オリンピックとか万博とかって、いつも増額してるけど、最近はビル建てようと思ったら、建つ頃には2倍請求されるとか、そういう状況なの?アーカイブ最終更新 2023/11/23 13:221.番組の途中ですが転載は禁止ですLhRAo大変な時代だな…2023/11/22 16:43:1116すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですbZnY0こないだ卵6個188円のパックをカゴに入れてレジ持ってったら2080円請求されたいまさら止める訳にはいかないと言う結論になったから払うしかなかったけど2023/11/22 16:45:563.番組の途中ですが転載は禁止ですWhhz3でぇじょぶだ経済効果は1/2だ!2023/11/22 16:47:364.番組の途中ですが転載は禁止ですhRljq>>2草2023/11/22 16:55:355.ケモクラシーKpeD0>>2そういう話だよな2023/11/22 17:17:396.番組の途中ですが転載は禁止です9zj5Gぼったくりバー取締まる道理なら大阪も取り締まれよ警察2023/11/23 07:41:347.番組の途中ですが転載は禁止ですkilkH悪徳水道業者とかそれやろ2023/11/23 07:55:508.番組の途中ですが転載は禁止ですeJ7QZ🤓『悪徳業者に騙されちった』2023/11/23 07:57:249.番組の途中ですが転載は禁止ですYHuGW維新の馬場代表が言ってたよ「ある会合でマンションの自治会長かなんかやってる人が 修繕費が爆上がりしてるから万博の建設費が増えるのも頷けると言われた そういう実態をもっと国民が知ってくれれば増額も受け容れてもらえる」とか2023/11/23 08:19:4510.番組の途中ですが転載は禁止です3DYz0自分ごととして考えてみよう大工「1250万円で家建てれまっせ」親父「安い!買おう!」大工「すまへんなあ、1850万円になりそうや」親父「まあ、しょうがないか…」大工「えらいすんまへん、2350万になってもうたわ、でも建てれば2億3759万円儲かりまっせ」家族「お父さん、これだまされてるんじゃないの?」親父「今さらやめられないという結論に至った」https://pbs.twimg.com/media/F-gLGCsbYAA9Caz.jpg2023/11/23 08:21:0911.番組の途中ですが転載は禁止ですeJ7QZ>>10草2023/11/23 08:29:3812.番組の途中ですが転載は禁止ですJ9fdhごめん増えちゃったわって言えばおとがめなしで湯水のごとくお仲間に金ばらまけるんだからやるだろネトウヨみたいに日本の金が滅茶苦茶に使われても自分が貧しくてもそういうやつら庇う馬鹿しか居ねー国だし2023/11/23 08:33:4013.ケモクラシーlEJ9a>>12大衆が馬鹿なのは日本だけやないでプラトンやバークやオルテガやヒトラーは大衆クソバカだと言ってきた他国にもブレグジットやプーチンやトランプもある2023/11/23 10:13:2914.番組の途中ですが転載は禁止です4UDgZ大衆は日々の生活に忙しいんだよだから税金払ってプロに任せてるのに2023/11/23 10:18:0915.番組の途中ですが転載は禁止です3nI5tプロ『ありゃりゃ2倍になっちゃった🤓』2023/11/23 11:54:2816.番組の途中ですが転載は禁止です4UDgZ一般「見積り以上の代金は払いませんから」企業「当然至極でございます」2023/11/23 13:22:58
いまさら止める訳にはいかないと言う結論になったから払うしかなかったけど
経済効果は1/2だ!
草
そういう話だよな
「ある会合でマンションの自治会長かなんかやってる人が
修繕費が爆上がりしてるから万博の建設費が増えるのも頷けると言われた
そういう実態をもっと国民が知ってくれれば増額も受け容れてもらえる」とか
大工「1250万円で家建てれまっせ」
親父「安い!買おう!」
大工「すまへんなあ、1850万円になりそうや」
親父「まあ、しょうがないか…」
大工「えらいすんまへん、2350万になってもうたわ、でも建てれば2億3759万円儲かりまっせ」
家族「お父さん、これだまされてるんじゃないの?」
親父「今さらやめられないという結論に至った」
https://pbs.twimg.com/media/F-gLGCsbYAA9Caz.jpg
草
湯水のごとくお仲間に金ばらまけるんだからやるだろ
ネトウヨみたいに日本の金が滅茶苦茶に使われても
自分が貧しくてもそういうやつら庇う馬鹿しか居ねー国だし
大衆が馬鹿なのは日本だけやないで
プラトンやバークやオルテガやヒトラーは大衆クソバカだと言ってきた
他国にもブレグジットやプーチンやトランプもある
だから税金払ってプロに任せてるのに
企業「当然至極でございます」