中国CATL、全固体電池量産へw なおトヨタは2028年に試作予定 量産化は未定アーカイブ最終更新 2023/11/17 09:361.番組の途中ですが転載は禁止ですaGJXY【中国】電動車用の全固体電池、最速27年にも量産化https://news.yahoo.co.jp/articles/e6ae7ced36f5872170bfd917f40070e5a10977fb複数の中国企業が電動車用の次世代電池「全固体電池」の開発を進めている。車載電池大手の寧徳時代新能源科技(CATL)は、早ければ2027年にも量産化できるとみている。第一財経日報(電子版)が伝えた。 全固体電池は、正極と負極の間に電気を通す電解質を従来の液体から固体に切り替えた電池。安全性や寿命などの面で従来型電池を上回る性能を持つとされる。 近年は動力用電池として注目され、トヨタ自動車やドイツのBMW、フォルクスワーゲン(VW)などの自動車大手が開発に乗り出している。中国勢ではCATLや江西カン鋒リチウム業(カン=へんが章でつくりが夂の下に貢)といった電池メーカーのほか、自動車大手の上海汽車集団、電気自動車(EV)メーカーの上海蔚来汽車(NIO)などが開発に参入している。 CATLの首席科学家である呉凱氏は、同社が開発を進める全固体電池について、27~30年に量産に乗り出すとの見通しを示した。 中国科学院の院士(会員)で清華大学教授の欧陽明高氏は、「中国では30年に全固体電池に関する技術が成熟する」との見方を示した。安全技術とスマート技術を組み合わせて産業化の段階に入るのは25年で、全固体電池は27年から30年までの間に大規模な産業化の段階に突入するとみている。 韓国の市場調査会社SNEリサーチは昨年、中国の全固体電池の市場規模が30年に200億元(約4,160億円)になると試算を示していた。25年の予測値から7倍近くとなる計算。2023/11/17 00:58:5811すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですgV4fiこれ抜かれたらさすがにショックでかいぞ2023/11/17 01:04:323.番組の途中ですが転載は禁止です8g7zfどの株買えばいいの?2023/11/17 01:34:354.番組の途中ですが転載は禁止です1Wvleドリーム燃料が本物ならいすゞの一人勝ちなのにな2023/11/17 01:35:325.番組の途中ですが転載は禁止ですC0XYLトヨタは水素燃料が本命だから社内政治的な問題なんだろうな2023/11/17 05:09:536.番組の途中ですが転載は禁止ですxlDFnハッタリのかまし合い2023/11/17 05:36:397.番組の途中ですが転載は禁止です5CI0b>>3タイヤメーカー2023/11/17 06:27:278.番組の途中ですが転載は禁止ですb8M37>>2まあ勝てんだろうな中国はある程度低品質な状態で世界中のDIYer向けに出荷してフィードバック得て改良してから商品化って流れ定着してるから勝ちようがない2023/11/17 06:44:019.番組の途中ですが転載は禁止ですR03Op正直ショックだわ2023/11/17 08:54:1710.番組の途中ですが転載は禁止ですLjZpA中国のスピード感にはどの国も敵わんな2023/11/17 09:23:5211.番組の途中ですが転載は禁止ですb8M37>>10スピードと言ってもそれを実現してるのはアリババって市場なんだよなあれはほんとにめちゃくちゃ羨ましいわある程度わかってて自己責任受け入れてくれる良い客掴んでるから得られるデータが桁違いなんだと思う2023/11/17 09:36:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6ae7ced36f5872170bfd917f40070e5a10977fb
複数の中国企業が電動車用の次世代電池「全固体電池」の開発を進めている。
車載電池大手の寧徳時代新能源科技(CATL)は、早ければ2027年にも量産化できるとみている。第一財経日報(電子版)が伝えた。
全固体電池は、正極と負極の間に電気を通す電解質を従来の液体から固体に切り替えた電池。
安全性や寿命などの面で従来型電池を上回る性能を持つとされる。
近年は動力用電池として注目され、トヨタ自動車やドイツのBMW、フォルクスワーゲン(VW)などの自動車大手が開発に乗り出している。
中国勢ではCATLや江西カン鋒リチウム業(カン=へんが章でつくりが夂の下に貢)といった電池メーカーのほか、自動車大手の上海汽車集団、電気自動車(EV)メーカーの上海蔚来汽車(NIO)などが開発に参入している。
CATLの首席科学家である呉凱氏は、同社が開発を進める全固体電池について、27~30年に量産に乗り出すとの見通しを示した。
中国科学院の院士(会員)で清華大学教授の欧陽明高氏は、「中国では30年に全固体電池に関する技術が成熟する」との見方を示した。
安全技術とスマート技術を組み合わせて産業化の段階に入るのは25年で、全固体電池は27年から30年までの間に大規模な産業化の段階に突入するとみている。
韓国の市場調査会社SNEリサーチは昨年、中国の全固体電池の市場規模が30年に200億元(約4,160億円)になると試算を示していた。25年の予測値から7倍近くとなる計算。
社内政治的な問題なんだろうな
タイヤメーカー
まあ勝てんだろうな
中国はある程度低品質な状態で世界中のDIYer向けに出荷してフィードバック得て改良してから商品化って流れ定着してるから勝ちようがない
スピードと言ってもそれを実現してるのはアリババって市場なんだよな
あれはほんとにめちゃくちゃ羨ましいわ
ある程度わかってて自己責任受け入れてくれる良い客掴んでるから得られるデータが桁違いなんだと思う