財務省さん、消費税増税したすぎて立憲内部の増税狂い議員を巻き込んで「自民公明立憲の大増税連立政権」構想を練ってしまうアーカイブ最終更新 2023/11/16 11:151.番組の途中ですが転載は禁止です7fD7y自公に立憲合流して「消費大増税」連立政権誕生へ!合言葉は「反・維新」【財務省が描く悪夢のシナリオ】https://news.yahoo.co.jp/articles/852a5a379da03e51c0fd1e448e305a2a48b0808e元朝日新聞デスクで、政治ジャーナリストの鮫島浩氏が解説する。「永田町では次の政権の枠組み作りに向け、水面下で動きが出ています。その枠組みとはずばり、自民党、公明党、立憲民主党の大連立です」キーになるのは、政界に絶大な影響力を誇る財務省だ。「大前提として、財務省は『増税できたやつが出世する』という世界です。とくに消費税増税は悲願なんです。そして、現在の立憲民主党には、野田元総理を中心に多くの “財務省派” が在籍する。「安住淳国対委員長もそうですし、岡田克也幹事長は当時の副総理で、枝野幸男議員は経産相。当時の大物財務事務次官だった勝栄二郎氏は、今でも隠然とした力を持っており、自民党の “財務省派議員” と立憲を結びつけようと画策しているんですよ」母体となる組織もある。「令和臨調」という、財政などの日本社会の “持続可能性” について提言する民間団体だ。「この団体に呼応する超党派の議員連盟があるのですが、特別顧問には自民党の大島理森元衆議院議長が入っていて、野田元総理が立憲から参加。筆頭代表世話人は、小渕優子氏です。全員が財務省に近しい “増税派” の議連です」実際の選挙でも、“大連立” の雛型になるものが生まれつつある。2024年2月に実施される京都市長選だ。「元民主党参院議員の松井孝治氏が、立憲からの推薦に加え、自民・公明からも推薦を受ける予定です。伝統的に共産党系の候補が強いという土地柄もありますが、今回は勢いに乗る日本維新の会も候補者を立てる予定なので、より緊密な連携が必要になります。自公立が “反維新・反共産” を旗印に戦うわけです」こうした構図が、国政にまで広がる可能性があるのだ。「自民党が党勢を復活する見込みはないし、立憲も無党派層を維新に奪われる可能性が高い。そこで次の総選挙後は、“反・維新” を掲げて連立するというわけです。もちろん、消費税増税は密約で、選挙後にしか発表しないでしょうけどね。現状、ポスト岸田レースでトップを走るのは茂木敏充幹事長ですが、麻生太郎副総裁とともに、増税にひた走るのは容易に想像できます」血税を搾り取るためなら野合も辞さない――。悪夢のシナリオだ。2023/11/15 18:28:438すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です7fD7y立憲は消費税減税を公約から消したしなコロナで減った消費が回復してるとかほざいて前回クソ負けたくせにまた負けに行く増税キチガイども2023/11/15 18:30:503.番組の途中ですが転載は禁止ですapL1b減税して財政出動して給付金配るのが正解なのになそうすれば円高にもなるし2023/11/15 18:32:004.番組の途中ですが転載は禁止ですiRG8O元朝日デスクの鮫島ちょっといいかげんにしてほしいこれじゃ左の産経新聞だよ2023/11/15 22:14:585.番組の途中ですが転載は禁止ですhXUWI大増税メガネ2023/11/15 23:15:436.番組の途中ですが転載は禁止ですqtzgvこれシムシティの状態で説明して2023/11/16 00:54:517.番組の途中ですが転載は禁止ですvwzBxだかられいわに入れとけ2023/11/16 09:48:468.ケモクラシーgWvOg大税翼賛会2023/11/16 11:15:09
紀藤正樹弁護士「兵庫県知事選で稲村陣営に対しデマを流した人は早く自首した方がいい。自分は大丈夫”と思ってもいきなり家宅捜索/逮捕されてます。家族にも知られます」ニュー速(嫌儲)60449.52024/12/21 22:24:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/852a5a379da03e51c0fd1e448e305a2a48b0808e
元朝日新聞デスクで、政治ジャーナリストの鮫島浩氏が解説する。
「永田町では次の政権の枠組み作りに向け、水面下で動きが出ています。その枠組みとはずばり、自民党、公明党、立憲民主党の大連立です」
キーになるのは、政界に絶大な影響力を誇る財務省だ。
「大前提として、財務省は『増税できたやつが出世する』という世界です。とくに消費税増税は悲願なんです。
そして、現在の立憲民主党には、野田元総理を中心に多くの “財務省派” が在籍する。
「安住淳国対委員長もそうですし、岡田克也幹事長は当時の副総理で、枝野幸男議員は経産相。当時の大物財務事務次官だった勝栄二郎氏は、今でも隠然とした力を持っており、自民党の “財務省派議員” と立憲を結びつけようと画策しているんですよ」
母体となる組織もある。「令和臨調」という、財政などの日本社会の “持続可能性” について提言する民間団体だ。
「この団体に呼応する超党派の議員連盟があるのですが、特別顧問には自民党の大島理森元衆議院議長が入っていて、野田元総理が立憲から参加。筆頭代表世話人は、小渕優子氏です。全員が財務省に近しい “増税派” の議連です」
実際の選挙でも、“大連立” の雛型になるものが生まれつつある。2024年2月に実施される京都市長選だ。
「元民主党参院議員の松井孝治氏が、立憲からの推薦に加え、自民・公明からも推薦を受ける予定です。伝統的に共産党系の候補が強いという土地柄もありますが、今回は勢いに乗る日本維新の会も候補者を立てる予定なので、より緊密な連携が必要になります。自公立が “反維新・反共産” を旗印に戦うわけです」
こうした構図が、国政にまで広がる可能性があるのだ。
「自民党が党勢を復活する見込みはないし、立憲も無党派層を維新に奪われる可能性が高い。そこで次の総選挙後は、“反・維新” を掲げて連立するというわけです。
もちろん、消費税増税は密約で、選挙後にしか発表しないでしょうけどね。現状、ポスト岸田レースでトップを走るのは茂木敏充幹事長ですが、麻生太郎副総裁とともに、増税にひた走るのは容易に想像できます」
血税を搾り取るためなら野合も辞さない――。悪夢のシナリオだ。
コロナで減った消費が回復してるとかほざいて
前回クソ負けたくせにまた負けに行く増税キチガイども
そうすれば円高にもなるし
これじゃ左の産経新聞だよ