 柔道第9回 1959 山中毅 水泳第10回 1960 ローマ五輪日本男子体操チーム 体操第11回 1961 大日本紡績貝塚女子バレーボールチーム バレーボール第12回 1962 三宅義信 重量挙げ第13回 1963 田中聡子 水泳第14回 1964 遠藤幸雄 体操第15回 1965 重松森雄 陸上第16回 1966 深津尚子 卓球第17回 1967 鈴木惠一 スケート第18回 1968 君原健二 陸上第19回 1969 第6回世界柔道選手権大会日本代表選手団 柔道第20回 1970 西側よしみ 水泳第17回世界体操選手権日本代表チーム 体操第21回 1971 中山紀子、湯木博恵 バドミントン2023/12/18 07:14:103.番組の途中ですが転載は禁止ですuZMS5歴代受賞者第22回 1972 田口信教 水泳ミュンヘン五輪体操日本男子選手団 体操第23回 1973 第8回世界柔道選手権日本代表選手団 柔道第24回 1974 バレーボール全日本女子 バレーボール第25回 1975 エベレスト女子登山隊 登山第26回 1976 モントリオール五輪バレーボール全日本女子チーム バレーボール第27回 1977 河野満 卓球第28回 1978 山下泰裕 柔道第29回 1979 藤猪省三 柔道第30回 1980 瀬古利彦 陸上第31回 1981 釜本邦茂 サッカー第32回 1982 室伏重信 陸上第33回 1983 黒岩彰 スケート第34回 1984 山下泰裕 柔道第35回 1985 正木嘉美 柔道第36回 1986 中山竹通 陸上第37回 1987 小川直也 柔道第38回 1988 鈴木大地 水泳第39回 1989 伊藤みどり スケート第40回 1990 橋本聖子 スケート第41回 1991 谷口浩美 陸上第42回 1992 岩崎恭子 水泳2023/12/18 07:14:374.番組の途中ですが転載は禁止ですuZMS5歴代受賞者第43回 1993 浅利純子 陸上第44回 1994 リレハンメル五輪日本代表複合チーム(阿部雅司、河野孝典、荻原健司) ノルディック複合第45回 1995 田村亮子 柔道第46回 1996 恵本裕子 柔道第47回 1997 鈴木博美 陸上第48回 1998 清水宏保 スケート第49回 1999 篠原信一 柔道第50回 2000 高橋尚子 陸上第51回 2001 田村亮子 柔道第52回 2002 北島康介 水泳第53回 2003 北島康介 水泳第54回 2004 野村忠宏 柔道第55回 2005 冨田洋之 体操第56回 2006 荒川静香 スケート第57回 2007 吉田沙保里 レスリング第58回 2008 北島康介 水泳第59回 2009 内村航平 体操第60回 2010 吉田沙保里 レスリング第61回 2011 サッカー日本女子代表 サッカー第62回 2012 ロンドン五輪男女日本代表選手団 レスリング第63回 2013 内村航平 体操2023/12/18 07:15:065.番組の途中ですが転載は禁止ですuZMS5歴代受賞者第64回 2014 羽生結弦 スケート第65回 2015 伊調馨 レスリング第66回 2016 伊調馨 レスリング第67回 2017 桐生祥秀 陸上第68回 2018 羽生結弦 スケート第69回 2019 ラグビー日本代表 ラグビー第70回 2020-21 大野将平 柔道第71回 2022 髙木美帆 スケート第72回 2023 野球日本代表(WBC)2023/12/18 07:15:236.番組の途中ですが転載は禁止ですuZMS5なでしこジャップが選ばれてるのは違和感を覚える2023/12/18 07:16:187.番組の途中ですが転載は禁止ですTdb3pまあ妥当じゃね2023/12/18 08:20:068.番組の途中ですが転載は禁止です1eMZE今年の話って感じがしないな2023/12/18 08:56:509.番組の途中ですが転載は禁止ですHWF39サカオタは釜本や女子代表が受賞しているから静かだろうがWBCは盛大な負け方をしたのでチョンモメンが発狂しそう2023/12/18 08:59:4610.番組の途中ですが転載は禁止ですkINAR2年連続なんて人もいるんだな2023/12/18 09:00:0011.番組の途中ですが転載は禁止です4BNPT野球選手ってこれまで選出されてなかったんだななんでだろ2023/12/18 17:25:0112.番組の途中ですが転載は禁止ですHWF39>>11野球は別途にいくつもあるから流石にここまで受賞者を出さなかったんだろう今回も個人ではなく代表全体2023/12/18 18:09:5213.番組の途中ですが転載は禁止ですpnBDuネトウヨ殺処分が競技にないってw2023/12/18 18:30:5114.番組の途中ですが転載は禁止ですmUlOw>>11チーム競技だし一人一人の価値の判断が難しいんだろう。村上がホームラン61本打ったらとれたかもしれないけど2023/12/18 18:50:38
【悲報】立花孝志さん「憶測で一人の女性をいじめている状況が起こっています(明確な選挙違反)斎藤知事がそんなうかつなことをするわけはない(印象論)」ニュー速(嫌儲)31102.72024/11/25 03:23:53
監督として率いた栗山英樹氏は「日本スポーツ賞という栄誉ある賞を受賞できまして大変光栄です。WBCを共に戦った選手、コーチ、スタッフ、関係者の皆様が一丸となって受賞できたことに、改めて感謝申し上げます。選手達が日本野球を背負い、一生懸命戦った結果としてWBCを優勝することができ、野球というスポーツの素晴らしさを伝えることができたと思います。今後も微力ながらスポーツ界の発展に貢献できれば幸いです。本当にありがとうございました」とコメントを寄せた。
侍ジャパンは、メジャーリーガーのダルビッシュ有、大谷翔平をはじめ、史上最強のメンバーが集結し、WBCに挑み、3大会ぶり3回目の世界一となった。日本中が熱狂する社会現象となった。
https://www.oricon.co.jp/news/2306721/full/
第1回 1951 古橋廣之進 水泳
第2回 1952 石井庄八 レスリング
第3回 1953 山田敬蔵 陸上
第4回 1954 長沢二郎 水泳
第5回 1955 古川勝 水泳
第6回 1956 笹原正三 レスリング
第7回 1957 第24回世界卓球選手権日本代表選手団 卓球
第8回 1958 曽根康治 柔道
第9回 1959 山中毅 水泳
第10回 1960 ローマ五輪日本男子体操チーム 体操
第11回 1961 大日本紡績貝塚女子バレーボールチーム バレーボール
第12回 1962 三宅義信 重量挙げ
第13回 1963 田中聡子 水泳
第14回 1964 遠藤幸雄 体操
第15回 1965 重松森雄 陸上
第16回 1966 深津尚子 卓球
第17回 1967 鈴木惠一 スケート
第18回 1968 君原健二 陸上
第19回 1969 第6回世界柔道選手権大会日本代表選手団 柔道
第20回 1970 西側よしみ 水泳
第17回世界体操選手権日本代表チーム 体操
第21回 1971 中山紀子、湯木博恵 バドミントン
第22回 1972 田口信教 水泳
ミュンヘン五輪体操日本男子選手団 体操
第23回 1973 第8回世界柔道選手権日本代表選手団 柔道
第24回 1974 バレーボール全日本女子 バレーボール
第25回 1975 エベレスト女子登山隊 登山
第26回 1976 モントリオール五輪バレーボール全日本女子チーム バレーボール
第27回 1977 河野満 卓球
第28回 1978 山下泰裕 柔道
第29回 1979 藤猪省三 柔道
第30回 1980 瀬古利彦 陸上
第31回 1981 釜本邦茂 サッカー
第32回 1982 室伏重信 陸上
第33回 1983 黒岩彰 スケート
第34回 1984 山下泰裕 柔道
第35回 1985 正木嘉美 柔道
第36回 1986 中山竹通 陸上
第37回 1987 小川直也 柔道
第38回 1988 鈴木大地 水泳
第39回 1989 伊藤みどり スケート
第40回 1990 橋本聖子 スケート
第41回 1991 谷口浩美 陸上
第42回 1992 岩崎恭子 水泳
第43回 1993 浅利純子 陸上
第44回 1994 リレハンメル五輪日本代表複合チーム
(阿部雅司、河野孝典、荻原健司) ノルディック複合
第45回 1995 田村亮子 柔道
第46回 1996 恵本裕子 柔道
第47回 1997 鈴木博美 陸上
第48回 1998 清水宏保 スケート
第49回 1999 篠原信一 柔道
第50回 2000 高橋尚子 陸上
第51回 2001 田村亮子 柔道
第52回 2002 北島康介 水泳
第53回 2003 北島康介 水泳
第54回 2004 野村忠宏 柔道
第55回 2005 冨田洋之 体操
第56回 2006 荒川静香 スケート
第57回 2007 吉田沙保里 レスリング
第58回 2008 北島康介 水泳
第59回 2009 内村航平 体操
第60回 2010 吉田沙保里 レスリング
第61回 2011 サッカー日本女子代表 サッカー
第62回 2012 ロンドン五輪男女日本代表選手団 レスリング
第63回 2013 内村航平 体操
第64回 2014 羽生結弦 スケート
第65回 2015 伊調馨 レスリング
第66回 2016 伊調馨 レスリング
第67回 2017 桐生祥秀 陸上
第68回 2018 羽生結弦 スケート
第69回 2019 ラグビー日本代表 ラグビー
第70回 2020-21 大野将平 柔道
第71回 2022 髙木美帆 スケート
第72回 2023 野球日本代表(WBC)
なんでだろ
野球は別途にいくつもあるから流石にここまで受賞者を出さなかったんだろう
今回も個人ではなく代表全体
チーム競技だし一人一人の価値の判断が難しいんだろう。村上がホームラン61本
打ったらとれたかもしれないけど